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南風 の俳句

南風 の俳句

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南風 補遺

あら南風の洋白馬跳ね狆戯るる 飯田蛇笏 山響集
いにしへも明石大門に南風怺へ 山口誓子
いや白きは南風つよき帆ならむ 大野林火 青水輪 昭和二十六年
おもしろし南風の船東風の船 山口青邨
かたつむり南風茱萸につよかりき 飯田蛇笏 霊芝
しづかなる胸に南風おしもどす 野澤節子 未明音
どこにありても南風は故郷の風 飯田龍太
のけぞれば吾が見えたる吾子に南風 中村草田男
ひび割れし木の横たはる南風 廣瀬直人
みどりの土手つづけり南風霽れてくる 大野林火 海門 昭和十二年
やや赭く南風にちる蜑の髪 能村登四郎
よそ者としてふるさとの南風に佇つ 鈴木真砂女 紫木蓮
オホツクは遠浅の海南風濁り 右城暮石 上下
プ口ペラのすでに激せり南風に向き 山口誓子
一月の南吹きけり桐畠 雨滴集 星野麥丘人
一湾の撓むがままに南風の町 富安風生
両肩に海南風の翼負ふ 山口誓子
二日かけ鶴に遠逢ふ南風の沼 角川源義
二番手の鹿尾菜育てて南風の岩 鈴木真砂女 紫木蓮
五十あとさき南風の坂道視るものなく 三橋鷹女
亡波郷・老草田男や南風の伊予 能村登四郎
人々に夜も吹くなり南風 高野素十
何処にゐても背後が昏む大南風 能村登四郎
元寇の島の弓反り強南風 鷹羽狩行
冬紅葉南風吹く日にどつとちる 川端茅舎
南吹く一座みな目を八方へ 飯田龍太
南吹く夜をまたしても爪割るる 飯島晴子
南吹く宇佐の下宮の兆竹(さましだけ) 雨滴集 星野麥丘人
南風(まぜ)吹けば海壊れると海女歎く 橋本多佳子
南風おのが煙にまみれ定期船 鷹羽狩行
南風しろく湖の岬ながら浪寄する 山口誓子
南風つのり湖東の城の鳴りわたる 山口誓子
南風つよしここ熟田津の地ときけば 能村登四郎
南風つよし子の病難に飯を噛む 飯田蛇笏 白嶽
南風つよし綱ひけよ張れ三角帆 橋本多佳子
南風と子らの牡蠣打つ音と来る 篠原梵 年々去来の花 雨
南風にとぶ鷹ぞ天守に吹きかへされ 山口誓子
南風にほや焦したる鮓の宿 原石鼎 花影
南風によき水の香の魚一尾 飯田龍太
南風に乗り君逝く沖は果てもなし 林翔
南風に使うてにんげんの髪の筆 岡井省二 鯛の鯛
南風に勢ひたちけり椿垣 大野林火 白幡南町 昭和三十年
南風に孕める薔薇の蕾かな 草城
南風に寝も歌声も夏若く 飯田龍太
南風に帽飛ばさじと海の旅 伊丹三樹彦
南風に篁鷺を放ちけり 山口青邨
南風に粉を散す松の若緑 正岡子規 松の緑
南風に聞きたり麗君(テレサ・テン)の死を 有馬朗人 立志
南風に著き浮舟白く崎に触る 山口誓子
南風に閉ざせり職員会議倦む 能村登四郎
南風に降り著水の飛沫みじかけれ 山口誓子
南風のさ中の曉をみまかりし 飯田龍太
南風のたびたび反す草を見る 下村槐太 天涯
南風の中尿する尻の定まらず 岸田稚魚 負け犬
南風の中火の旗のちぎれずに 山口誓子
南風の吹き溜りジャンクの船溜り 鷹羽狩行
南風の城の空ゆく石たたき 飯田龍太
南風の夕暮鵜が帰る声高に魚たちも 金子兜太
南風の孔雀となりて死に挑む 三橋鷹女
南風の屋上にして祀るもの 橋閒石 朱明
南風の崎真鶴海は今日も凪ぐ 村山故郷
南風の帆桁(ヤード)頭上をうなり過ぐ 篠原梵 年々去来の花 皿
南風の暁けゆく樗大樹かな 飯田龍太
南風の波遠し海獣葡萄鏡 水原秋櫻子 緑雲
南風の浪桐咲く梢を走りつぐ 山口誓子
南風の浪渚大きく濡らしたる 清崎敏郎
南風の浪潮の沖より沖より来る 山口誓子
南風の海ひとさし舞の尾白鷲 角川源義
南風の渚レースを編みつづけ 山口誓子
南風の禽にけはしき眼あり 飯田龍太
南風の艇庫の裏にシャワー覗く 石川桂郎 含羞
南風の花にまことの香ありけり 飯田龍太
南風の雲ここよりか陸に上り来つ 松崎鉄之介
南風の高さにポプラ傾げり干拓地 松崎鉄之介
南風はひだりの靴を重たくせり 三橋鷹女
南風は水面を吹けり水底も 三橋鷹女
南風ふく波止場に雲のたゞよへり 上村占魚 鮎
南風もとより日の高くあるところ 岡井省二 鯛の鯛
南風やすゝむ前檣綱を統べ 山口誓子
南風やつんつるてんの貸浴衣 鈴木真砂女 生簀籠
南風やのみあましたるソーダ水 鈴木真砂女 生簀籠
南風やバアの扉の独乙文字 安住敦
南風や上着をとりて事務の卓に 高屋窓秋
南風や処女来てわが病室に 石田波郷
南風や屋上に出て海は見ゆる 高屋窓秋
南風や島に残れる東歌 有馬朗人 非稀
南風や扉よりも重く象の耳 有馬朗人  知命
南風や棒巻きを解くヨットの帆 能村登四郎
南風や棟に見えつゝ沈む雲 原石鼎 花影
南風や楠大木に籠もる鳥 村山故郷
南風や水の中なる花蕾 飯田龍太
南風や海亀の殻波のまま 阿波野青畝
南風や海堡緑地をゆたかにす 大野林火 海門 昭和十四年
南風や疲れし顔の海に向く 高屋窓秋
南風や竹刈込の荘の垣 村山故郷
南風や箍たしかなる鮑桶 鈴木真砂女 夏帯
南風や緑のランプ海へ吊る 有馬朗人 天為
南風や隣の鯉を吹いて来る 正岡子規 南風
南風や雲母の多き浜の砂 大野林火 冬雁 昭和二十二年
南風や青き草みる事務の卓 高屋窓秋
南風や鱚網の太鼓けたたまし 村山故郷
南風を航く操縦席のひとつは空き 山口誓子
南風前後左右に忘れ果つべきか 三橋鷹女
南風吹いてぶわぶわ苗障子 高野素十
南風吹いて波止場雀の落つかず 岡本眸
南風吹きつゝいよよ末枯るる 高野素十
南風吹き入れこの喧騒もまた若き 香西照雄 対話
南風吹くによき衣飾り城に来ぬ 山口誓子
南風吹く湖のさびしさ身に一と日 橋本多佳子
南風吹けば岬の麦は折れ 高野素十
南風日々吹いて鯛上る 高野素十
南風晴れ古オルガン弾手待つごとし 大野林火 方円集 昭和五十一年
南風止んで明暗劃る海の庭 佐藤鬼房
南風波をかぶり衝きぬき艇首ゆく 篠原梵 年々去来の花 皿
南風波間々々の空せ貝 高野素十
南風浪のしぶきかがやく牛の糞 大野林火 雪華 昭和三十九年
南風無~といふにもくるふほたる哉 夏目成美
南風白く高しや城の聳つところ 上田五千石『森林』補遺
南風白し無人灯台錠かかる 阿波野青畝
南風立ちて真夜の麦生を吹き分けぬ 野澤節子 未明音
南風落ちて力を抜きし大砂丘 岸田稚魚 筍流し
南風鳴りの褥尋め来し蚊の姥よ 角川源義
双眼に牧をあまさず南風吹けり 相馬遷子 山国
双袂なびきそろへり大南風 草城
古銭地に錆び南風の村しづか 飯田龍太
同窓会の仏めく師に大南風 松崎鉄之介
吹き岐る南風燈台の中に聞く 山口誓子
吹き荒れて御墓な埋めそ大南風 能村登四郎
吹くは南風通訳は孫娘 鈴木真砂女 都鳥
吾子の詩をいつ詠みやめむ南風 能村登四郎
和歌の浦あら南風鳶を雲にせり 飯田蛇笏 春蘭
唐人船の通ひし海や南風吹く 上村占魚 鮎
噴煙を直角に曲ぐ南風の力 山口誓子
国生みの島ふたならび南風の航 角川源義
土檣(かき)のうち黄旗高からず南風吹く 山口青邨
地の闇を這ひなく猫や夜の南風 原石鼎 花影
城郭の松に鷹ゐる南風に降り 山口誓子
声活きて青竹真竹南風の中 原裕 青垣
夜の南風人みな帰る家もてり 橋閒石 雪
大南風にもまるゝ枇杷が葉をこぼす 清崎敏郎
大南風によろめき誰も晩年へ 伊藤白潮
大南風に星はもうごき夜もすがら 原石鼎 花影以後
大南風や田をあがり来て田神坐す 角川源義
大南風をくらつて尾根の鴉かな 飯田蛇笏 霊芝
大南風を航くエンジンにゆるみなし 清崎敏郎
大南風大船津とて上陸す 川端茅舎
大南風更けて敷居の細りけり 岡本眸
大南風水軍の裔船つくる 能村登四郎
大南風潮にもまるゝ岬かな 上村占魚 鮎
大南風萱一山をもみ海をもみ 清崎敏郎
大南風鴉翔たむとして止みぬ 右城暮石 上下
大南風黒き真珠の数珠買へり 飯島晴子
大瀾に南風曇りして蜑のみち 飯田蛇笏 山響集
妻の額の 生え際知った 南風の岬 伊丹三樹彦
姫鏡台吾子にゆづれり南風 能村登四郎
子午線の明石や照らふ南風の潮 能村登四郎
家揺る南風触れても妻は燃えたゝず 小林康治 玄霜
尻ふりて蛤ふむや南風 凉菟
尼も乗る松前船の南風かな 飯田蛇笏 霊芝
山いづこもほとけみちとて海南風 野澤節子 八朶集以後
山羊守りて岬に遊ぶ南風童子 大野林火 白幡南町 昭和三十年
島崖に当りて南風のひるむなし 上田五千石『琥珀』補遺
帆を統べて檣は南風の天に鳴る 橋本多佳子
帆索(ロープ)持つ南風のびむびむこもれる 篠原梵 年々去来の花 皿
帝劇の窓より見えぬ藻刈舟 水原秋櫻子 南風
干蛸ぷうらり ぷらり 島だな 南風だな 伊丹三樹彦
広告塔駈けるペガサス南風に 山口青邨
彼の赤は何色南風に油塔の火 右城暮石 上下
我もまたころびたらむか大南風 有馬朗人 立志
押されてはしぶきを上ぐる南風の波 清崎敏郎
揚げ舟の悉く濡れ南風 能村登四郎
揺れに覚め揺れにうたた寝南風の航 鷹羽狩行
日々南風棕梠の葉先と髪乱る 野澤節子 未明音
春雨になるや広野の南風 正岡子規 春の雨
春鴎に柑園の南風勁からず 西島麦南 人音
時季ならぬ南風炭火はねどほし 野澤節子 未明音
暖竹のしづまる間なし大南風 阿波野青畝
暗い海溝 何需めんと南風航く船 楠本憲吉 方壺集
木々大揺れ家盤石や大南風 星野立子
朱の宮の朱失はず南風の中 能村登四郎
朴の花南風のあふるるままに堪へ 阿波野青畝
校庭に南風きそひ祈念式終ふ 松村蒼石 雁
棕梠の葉のなびきて通す大南風 平畑静塔
業難し煙は南風に陸続と 伊丹三樹彦
極月の大南風吹く一と日かな 川端茅舎
槻の南風飛燕の十字かたむけり 飯田蛇笏 春蘭
欲しい君の手 音楽よりも南風よりも 楠本憲吉 楠本憲吉集
武の国の鎧太刀守る南風の島 能村登四郎
水底の藻をたわたわと揺るは南風 三橋鷹女
波なだめつつ南風わたる明石の門 能村登四郎
海南風に柑橘あをき実をゆする 大野林火 海門 昭和十一年
海南風四通八達港より 大野林火 月魄集 距和五十七年
海南風女髪に青き松葉降らす 西東三鬼
海南風婚後半歳ただ睡し 鷹羽狩行
海南風日本の小さき船唸る 西東三鬼
海南風死に到るまで茶色の瞳 橋本多佳子
海南風熱帯植物園鬱と 西東三鬼
海南風蟻たかぶりて指を噛む 山口誓子
海南風髪しろくなるまで乱す 上田五千石『森林』補遺
海女葬る砂丘の南風夕なぎぬ 西島麦南 人音
海峡の雲を輪に吹く大南風 上村占魚
海路長しやどこまでも南風 三橋敏雄
渦潮を過ぎ来て南風に舳をかはす 橋本多佳子
潮満てり南風となりゆく朝の風 及川貞 榧の實
澪に消ゆ青島山や大南風 角川源義
濁流の渦巻く黄河南風鳴る 松崎鉄之介
煙草火を海南風の中に乞ふ 山口誓子
病院の廣場の南風に郵便車 飯田蛇笏 白嶽
白合歓の冲を滑る帆 大南風  伊丹三樹彦
白子船南風満載の空戻り 百合山羽公 樂土以後
百千の帆綱が南風にみだれなき 橋本多佳子
盤喰めて南風の入船陛にあぐ 角川源義
睡眠薬致死量にちかし夜の南風 能村登四郎
神武寺の裏道険し冬椿 水原秋櫻子 南風
秋風と我思へども南吹く 阿波野青畝
築城の残念石や南風こぞる 角川源義
練習生帆綱の上ぞ南風に堪へ 橋本多佳子
膝抱きてついに溺るる大南風 岸田稚魚 負け犬
船の波南風波とあひ高まり去る 篠原梵 年々去来の花 雨
船の笛南風の中にて洲本呼ぶ 山口誓子
船長の案内くまなし大南風 杉田久女
花卉の絵に南風ひかりつよめけり 大野林火 海門 昭和十四年
若者に南風椿も葉ずれする 中村草田男
茫洋と女体ぞ厚き大南風 林翔 和紙
荒南風の橋下に澄みて山と町 飯田龍太
荘厳のさやに鳴りけむ南風吹くと 伊丹三樹彦
虫籠の一脚折れて南風の中 加藤秋邨
補陀落の道見ゆ午後は南風にかはり 能村登四郎
補陀落を見て来し南風の赤眼漁夫 能村登四郎
裾野路の鳥こぞり鳴く南風かな 村山故郷
貨車の間の夜空広しや南吹く 藤田湘子 途上
赤松四本雨ニモマケズの碑に南風 大野林火 方円集 昭和五十一年
遺書封ず南風の雲のしかかり 加藤秋邨
野外劇南風の蓮池音たてず 藤田湘子 途上
釣り捨てし小河豚が跳ねる南風 能村登四郎
釣り糸に底潮強し南風 村山故郷
鉄路一線*う台にこもる南風の音 松崎鉄之介
長江の南風に下れる白き船 松崎鉄之介
陽炎や小雨のあとの南風 正岡子規 陽炎
雨はこぶ南風の山吹ちりやまず 西島麦南 人音
青南風や田水に坐すは安積山 角川源義
青蛾ゐて甘菜の花に南吹く 飯田蛇笏 霊芝
青麦の量に揺らげり南風の丘 野澤節子 未明音
顔と手と若く練習生南風を翔くる 山口誓子
風除の一枚の硝子南風を翔くる 山口誓子
飛行靴濡らさず南風の崎に上る 山口誓子
駒馳せて南風に抗ふ草千里 林翔
高く高く南風に築けり煉瓦焼場 松崎鉄之介
高翔ぶ鳥低く翔べるも南風に乗る 大野林火 月魄集 距和五十七年
鯊釣るや船をはなれぬ大芥 水原秋櫻子 南風
鰹舟南風の黒潮漕げり見ゆ 西島麦南 人音
鳳巾すえぬ空とてはなし南吹 鈴木道彦
鴎まじへて海よりの南風の使者 鷹羽狩行
黄ばみそめ透きそむ麦や日々南風 大野林火 青水輪 昭和二十三年
龍宮の門南風を奉る 山口誓子

以上
by 575fudemakase | 2016-06-25 17:24 | 夏の季語


俳句の四方山話 季語の例句 句集評など


by 575fudemakase

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《方法2》以下はこのサイトから全く離れて、グーグル又は ヤフーの検索サイトから
調べる方法です。
グーグル(Google)又は ヤフー(Yahoo)の検索ボックスに見出し季語を入力し、
その例句を検索することができます。(大方はこれで調べられますが、駄目な場合は上記、《方法1》を採用ください)

例1 残暑 の例句を調べる

検索ボックスに 「残暑の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「残暑 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【残暑】残る暑さ 秋暑し 秋暑 【】=見出し季語

例2 盆唄 の例句を調べる

検索ボックスに 「踊の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「踊 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【踊】踊子 踊浴衣 踊笠 念仏踊 阿波踊 踊唄 盆唄 盆踊 エイサー 【】=見出し季語

以上 当システムを使いこなすには、見出し季語をシッカリ認識している必要があります。

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