人気ブログランキング | 話題のタグを見る

春眠

春眠

例句を挙げる。

かんばせは春眠とこそ見まつれど 高橋淡路女 梶の葉
くろぐろと睫毛のあれば春眠し 草深昌子
これやこの春眠羅漢傘預け 桂樟蹊子
とぢまけて春眠の眼の疲れけり 飯田蛇笏 霊芝
なじみたる枕ほころび春眠し 菖蒲あや
やゝ快方夫春眠も近からむ 及川貞
よむ頁皆黄になつて春眠し かな女
加はりぬ始発列車の春眠に 山田弘子 こぶし坂
助手席に春眠むさぼることなかれ 岩崎照子
古井戸の水湧くまでを春眠す 長谷川かな女 牡 丹
嘴に似し春眠の子らの口 上野泰 佐介
地図の橋渡り返して春眠す 長谷川かな女 花寂び
墓地見おろす春眠さめし独り者 榎本冬一郎 眼光
子供らの春眠はつぎ~に覚め 池内友次郎
学校の音春眠を妨げず 竹下しづの女 [はやて]
指を組む春眠神に逢はむとす 井沢正江 火襷
旅に出て春眠足りし思ひかな 高浜年尾
明星に春眠の戸を明けはなつ 西島麦南 人音
春眠しかはたれどきの鳥のこゑ 月草
春眠し奉仕のひまを庭見つゝ 高田蝶衣
春眠し妻と異なる声のして 幅 隆明
春眠し握りし切符黒くなる 志村宗明
春眠し昭和一桁ことに眠し 大牧広
春眠とあらず小さくなり給ふ 小林康治 『存念』
春眠といふうす暗くほの紅く 岡本眸
春眠といふくもりなき額なる 赤松[ケイ]子
春眠といふ一刻の父に欲し 深見けん二
春眠といふ晩年の玉手箱 岡田京花
春眠にけつまづきつつ入りけり 上野泰 春潮
春眠に人は老い行く落花かな 岡本松浜 白菊
春眠に入る蟇の闇なまぬるき 小松崎爽青
春眠に大和魂なき電車 安田直子
春眠に屈し春愁にも屈し 石田勝彦 秋興
春眠に意識過剰の肩を貸す 磯崎 清
春眠に春眠の子を起こす声 清水基吉
春眠に炉火いさぎよくはじきけり 金尾梅の門 古志の歌
春眠に遠きラジオの唄ひをり 近藤 君
春眠のあれはたしかにアマゾン河 櫂未知子 蒙古斑
春眠のうちに齢をかさねけり 渡辺きよ子
春眠のこの家つゝみし驟雨かな 星野立子
春眠のさむればありぬ不二の額 京極杞陽 くくたち下巻
春眠のさめぎわかとぞながめける 佐藤春夫 能火野人十七音詩抄
春眠のさめし心のやさしさよ 成瀬正とし 星月夜
春眠のさめてさめざる手足かな 稲畑汀子
春眠のさめ暗幕に手をかくる 京極杞陽 くくたち下巻
春眠のつむりを載せし羽根枕 佐藤和枝
春眠のはるかに白き馬跳て 金尾梅の門
春眠のふためき覚めて何かある 鷹女
春眠のものにおどろきさめにけり 大橋櫻坡子 雨月
春眠のわが身をくゞる浪の音 山口誓子
春眠のオランダ船が入港す 皆吉司
春眠のゴリラの地下足袋めく蹠 高澤良一 寒暑
春眠の一ゑまひして美しき 高浜虚子
春眠の一夜ひと世を経しごとく 井沢正江 一身
春眠の三人の子の髪真黒 上野泰 春潮
春眠の中にまことの鳥の声 素秋
春眠の中をふはりと出てゆきぬ 平井照敏
春眠の今仏像にとりまかれ 上野泰 春潮
春眠の低き枕と思ひつゝ 星野椿
春眠の児に人形も眠りをり 後藤二木
春眠の児のふくよかな乳ふくみ 東 京子
春眠の出口で人にはぐれけり 大畑真喜
春眠の出口なかなか見つからず 鷹羽狩行
春眠の出口に獏が屯する 武田和郎
春眠の刻をきざめる腕時計 成瀬正とし 星月夜
春眠の夢のつづきの雨なりし 関俊子
春眠の夢の巻物くりひろげ 成瀬正とし 星月夜
春眠の夢をついばむ鵜かな 金尾梅の門 古志の歌
春眠の大きな穴に入るごとし 岩淵喜代子 螢袋に灯をともす
春眠の大き国よりかへりきし 森澄雄 游方
春眠の奈落といふは明るくて 長山あや
春眠の奥に船歌旅恋ほし 平井さち子 鷹日和
春眠の女菩薩の相いだき 上村占魚 球磨
春眠の如くに涅槃したまへる 行方克巳
春眠の妹が瞼や吸うて見ん 中野三允
春眠の子のやはらかに指ひらき 深見けん二
春眠の寝嵩は母の丸さにて(星野紗一邸にて) 長谷川秋子 『菊凪ぎ』『鳩吹き』『長谷川秋子全句集』
春眠の底の底より電話鳴る 三村純也
春眠の底へ海鳴轟けり 寺岡情雨
春眠の戸を貝ほどに開けしまま 倉田風花
春眠の手首やカフスをして覚ます 奈良文夫
春眠の招きにあひて迷はざり 赤松[けい]子 白毫
春眠の昭和のはじめまだくらし 小川双々子
春眠の朱塗りの橋にさしかかり 佐々木六戈 百韻反故 初學
春眠の枕大きく婚期過ぐ 菖蒲あや 路 地
春眠の母の寝過ごし許されず 稲畑汀子
春眠の汀を誰か踏み行くよ 鷹羽狩行
春眠の活字の中へ沈みゆく 三村純也
春眠の浅瀬に妻の笑ひ声 辻田克巳
春眠の海豹(トッカリ)を見に町の犬 平井さち子 紅き栞
春眠の淵に近づきつつあるを 山田弘子 こぶし坂
春眠の淵の浅さにゆらぐもの 有働亨 汐路
春眠の犬にも睫毛ありにけり 森田桃村
春眠の目鼻もあらぬ人のごと 上村占魚 球磨
春眠の睫毛曙光を感じつゝ 西島麥南
春眠の糸たぐりてもたぐりても 岩井三千代
春眠の船の寝台梯子垂れ 大橋敦子
春眠の虚空に体置き忘れ 上野泰 佐介
春眠の覚むればただの女なり 本岡 歌子
春眠の覚むれば若きわれ失せし 下村梅子
春眠の覚めぎはの夢荒々し 白石明男
春眠の覚めつつありて雨の音 星野立子
春眠の覚めてきびしき世はありぬ 吉屋信子
春眠の覚めてさだかに遠き人 中村汀女
春眠の覚めねば覚めぬままでよし 片山由美子
春眠の覚め作業衣の待つてをり 井上哲王
春眠の覚め身ほとりのうすみどり 島谷征良
春眠の身の閂を皆外し 泰
春眠の身も世もあらぬ娘かな 岩田由美 夏安
春眠の間はギリシャ壷の中 橋本美代子
春眠の馭者を荷にして馬車もどる 大島民郎
春眠の齢を飾るなにもなし 黒田咲子
春眠は一枚石のごと足りぬ 京極杜藻
春眠ふとく貧乏ぐらし始めたり 長谷川秋子 『菊凪ぎ』『鳩吹き』『長谷川秋子全句集』
春眠へ紙のかるさで落ちてゆく 松葉夫美世
春眠やあざやかすぎしゆめの彩 稲垣きくの
春眠やかりのいほりも谷戸の奥 石塚友二 光塵
春眠やそば殻こぼれゐる枕 一杉
春眠や刺竹のきしり音を絶たず 千代田葛彦 旅人木
春眠や夢とうつつの間に声 荒木幸子
春眠や失せ物戻る旅の宿 川上治子
春眠や女人にかへる尼の顔 素風郎
春眠や慈母の懐にあるごとく 佐藤春夫 能火野人十七音詩抄
春眠や抱くとゆめみし火の柱 稲垣きくの 牡 丹
春眠や抽斗一つ櫛ばかり 波多野爽波 『一筆』
春眠や旅の枕に水ながる 原田豊子
春眠や枕ほとりの落し櫛 高橋淡路女 梶の葉
春眠や瞼のうらの雨の彩 美恵
春眠や窓の湖たひらかに 蕪城
春眠や自飯器すでに保温中 桑谷友峰
春眠や舟遠出して着けぬ岸 吉本和子
春眠や草の青さのひづめの音 伊藤淳子
春眠や藤関白の棲みし地の 橋本榮治
春眠や覚むれば夜着の濃紫 松浜
春眠や覚めて尾鰭のあるごとし 岩津厚子
春眠や身ぬちをくぐる地震の音 浅田巌
春眠や迦陵頻伽の聲絡ひ 上村占魚 『自門』
春眠や金の柩に四肢氷らせ 三橋鷹女
春眠や鍵穴つぶす鍵さして 日野草城
春眠や靉靆として白きもの 高浜虚子
春眠や鵯も椿も雨に濡れ 内藤吐天 鳴海抄
春眠る漱石の「門」開け放し 鎌倉佐弓 水の十字架
春眠をうつ春霰春あらし 前田普羅
春眠をそこに残して出てゆける 如月真菜
春眠をぬけてま白き昼に出し 上田五千石
春眠をむさぼりて悔なかりけり 久保田万太郎 流寓抄
春眠を我れに恵みし枕かな 高木晴子 晴居
春眠暁を覚えずまでゆかず 高澤良一 ぱらりとせ
春眠曉を覚え目覚めぬ大部屋に 高澤良一 鳩信
春眠醒め夫は遺影に納まれり 山口美瑳代
橋本榮治死すと春眠覚めにけり 橋本榮治 逆旅
母われの春眠嬰にしたがひぬ 上田日差子
水を汲み火を焚く母に春眠す 百合山羽公 故園
水音は耳に障らず春眠す 茨木和生 丹生
泣き顔のゆらりと消えて春眠に 赤松[ケイ]子
海底の地震春眠をゆさぶりし 百合山羽公 寒雁
海胆を食ふ春眠肩をおとしては 萩原麦草 麦嵐
濃紫なる春眠の世界かな 成瀬正とし 星月夜
玉のせるかに春眠の童の手 上野泰 佐介
種すこし蒔き春眠に繋がりし 齋藤愼爾
糸尽きしも知らで梭をうつ春眠し 高田蝶衣
老懶の春眠昼に如かずけり 亀井糸游
職退きし夫の春眠深かりし 高田みづ子
腕白う伸べて春眠覚めやらぬ 日野草城
膝折つて又春眠に入りにけり 岸田稚魚 『紅葉山』
芭蕉像に侍し春眠の虜かな 阿部みどり女
芸に身を立てゝ春眠ほしいまゝ 松尾静子
螢光燈魚槽に浴女春眠す 宮武寒々 朱卓
覚めてよりなほ春眠の羽根枕 向笠千鶴子
足許に春眠の子の面輪かな 上野泰 春潮
身に繋ぐ管春眠と云はむには 文挟夫佐恵
遠洋船やすらぐ河口春眠し 桂樟蹊子
雨聞いてより春眠の深かりし 小島延介
雨降りて慈母のごとき日春眠す 宮武寒々 朱卓
頤のほくろ春眠いつ覚むる 田畑美穂女
頭はどこにある春眠のにしきへび 辻田克巳
駅の名の武蔵つづきや春眠き 織田 耀子
髪被りおのれ隠れて春眠す 長谷川秋子 『菊凪ぎ』『鳩吹き』『長谷川秋子全句集』
鬢かくや春眠さめし眉重く 杉田久女
みどり児のながき眠りや春の雷 河野扶美
みどり児の手を出し眠る春蚊出づ 伊東とみ子
体温の寄せくる春の眠りかな 川田由美子
吊皮に背高く眠し春の風邪 桂樟蹊子
妻につく眠りの神や春炬燵 長谷川櫂 虚空
子の眠る春燈父の病む春燈 深見けん二
寝てもねても眠たき春の背骨かな ふけとしこ 鎌の刃
抱けば吾子眠る早さの春の宵 深見けん二
挙手をしたまま春の秩父に眠る子よ 夏石番矢
旦よりしづかに眠り春深し 草城
春の眠さ脚よりぬけし産寧坂 吉田紫乃
春の眠りのマウスを握つたまま 北田傀子
春の草陽が眠る間もみどりかな 藤代静江
春の蠅に憑かれおろかに昼眠る 柴田白葉女 遠い橋
春光に齢かくさず眠りけり 川端京子
春嵐子が戻らねば眠られず 石田あき子 見舞籠
春愁や緩みて眠きオルゴール 都筑智子
春星や少年辞書に眠り落つ 永方裕子
春暁の寄港かかはりなく眠る 大橋敦子 匂 玉
春暁の眠れる子等を二階にし 中村汀女
春暁の草木の眠りうつくしく 白水郎
春暁や眠りのいろに哺乳瓶 河野友人
春暁をまだ胎内の眠たさに(誕生日に) 野澤節子 『花季』
春水の眠りを覚ます石投げて 西東三鬼
春泥の眠り深くて月昇らず 内藤吐天 鳴海抄
春潮を見て来し胸や子を眠らす 綾子
春灯眠りを椋ぐ乳子とゐて 上田日差子
春炬燵眠き吾子の目吾に似る 相馬遷子 山国
春荒や眠る力の衰へぬ 柳澤和子
春近し時計の下に眠るかな 綾子
春遠し眠り人形子とねむり 成瀬櫻桃子 風色
春遠し背に苔重ね鯉眠る 鍵和田[ゆう]子 未来図
春醸の泡番眠気しりぞけて 下村ひろし 西陲集
春陰や眠る田螺の一ゆるぎ 石鼎
春雲の日に照らされて眠る眉目 阿部みどり女
眠たがる兄に句を問ふ宵の春 比叡 野村泊月
眠り居れば春浅き日の早無かり 太田鴻村 穂国
眠るにはあらず春愁の瞼閉づ 小松 烏子
眠る子に王様の世の春の月 遠藤梧逸
眠剤の夢にも春の奈落あり 藤木倶子
矢窓ふせて眠れる城や今朝の春 雑草 長谷川零餘子
石の如く犬眠りをり春嵐 内藤吐天 鳴海抄
苞の鯉も眠らんほどに春の山 桜井博道 海上
金の輪の春の眠りにはひりけり 高濱虚子
あらがひて春睡にわれあらむとす 八木林之介 青霞集
さもあらばあれ春睡となりにけり 徳永山冬子
喜雨亭の春睡みだす医客あり 水原秋櫻子
春睡に堪へ兼しとて薫す 野村喜舟 小石川
春睡に寝酒の酔も加はれり 秋光泉児
春睡はしろき花粉をみなぎらし 富澤赤黄男
春睡も既に濃からず甘からず 相生垣瓜人
春睡やゆるし置かれし耻しく 迷堂
春睡やわが世の外の医学会 水原秋桜子(1892-1981)
春睡や天紫に地くれなゐ 余子
春睡や明星嶽をめぐらせて 八木林之介 青霞集
春睡や瀬音のごとく園児過ぐ 黒坂紫陽子
春睡をふたゝびす雨さかんなる 春草
賜はりし春睡よべを寝ねざれば 相馬遷子 山河

以上
by 575fudemakase | 2015-04-14 00:28 | 春の季語


俳句の四方山話 季語の例句 句集評など


by 575fudemakase

S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

カテゴリ

全体
無季
春の季語
夏の季語
秋の季語
冬の季語
新年の季語
句集評など
句評など
自作
その他
ねずみのこまくら句会
ブログ
自作j
自作y
未分類

以前の記事

2024年 03月
2024年 02月
2024年 01月
more...

フォロー中のブログ

ふらんす堂編集日記 By...
魚屋三代目日記
My style

メモ帳

▽ある季語の例句を調べる▽

《方法1》 残暑 の例句を調べる
先ず、右欄の「カテゴリ」の「秋の季語」をクリックし、表示する。
表示された一番下の 「▽ このカテゴリの記事をすべて表示」をクリック、
全部を表示下さい。(全表示に多少時間がかかります)
次いで、表示された内容につき、「ページ内検索」を行ないます。
(「ページ内検索」は最上部右のいくつかのアイコンの内から虫眼鏡マークを探し出して下さい)
探し出せたら、「残暑」と入力します。「残暑 の俳句」が見つかったら、そこをクリックすれば
例句が表示されます。

尚、スマホ等でこれを行なうには、全ての操作の前に、最上部右のアイコンをクリックし
「pc版サイトを見る」にチェック印を入れ実行下さい。


《方法2》以下はこのサイトから全く離れて、グーグル又は ヤフーの検索サイトから
調べる方法です。
グーグル(Google)又は ヤフー(Yahoo)の検索ボックスに見出し季語を入力し、
その例句を検索することができます。(大方はこれで調べられますが、駄目な場合は上記、《方法1》を採用ください)

例1 残暑 の例句を調べる

検索ボックスに 「残暑の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「残暑 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【残暑】残る暑さ 秋暑し 秋暑 【】=見出し季語

例2 盆唄 の例句を調べる

検索ボックスに 「踊の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「踊 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【踊】踊子 踊浴衣 踊笠 念仏踊 阿波踊 踊唄 盆唄 盆踊 エイサー 【】=見出し季語

以上 当システムを使いこなすには、見出し季語をシッカリ認識している必要があります。

検索

タグ

最新の記事

外山滋彦著「俳句的」の指摘し..
at 2024-03-28 07:13
山本覚馬
at 2024-03-28 05:53
【桜餅】といえばどっち派?全..
at 2024-03-27 05:17
あまおう」と「とちお...
at 2024-03-24 03:42
一茶 生きもの句帖 小学館文..
at 2024-03-18 13:28
シュリンクフレーションという..
at 2024-03-13 05:15
ザッピングzapping?き..
at 2024-03-11 01:51
書道 書・筆・墨・硯の俳句
at 2024-03-08 10:04
しょどう
at 2024-03-08 09:38
すずり
at 2024-03-08 09:35
筆の俳句
at 2024-03-08 09:26
墨の俳句
at 2024-03-08 09:04
書の俳句
at 2024-03-07 18:12
佐々木敏光句集 富士山麓・秋..
at 2024-03-07 05:49
山口昭男著 波多野爽波の百句..
at 2024-02-26 02:57
ザッピングzapping?
at 2024-02-24 00:32
私の俳句入門 大野林火編 有..
at 2024-02-21 01:39
茨木和生著 右城暮石の百句 ..
at 2024-02-20 03:20
季寄せを兼ねた 俳句手帖「春..
at 2024-02-11 18:17
我が家の梅 2024/02/..
at 2024-02-06 13:51

外部リンク

記事ランキング