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初夢

初夢

例句を挙げる。

うつゝなき妹が笑ひや獏枕 妻木 松瀬青々
こんこんと親子の眠り獏枕 高橋淡路女 淡路女百句
ただようてゐし初夢の青の中 恩賀とみ子
なか~に寐つきかねたる獏枕 高橋淡路女 梶の葉
ぬるかりし温泉に初夢期しがたし 亀井糸游
またとなき初夢なりし忘れけり 奈良 葉
もどきの絵一枚敷きて獏枕 矢島久栄
三人の子に初夢の三ツ降り来 上野泰
三途の川渡りそこねし獏枕 鈴木智子
亡き母の背なの温みを初夢に 福永鳴風
初乗りののち初夢のビアズリイ 仁平勝 東京物語
初夢が覚め病人に戻りけり 小林一泉
初夢で逢ひしを告げず会ひにけり 稲畑汀子
初夢と話しゐる間に忘れけり 星野立子
初夢にお他力様の初仕事 高澤良一 鳩信 
初夢にさだかな君のかなしけれ 大峯あきら 宇宙塵
初夢にさつぱりわやと青畝大人 後藤綾子(1913-94)
初夢になにやら力出しきりし 眸
初夢にドームがありしあとは忘れ 加倉井秋を 午後の窓
初夢に古郷を見て涙哉 一茶 ■寛政六年甲寅(三十二歳)
初夢に塞翁が馬のその毛並 桂樟蹊子
初夢に夢でよかりしものを見し 有賀芳江
初夢に大いなる毬を貰ひけり 阿部みどり女
初夢に大き背中を見たりけり 安東次男
初夢に安倍晴明召されけり 獨吟 岡本綺堂
初夢に尾鰭をつけし物語 大久保白村
初夢に座布団ほどの鰈釣れ 岡田立男
初夢に扉あく音山の音 永島靖子
初夢に故郷を見て涙かな 一茶
初夢に昔のヨイトマケの唄 高澤良一 随笑 
初夢に枕のひくきホテルかな 山口波津女 良人
初夢に河が光つてをりしのみ 秋を
初夢に父に遭ひしが叱られし 良太
初夢に硝子の靴をはいてみし 朝倉和江
初夢に羅のつく十二神といる 渋谷道
初夢に花の落ちたるけはひなし 原和子
初夢に落ちし奈落の深かりき 鷹羽狩行 五行
初夢に蟹は甲羅をゆるめたり 宇多喜代子
初夢に見しふるさとは明治の世 瀧 春一
初夢に見しまぼろしや八達嶺 石寒太 炎環
初夢に見し踊子をつつしめり 森澄雄
初夢に見たり返らぬ日のことを 日野草城
初夢に阿倍晴明召されけり 岡本綺堂 独吟
初夢に馬駈る蒙古大草原 樹生まさゆき
初夢に髪膚の湯の香つづかしむ 正江
初夢に鬼見しことは告げざりき ふけとしこ 鎌の刃
初夢に鳥叫をききゐたりけり 中田剛 珠樹以後
初夢のあさきゆめみし憂ひかな 山田みづえ
初夢のあひふれし手の覚めて冷ゆ 野澤節子 黄 炎
初夢のあまたの歌の神に逢ふ 中村若沙
初夢のあまり美事に悪夢なる 山田みづえ
初夢のいきなり太き蝶の腹 宇佐見魚目
初夢のいくらか銀化してをりぬ 中原道夫
初夢のいつまで若き我ならん 福井圭児
初夢のうきはしとかや渡りゆく 虚子
初夢のうつつの夢と重なれり 寿々子
初夢のかたちのままの寝床かな 日原傳
初夢のさだかならざるぬくみあり 永方裕子
初夢のただしらじらと覚めてなし 大野林火
初夢のつづく曠野に父のこゑ 石寒太 炎環
初夢のなかに亡父母会しけり 百合山羽公 寒雁
初夢のなかのむかしや竹のいろ 鷲谷七菜子 天鼓
初夢のなかの高嶺の雪煙り 龍太
初夢のなかをどんなに走つたやら 飯島晴子(1921-2000)
初夢のなかをわが身の遍路行 飯田龍太
初夢のなくて紅とくおよびかな 鷹女
初夢のなほしんがりに蹤きゐたり 鴻司
初夢のぬきさしならぬ絵踏かな 長田等
初夢のはかなくたのし古衾 高橋淡路女 梶の葉
初夢のはじめに谷の日差あり 藤田あけ烏 赤松
初夢のひとごゑのなか父さがす 鈴木蚊都夫
初夢のひとりでたどる熊野道 黒田杏子
初夢のゆめの深さに溺れをり 村沢夏風
初夢のわが顔こちら向きにけり 細川加賀 『玉虫』
初夢のマンボウ何と畳大 高澤良一 随笑 
初夢の一句を得たるところまで 稲荷島人
初夢の一断片のほのと赤し 九鬼あきゑ
初夢の中に一句を忘れきし 岡田みす子
初夢の中の密会には触れず 村田緑星子
初夢の中まで風邪をひいてをり 半谷洋子
初夢の中や一人で歩きをり 長部紅女
初夢の中より外へ出てしまふ 蔦三郎
初夢の二階より師に呼ばれけり 岡本眸
初夢の亡き母なぜに化粧ひせる 藤田湘子 てんてん
初夢の何かわびしきことなりし 富安風生
初夢の何に泣きしか忘れたる 今瀬剛一
初夢の何やら美しく寝過しぬ 武石佐海
初夢の出口のあたり行き戻り 山田弘子 懐
初夢の初めの顔をしていたり 永末恵子 留守
初夢の初蝶なりし白かりし 県多須良
初夢の勃起しばらくつづきをり 本宮哲郎
初夢の右手右足良く動く 窪田桃花
初夢の吉に疑無かりけり 松瀬青々
初夢の唯空白を存したり 高浜虚子
初夢の土鈴に波の音すなり 水野恒彦
初夢の壷中ぬけ出てさみしめる 上田日差子
初夢の夢にはあらじ記念館 稲畑廣太郎
初夢の夢の叶はぬ足袋をはく 径子
初夢の大きうねりの中にあり 池田秀水
初夢の大きな顔が虚子に似る 阿波野青畝
初夢の大河となりて音の無し 神蔵器
初夢の大波に音なかりけり 鈴木真砂女
初夢の夫は軟体動物ぞ 栗原利代子
初夢の奉公の身に戻りけり 山崎和賀流
初夢の子等の枕の窪みかな 上野泰 春潮
初夢の山河わづかに濡れゐたり 大木孝子
初夢の崖縁をただ歩くかな 橋爪鶴麿
初夢の師にお辞儀するところまで 黒田杏子 花下草上
初夢の後姿を追ひかけて 星野椿
初夢の忘れやすさの目出度けれ 高木晴子 花 季
初夢の思ひしことを見ざりける 子規
初夢の思ひ出せずにゐる科白 高澤良一 燕音 
初夢の思ひ出せねどよきめざめ 三浦恒礼子
初夢の扇ひろげしところまで 後藤夜半 底紅
初夢の抱ききれぬほど毬拾ふ 山本馬句
初夢の更に娶りて同じひと 高田風人子
初夢の李白に酒をすすめられ 岬雪夫
初夢の杜甫と歩いてゐたりけり 吉田鴻司
初夢の枕の上にひろがりぬ 章子
初夢の死者なかなかに語りけり 綾部仁喜 樸簡
初夢の母に言葉の戻りをり 緑川 啓子
初夢の母死なさじと手を握る 山口波津女
初夢の母若かりしことあはれ 高橋睦郎
初夢の滞空時間永きかな 能村研三 鷹の木
初夢の漠々たるを吉とせむ 下村ひろし
初夢の父にもらひし平手打 前田白露
初夢の父は牛追ういでたちで 相原左義長
初夢の父来てわれを肩車 木田千女
初夢の白牡丹なる失明感 豊山千蔭
初夢の盲となりて泣きにけり 不死男
初夢の短かけれども浅けれども 山田弘子 螢川
初夢の終り明るくありにけり 脇田隆一
初夢の続きは獏に食はれけり 青柳薫也
初夢の縄一本がポールに沿ひ 中田剛 珠樹以後
初夢の腰かけごろに柏の木 増山美島
初夢の茄子も雀も同じ色 多田睦子
初夢の茄子やまこと小さかり 小林輝子
初夢の覚えのなきを吉とせり 川井城子
初夢の覚むれば娘等のみな遠し 三戸 良子
初夢の覚めて電気の紐親し 西村和子
初夢の覚めぬ姿に東山 鷹羽狩行 八景
初夢の走りつづけて重たかり 宮坂静生 春の鹿
初夢の辻褄こはぜ掛けながら ふけとしこ 鎌の刃
初夢の辻褄合つてしまひけり 片山由美子 天弓
初夢の途中駄目だと思ひけり 高澤良一 随笑 
初夢の金粉を塗りまぶしたる 高浜虚子
初夢の釘うつところ探しゐて 熊谷愛子
初夢の陳腐に腹を立てゝをる 川崎展宏 冬
初夢の音なき山河きらめけり 松本美簾
初夢の駅の時計の進まざる 藤田湘子 春祭
初夢の駱駝ぬけゆく針の穴 小室善弘
初夢の鯤の目玉にこだはりぬ 大石悦子 百花
初夢の鱗まみれとなりにけり 櫂未知子 蒙古斑
初夢はあたたかさのみ覚えゐし 平井照敏
初夢はとまれ味寝の希はしや 瓜人
初夢は亡き妻とゐてエーゲ海 内山泉子
初夢もなき少年にマニラ陥つ 萩原麦草 麦嵐
初夢もなき軒雀こぼれけり 石田波郷
初夢もなくて老いゆくばかりなり 永田耕一郎
初夢もなく寝揃ひの吾子ふたり 岳陽
初夢もなく患者食運ばるゝ 萩原麦草 麦嵐
初夢もなく穿く足袋の裏白し 渡邊水巴
初夢もまた平凡でありにけり 岩岡中正
初夢も見果てぬゆめの他になし 小林鱒一
初夢や「緘」の彼方の二十代 櫂未知子 蒙古斑以後
初夢やおのれの首に頭陀袋 藤田あけ烏 赤松
初夢やみんなかかれる草の罠 宮坂静生 春の鹿
初夢やもの云へばみな字余りに 玉城一香
初夢や兵たりし日は遠く近し 古市狗之
初夢や半(なかば)きれたる唐にしき 立花北枝
初夢や夜逃げ支度の姉と逢ふ 角川春樹
初夢や夢一杯の帆かけ舟 龍岡晋
初夢や大不可といふ落第点 水原春郎
初夢や夫の一喝もらひける 小西久子
初夢や富士飛び越えて花に月 古白遺稿 藤野古白
初夢や幼く逝きし子と遊ぶ 菱田トクエ
初夢や故国を恋ひし兵のころ 三浦誠子
初夢や枕の横の幼な顔 永田耕一郎 方途
初夢や林の中の桜の木 小澤實 砧
初夢や母と渡りし長き橋 小野 鶴子
初夢や波郷は若く吾老ゆる 杉山岳陽
初夢や浜名の橋の今のさま 越人
初夢や源義のうすきうしろ髪 角川照子
初夢や漬物石を磧より 中田剛 珠樹以後
初夢や独占ふて曰く吉 小沼松軒
初夢や砲火の中に菊澄みし 林翔 和紙
初夢や秘して語らず一人笑む 松宇
初夢や船長として舵を取り 池田秀水
初夢や赫々として馬の尻 大木あまり 火球
初夢や連歌鎖のごとつなぐ 佐々木久代
初夢や野のただ中にただよひ覚む 太田鴻村
初夢や金も拾はず死にもせず 漱石
初夢や鎧兜を身にまとひ 池田秀水
初夢や額にあつる扇子より 其角
初夢をうかと見過ごししまひけり 古谷原升
初夢をたまはるほどのまどろみぞ 朝倉和江
初夢をわすれ戦火をわすれざる 仙田洋子 雲は王冠
初夢を占はしむる王者かな 春菫
初夢を浅ましがりて見てゐたり 相生垣瓜人 明治草抄
初夢を獏に食はせるまでもなし 湯沢千代子
初夢を美しとせし嘘少し 嶋田一歩
初夢を聞かせてくれし電話かな 山田弘子 螢川
初夢を見てゐていはぬかなしかり 秋山巳之流
初夢を見てゐるらしや号令す 瀧澤伊代次
初夢を見よといひつゝ子守唄 星野立子
初夢を見をれるごとし覚ますまじ 岡本圭岳
初夢を言ひあふに死の一語あり 皆吉爽雨
初夢を話しゐる間に忘れけり 立子
初夢を追ひてしばらくうす瞼 馬場移公子
初枕狐の闇に眼を凝らし 星眠
力在るものと格闘初夢に 高澤良一 燕音 
告ぐべくもなく初夢のみじかさよ 汀女
土佐つぽの卒寿初夢すらなくて 及川貞
地震はたとわが初夢を断てりけり 西本一都 景色
夫が手の確かめにくる獏枕 大石悦子 百花
忘れたる初夢何か今朝たぬし 新田 郊春
怒濤音わが初夢を囲みけり 奥坂まや
思い出せぬ初夢窓ガラスに指紋 池田澄子
思ふことある身なりけり獏枕 高橋淡路女 梶の葉
息触れて初夢ふたつ響きあふ 正木ゆう子
手応へのなき初夢でありにけり 能村登四郎
暁近く見し初夢も別事なし 安住敦
杣の子の初夢に樅太りけり 黛 執
槍もちて走る初夢さめて雪 長谷川秋子 『菊凪ぎ』『鳩吹き』『長谷川秋子全句集』
潮満ちて貝の初夢まだ醒めず 渡辺恭子
独り居の夢に尾のあり初枕 百間
獏枕なみのりふねの音聞かな 窪田佳津子
獏枕わりなきなかのおとろへず 飯田蛇笏 春蘭
獏枕子のよき夢をつゆ知らず 兜子
獨り居の夢に尾もあり初枕 内田百間
紅さして初夢のみめかたちかな 長谷川久々子
覚めがちの初夢さびしかりけるよ 梅子
解かれたる初夢の顔誰々ぞ 石寒太 夢の浮橋
輦台(れんだい)に乗れる初夢大井川 高澤良一 燕音 
雨ざんざ降る初夢に遇うは妻 隅 治人
髪も稍々白初夢などは嘗て見ず 加藤楸邨
鮮明な初夢にして怖きかな 能村研三
鯉に呑まれて初夢の醒めにけり 志解樹
はつゆめのせめては末のよかりけり 久保田万太郎 流寓抄
はつゆめの半ばを過ぎて出雲かな 原裕 出雲
はつゆめの紐のゆるみし玉手箱 北見さとる
初ゆめのあとにて暗き壺の口 三田きえ子
初ゆめのゆめの深さに溺れをり 村沢夏風
初ゆめの枕ならべて灯を消しぬ 上村占魚 鮎
初ゆめや富士で獏狩したりけり 幸田露伴 谷中集
土佐つぽの卒寿初ゆめすらなくて 及川 貞
死んでゆく身故の花鳥風月とよ  高澤良一  宿好
お白州に詰めゐるところで初夢覚め  高澤良一  寒暑
だいそれた初夢をもう見ること無し  高澤良一  暮津
初夢は尿意に断たれ跡かた無し  高澤良一  暮津

以上
by 575fudemakase | 2015-01-02 00:23 | 新年の季語


俳句の四方山話 季語の例句 句集評など


by 575fudemakase

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▽ある季語の例句を調べる▽

《方法1》 残暑 の例句を調べる
先ず、右欄の「カテゴリ」の「秋の季語」をクリックし、表示する。
表示された一番下の 「▽ このカテゴリの記事をすべて表示」をクリック、
全部を表示下さい。(全表示に多少時間がかかります)
次いで、表示された内容につき、「ページ内検索」を行ないます。
(「ページ内検索」は最上部右のいくつかのアイコンの内から虫眼鏡マークを探し出して下さい)
探し出せたら、「残暑」と入力します。「残暑 の俳句」が見つかったら、そこをクリックすれば
例句が表示されます。

尚、スマホ等でこれを行なうには、全ての操作の前に、最上部右のアイコンをクリックし
「pc版サイトを見る」にチェック印を入れ実行下さい。


《方法2》以下はこのサイトから全く離れて、グーグル又は ヤフーの検索サイトから
調べる方法です。
グーグル(Google)又は ヤフー(Yahoo)の検索ボックスに見出し季語を入力し、
その例句を検索することができます。(大方はこれで調べられますが、駄目な場合は上記、《方法1》を採用ください)

例1 残暑 の例句を調べる

検索ボックスに 「残暑の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「残暑 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【残暑】残る暑さ 秋暑し 秋暑 【】=見出し季語

例2 盆唄 の例句を調べる

検索ボックスに 「踊の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「踊 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【踊】踊子 踊浴衣 踊笠 念仏踊 阿波踊 踊唄 盆唄 盆踊 エイサー 【】=見出し季語

以上 当システムを使いこなすには、見出し季語をシッカリ認識している必要があります。

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