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春疾風 の俳句

春疾風 の俳句

春疾風

例句を挙げる。

お山焼日のべとなりし春疾風 高岡智照尼
がじゆまるに春荒つのる牛角力 荒井正隆
すべて斜に竹の切株春疾風 秋元不死男
そら豆の花の目がとぶ春嵐 和知喜八 同齢
とび梅やかろがろしくも神の春 荒木田守武 (1473-1549)
ひとつ塔ふたつに見ゆる春あらし 和田悟朗 法隆寺伝承
アトリエは白き喪にあり春嵐 文挟夫佐恵 遠い橋
ネクタイの端が顔打つ春疾風 米澤吾亦紅
人に消えわが辺に起る春疾風 富安風生
今のわがこころに似たり春嵐 みどり女
今治水この十年の春嵐 坪内稔典
休む煙突働く煙突春疾風 北野民夫
切岸の畳に坐る春嵐 松山足羽
口といふ口の鳴りだす春嵐 服部早苗
合戦の絵詞となる春嵐 原裕 葦牙
咽喉仏よろこぶ鹹き春疾風 原裕 葦牙
在郷に軍人は居ず春*はやて 岩下四十雀
墓原を吹いて戻らず春嵐 内藤吐天 鳴海抄
壁の絵の濤みどりたり春嵐 石田波郷
声出ずに手真似幾日の春嵐 赤城さかえ句集
夢さめてさめたる夢は恋はねども春荒寥とわがいのちあり 筏井嘉一
大阪の土を巻きあげ春疾風 宇多喜代子
孵化場に死に鴉吊る春疾風 石川文子
家も吾も節ぶし痛む春嵐 林翔 和紙
巌頭に自他の肉体春疾風 磯貝碧蹄館
市に笊買ひしのみなる春疾風 橋本榮治 越在
弥生期過ぎたり一望の野の春疾風 金子兜太
忘るるはやすし椎摶つ春嵐 渡邊千枝子
戸鳴りして昼を灯すや春嵐 貞
投函の文へ憑きゆく春疾風 河野多希女 両手は湖
折紙となる前は紙春疾風 山根 真矢
文机にねむきうたたね春嵐 飯田蛇笏 椿花集
日のうちの春荒れの灯を点けにけり 藤田あけ烏 赤松
春あらし兄いもとしてまろびけり 安住敦
春あらし牧の木群れをわたりゆく 石橋辰之助 山暦
春はやてシネマ『雨情』のはねし街 角川源義 『秋燕』
春はやて富士見たる日を大切に 赤尾兜子
春はやて濯ぐ足袋より海の砂 神尾久美子 桐の木以後
春はやて遠ちの楢山揺れてをり 幾美
春嵐ごう~と雪の蔵王山 河野静雲
春嵐に帽子ころびて聖母訪ふ 平畑静塔
春嵐のペン先かわく心の隙 柴田白葉女 花寂び 以後
春嵐アフリカよりの砂嵐 高木晴子 花 季
春嵐去りて霊峰煌めけり 吉井竹志
春嵐口腹の欲逃れ得ず 猿橋統流子
春嵐地下食堂に飯食へり 中島斌雄
春嵐埠頭突端より追へず 小池文子
春嵐夜は逃げやすき母の脈 金子潮
春嵐奈翁は華奢な手なりしとか 中村草田男
春嵐妻ひるがへる港の端 小林康治 玄霜
春嵐子が戻らねば眠られず 石田あき子 見舞籠
春嵐屍は敢て出でゆくも 石田波郷
春嵐心難民めく夜かな 石田波郷
春嵐水が持ち去る赤い花 対馬康子 吾亦紅
春嵐泣ぐせ病女隠れ泣く 岸田稚魚 筍流し
春嵐海辺に啄木思惟の像 法本フミ女
春嵐白雲海へ海へとぶ 井村美治子
春嵐目つぶりて夜へつづくなり 八木林之助
春嵐胸に湧き来るもの遽か 吐天
春嵐金魚のAはAのまま 坪内稔典
春嵐鉄路へ墓を吹き寄せぬ 石田波郷
春嵐魚籠を上ぐれば水抜けて 茨木和生 丹生
春嵐鳩飛ぶ翅を張りづめに 橋本多佳子
春嵐鳳来寺山ゆさぶれり 山田春生
春嵐鳴りとよもすも病家族 石田波郷
春烈風野の土をうごかしつくす 飛鳥田[れい]無公 湖におどろく
春疾風いまだ灯らぬ崖の家 横山房子
春疾風すつぽん石となりにけり 水原秋櫻子
春疾風とも~鳩の舞ひ交へる 久保田万太郎 流寓抄以後
春疾風万の昆虫のかがやく針 赤尾兜子
春疾風乙女の訪ふ声吹きさらはれ 草田男
春疾風傷つけあはねば逢ひ得んや 松本澄江
春疾風向きかへて引く乳母車 伊藤文子
春疾風吹く今日をまた見失ふ 千代田葛彦 旅人木
春疾風喪服を吊りし一夜明く 横山房子
春疾風子の手掴みてわが堪ふる 福永耕二
春疾風富士に深手のありにけり 森岡正作
春疾風富士見たる日を大切に 赤尾兜子
春疾風少年何に釘を打つ 馬場移公子
春疾風屍は敢て出でゆくも 石田波郷(1913-69)
春疾風市場出てなほ主婦の貌 神尾久美子 掌
春疾風引率されて老婆等行く 右城暮石 上下
春疾風教師いくたび手を洗ふ 伊藤通明
春疾風星またたけば星近む 廣瀬直人
春疾風木々は根を緊め己れ鳴らす 楠本憲吉
春疾風森かげに家ふきたまる 福永耕二
春疾風歳月に耳朶奪はるる 河野南畦 湖の森
春疾風海苔巻も花びらも食べる 長谷川かな女 花 季
春疾風矮鶏懸命に道走る 原田喬
春疾風石で押へる設計図 角田サチ
春疾風翼なきもの絶叫す 小松崎爽青
春疾風舞ふポスターの裏のまま 宇佐美ふく
春疾風茶髪慣れては案じては 岡山令子
春疾風襁褓かたよせあほちゐつ 川島彷徨子 榛の木
春疾風車の蔭にいて昼食 長谷川かな女 花 季
春疾風那智の大滝揺らしけり 村田昭子
春疾風間欠泉の湯気飛ばす 村井信子
春眠をうつ春霰春あらし 前田普羅
春突風少女礼するまも駈けて 節子
春荒く入間を走る詞神 桑原三郎 春亂
春荒に泣くや水子の風ぐるま 千代田葛彦
春荒の空や信濃は木を曳くころ 河野友人
春荒や眠る力の衰へぬ 柳澤和子
春荒れて鳥のちぎれてながれけり 平井照敏
春荒れにとんび揉まれてひようと鳴く 高澤良一 さざなみやっこ
春荒れに髪乱さざること重し 野澤節子 黄 炎
春荒れのひと夜や鶴の釘隠し 長崎玲子
春荒れの天朱色に虚子や亡し 岸田稚魚 筍流し
春荒れの風吹きとほる身八つ口 井上雪
春荒湯豆腐煮く槽豆煮く槽 石川桂郎 高蘆
札所出て里道一里春疾風 吉木フミエ
梢鳴らす春嵐の底師は病めり 柴田白葉女 花寂び 以後
樹々密に陽を梳り春疾風 桂信子 黄 瀬
残務の灯一角つよし春嵐 鷲谷七菜子 黄 炎
母の視野のなかの起き伏し春嵐 桂信子 花寂び 以後
流鏑馬や鼻づら切りて春疾風 高澤良一 鳩信
海峡に灯す破船や春疾風 田代朝子
湯浴みする病躯一片春あらし 伊東宏晃
片肘をつきて子規あり春疾風 中田剛 珠樹
猿払の貝殻置場春荒れひゅう 高澤良一 素抱
玻璃しばしかがやき震ふ春疾風 桂 信子
玻璃曇り庭の映らず春嵐 長谷川かな女 花 季
瞼の裏朱一色に春疾風 杉本寛
石の如く犬眠りをり春嵐 内藤吐天 鳴海抄
石の絵に硬貨弾かれ春嵐 秋尾 敏
石庭の波の寄せくる春あらし 原 裕
破れ小屋に瓦斯火目守りぬ春嵐 石川桂郎 四温
竹林を春嵐薙ぎ祝ぐごとし 石川桂郎 四温
籠にして桷の二三枝春嵐 飯田蛇笏 春蘭
細炭の四寸ぞろひ春嵐 石川桂郎 高蘆
菊を食べ口の闇消す春嵐 大木あまり 山の夢
血縁は鉈で切るべし春疾風 蝶丸
街道や萱負婆に春疾風 草間時彦 櫻山
裏漉しの杓文字のゆきき春嵐 石川桂郎 高蘆
観覧車より春荒の椎の梢 辻桃子
起重機を下りて荒息春疾風 亀井糸游
身幅ほどの路地よりコック春疾風 八木林之介 青霞集
遠山を移すばかりに春嵐 平井照敏 天上大風
酔ひたくてのむ酒辛し春嵐 桂信子 黄 炎
野狐ほども無きわが身がさ春嵐 かな女
音高く硝子戸しめぬ春嵐 野澤節子
風神雷神画幅に跳り春嵐 長谷川かな女 牡 丹
馬の鈴吊りたる窓の春嵐 石川桂郎 四温
馬柄杓の象嵌光る春疾風 毛塚静枝
にはとりは春の嵐の下くぐる 岩淵喜代子
一日の春の嵐の読書かな 上野泰 春潮
今ここに春の嵐の中を来て 成瀬正とし 星月夜
海に出て春の疾風も没日なか 桜井博道 海上
童女二人お出でお出でして春の嵐 長谷川かな女 花寂び
職恋し春の疾風を纒き佇てば 小林康治 玄霜
鎌倉の草庵春の嵐かな 高浜虚子
額髪に春の嵐の蓮根掘 石田波郷
鵯啼いて春の嵐のものあはれ 京極杞陽 くくたち下巻
大風のドンと家摶ち春一途 高澤良一 随笑
佐野美智さん
春荒れに転倒せらるかお大事に 高澤良一 素抱
春荒れの吹っかけ来たる真夜の雨 高澤良一 石鏡
春荒れの叩きつけてはひっぺがす 高澤良一 石鏡
春荒れがつっかけ来りて家が鳴る 高澤良一 石鏡
春疾風聞きゐる我が身がらんどう 高澤良一 石鏡
春疾風それに倍する花吹雪 高澤良一 暮津

春疾風 補遺

あひびきの刻誤りし春嵐 岸田稚魚 負け犬
とことはにもう会へず春嵐聞く 村山故郷
ひつかぶる根なしかづらや春嵐 阿波野青畝
ぺんぺん草花白々と春嵐 山口青邨
乾ききるわが影摶ちて春疾風 鷲谷七菜子 銃身
充ち満てるものの血のいろ春嵐 佐藤鬼房
刀屋は抜身を飾り春疾風 藤田湘子 神楽
合戦の絵詞となる春嵐 原裕 葦牙
告別の香を火の粉に春嵐 大野林火 月魄集 昭和五十五年
咽喉仏よろこぶ鹹き春疾風 原裕 葦牙
地に落ちて噴水黒し春疾風 岡本眸
壁の絵の濤みどりなり春嵐 石田波郷
外套に尿のかかりし春嵐 右城暮石 句集外 昭和五十二年
夜の沼氷河のごとし春嵐 角川源義
夜の野路人とまぎらふ春嵐 飯田蛇笏 家郷の霧
大正の男激減す春疾風 三橋敏雄
大竹群光る青旦の春嵐 村山故郷
夭折の花輪を倒す春疾風 能村登四郎
奈良の鹿おどろかしゐる春嵐 右城暮石 散歩圏
家も吾も節ぶし痛む春嵐 林翔 和紙
寺はただ和尚の寝場所か春嵐 中村草田男
届かばこそを届かでやはと春嵐 中村草田男
屑魚の安値あはれや春疾風 岡本眸
岬すれすれに船航く春嵐 右城暮石 句集外 昭和五十二年
弥生期過ぎたり一望の野の春疾風 金子兜太
息杖となすさびしさの春疾風 大野林火 月魄集 昭和五十四年
文机にねむきうたたね春嵐 飯田蛇笏 椿花集
春あらし兄いもとしてまろびけり 安住敦
春はやち野は石まじり墓まじり 三橋敏雄
春嵐いま言霊の鋼なす 佐藤鬼房
春嵐に帽子ころびて聖母訪ふ 平畑静塔
春嵐一日荒れて荒れ止まず 右城暮石 句集外 昭和四十九年
春嵐奈翁は華奢な手なりしとか 中村草田男
春嵐妻ひるがへる港の端 小林康治 玄霜
春嵐心難民めく夜かな 石田波郷
春嵐悲しきものに妻の嘘 楠本憲吉 孤客
春嵐抜毛を焼くと縮む声 角川源義
春嵐枯葭に寄りスワンの恋 角川源義
春嵐泣ぐせ病女隠れ泣く 岸田稚魚 筍流し
春嵐葬らんと来し峡に充つ 楠本憲吉 孤客
春嵐衰へざれば耳かゆし 岸田稚魚 紅葉山
春嵐足ゆびをみなひらくマリヤ 飯島晴子
春嵐郷に執するわびごころ 飯田蛇笏 家郷の霧
春嵐鉄路に草を吹き寄せぬ 石田波郷
春嵐長子つききて墓洗ふ 角川源義
春嵐順縁は母のみならず 大野林火 雪華 昭和三十八年
春嵐鳩飛ぶ翅を張りづめに 橋本多佳子
春嵐鳴りとよもすも病家族 石田波郷
春疾風 瘤隆々と火口の松 伊丹三樹彦
春疾風がらんどうなる能舞台(佐渡) 細見綾子
春疾風すっぽん石となりにけり 水原秋櫻子 殉教
春疾風一本の矢を胸裡にす 藤田湘子 てんてん
春疾風万の昆虫のかがやく針 赤尾兜子 歳華集
春疾風乙女の訪ふ声吹きさらはれ 中村草田男
春疾風供華見つつ頭は垂れざりしか 藤田湘子 途上
春疾風噛まずとろけし林檎憂し 野澤節子 未明音
春疾風少年の喪に子らの列 岡本眸
春疾風屍は敢て出でゆくも 石田波郷
春疾風引率されて老婆等行く 右城暮石 上下
春疾風投げ込み寺に来て避ける 能村登四郎
春疾風掌中の珠奪ひ去る 能村登四郎
春疾風攫ひてゆきし柩かな 鷲谷七菜子 一盞
春疾風敵も味方もみな背後 岡本眸
春疾風木々が鞭打つ湯の湖見ゆ 水原秋櫻子 緑雲
春疾風木々は根を緊め己れ鳴らす 楠本憲吉 孤客
春疾風運命の門胸に倒れ 野見山朱鳥 運命
春眠をうつ春霰春あらし 前田普羅 普羅句集
春荒の船ひねもすや屍めく 角川源義
春荒や溺るかたちに燐寸擦る 角川源義
春荒湯豆腐煮く槽豆煮く槽 石川桂郎 高蘆
歌姫の道八方に春嵐 角川源義
残務の灯一角つよし春嵐 鷲谷七菜子 黄炎
滝の糸染て落すや春嵐 中川乙由
犬の眼の高さ切なし春疾風 藤田湘子 てんてん
狂乱の孟宗藪や春疾風 石塚友二 磊[カイ]集
猫席巻せよ裏町の春嵐 楠本憲吉 孤客
生ぱんと女心やはらか春嵐 西東三鬼
破れ小屋に瓦斯火目守りぬ春嵐 石川桂郎 四温
空瓶の口々めぐり春疾風 鷹羽狩行
竹林を春嵐薙ぎ祝ぐごとし 石川桂郎 四温
籠にして桷の二三枝春嵐 飯田蛇笏 春蘭
細炭の四寸ぞろひ春嵐 石川桂郎 高蘆
萱山の萱揉みしだき春嵐 石塚友二 玉縄以後
落ち水の音吹き散らす春疾風 右城暮石 句集外 昭和五十五年
街道や萱負婆に春疾風 草間時彦 櫻山
裏漉しの杓文字のゆきき春嵐 石川桂郎 高蘆
遠山を移すばかりに春嵐 平井照敏 天上大風
針の目を駱駝が抜ける瑠璃の春 橋閒石 荒栲
青草を焚火にかぶせ春疾風 細見綾子
馬の鈴吊りたる窓の春嵐 石川桂郎 四温
鹿落坂の女髪を攫ふ春疾風 佐藤鬼房

以上
by 575fudemakase | 2016-03-13 00:02 | 春の季語


俳句の四方山話 季語の例句 句集評など


by 575fudemakase

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▽ある季語の例句を調べる▽

《方法1》 残暑 の例句を調べる
先ず、右欄の「カテゴリ」の「秋の季語」をクリックし、表示する。
表示された一番下の 「▽ このカテゴリの記事をすべて表示」をクリック、
全部を表示下さい。(全表示に多少時間がかかります)
次いで、表示された内容につき、「ページ内検索」を行ないます。
(「ページ内検索」は最上部右のいくつかのアイコンの内から虫眼鏡マークを探し出して下さい)
探し出せたら、「残暑」と入力します。「残暑 の俳句」が見つかったら、そこをクリックすれば
例句が表示されます。

尚、スマホ等でこれを行なうには、全ての操作の前に、最上部右のアイコンをクリックし
「pc版サイトを見る」にチェック印を入れ実行下さい。


《方法2》以下はこのサイトから全く離れて、グーグル又は ヤフーの検索サイトから
調べる方法です。
グーグル(Google)又は ヤフー(Yahoo)の検索ボックスに見出し季語を入力し、
その例句を検索することができます。(大方はこれで調べられますが、駄目な場合は上記、《方法1》を採用ください)

例1 残暑 の例句を調べる

検索ボックスに 「残暑の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「残暑 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【残暑】残る暑さ 秋暑し 秋暑 【】=見出し季語

例2 盆唄 の例句を調べる

検索ボックスに 「踊の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「踊 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【踊】踊子 踊浴衣 踊笠 念仏踊 阿波踊 踊唄 盆唄 盆踊 エイサー 【】=見出し季語

以上 当システムを使いこなすには、見出し季語をシッカリ認識している必要があります。

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