除夜の俳句

除夜の俳句

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除夜 補遺

あたたかく人と別るる年の夜 山田みづえ まるめろ
あたゝまる時や夢見る除夜の雪 句空
いと遠き除夜の鐘あり療養所 石田波郷
うしと見し年もかぞえて除夜の豆 諷竹
うつくしき僧の娘二人除夜の爐に 飯田蛇笏 家郷の霧
おもしろう松風吹けよ除夜の闇 松岡青蘿
おろかなる犬吠えてをり除夜の鐘 山口青邨
ききわびて終の栖の除夜の鐘 石田波郷
きこえをり北のはたての除夜の鐘 日野草城
くれなゐにひびきもつれぬ除夜の鐘 永田耕衣
この鐘が大本山の除夜の鐘 高野素十
これだけの一家につもる除夜の雪 橋閒石 無刻
ざらつく髯湾より除夜の汽笛して 佐藤鬼房
しづかなる雨の夜もあり年の暮 山口青邨
しばらくは粉雪が頬に除夜詣 村山故郷
すこしくは肥えたるこころ除夜詣 能村登四郎
するすると除夜になりたる雁もどき 橋閒石 和栲
ちかみちをして藪沿ひの除夜詣 能村登四郎
どう聞て見ても恋なし除夜の鐘 松窓乙二
ひしと握る煩悩一つ除夜の鐘 林翔
ひとひとりこころにありて除夜を過ぐ 桂信子 女身
ふたり子の手洗ひ了る月の除夜 能村登四郎
まだ脱けぬ 前歯 ぐらぐら 除夜の鐘 伊丹三樹彦
まぼろしと繋ぐ手濡れて除夜詣 岡本眸
みづからを捲かむと除夜の大時計 鷹羽狩行
みほとけに一盞献ず除夜の燭 木村蕪城 一位
もののけに小童ねむる除夜の爐火 飯田蛇笏 白嶽
ゆかしやと見れば見えけり除夜の梅 樗良
よそびととうとまるる身を除夜の炉に 木村蕪城 一位
わが家のいづこか除夜の釘をうつ 山口誓子
われひとりきくやラヂオの除夜の鐘 日野草城
をとめ等の奏づるジャズに除夜咲まし 山口誓子
ジャズ・バンドはしやぎて除夜も深まれる 山口誓子
ポケツトに魑魅を眠らせ除夜詣 佐藤鬼房
モノクロの昔を今に除夜映画 林翔
ラヂオの除夜正光寺さん生の鐘 日野草城
一島の闇ひらけば閉づる除夜の鐘 赤尾兜子 玄玄
一撞も一禮も雪除夜の鐘 岡井省二 前後
一樹一眼敏くゐるらし除夜の森 山田みづえ 手甲
一穂の除夜のみあかし枕上 木村蕪城 一位
下駄ひゞき六区の除夜の過ぎんとす 西東三鬼
人について吹しづまりぬ除夜の風 梅室
仮住の身に一穂の除夜の燭 木村蕪城 一位
住よしへ寐に行除夜の烏哉 早野巴人
住馴て尊き除夜の日枝おろし 望月宋屋
何も蒔かぬ田をめぐり来る除夜の川 廣瀬直人 帰路
何事をいふてをがむぞ除夜詣 完来
保美の除夜電照菊の灯が占むる 阿波野青畝
俳諧の帳面閉ぢよ除夜の鐘 村上鬼城
倉庫番除夜飄々と眠りたし 佐藤鬼房
元日は除夜のあしたの名也けり 政岡子規 元日
切らざりし二十の爪と除夜眠る 西東三鬼
匂ひしは夢にや見たる除夜の梅 松岡青蘿
南天を挿す除夜十時十一時 山口誓子
厨より水捨つる女や除夜の鐘 原石鼎 花影
古る年の夜月がはなつ四温光 飯田蛇笏 雪峡
吉原を通れば除夜の大皷哉 政岡子規 除夜
吾をみとる妻も聞きをり除夜の鐘 上野泰
増上寺近くに住みて除夜の鐘 高浜年尾
外套にあふれ除夜祭(ジルベスター)の裳の裾が 山口青邨
大いなる月よごれ居る除夜の鐘 原石鼎 花影
大山の天狗が撞くか除夜の鐘 阿波野青畝
大年の夜に入りてさかる護符焚く火 能村登四郎
大年の夜に入る多摩の流れかな 飯田龍太
大星の龕燈年の初めの夜 山口誓子
大楠の上の黄星が除夜のいろ 飯田龍太
大極にものあり除夜の不二の山 政岡子規 除夜
大王崎荒磯の海老を除夜に煮る 水原秋櫻子 蘆雁
天狼星ましろく除夜にともりけり 山口誓子
太綱の闇に入りたる除夜詣 桂信子「草影」以後
妻はまだ何かしてをり除夜の鐘 日野草城
家々の灯に締め出され除夜の星 鷹羽狩行
寝る前に叩いて除夜の白枕 能村登四郎
山伏や出立そろはぬ除夜の闇 正秀
山国の闇うごき出す除夜の鐘 鷹羽狩行
岳人の行方の深き除夜の鐘 平畑静塔
帰り入る家それぞれや年の夜 三橋敏雄
年の夜に聞き納むべきバツハあり 相生垣瓜人 負暄
年の夜のしら~明て人珎し 如行
年の夜のぶりや鰯や三の膳 去来
年の夜のわが言なべて独り言 岡本眸
年の夜の吾子に逢はむと鉦を打つ 角川源義
年の夜の夢に入りたる山の雨 森澄雄
年の夜の家にしあるは妻一人 石塚友二 玉縄以後
年の夜の昇降機より看護婦ら 星野麥丘人
年の夜の潺緩の音の溝踰ゆる 能村登四郎
年の夜の炭火絢爛と燃やしぬる 村山故郷
年の夜の焚火豪華にバタヤ達 岸田稚魚 負け犬
年の夜の病妻の灯か貯炭山がくれ 小林康治 玄霜
年の夜の盃一つおかれけり 石橋秀野
年の夜の聞くに堪へざる鄭声や 相生垣瓜人 明治草抄
年の夜の葉牡丹を活けをはりたる 清崎敏郎
年の夜の豆腐も焼て鳴ちどり 水颯
年の夜の鼾我を折レ貧乏神 越人
年の夜は高キ釣瓶の雫哉 夕兆
年の夜もあかしがたやら須磨心 鬼貫
年の夜も鵲わたすとやなりぬ 蝶羽
年の夜やいざ莟せん寝入ばな 露川
年の夜やいり物くふて詩會あり 政岡子規 年の夜
年の夜やもの枯れやまぬ風の音 渡邊水巴 白日
年の夜や人に手足の十ばかり 去来
年の夜や吉野見て来た檜笠 杜国
年の夜や君が八千代を風呂の曲 史邦
年の夜や地震ゆり出すあすの春 政岡子規 年の夜
年の夜や夢にも酒の限らるる 石川桂郎 四温
年の夜や山科までは一里半 高野素十
年の夜や引むすびたる繦守リ 惟然
年の夜や更行方の有あかし 李由
年の夜や橋杭堂をと見て行し 木因
年の夜や独り生きたる髪冷えて 鷲谷七菜子 黄炎
年の夜や王子へいそぐ小提灯 抱一 軽挙観句藻
年の夜を河内通ひやまめ男 内藤鳴雪
年の夜計器ら水と艫いつ浄水場 古沢太穂 火雲
床柱拭く手見えゐる除夜旧家 鷲谷七菜子 花寂び
強燭にさらす半身除夜詣 岡本眸
恍として撞くらむ除夜の鐘聞こゆ 相生垣瓜人 明治草抄
愚かなる犬が除夜にも鳴きをれり 相生垣瓜人 明治草
手の爪はみづから剪りぬ年の夜 日野草城
折て来て灯で見る除夜の柳哉 蒼虬
按摩として若い女と除夜の鐘を聞く 荻原井泉水
掛乞の二度來る除夜となりにけり 政岡子規 掛乞
放心にひまなくもゆる除夜の爐火 飯田蛇笏 白嶽
故人みな齢とどまり除夜の鐘 三橋敏雄
故友亡きこと除夜時かけて肯ふも 石田波郷
星さわぐ国の不安の除夜過ぎぬ 西東三鬼
星のため月は削られ除夜の鐘 平畑静塔
星空に居る大富士や除夜の駅 松本たかし
時計屋の余鳴共鳴除夜十二時 伊丹三樹彦
時雨月をり~除夜の鐘照らす 高浜年尾
晴れきつて除夜の桜の幹揃ふ 廣瀬直人
暗きより暗きにもどる除夜詣 能村登四郎
更闌けてかがり瞬く除夜の爐火 飯田蛇笏 家郷の霧
月明かく夢見る如き除夜なりき 相生垣瓜人 微茫集
木の家に住みて大きな除夜が来る 鷹羽狩行
板塀のまだ濡れてゐる除夜詣 岡本眸
枕頭に除夜の金庫を置きて眠る 伊丹三樹彦
枯蔓のかげす櫺子の除夜の月 臼田亜浪 旅人 抄
柚子の香は生れ在所の除夜のいろ 飯田龍太
桝の豆ほどに混み混み除夜詣 平畑静塔
橋よりの眺めの中の除夜の景 能村登四郎
欅に靄人肌のごとき除夜迎ふ 森澄雄
欠伸ひとつ場にゐて妻が除夜を逾ゆ 森澄雄
歌反古を焚き居る除夜の火桶哉 政岡子規 除夜
正念場とて綱つかむ除夜の鐘 阿波野青畝
死ぬさへもかなはぬと知れ除夜の月 佐藤鬼房
死者も聞け生者も聞けと除夜の鐘 相生垣瓜人 負暄
水捨てて土を目覚ます除夜月夜 上田五千石『森林』補遺
水撒きし舗道にうつれ除夜の星 山口誓子
水甕に水も充てけり除夜の鐘 中村草田男
沈思をもせずして除夜に早寝せり 相生垣瓜人 負暄
流れての底さへにほふ年の夜ぞ 鬼貫
海底や地底の除夜は如何ならむ 相生垣瓜人 微茫集
海老跳ねし厨の音か除夜の鐘 水原秋櫻子 蘆雁
深沈も蕭々も否除夜の雨 星野麥丘人
港から笛山からは鐘の除夜 鷹羽狩行
港内の太笛除夜の意を籠めて 山口誓子
漆黒の除夜のみ曾て記憶せり 相生垣瓜人 微茫集
灯の街の一角崩れ除夜の海 飯田龍太
灯りて除夜詣には間のありて 深見けん二
炉を掻いて火種いけをく年の夜 飴山實 句集外
煉鉄の火はすゞしけれ年の夜 齋藤玄 飛雪
煩悩の数のまた増え除夜詣 後藤比奈夫
熱湯を浴槽に入れいつまでも除夜 山口誓子
燈影をはゞみてもゆる除夜の炉火 飯田蛇笏 霊芝
独語する除夜や最後の蜜柑剥く 上田五千石『田園』補遺
猫が鶏殺すを除夜の月照らす 西東三鬼
甘きもの頻りにほしく除夜の鐘 原石鼎 花影以後
町ぐるみ除夜船笛の太柱 野澤節子 存身
病室に湯気立てにけり除夜の鐘 石田波郷
百人の為には咲ず除夜の梅 木因
百姓の大戸や除夜の楽もれて 百合山羽公 故園
百方に餓鬼うづくまる除夜の鐘 石田波郷
眠らんと除夜の子が捲くオルゴール 石田波郷
睡る子の除夜の濡髪顎に揺れ 飯田龍太
神戸美し除夜の汽笛の鳴り交ふとき 後藤比奈夫
積雪に月さしわたる年の夜 飯田蛇笏 山響集
立てかけてある年の夜の箒かな 岸田稚魚
箒目に水打つ除夜の麹蔵 能村登四郎
粗食村節穴ともす除夜の鐘 平畑静塔
美濃紙や一重ほのめく除夜の梅 車庸
群巌の影おしたてて除夜の月 上村占魚
翼美し白鳥座除夜に顕ち 鷹羽狩行
而うして一書閉ぢたり除夜の閑 阿波野青畝
耳福とす黄鐘調や除夜を撞く 阿波野青畝
聞き覚えある声の過ぎ除夜詣 鷹羽狩行
胴炭も置き心よし除夜の鐘 川上不白
臍といふ哲人のゐる除夜の湯に 能村登四郎
臘涙の冷えゆく除夜の闇に寝る 西東三鬼
臥床あり除夜のホテルの屋根裏に 山口誓子
行く年の夜の雨更けて風さへや 「百萬」 「方寸虚実」石塚友二
見舞妻去りしより除夜いよよ急 石田波郷
谺して嵯峨野は除夜の鐘づくし 鷹羽狩行
足裏に除夜の枯野の真つ平ら 飯田龍太
踊りつゝ異国の旗の下の除夜 山口誓子
踊子も冷たきものを飲める除夜 山口誓子
踊子や除夜の淑女を眼に偸む 山口誓子
追々に狐集まる除夜の鐘 政岡子規 除夜
酔うて何かつぶやきし吾も除夜も更けぬ 草間時彦
金で買へぬ幸もあり除夜詣 鈴木真砂女 都鳥
金銅の観音なりし除夜詣 森澄雄
鉄骨に熔接の火花年の夜も 山口青邨
銭金の除夜月光に身を泛べ 能村登四郎
鐘が鳴る除夜の後悔なにもなし 飯田蛇笏 家郷の霧
鐘撞いて焚火ともにす除夜の僧 森澄雄
鐘由来何はともあれ除夜を撞く 阿波野青畝
鐘聞かぬこといくとせぞ除夜の星 鷹羽狩行
闇でだに知つたら除夜は白月夜 木因
闘魚たたかふ水美しき除夜の隅 秋元不死男
除夜いまだ「静かなるドン」読みすすむ 佐藤鬼房
除夜かゝぐ馭者の大きな五角星 山口誓子
除夜たのしわが踊手は歯をかくさず 山口誓子
除夜たのしワルツに青きひかりさす 山口誓子
除夜となりゆくや静臥をつゞけ来て 山口誓子
除夜ながら老には老の宵惑ひ 相生垣瓜人 負暄
除夜なれば重苦しくぞ過ぎて行く 相生垣瓜人 明治草
除夜にしてかすとり酒は溢るるよ 石川桂郎 含羞
除夜の妻ベツドの下にはや眠れり 石田波郷
除夜の妻白鳥のごと湯浴みをり 森澄雄
除夜の子に石垣上の灯が強し 飯田龍太
除夜の星幾光年を輝りきそふ 西島麦南 人音
除夜の月手ひらけば手の温み失せ 佐藤鬼房
除夜の月機械に注連を張りおわる 飴山實 おりいぶ
除夜の気と云ふものならむ迫るなり 相生垣瓜人 明治草抄
除夜の湯に有難くなりそこねたる 佐藤鬼房
除夜の湯に浮くやわが身の塵あくた 鷹羽狩行
除夜の火は金の砂子を撒いてをり 阿波野青畝
除夜の灯のどこも人住む野山かな 渡邊水巴 白日
除夜の灯やまちつとにして油さす 梅室
除夜の燈を魚焼くけむり来てつつむ 篠原梵 年々去来の花 雨
除夜の畳拭くやいのちのしみばかり 渡邊水巴 白日
除夜の胸陥没部位は肋無し 石田波郷
除夜の酒亡師と酌みてゐたりけり 草間時彦 櫻山
除夜の鐘「二つ音」床を巡り競ふ 中村草田男
除夜の鐘きき堪へぬらし夫寝ねぬ 及川貞 夕焼
除夜の鐘その第一打撞きにけり 高浜年尾
除夜の鐘の前か後かに雨をきけり 加藤秋邨
除夜の鐘また忘恩を重ねしよ 鷹羽狩行
除夜の鐘もうすぐに鳴るとき寝落つ 日野草城
除夜の鐘もはや余韻をつくろはず 鷹羽狩行
除夜の鐘わが凶つ歳いま滅ぶ 日野草城
除夜の鐘先づはわが世にひびきけり 百合山羽公 樂土以後
除夜の鐘吾身の奈落より聞ゆ 山口誓子
除夜の鐘大切なこの歳を病み 橋本多佳子
除夜の鐘幾谷こゆる雪の闇 飯田蛇笏 春蘭
除夜の鐘撞きに来てゐる鳥羽の僧 高浜年尾
除夜の鐘撞き出づる東寺西寺かな 村上鬼城
除夜の鐘母のいのちも年越えき 能村登四郎
除夜の鐘産月へ時ながれ出す 鷹羽狩行
除夜の鐘眼前居る妻もう居ぬ母 中村草田男
除夜の鐘聞きて眠れずなりにけり 相生垣瓜人 負暄
除夜の鐘色は匂へと鳴るらしも 相生垣瓜人 明治草
除夜の鐘金輪際の暗みより 平畑静塔
除夜の鐘雲辺寺より天伝ふ 百合山羽公 寒雁
除夜の鐘頭の奥の奥で了る 篠原梵 年々去来の花 中空
除夜の鐘龕の一*ちゅう睡りけり 飯田蛇笏 霊芝
除夜ふけて湯沸しの蓋もちあがる 橋閒石 虚 『和栲』以後
除夜ふけて隣も水を流す音 橋閒石 微光
除夜もネオン地下理髪師の名をともす 山口誓子
除夜われも頭を石鹸だらけにする 山口誓子
除夜撞いてこの寺の僧髯長者 森澄雄
除夜明りして榛の野のあたり見ゆ 岡井省二 有時
除夜更けて女の衣袂ひた急ぐ 石田波郷
除夜更けて時ゆるまする鳩時計 森澄雄
除夜浴身しやぼんの泡を流しやまず 橋本多佳子
除夜炬燵親子四人に隙間なし 能村登四郎
除夜烈風夢かなはざる年ぞ吹け 能村登四郎
除夜眠れぬ仏人の猫露人の犬 西東三鬼
除夜神楽尉のゑまひは腰かがめ 佐藤鬼房
除夜祭の一瞬の闇黙祷す 山口青邨
除夜祭の舞姫と別る雪の街 山口青邨
除夜誰も居らぬ工事場旋風巻く 佐藤鬼房
除夜零時過ぎてこころの華やぐも 山口誓子
除日より除夜へうつすら夕茜 林翔
音たてて時ながれだす除夜の鐘 鷹羽狩行
食道が引き攣る年の夜なりけり 佐藤鬼房
餅は飲ミ盃ハ嗅グ除夜の天 越人
高層に地階に除夜の理髪師あり 山口誓子
鳴り出して嵯峨野は除夜の鐘どころ 鷹羽狩行
鳴り終る一瞬の息除夜の鐘 山口青邨
鼻唄やみんな厨に除夜の月 平畑静塔
齢脱ぐこころに待てる除夜の鐘 上田五千石『琥珀』補遺

以上j
by 575fudemakase | 2015-12-31 15:23 | 冬の季語 | Trackback | Comments(0)
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インターネットの「Google」や「yahoo」の検索ボックスから、季語等を入力して数多くの例句を得られれば大変便利である。

具体的に季語“新樹”の例句を求めるには、先ず検索ボックスに“新樹”と入力する。
その後、ひらかなで“れいく”と入力する。この時、日本語変換候補に幾つかの語彙が表示されるが、その中から“575筆まか勢”を選択する。
この結果、検索ボックスには “新樹575筆まか勢”と表示される筈である。
この用語で検索すれば求めるサイトが表示される。

但し、上述の ひらかなの“れいく”と入力して“575筆まか勢”を選択する為には、事前に小細工をしておく必要がある。
即ち、ユーザーズ辞書を使って “れいく=575筆まか勢”を定義しておく必要がある。以下はその指定方法。

ユーザーズ辞書定義

▼iPadの場合
設定>一般>キーボード>ユーザーズ辞書

単語 575筆まか勢
よみ れいく

▼kindleの場合
アプリ>設定>言語とキーボード>キーボードの設定>ユーザーズ辞書

読み れいく
表記 575筆まか勢

PCの場合も同様に「ユーザーズ辞書」機能を使い、前もって定義しておく。

春の季語から現在の当季季語までは既に表示可能である。
来年の三月末(2015年3月末)までに全季語について表示可能となる。

以上

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