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睡蓮

睡蓮

例句を挙げる。

*かやに寝てまた睡蓮の閉づる夢 赤尾兜子
あめつちのあはひを浮ぶ未草 三森裕美
いかに涼しき睡蓮ぞ日は沈みつつ 飛鳥田[れい]無公 湖におどろく
いちめんの睡蓮きっと終りなし 石川青狼
おどろ立つ茎葉の睡蓮日は照りつける 梅林句屑 喜谷六花
かやに寝てまた睡蓮の閉づる夢 赤尾兜子
この三朝あさなあさなをよそほひし睡蓮の花今朝はひらかず 土屋文明
さした睡蓮がつぼんではゆく夕まで 梅林句屑 喜谷六花
しなやかに指組みませり睡蓮花 伊藤敬子
せめぎあひては睡蓮の白ばかり 中野陽路
のつぴきならぬ水位睡蓮の葉を敷きつめ 津田清子 礼 拝
ふと見る遡る流れかも睡蓮花のすべり 安斎櫻[カイ]子
まくれなゐなる睡蓮の一巻葉 上野さち子
まどろみて首汗ばめり睡蓮花 中拓夫 愛鷹
まなうらにモネの睡蓮盛夏くる 高橋克郎
まばたきや睡蓮へ馬首立てられて 中村草田男
ナイル河の金の睡蓮ひらきけり 石原八束(1919-98)
ネクタイをとり睡蓮に気をゆるす 古舘曹人 砂の音
モネ晩年の睡蓮の闇水中に 松田ひろむ
一ならび睡蓮の葉の吹かれたつ 星野立子
下校せりねむる睡蓮たしかめて 樋笠文
五合庵出て睡蓮に瞬きぬ 丸山比呂
亡き人のみな座りたる未草 伊澤孝子
人うとまし睡蓮の昼みだしゆく 飛鳥田[れい]無公 湖におどろく
今生の末遠からず 紅睡蓮 伊丹三樹彦 花恋句集二部作 花仙人
公園の鼠睡蓮の池岸を 京極杞陽 くくたち下巻
冬へ睡蓮葉を水中に蓄へて 田川飛旅子
冬沼の睡蓮として寧らへり 樋笠文
切味よし卵で作る白睡蓮 香西照雄 素心
十二時の睡蓮女体ゆるうして 保尾胖子
千年の地軸に座して睡蓮花 宮崎敦子
午すぎの虚ろごゝろや黄睡蓮 五十嵐播水 播水句集
即興の言葉うしなふ白睡蓮 北見さとる
呉州扁壷観し目に展け未草 桑田青虎
国分寺池の睡蓮閉づる刻 高木晴子 花 季
夏帽子ぬぐや睡蓮すでに夜 碧雲居句集 大谷碧雲居
夕されば睡蓮紅を濃くし閉づ 山口青邨
大沼の端をとほりぬ未草 山口青邨
天日の遅々としてあり未草 小林鱒一
妻の衿あし剃る睡蓮は甕に咲き 皆川白陀
山の池底なしと聞く未草 稲畑汀子 汀子第二句集
山湖今篠突く雨や未草 松尾白汀
山雨急睡蓮すでに花をたゝむ 泉田菟糸子
帰り咲く睡蓮の水にひたと来つ 原田種茅 径
御法話がすめば睡蓮花たゝみ 野島無量子
微笑童子現る睡蓮のひらくとき 文挟夫佐恵 雨 月
慰霊碑をめぐりて咲ける睡蓮の 紅き花芯が夜を きらめく 豊田清史
摺鉢にいかな睡蓮現はれむ 清水径子
日ヘ咲く睡蓮夫婦はいのちを預りあふ 磯貝碧蹄館
日盛を来て会ふモネの睡蓮に 後藤比奈夫 花びら柚子
星屑の今睡蓮となつてをり 村木節子
月光りつ睡蓮しぼむ秋のくれ 渡邊水巴 富士
未草版画のやうな朝が来て 池上貴誉子
未草目白押しとはこんなさま 高澤良一 寒暑
未草眠つたらしいわたくしに 佐々木六戈
未草神父午睡の刻過ぎて 下村ひろし
枯兆す睡蓮水の意のままに 樋笠文
歩みつ談笑睡蓮を伴に伴れ添ふべし 磯貝碧蹄館
母が子を呼ぶころ睡蓮閉じるころ 小池万里子
水たのしみて活くる睡蓮水ひびく 野澤節子 黄 炎
水へりぬ睡蓮の葉の乱雑に 高濱年尾 年尾句集
水明りして睡蓮の百花かな 森山 素石
沼ふかき睡蓮は死と表裏して 古舘曹人 能登の蛙
涙目に睡蓮煮えてゐたりけり 柿本多映
渉る蝶あり睡蓮の池果てず 長谷川かな女 牡 丹
満目の睡蓮ひらき水見せず 長谷川十四三
漣の吸ひ込まれゆく未草 西村和子 かりそめならず
炎天の下に睡蓮花を閉づ 高濱年尾 年尾句集
白睡蓮閉ぢて普賢の重目蓋 田口一穂
白靴に場の睡蓮夕焼けぬ 飯田蛇笏 霊芝
百年の地軸に座して睡蓮花 宮崎敦子
相凭りし睡蓮の花ねむりそむ 軽部烏帽子 [しどみ]の花
睡蓮と遊ぶ子供とひらひらす 京極杞陽 くくたち下巻
睡蓮なれや忽ちおどる軽袗(カルサン)の母 安井浩司 牛尾心抄
睡蓮にぴりぴり雷の駆りけり 臼田亞浪 定本亜浪句集
睡蓮に午後の木洩日集りぬ 片岡三和志
睡蓮に問う 雨の日のモネの起居 伊丹三樹彦 花恋句集二部作 花仙人
睡蓮に声つゝぬけの寺の裏 波多野粉川
睡蓮に密使の戀か東洋館 筑紫磐井 婆伽梵
睡蓮に幽冥界の水動く 佐藤晴生
睡蓮に幾世の襖開け放つ 野島抒生
睡蓮に旅の朝夕さだめけり 長谷川かな女 雨 月
睡蓮に日影とて見ぬ尼一人 飯田蛇笏 山廬集
睡蓮に水玉走る夕立かな 西山泊雲 泊雲句集
睡蓮に泳ぎ寄る蛭時澄んで 佐野良太 樫
睡蓮に烟れる空のありにけり 石原八束
睡蓮に胸のあたりを切らるるよ 永田耕衣 殺祖
睡蓮に虹いつまでも池静か 鈴木花蓑 鈴木花蓑句集
睡蓮に話しかけたき夢のこと 島村早梅
睡蓮に誰もが遠くなるまなざし 坪内稔典
睡蓮に跼みしことは今はじめ 後藤夜半 底紅
睡蓮に躍るこころの水を見ず 赤尾兜子
睡蓮に辿りつきたる昭和かな 徳弘純 非望
睡蓮に道草を食ういなびかり 五島高資
睡蓮に醒めつつ温き手足あり 柿本多映
睡蓮に降りゐて白き昼の雨 小島ユキエ
睡蓮に雨が明るみ且つ暗み 上村占魚 『自門』
睡蓮に雨意あり胸の釦嵌む 中村草田男
睡蓮に雨来し音のかすかなり 堀 文子
睡蓮に音ありあひる快楽す 攝津幸彦
睡蓮に風ものこらで夕焼けをり 飛鳥田[れい]無公 湖におどろく
睡蓮に鰭立ちすゝむはぐれ鯉 桂樟蹊子
睡蓮に鳰の尻餅いくたびも 川端茅舎
睡蓮のかげ惜別の日をはこぶ 原裕 青垣
睡蓮のはじめの白さ男来る 松山足羽
睡蓮のはなびら水に突刺さり 京極杞陽
睡蓮のはやくねむりしひとつかな 軽部烏帽子 [しどみ]の花
睡蓮のまばらにとほき月夜かな 中田剛 珠樹以後
睡蓮のもつとも遠き花に執す 樋笠文
睡蓮のモネより密に昏れなづむ 山口孝枝
睡蓮の・ぐう・ちょき・ぱあと咲きにけり 池田由起
睡蓮の一むら離れ白ばかり 大場白水郎 散木集
睡蓮の一坪程の沼もあり 高木晴子 晴居
睡蓮の一瓣たたみそこねたる 西本一都 景色
睡蓮の一花のために水に寄る 桂信子 花寂び 以後
睡蓮の一花一花の真昼かな 上村占魚
睡蓮の一花水浴美人めく 江川虹村
睡蓮の一葉二葉のもみぢかな 菊地まさを
睡蓮の三つ四つと増ゆ まどろめば 伊丹三樹彦 花恋句集二部作 夢見沙羅
睡蓮の下にかすかな魚語あらむ 小林京子
睡蓮の下をうかがふ鰭の数 笹尾文子
睡蓮の乾きたる葉に蟻遊ぶ 高濱年尾
睡蓮の二花に十五夜雲深し 西村公鳳
睡蓮の今も変らぬホテルかな 京極杞陽
睡蓮の古葉に添うて生ひそめし 高濱年尾
睡蓮の四方の水面ぴらぴらす 高澤良一 鳩信
睡蓮の岩にかしづく二つかな 上野泰 佐介
睡蓮の座のつながつてしまひたる 谷口忠男
睡蓮の明暗たつきのピアノ打つ 中村草田男
睡蓮の朝の大仏おはしけり 小澤碧童 碧童句集
睡蓮の朽葉の上の目高かな 星野立子
睡蓮の橋ふむ人や夏帽子 会津八一
睡蓮の水すまば筆を洗ふべく 会津八一
睡蓮の水に二時の日三時の日 後藤比奈夫(1917-)
睡蓮の水へ泳ぎし夜のねむり 河野南畦 『黒い夏』
睡蓮の水を切つたる蕾かな 高濱年尾
睡蓮の水広々と遠くの葉 佐々木六戈
睡蓮の水廣がりて遠くの葉 佐々木六戈 百韻反故 吾亦紅
睡蓮の水紋あつめ 如来の膝 伊丹公子
睡蓮の池にしばしば雷火陥つ 瀧春一 菜園
睡蓮の池に烏が啼いて映る 加倉井秋を 午後の窓
睡蓮の浮葉漸く多きかな 高野素十
睡蓮の深みへ捨てし白紙かな 柿本多映
睡蓮の灯に睫長き子よ 星野立子
睡蓮の白いま閉づる安堵かな 野澤節子 黄 炎
睡蓮の睡りそめたる水ゑくぼ 松本澄江
睡蓮の睡れる刻を醒めて憂し 吉本和子
睡蓮の紅の燃えたつ憶えかな 加藤知世子 黄 炎
睡蓮の紅を去る人はや遠し 古舘曹人 能登の蛙
睡蓮の紅白妻も夢保て 中村草田男
睡蓮の純白のこす山の暮 桂信子 黄 瀬
睡蓮の芯にあそべる露童子 朝倉和江
睡蓮の花に神慮のあるごとし 高橋直子
睡蓮の花を木の間のみちをとる 大橋櫻坡子 雨月
睡蓮の花を離れて魚の群れ 如月真菜
睡蓮の花喰めば天涯見ゆるべし 寺井谷子
睡蓮の花沈み今日のこと終へず 臼田亞浪 定本亜浪句集
睡蓮の花閉づ月光浄土かな 柴田白葉女
睡蓮の葉のひま花のひまの水 久米乙菜
睡蓮の葉の巨きさの限りある 京極杞陽 くくたち下巻
睡蓮の葉の盛りあがる暑さかな 白水郎句集 大場白水郎
睡蓮の葉の隙に水澄むところ 高浜年尾
睡蓮の葉はなまけもの水面にひったり青き己れを伸べて 奥村晃作
睡蓮の葉よりも青き蛙かな 阿部みどり女
睡蓮の葉をふちどりし落花かな 高濱年尾 年尾句集
睡蓮の蕊の見えざる白さかな 嶋田一歩
睡蓮の覚めしもの覚めきらぬもの 長田等
睡蓮の鉢を蛙となりて去る 木津柳芽 白鷺抄
睡蓮の閉ぢる刻耳輪重くなる 中村明子
睡蓮の開く音もて約束す 平林幸枝
睡蓮の隙間の水は雨の文(あや) 富安風生
睡蓮の風が膝の児眠くせり 田村一翠
睡蓮の黄色ばかりや雪舟庭 林 徹
睡蓮の黄葉あちこち沈みをり 岸本尚毅 舜
睡蓮は塊りて灯の影はとび 京極杞陽 くくたち上巻
睡蓮は大方むらさきアマゾン棟 高澤良一 寒暑
睡蓮へあかるい霊の立つてをる 須藤 徹
睡蓮やあの世この世の夢つなぐ 村中清子
睡蓮やぐるりの水の盛り上り 東洋城千句
睡蓮やどこからどこまでが家族 二村典子
睡蓮やひとつといはず流れ雲 斉藤夏風
睡蓮やふと日月は食しあう 安井浩司 氾人
睡蓮やテラスにきざむ水明り 原 柯城
睡蓮や人界の音遠ざけて 田中好美
睡蓮や僧侶はうすき膜である 安井浩司 密母集
睡蓮や十尺筧渡したり 石川桂郎 四温
睡蓮や妬心納める水の底 薦田伸子
睡蓮や小虫止りてしなふ萩 島村元句集
睡蓮や巻葉は風に立ちあがり 島田和世
睡蓮や水が濁れば影濁る 松下 義幸
睡蓮や池心はいつも眩しうて 臼田亜浪
睡蓮や百年後にまた逢ひませう 橋本薫
睡蓮や目立の音に甕坐る 秋元不死男
睡蓮や竜身巻ける大甕に 下村梅子
睡蓮や聞き覚えある水の私語 中村苑子
睡蓮や肉厚ければ水に落つ 磯貝碧蹄館
睡蓮や花の真下の水の闇 八幡より子
睡蓮や遥かな国に百済あり 斉藤夏風
睡蓮や陵ひとつ吸い了わる 豊口陽子
睡蓮や頭悪くて楽しくて 徳弘純 非望
睡蓮や風に離るる父と母 磯貝碧蹄館
睡蓮や鬢に手あてて水鏡 杉田久女
睡蓮や鯉の分けゆく花二つ 松本たかし
睡蓮をささへる水の暗さかな 大西比呂
睡蓮をわたり了せて蝶高く 高濱年尾 年尾句集
睡蓮を動かしゐるは風ならず 山本歩禅
睡蓮を打つ黄檗の驟雨かな 細見綾子 花寂び
睡蓮を描き思い出を描くごとし 大串 章
睡蓮を植う学僧の泥手足 木内彰志
睡蓮を植えて眩ゆき雲ばかり 廣瀬町子
睡蓮を遮る鉄の鎖かな 京極杞陽 くくたち下巻
睡蓮下出て一本の鯉となる 横溝養三
睡蓮描く古びる時間なきごとく 加藤知世子 花寂び
睡蓮花曇れば閉ぢし影おとす 原田種茅 径
睡蓮閉ず己に叶ふ星抱けず 河本沙美子
睡蓮閉づこころいたはる刻とこそ 野澤節子 黄 炎
睡蓮開花太陽のほか触るるなし 野沢節子
約束は睡蓮と見る同じ夢 鳴戸奈菜
純白の睡蓮われも目覚めよし 桑島啓司
緑蔭にして睡蓮の紅濃ゆし 岸風三楼 往来
花びらを閉じ睡蓮にある示寂 桑田青虎
蛇の首睡蓮の葉をうちかぶり 辻 桃子
蜂来ては去り赫耀と豆睡蓮 太田鴻村 穂国
螢はなるる夜の睡蓮の花もつや 飛鳥田[れい]無公 湖におどろく
覚めてまたねむる赤子や未草 中田剛 珠樹以後
途中には睡蓮ランゲルハンス島 五島高資
遠く咲く睡蓮ひとつ去りがたし 成瀬櫻桃子
長泣きの童女に未草ひらく 柿本多映
雨の日は雨の表情未草 澤村芳翠
雨はじく睡蓮に寄りがたくして 古舘曹人 能登の蛙
雨意迫り来ぬ睡蓮の池暗く 高浜虚子
雷とどろ睡蓮は閉ぢ終んぬる 臼田亞浪 定本亜浪句集
風すぎて睡蓮の葉は又水に 水田千代子
鳳凰の鴟尾に睡蓮昏睡時 赤松[ケイ]子
麻痺のある足はつめたき児を抱きて水の上しろき睡蓮を見つ 五味保義
黄に徹し睡蓮森の名に恥ぢず 古舘曹人 砂の音

以上
by 575fudemakase | 2014-07-11 00:17 | 夏の季語


俳句の四方山話 季語の例句 句集評など


by 575fudemakase

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▽ある季語の例句を調べる▽

《方法1》 残暑 の例句を調べる
先ず、右欄の「カテゴリ」の「秋の季語」をクリックし、表示する。
表示された一番下の 「▽ このカテゴリの記事をすべて表示」をクリック、
全部を表示下さい。(全表示に多少時間がかかります)
次いで、表示された内容につき、「ページ内検索」を行ないます。
(「ページ内検索」は最上部右のいくつかのアイコンの内から虫眼鏡マークを探し出して下さい)
探し出せたら、「残暑」と入力します。「残暑 の俳句」が見つかったら、そこをクリックすれば
例句が表示されます。

尚、スマホ等でこれを行なうには、全ての操作の前に、最上部右のアイコンをクリックし
「pc版サイトを見る」にチェック印を入れ実行下さい。


《方法2》以下はこのサイトから全く離れて、グーグル又は ヤフーの検索サイトから
調べる方法です。
グーグル(Google)又は ヤフー(Yahoo)の検索ボックスに見出し季語を入力し、
その例句を検索することができます。(大方はこれで調べられますが、駄目な場合は上記、《方法1》を採用ください)

例1 残暑 の例句を調べる

検索ボックスに 「残暑の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「残暑 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【残暑】残る暑さ 秋暑し 秋暑 【】=見出し季語

例2 盆唄 の例句を調べる

検索ボックスに 「踊の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「踊 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【踊】踊子 踊浴衣 踊笠 念仏踊 阿波踊 踊唄 盆唄 盆踊 エイサー 【】=見出し季語

以上 当システムを使いこなすには、見出し季語をシッカリ認識している必要があります。

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