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祭(2)

祭(2)

例句を挙げる。

笛吹く隣家遠祭笛病快し 石川桂郎 含羞
簟ひやひや暗し祭笛 野澤節子
翁草銀の絮かな祭笛 飯田龍太「百戸の谿」
肘張って秩父夜祭笛を吹く 猪俣千代子 堆 朱
舞殿の裏にて祭笛町より 長谷川かな女 花 季
船酔ひの残りし枕祭笛 稲垣きくの 牡 丹
草刈の手に残りけり祭笛 横井也有 蘿葉集
蜥蜴の眼乾く広場の 祭笛 伊丹公子 メキシコ貝
褌のゆるきにも似て祭笛 筑紫磐井 花鳥諷詠
試し吹く祇園小唄や祭笛 河内きよし
赤ん坊の目がぱつちりと祭笛 細川加賀 『玉虫』
踏まれいる邪鬼に届けり祭笛 森田智子
身を細うして吹きつづく祭笛 片山由美子 水精
転生の因果図古りし祭笛 石塚友二 方寸虚実
遠くなるほどに淋しく祭笛 関根章子
遠ければ遠き日に似し祭笛 隈元いさむ
遮断機の向う遠のく祭笛 赤尾恵以「春意」
里祭笛太鼓どのあたり曳く 石川桂郎 四温
鉢のもの間引かれをるや祭笛 大木あまり 火球
降り暗む湖へ吸はるる祭笛 山田弘子 螢川
顎割つて魚ひらきをり祭笛 長谷川櫂 天球
高価の靴かにかく買ヘリ祭笛 中村草田男
鮓つくる主婦に宵宮の祭笛 石塚友二
*えりに鳴る祭太鼓や北の庄 大島民郎
どかんと鳴る祭太鼓も持たぬ町 櫂未知子 蒙古斑
また違ふ祭太鼓の近づき来 如月真菜
一合の米磨ぐ祭太鼓かな 片山依子
図体をぶつけて祭太鼓かな 大島雄作
土産買ふ祭太鼓に誘はれて 角田サチ
山瀬吹くな吹くなと祭太鼓かな 鈴木鷹夫「千年」
山王祭太鼓に湖は白みゆく 大矢東篁
打ち打つて日和崩るゝ祭太鼓 右城暮石 声と声
沼風に祭太鼓の乗つてくる 石井とし夫
祭太鼓うてば坂なす男の背 細谷源二
祭太鼓とろとろ水の音を出す 正木ゆう子 悠
祭太鼓打ちて男の盛り過ぐ 鈴木貞雄
祭太鼓昂るための静の刻 大川ゆかり
祭太鼓空地々々に打ちひびく 榎本冬一郎 眼光
笛そへば祭太鼓の高くなる 中村汀女
胸板に祭太鼓を打ちこまれ 山口誓子
躍り出て祭太鼓の桴代り 関圭草
鉢巻の子が攀ぢ祭太鼓打つ 福田蓼汀 秋風挽歌
鱠にも響くまつり太鼓かな 樗良「樗良発句集」
へそ踊り一夜にほつる祭髪 押田裕見子
平常着に出来上りたる祭髪 松藤夏山 夏山句集
愁あり鬢髱(びんたぼ)つめし祭髪 しづの女
指しやぶりゐて放心の祭髪 山崎千枝子
浅草やをとこも刈つて祭髪 鈴木榮子(春燈)
添へ髪のおもたき髷や祭髪 竹下しづの女
白髪のまま結ひ上げし祭髪 松尾 久子
祭髪してゐる貴船女かな 長谷川素逝
祭髪たかだか結ひて女系継ぐ 伊藤京子
祭髪大一番に結はせけり 松藤夏山 夏山句集
祭髪父にも見せてねだりごと 田辺虹城
祭髪結うてひねもす厨事 転馬嘉子
祭髪結うて店番つまらなく 岩村みちこ
祭髪結ひべらんめえ口調かな 稲畑廣太郎
祭髪酒落のめしたり難波つ娘 西村和子 かりそめならず
走り牡蠣鬻ぐ女の祭髪 曲荳
路地に生れ路地に育ちし祭髪 菖蒲あや「路地」
寝ねし児に祭衣の仮だたみ 藤岡筑邨
げに今朝やまつりばんてん祭足袋 久保田万太郎 流寓抄
男らの汚れるまへの祭足袋 飯島晴子「寒晴」
祭足袋ばたばた御朱印船を曳く 高澤良一 燕音
祭足袋ホームを踏んでゆきにけり 鈴木貞雄
祭足袋小脇に急ぐ吾妻橋 林八重子
祭足袋干して昨日の遠くなる 加藤野風子(川)
祭足袋濯ぐ佃の三尺路地 平井さち子 鷹日和
いつか老い祭提灯吊らんとす 田中朗々
ほゝぺたに祭提灯ほのぬくし 松藤夏山 夏山句集
小田の露祭提灯消えかはし 阿波野青畝
水打つて祭提灯ともしけり 比叡 野村泊月
獺の祭提灯が橋渡りけり 成瀬桜桃子
祭提灯ばりばりひらく油色 百合山羽公 寒雁
祭提灯ぽつと幼き日を点す 古賀まり子
祭提灯外し町家にもどりけり 久保田青邑
葭葉越し祭提灯ともりけり 金尾梅の門 古志の歌
路次内も祭提灯ともしあひ 松藤夏山 夏山句集
釣具店祭提灯戦がせて 高澤良一 素抱
雨あがり祭提灯出揃ひぬ 吉屋信子
露の戸に祭提灯とどきけり 龍岡晋
鬼灯が赤らむ祭提灯も 市村究一郎
黄ばみゐし祭提灯伸ばしけり 藺草慶子
祭礼の太鼓大輪児が挑む 平井さち子 鷹日和
祭礼の残り火育て餅を焼く 永島千恵子
祭礼は終った 子等よ 水薬飲め 星永文夫
霧降るや祭礼すみし捨篝 蝶衣句稿青垣山 高田蝶衣
みの虫や靴はをかしき御輿寄 石川桂郎 含羞
初桜勝御輿とて深傷負ひ 石黒ナツ子
口割つて幾世を咲ける御輿草 六角文夫
夕立も田の神も乗せ御輿来る 野坂 民子
山国の朱夏惜むべし御輿振 相馬遷子 山国
差上てなだまさせをる荒御輿 八木林之介 青霞集
御旅所や御輿の下の砂遊 松藤夏山 夏山句集
御輿洗ひはざの白さや神楽神子 椎本才麿
新酒かけ御輿の綱の引き締まる 西池みどり
椎咲いて金箔匂ふ嵯峨御輿 堀口星眠 営巣期
歌舞伎座の前にもつとも御輿揉む 八木林之介 青霞集
浮世絵の世へいざなへる御輿かな 小宮久実
海に入る荒御輿見て別るゝや 萩原麦草 麦嵐
草鞋紐足にくひ込む荒御輿 高橋恵美子
菅原や御輿太鼓の夜の音 鬼貫「仏の兄」
襟足や御輿被りといふをして 八木林之介 青霞集
送り火や海へなだれる大御輿 田口一穂
野分後の松毬まろぶ御輿寄 下村ひろし 西陲集
鍵穴の大きく月の御輿蔵 松岡ひでたか
陸つ物持ち寄り瑞饋御輿組む 茨木和生 倭
鴨涼し后の宮へ舟御輿 中川志帆(万象)
生きのいい頭あつめてもむみこし 落合水尾
菅原やみこし太鼓の夜の音 鬼貫
みこし傾ぎ鳳凰上にあらんとす 古館曹人
あかあかと山車灯し過ぐ風邪心地 内藤吐天 鳴海抄
どの山車の岩にも牡丹むかしより 田村了咲
はつはつと山車倉の上に鵙鳴ける 高澤良一 ももすずめ
よれよれとなりて夕日の山車を曳く 高澤良一 ももすずめ
七浦をうるほす山車の鯨曳 高澤良一 燕音
中仙道秋の祭の山車一つ 大澤ひろし
喝采に潮吹き足らぬ山車鯨 高澤良一 燕音
夜祭や山車に産屋の力紐 岩淵喜代子 螢袋に灯をともす
宰領のさつと塩撒く山車曲る 清水賀名生
家郷いま山車練る頃ぞ男児生る 奈良文夫(萬緑)
小鰭青青開耶姫のる朝の山車 小枝秀穂女
屋根越しに山車の人形や桐の花 月舟俳句集 原月舟
山坂に山車がつまづく秋祭 百合山羽公 故園
山車かつぐ乙女のありて里神楽 中村きみ子
山車が好きで蜻蛉に好かれゐる 鳥居美智子
山車とまりをりても綱を握りしめ 鈴木貞雄
山車につく婆前垂れに梨包み 菖蒲あや
山車にのる河童張子に夜霧ふる 八牧美喜子
山車の上に病み抜きし人よ秋まつり 堀口星眠 営巣期
山車の灯に暈生まれつつ祭過ぐ 松本 幹雄
山車の灯の坩堝を映す水の秋 田口一穂
山車の灯も入りしころとか見に行かん 高濱年尾 年尾句集
山車の灯を遠くながむる一家かな 軽部烏帽子 [しどみ]の花
山車ひとつ出づ大工町鍛冶屋町 橋本榮治 麦生
山車をこきりこきりと曳き廻す 行方克己 昆虫記
山車を引くその左手が母探す 伊藤いと子
山車を曳く中に友ゐて木遣誦す 高澤良一 素抱
山車を曳く童児童女に秋の風 伊藤いと子
山車を見て祭の宮に寄らで来し 上村占魚 球磨
山車二台かへりておぼろ一之町 藤田湘子 黒
山車倉に昔の闇や虎落笛 中村風信子
山車倉の庇間に見え巴波川 八木林之介 青霞集
山車倉をはさむ町並水の秋 釜谷石籟
山車倉を叩きて椨の荒雫 高澤良一 ももすずめ
山車出して風に当てをり祭月 高澤良一 素抱
山車囃甘甘棒は飛騨の菓子 上村占魚
山車揺れて子ら振り落とすことなかれ 辻口静夫
山車曲る砂浜の砂ゑぐりつつ 波津女
山車曲る金をはじきて山の雨 鳥羽とほる
山車曳くや汗地獄なる男の肌 伊藤敬子
山車獅子の晴れ着の唐草模様も古り 高澤良一 燕音
山車神楽鉦は痴人(トンチキ)愚鈍(ヘンテコ)と 高澤良一 寒暑
山車競ふ色なき風が彩を生み 雨宮抱星
山車統べて鎧皇后立ち給ふ 山口誓子 一隅
山車蔵の扉にたてかけて橇干せり 加藤 岳雄
山車蔵の観音びらきさくら咲き 伊藤敬子
山車通るゑのころ草も刈られけり 吉武紀代子
山車過ぎし川面狐火消えのこる 渡辺恭子
山車駆けて秋日香み込む鯛の口 伊藤いと子
帰る気になかなかならず山車に従き 稲畑汀子 汀子第二句集
干柿や山車ゆくときの砂埃 斉藤夏風
日がわたる高山祭の山車の上 三和千秋
早鉦に石採の山車遅々として 里川水章
曳山車の引くも止るも木槌打つ 吉田紫乃
桜散る山車の奈落の昼の闇 伊藤いと子
極月の夜祭山車の競ひあふ 菱田トクヱ
波止場まで来てゐる山車や浦祭 土屋仙之
湖の国の山車は扇に招き曳く 橋本鶏二
父在らば秋晴の坂山車越えむ 小澤克己
爽けしや山車曲るとき乱拍子 田中水桜
献灯に触れ飛ぶ山車の飾花 伊藤柏翠
祭山車幼馴染みの夏羽織 河本修子(たかんな)
祭山車水尾の如くに人連れて 清水明子
秋祭り山車の松前鉄之助 高澤良一 寒暑
秋風を捩ぢまげて山車曲がりけり 安孫子十字
秩父夜祭山車待つ燗を熱うして 田原口秋峰
立話山車の引き手の減りしこと 高澤良一 素抱
菫咲く雨の山車蔵半開き 大野徳樹
袋掛くる声のとどきて山車繕ひ 中戸川朝人 残心
豊年や神の逢瀬へ山車揃ひ 深澤厚子
辻廻す山車の奈落を人知らず 出島かず江
近江びと老いてうららに山車自慢 大島民郎
過ぎてゆく山車より秋思始まれり 片山茂子
雨をよぶ山車を出しけり夏祭 長谷川かな女 雨 月
電車徐行大津祭の山車の脇 大野鵠士
風光る山車からくりの糸見えて 衣川砂生
風流山車出を待つわんこそば屋の前 高澤良一 寒暑
風流山車見返し遠のく刈屋姫 高澤良一 寒暑
夜宮てふこの懐かしき匂ひかな 冨士田英甫
灯より濃き金魚を掬ふ夜宮かな 高澤良一 ねずみのこまくら
綿飴にぶつかりさうになる夜宮 高澤良一 随笑
躓きてゴッと夜宮の走り根鳴る 高澤良一 ももすずめ
ただ着物きせられてをり宵祭 森澄雄
上供の海参大いなり元宵祭 下村ひろし 西陲集
人中に人形の顔や宵まつり 百合山羽公
味噌玉のまだやはらかき宵祭 綾部仁喜 寒木
園ひろくユッカの咲きて宵祭 飯田蛇笏 春蘭
宵祭大夕立の過にけり 一茶 ■文化六年己巳(四十七歳)
宵祭屋台の端(はな)は神楽台 高澤良一 素抱
宵祭屋台ふちどる百提灯 高澤良一 素抱
宵祭提灯支度の大正台 高澤良一 素抱
屋台提灯遅々と高山宵祭 高澤良一 素抱
巣燕が五つ顔出す宵祭 森澄雄
年恰好同じ子連れ立ち宵祭 高澤良一 素抱
暗がりのこゑ確かむる宵まつり 馬場移公子
月うつる加茂大橋の宵祭 長谷川かな女 牡 丹
桑の闇唐黍の闇宵祭 馬場移公子
水舟に雨ほつほつと宵祭 杉戸由紀子
洗ひ米笊に干しあり宵祭 猪俣千代子 堆 朱
牛洗ふ人の声聞け宵祭 加舎白雄
老の手に酒わなわなと宵祭 草間時彦
蚊帳吊りてひとり他郷の宵祭 宮坂静生 青胡桃
裏口の鼻緒の湿る宵祭 宮坂静生 山開
雀蛾も海越えて来ぬ宵祭 岡井省二
雪洞の戯れ絵拙し宵祭 高澤良一 素抱
露しのぐほどの祠も宵祭 村越化石 山國抄
鰻松も賑はひみせぬ宵祭 高澤良一 素抱
鱧食うべ杉箸の香の宵祭 岩井英雅
麦殼の煙うすれて宵祭 中拓夫 愛鷹
ききやう揺れ門に祭の灯入る頃 荒井正隆
さかづきに映る祭の燈ものみほす 篠原梵 雨
宇陀いまも昔の色に祭の灯 茂里正治
峰寺の祭の灯ひとつらね 柴田白葉女 花寂び 以後
川すぢも川も天神祭の灯 河合正子
川幅をはみ出す天満祭の灯 本郷桂子(円虹)
櫺子窓高山祭の灯を洩らす 関俊雄
母は旅にはるかつらなる祭の灯 大井雅人 龍岡村
流れ藻にしばらくとどく祭の灯 中戸川朝人 星辰
漁火は冬の祭の夜店の灯 中拓夫
濃き浴衣きて夜祭の灯のなかに 桂信子 黄 炎
祭の灯浅草の濃き闇ゆきたし 殿村菟絲子
祭の燈手のさかづきよりそれやすし 篠原梵
豊なる堆肥にゆるゝ祭の灯 前田普羅 春寒浅間山
起重機もみなと祭の灯を飾り 五十嵐播水 埠頭

以上
by 575fudemakase | 2014-05-01 11:00 | 夏の季語 | Trackback


俳句の四方山話 季語の例句 句集評など


by 575fudemakase

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▽ある季語の例句を調べる▽

《方法1》 残暑 の例句を調べる
先ず、右欄の「カテゴリ」の「秋の季語」をクリックし、表示する。
表示された一番下の 「▽ このカテゴリの記事をすべて表示」をクリック、
全部を表示下さい。(全表示に多少時間がかかります)
次いで、表示された内容につき、「ページ内検索」を行ないます。
(「ページ内検索」は最上部右のいくつかのアイコンの内から虫眼鏡マークを探し出して下さい)
探し出せたら、「残暑」と入力します。「残暑 の俳句」が見つかったら、そこをクリックすれば
例句が表示されます。

尚、スマホ等でこれを行なうには、全ての操作の前に、最上部右のアイコンをクリックし
「pc版サイトを見る」にチェック印を入れ実行下さい。


《方法2》以下はこのサイトから全く離れて、グーグル又は ヤフーの検索サイトから
調べる方法です。
グーグル(Google)又は ヤフー(Yahoo)の検索ボックスに見出し季語を入力し、
その例句を検索することができます。(大方はこれで調べられますが、駄目な場合は上記、《方法1》を採用ください)

例1 残暑 の例句を調べる

検索ボックスに 「残暑の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「残暑 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【残暑】残る暑さ 秋暑し 秋暑 【】=見出し季語

例2 盆唄 の例句を調べる

検索ボックスに 「踊の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「踊 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【踊】踊子 踊浴衣 踊笠 念仏踊 阿波踊 踊唄 盆唄 盆踊 エイサー 【】=見出し季語

以上 当システムを使いこなすには、見出し季語をシッカリ認識している必要があります。

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