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鰹季

鰹季

6月20日の朝日新聞にデカデカと鮪の広告写真が載った。
あまりにもデカく見事なので写真の如く居間の壁に貼り
付けておくことにした。

とはいえ、現今は目に青葉山時鳥…のかつお季である。

以降には 鰹 初鰹の例句を挙げておく。
因みに、私の棲む 武州 金澤八景は東京湾の船釣り基地の
一つで土日は釣客で賑わう。

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▼鰹

あかつきに戸口を固く鰹燻す 古舘曹人 砂の音
かたまりて灯台沖の鰹船 大沢一栄
つよき日の射してゐたりし鰹かな 後藤 章
はねるほど哀れなりけり秋鰹 椎本才麿
ぶらさげるために鰹の尻尾あり 結城美津女
むらさきに松魚泳がし宵の酒 高澤良一 素抱
もの古りし港の雨や鰹船 五島沖三郎
わが宿のおくれ鰹も月夜かな 蕪村
下部等(しもべら)に鰹くはする日や仏 服部嵐雪
世に青きものゝさかりや鰹時 素角
仰臥せり鰹の角煮舌に載せ 水原秋櫻子
作務僧の鰹さげ来る竹曇 橋本榮治 麦生
信濃路や松魚はみねど時鳥 井上井月
修務僧の鰹さげ来る竹曇 橋本榮治
出刃の背を叩く拳や鰹切る 松本たかし
出航の灯がいきいきと鰹船 芳野正王
初なづな鰹のたゝき納豆まで 素堂
半島に足を伸ばせる鰹季 高澤良一 さざなみやっこ
又や鰹命あらば我もまながつお 山口素堂
土に坐す婆の渡世や乾鰹 古舘曹人 砂の音
土佐の船安房に舵解く鰹どき 岩崎きゑ子
土佐みづき鰹鳥の口けふ重し 堀口星眠 営巣期
土佐日記はじまる浦の鰹船 桑原志朗
夜鰹やまだしと思へば蓼の露 山口素堂
大鰹縞目正して糶を待つ 水原春郎
天日干し鰹を吹けり時津風 高澤良一 鳩信
天渺々海漫々中にひよつくり鰹舟 尾崎紅葉
富士の嶺に鰹あがらで道者(どうしゃ)かな 松吟 俳諧撰集玉藻集
寺涼し松魚かく音厨より 河野静雲 閻魔
尾で提げて一尾の鰹冬の蒼 中島斌雄
岬々に鳶の主ゐて鰹潮 鳥居おさむ
市にけふたゞ三本の鰹かな 小澤碧童 碧童句集
帰り来よ鰹も旬の土佐なれば 片岡 北窓子
年々や家神に供ふ塩鰹 川合仙子
年よらぬ顔ならべたやはつ鰹 炭 太祇 太祇句選後篇
年年や青葉に着たし鰹縞 高橋睦郎 稽古飲食
指箸に鰹生肝ほいと喰ふ 後藤綾子
提げて来し鰹いただき提げて見し 五十嵐研三
散らばるは十中八九鰹船 宇多喜代子
新妻と二十日の別れ鰹漁夫 谷崎 和布刈男
新酒古酒千木鰹木の構へかな 進藤一考
明残る月や権右衛門が鰹船 谷活東
昨日今日鰹みえたり秋の雨 増田龍雨 龍雨句集
時鳥鰹を染めにけりけらし 松尾芭蕉
晩酌の松魚にちょんと擦りしょうが 高澤良一 素抱
暗がりに水のひらめき鰹糶る 小田 司
松魚売幡随院を見知りけり 蝶衣句稿青垣山 高田蝶衣
松魚舟子供上りの漁夫もゐる
松魚船子供上りの漁夫もゐる 高濱虚子
松魚買ふて債ある酒屋叩きけり 酒葉月人
桟橋に灯を投げ繋る鰹船 岡安迷子
梅は実に赤銅色の鰹塚 澤柳たか子
武者幟きそふや島の鰹どき 笹井武志
水揚げの裸灯の揺るる鰹船 栗山妙子
水離れに藍迸る鰹かな 中島月笠 月笠句集
河口の潮ぶつかけ洗ふ鰹船 瀧 春一
泳ぎ子は鰹の烏帽子怖れけり 柑子句集 籾山柑子
港空ラつぽ鰹をいぶす煙流れ 杉本寛
煙よけの眼鏡ゆゝしや鰹焚き 篠原鳳作 海の旅
煮鰹をほして新樹の烟哉 服部嵐雪
瓜もみや風に吹き散る花鰹 河原白朝
発動機船を逐ひ抜く鰹一つかな 中島月笠 月笠句集
白雲や漕ぎつれ競ふ鰹舟 吉武月二郎句集
盤台に松魚生きたり若楓 正岡子規
盤台に鰹生きたり若楓 子規句集 虚子・碧梧桐選
目には青葉尾張きしめん鰹だし 三宅やよい
神へ捧ぐ籠の鰹を頭にのせて 羽部洞然
種子島隠すうねりに鰹釣る 南光 翠峰
立秋や汗ばみて鰹だく男 萩原麦草 麦嵐
籠の目や潮こぼるゝはつ鰹 葉拾
糶はじむまでに鰹のあげきれず 宮城きよなみ
糶を終へ底を乾かす鰹船 榎本冬一郎
糶市の太声に暁け鰹基地 福田蓼汀
糶聲やひたに藍さす鰹の眼 古舘曹人 砂の音
縞なす青潮一老まじる鰹船(清水港にて) 飴山實 『おりいぶ』
群れ鰹蒔餌蹴散らし去りにけり 中島月笠 月笠句集
艫揃へや波太が漁長鰹舟 河東碧梧桐
花柚に松魚に句ある頃ならん 寺田寅彦
若水に鰹のをどる涼しさよ 其角
荒神輿河岸衆鰹だかりなり 荒井正隆
蒸したるも鯛と松魚を貶しけり 森鴎外
藁ほぐし鰹焼く火を作りをり 武田みさ子
藍凝つて銀を生ずる鰹かな 松根東洋城
虫ぼしや片山里の松魚節 炭 太祇 太祇句選
見る限り戻り鰹の潮色に 茨木和生 三輪崎
足摺の男と生まれ鰹釣り 坂本鬼灯
釣竿の竹大束や鰹船 渡辺水巴 白日
釣鰹五戒はいかに禅徳寺 沾葉 選集「板東太郎」
鎌倉と名のつて死る松魚哉 正岡子規
関の清水古里恋し生鰹 青雲 選集「板東太郎」
電柱のもとのあらぐさ鰹裂く 大岳水一路
青葉時鳥松魚老しが恨なり 尾崎紅葉
風すずし膳出しかかる花鰹 洞木 俳諧撰集「有磯海」
鰤飛て鰹躍るや師走の賦 米仲
鰹きて燈台の器具青光る 百合山羽公 寒雁
鰹つり妻はまつほのうら船か 松岡青蘿
鰹の尾林立させて運びゆく 広瀬一朗
鰹の時宿は雨夜の豆腐かな 素風
鰹一本に長家のさはぎ哉 一茶 ■文政八年乙酉(六十三歳)
鰹一本井戸無き不自由な巷居 長谷川かな女 花寂び
鰹切る俎いつも水流れ 今瀬剛一
鰹割きかつをのごとき無表情 加藤知世子 花 季
鰹千本枕ならべて朝糶に 北野民夫
鰹売いかなる人を酔すらん 芭蕉
鰹売りいかなる人を酔はすらん 芭蕉
鰹幟立てて焼津市文化の日 宮下翠舟
鰹揚ぐ手送りに月滴れり 平松弥栄子
鰹時男波おもおも背をつらね 野澤節子
鰹来る大土佐晴れの濤高し 福田甲子雄
鰹潮とどろき燈台屹立す 中村明子
鰹糶つて朝月仰ぐ男なし 神尾久美子 桐の木
鰹糶る港は人の目聰くて 古舘曹人 砂の音
鰹舟南風の黒潮漕げり見ゆ 西島麦南 人音
鰹船かへり大島雲垂れたり 水原秋櫻子
鰹船出でゆく沖はなほ荒れつ 山口草堂
鰹船大滝見ゆる浦を出づ 河出斜陽
鰹船帰る砂丘も鼓動して 百合山羽公 寒雁
鰹船帰る龍馬の夜となれり 鳥居おさむ
鰹船戻るよ波を厚くして 金田あさ子
鰹船押しならびたる潮暑く 瀧春一 菜園
鰹船来初め坊の津の春深し 水原秋櫻子
鰹船真珠筏を揺らし発つ 和田暖泡
鰹船舳のたかぶりに岬暁く 松林朝蒼
鰹船見ゆ荒降りのあとの路地 大岳水一路
鰹船飯くふ裸身車座に 瀧春一 菜園
鰹荷の跡は巳日の道者哉 榎本其角
鰹見し若葉は紅葉はしり鮭 涼山
鰹負えりその血が染める人の肩 田川飛旅子 花文字
鰹負へりその血が染める人の肩 田川飛旅子 『花文字』
鰹釣る灘の紺より引き抜いて 稲松錦江
鰹釣る発止々々と胸に受け 楓巌濤
鰹釣る胴の間に飯噴きこぼれ 樟豊
鰹釣名人にしていごつそう 清崎敏郎
黒潮の中の一点鰹船 坂本 鬼灯
黒潮の色香染み込みたる鰹 岩城鹿水
かつを船滴る陸に戻りけり・・・西伊豆田子 高澤良一 ねずみのこまくら
鰹割きかつをのごとき無表情 加藤知世子 花 季
大勢の中へ一本かつをかな 服部嵐雪

▼初鰹

たつぷりと泣き初鰹食ひにゆく 宇多喜代子
みどり葉を敷いて楚々たり初鰹 三橋鷹女
めでたかり出刃打ちこんで初鰹 石川桂郎 四温
一と膳のみな海の幸初鰹 篠原 美加英
一本を抛り足したる初鰹 串上 青蓑
上の句はなんであらうと初松魚 加藤郁乎 江戸桜
中落に一擲銭や初鰹 松根東洋城
久闊や土佐もここなる初鰹 高木晴子
今日のみは江戸つ子たらむ初鰹 林翔
俎に頭はみだし初鰹 高橋絹代
冷々と舌に載りけり初鰹 増田龍雨 龍雨句集
初松魚あゝつがもねえなまりとは 加藤郁乎 江戸桜
初松魚厨に人のたかりけり 柑子句集 籾山柑子
初松魚燈が入りて胸しづまりぬ 草間時彦
初松魚羽が生えたり江戸の空 正岡子規
初松魚聞をよんだるばかりなり 岡野知十
初鰹いたくさげすむ門地かな 飯田蛇笏 山廬集
初鰹その外何も無き荷かな 島村元句集
初鰹もろ手に捧げ糶りはじむ 謙三
初鰹より土佐の旅はじまりし 稲畑汀子
初鰹五十年酒に背きし時あらず 橋本夢道 『無類の妻』以後
初鰹亭主関白つらぬきて 澤田緑生
初鰹兄弟揃ふ日なりけり 高田堅舟
初鰹包丁持つは夫の役 稲畑廣太郎
初鰹双生児同日歩き初む 中村草田男
初鰹固しと食らい死を忘ず 藤村多加夫
初鰹夜の巷に置く身かな 石田波郷
初鰹女が負けず糶り落す 夏井やすを
初鰹威勢よく売る老夫婦 佐野たけ子
初鰹子とゐる父にバッハの曲 永田耕一郎 海絣
初鰹小判こぼせし革財布 四明句集 中川四明
初鰹市へ負ひゆくみな女 亀井糸游
初鰹恋にも旬のあるような 高木一惠
初鰹料りし気魄盛られある 高橋笛美
初鰹朝風呂好きときこへけり 野村喜舟 小石川
初鰹桶より抜きて暁の糶 中村房子
初鰹男ばかりで囲みたる 宇多喜代子 象
初鰹盛ならべたる牡丹かな 服部嵐雪
初鰹盛りならべたる牡丹かな 服部嵐雪
初鰹糶の氷片とばしけり 皆川盤水
初鰹血のつながりは父のもの 椎橋清翠
初鰹襲名いさぎよかりけり 久保田万太郎 流寓抄
初鰹観世太夫がはし居かな 蕪村
初鰹都心に出でて日暮れたり 石川桂郎
包丁を弾ませ下ろす初鰹 内山美智子
北溟にどんな魚やら初鰹 会津八一
卯の花を夜目のあなたや初松魚 澄雄
受話器とる妻の濡れ手や初鰹 岡田 貞峰
四明忌やその絵すさびの初松魚 山口八九子
夕かげにみどり顕ちけり初鰹 上田五千石 森林
大江戸や犬もありつく初鰹 一茶
山村の祝ぎ唄素朴初鰹 関由紀子
市場まで夜船送りや初松魚 井月の句集 井上井月
御僧は説かず娶らず初鰹 清水基吉
擂鉢に骨付入れつ初鰹 喜舟
断つほどの酒にはあらず初鰹 鷹羽狩行 七草
普請して土間通す水初鰹 原裕 葦牙
未婚二十七歳半ば初鰹 馬場駿吉
本降りのあとの晩晴初鰹 鷹羽狩行 十友
樹々植ゑて神田に住むや初鰹 野村喜舟
水はじき鉄のごとしや初鰹 鷹羽狩行 八景
江戸を云ふざつかけなしや初松魚 加藤郁乎 江戸桜
江戸ツ子の中の神田や初松魚 五空
江戸亡ぶ俎に在り初鰹 高浜虚子
沖を指す航跡ふとし初鰹 益本三知子
流行醤の玄関先や初松魚 井上井月
浅草もさみしくなりぬ初鰹 真鍋青魚
海を見ぬ月日に馴れて初鰹 宍戸富美子
牟婁の江のにぎわひ続き初鰹 吉田 伝治
町空をとどろかす雷初鰹 井上美子
目には青葉山ほととぎす初鰹 素 堂
目には青葉山郭公初松魚 素堂
目には青葉山郭公初鰹 素堂
眼には青葉山郭公初松魚 素 堂
糶に出て女も火玉初鰹 古舘曹人 砂の音
腹も背もしろがね深き初鰹 宇多喜代子 象
船津屋の屋敷稲荷に初鰹 田中英子
船着くや糶場へ滑る初鰹 池森昭子
花鳥もきのふと過て初鰹 芙蓉花
街の日に潮や吐かん初鰹 碧雲居句集 大谷碧雲居
返稿に朱圏豊かに初鰹 木村蕪城 寒泉
通り過ぎもどりては買ふ初鰹 如月真菜
酖をもつて可なりとやせん初鰹 沙月
鎌倉を生きて出でけむ初鰹 芭蕉
関東にまた移り住み初鰹 松尾緑富
雨ざつと来てさっと去り初鰹 太田寛郎
初がつをどすんと岬たたく波 中拓夫
憂人の鮓にもすこし初がつを 巣兆
初がつをと筍飯の夕餉かな 田中冬二 俳句拾遺


以上
by 575fudemakase | 2015-06-22 00:16 | 夏の季語


俳句の四方山話 季語の例句 句集評など


by 575fudemakase

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《方法1》 残暑 の例句を調べる
先ず、右欄の「カテゴリ」の「秋の季語」をクリックし、表示する。
表示された一番下の 「▽ このカテゴリの記事をすべて表示」をクリック、
全部を表示下さい。(全表示に多少時間がかかります)
次いで、表示された内容につき、「ページ内検索」を行ないます。
(「ページ内検索」は最上部右のいくつかのアイコンの内から虫眼鏡マークを探し出して下さい)
探し出せたら、「残暑」と入力します。「残暑 の俳句」が見つかったら、そこをクリックすれば
例句が表示されます。

尚、スマホ等でこれを行なうには、全ての操作の前に、最上部右のアイコンをクリックし
「pc版サイトを見る」にチェック印を入れ実行下さい。


《方法2》以下はこのサイトから全く離れて、グーグル又は ヤフーの検索サイトから
調べる方法です。
グーグル(Google)又は ヤフー(Yahoo)の検索ボックスに見出し季語を入力し、
その例句を検索することができます。(大方はこれで調べられますが、駄目な場合は上記、《方法1》を採用ください)

例1 残暑 の例句を調べる

検索ボックスに 「残暑の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「残暑 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【残暑】残る暑さ 秋暑し 秋暑 【】=見出し季語

例2 盆唄 の例句を調べる

検索ボックスに 「踊の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「踊 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【踊】踊子 踊浴衣 踊笠 念仏踊 阿波踊 踊唄 盆唄 盆踊 エイサー 【】=見出し季語

以上 当システムを使いこなすには、見出し季語をシッカリ認識している必要があります。

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