秋の雨2

秋の雨2


例句を挙げる。


秋霖や蕨かたむく岨の石 飯田蛇笏 霊芝
秋霖や踊りを復習(さら)う旅役者 斉藤 節
秋霖や軍服ならぬ亡父の像 阿部みどり女
秋霖や遺稿写せば恋に似る 上野さち子
秋霖や金しづめたる九体仏 大橋敦子 手 鞠
秋霖や除幕の前の父拝む(旭川・亡父の銅像除幕式) 阿部みどり女 『雪嶺』
秋霖や雫を軒の糸車 石川桂郎 四温
秋霖や駅に自転車捨て置かれ 川越寛子
秋霖をあぶらのごとく能篝 鳥居おさむ
秋霖をたゝえて並ぶ釣小舟 岡本松浜 白菊
秋霖をついて朝より八目鰻(やつめ)漁 高澤良一 随笑
秋霖を衝いて弥次喜多二人旅 高澤良一 燕音
葱を煮る秋霖の火にしたしみぬ 石原舟月 山鵲
見舞妻濡らし秋霖きはまれり 岸田稚魚 『紅葉山』
馳せ入るや秋霖碧き妻の傘 鳥居おさむ
あてのなき日を送るなり秋の雨 大場白水郎 散木集
いまごろは神田あたりの秋の雨 高澤晶子 復活
かき殻を屋根にわびしや秋の雨 夏目漱石 明治三十九年
かさねつつ浴泉ひとり秋の雨 皆吉爽雨 泉声
かたまつて金魚の暮るる秋の雨 臼田亞浪 定本亜浪句集
かゞしから苗一すぢや秋の雨 几菫
けものらは看とられず逝く秋の雨 堀口星眠 青葉木菟
しとしとゝ日覆の外の秋の雨 廣江八重櫻
しまり居る障子百枚や秋の雨 雑草 長谷川零餘子
しを~としをれ柳や秋の雨 高橋淡路女 梶の葉
すぐ消えし屋根の煙や秋の雨 大橋櫻坡子 雨月
すこし降りそのまんま降り秋の雨 丸山しげる
その窓に立つて暗さや秋の雨 阿部みどり女 笹鳴
ただ眠き法会づかれや秋の雨 河野静雲 閻魔
たのめ来し折田泊りや秋の雨 前田普羅 春寒浅間山
ぢいと呼ぶ階下の声す秋の雨 阿部次郎 赤頭巾
つち船の土がくづるる秋の雨 長谷川春草
なりはひに釣する人や秋の雨 高橋淡路女 梶の葉
ぬしは誰木綿(きわた)なだるる秋の雨 大津-尚白 元禄百人一句
はつ秋の雨はじく朴に施餓鬼棚 飯田蛇笏 霊芝
ひとゝきの明るさ秋の雨の中 石塚友二 方寸虚実
ひと飛びの長きすずめや秋の雨 永田耕衣 殺祖
ひねもすや御濠に灑ぐ秋の雨 内田百間
ふところに文あたゝかし秋の雨 長谷川かな女 雨 月
ふるさとのむかしながらの秋の雨 京極杞陽 くくたち下巻
ほろほろとむかご落ちけり秋の雨 一茶
まつすぐに松の空なる秋の雨 楸邨
もろ~の木の実色づけ秋の雨 四友
やまざとの瀬にそふ旅路秋の雨 飯田蛇笏 雪峡
よらで過ぐ地獄もありぬ秋の雨 五十嵐播水 埠頭
よるとなくよりゐる火桶秋の雨 藪内柴火
コーヒー店永遠に在り秋の雨 永田耕衣(1900-97)
プロレタリアにプロザイックな秋の雨 安成三郎 山魯俳句集
一人居の時の長さや秋の雨 鈴木 正子
一力が見え南座の秋の雨 藤田あけ烏 赤松
一木の枯るゝ光りや秋の雨 萩原麦草 麦嵐
一行に酒醒め易し秋の雨 西山泊雲 泊雲句集
丈をなす草は倒れて秋の雨 五十嵐播水
三日降れば世を距つなり秋の雨 秋櫻子
亡妻の琴撫して見る秋の雨 寺田寅彦
人来ねば手紙書きけり秋の雨 左衛門句集 吉野左衛門、渡邊水巴選
今朝秋の雨のわづかに立ち濡るゝ 下村ひろし
修覆して尚もる庫裡や秋の雨 西山泊雲 泊雲句集
傘一つに寄る三人や秋の雨 原石鼎
傷兵の妻らし子負ひ秋の雨 高濱年尾 年尾句集
出棺に社友つきそひ秋の雨 滝井孝作 浮寝鳥
刈り残す牧草に花秋の雨 井沢佐江子
口開けて髭剃る男秋の雨 田中朗々
合羽着て下女も下男も秋の雨 鈴木花蓑 鈴木花蓑句集
同じ宿にゐて部屋遠し秋の雨 五十嵐播水 埠頭
咲き残る百日紅あり秋の雨 大場白水郎 散木集
咳はして答無し秋の雨 石島雉子郎
噴水のひとり働き秋の雨 高澤良一 寒暑
四万川の瀬鳴り押し来る秋の雨 普羅
地震やんで日暮れて秋の雨がふる 露月句集 石井露月
基督もピエロもおなじ眼秋の雨 鈴木貞雄
塔頭の鐘まちまちや秋の雨 川端茅舎
夢も見る汽車のうたたね秋の雨 皆吉爽雨
大風や鳴しづまりて秋の雨 尚白
女身を見るに松見る如し秋の雨 永田耕衣 闌位
嫁ぎたる子の上思ふ秋の雨 柴田芳子
子供等も重荷を負ふて秋の雨 高浜虚子
家づとに蕎麦粉忘れじ秋の雨 渡辺水巴 白日
寝つゞけて夕べとなりぬ秋の雨 左衛門
寺僕濡れて*こう焚き廻る秋の雨 楠目橙黄子 橙圃
屋根瓦光(て)るかそけさも秋の雨 誓子
屋根裏の窓の女や秋の雨 高浜虚子
屋根越しに見る藪の穂や秋の雨 西山泊雲 泊雲句集
山の雨縫うて気儘や秋の蝶 西村和子 かりそめならず
山水にさす傘や秋の雨 長谷川かな女 雨 月
山陰のじやじやじやじや雨や秋の雨 京極杞陽
岩風呂に男洗濯秋の雨 原田青児
巨樹の根の光れる秋の雨夜かな 西山泊雲 泊雲句集
巴里の灯の案外くらし秋の雨 佐藤道明
市振の子がフルートを秋の雨 大橋敦子
御佛のお顔のしみや秋の雨 村上鬼城
思ふこと茅舎たかしや秋の雨 素十
我が降ると言へば降り出す秋の雨 耕衣
揚屋から旅乗物や秋の雨 黒柳召波 春泥句集
旅すがら句碑訪ふ秋の雨にぬれ 高木晴子
昨日今日鰹みえたり秋の雨 増田龍雨 龍雨句集
木瓜一輪いらだち咲けり秋の雨 佐野青陽人 天の川
松の下に自動電話や秋の雨 比叡 野村泊月
松の葉の地に立ち並ぶ秋の雨 丈草
板屋打つ音次第に強し秋の雨 西山泊雲 泊雲句集
案山子から苗一筋や秋の雨 高井几董
梅幸の絵島見し夜の秋の雨 山口青邨
梟の夜も寐るらん秋の雨 古白遺稿 藤野古白
棗はや痣をおきそめ秋の雨 富安風生(1885-1979)
椅子一つ縁側に置き秋の雨 京極杞陽 くくたち下巻
檜より傘に吹きくる秋の雨 京極杞陽 くくたち下巻
歌膝はかく組むものか秋の雨 山本梅史
歩きいる鳩降りかくす秋の雨 長谷川かな女 牡 丹
残肴に火を通しけり秋の雨 細木芒角星
母居ねばおとなしき子や秋の雨 比叡 野村泊月
水を水と思はぬ魚や秋の雨 依光陽子
江東区は存して秋の雨波紋 太穂 (橋本夢道逝きて)
法華寺の甍の雨の秋の昼 森澄雄 游方
湯畑にいきなり強き秋の雨 小林はるな
漏りうけのところ外れや秋の雨 西山泊雲 泊雲句集
潦を掩ふ穂草や秋の雨 西山泊雲 泊雲句集
灯をかゝげ厩見舞や秋の雨 西山泊雲 泊雲句集
煙草吸ふをかしき顔や秋の雨 長谷川かな女 雨 月
煮ゆる待つ爐にまどろめば秋の雨 安斎櫻[カイ]子
熱泥のべっぷべっぷと秋の雨 高澤良一 鳩信
燈のかげの柱の漏りや秋の雨 大橋櫻坡子 雨月
牛の子が旅に立也秋の雨 一茶 ■文化八年辛未(四十九歳)
猫の子のなくくさむらや秋の雨 金尾梅の門 古志の歌
珈琲の香にあふ舗道秋の雨 片山桃史 北方兵團
瓢箪にしみさす迄や秋の雨 成美
生れたる犢見に行く秋の雨 広江八重桜
畳入れて一間に住めり秋の雨 比叡 野村泊月
白地着て秋の雨とぞ見てゐたる 林原耒井 蜩
白蝶の弱く落ち来ぬ秋の雨 長谷川かな女 雨 月
目立たしき玻璃の汚れや秋の雨 高濱年尾 年尾句集
着ずなりし甚平二枚秋の雨 皆吉爽雨 泉声
石垣にあたりし傘や秋の雨 大橋櫻坡子 雨月
石山の石洗ひけり秋の雨 古白遺稿 藤野古白
石落ちて縁破れしまゝや秋の雨 高濱年尾 年尾句集
石青く目覚めてをりぬ秋の雨 金箱戈止夫
祖師堂に昼の灯影や秋の雨 夏目漱石 明治三十九年
秋の夜の雨すふ街を見てひとり 横山白虹
秋の草全く濡れぬ山の雨 飯田蛇笏 山廬集
秋の雨いよいよ森を夜に誘ふ 阿部みどり女 月下美人
秋の雨からりと晴れて夕映す 寺田寅彦
秋の雨この職変ふる才もなし 皆川白陀
秋の雨こゝろもそらにふりにけり 久保田万太郎 草の丈
秋の雨しづかに午前をはりけり 草城
秋の雨とくや米坡が白髪染 尾崎紅葉
秋の雨に羽根ぬらされし蜻蛉かな 内田百間
秋の雨の朽樹の洞に溜りたる 寺田寅彦
秋の雨もどれば吾子の泣くを籠めをり 篠原梵
秋の雨ものうき顔にかかるなり 暁台
秋の雨もののかたちを流れ落つ 広川恵子
秋の雨や凭れゐしソルベーグ歇み 石塚友二 光塵
秋の雨カレーライスを駅の前 阿片瓢郎
秋の雨乳ばなれ馬の関こゆる 一茶 ■文化元年甲子(四十二歳)
秋の雨大正池の砂礫打つ 高澤良一 素抱
秋の雨子の匙音を隣室に 大井雅人 龍岡村
秋の雨小き角力通りけり 一茶 ■文化七年庚午(四十八歳)
秋の雨小さな旅路濡らしけり 塙告冬
秋の雨庭に灯して眺めけり 尾崎紅葉
秋の雨征馬をそぼち人をそぼち 竹下しづの女句文集 昭和十二年
秋の雨思ひことごと古りにけり 林原耒井 蜩
秋の雨手にうけてみて傘をさす 篠原梵 雨
秋の雨教師憎んでもの言はず 行方克巳
秋の雨月に対して猶悲し 松岡青蘿
秋の雨樹瘤さん然として書店 柴田白葉女 花寂び 以後
秋の雨白粉は咲く長柄かな 中島月笠 月笠句集
秋の雨盲めざめて居たりけり 前田普羅 新訂普羅句集
秋の雨直下はるかの海濡らす 西東三鬼
秋の雨素十住みたる山科も 京極杞陽
秋の雨老犬己が身を嗅ぎて 行方克巳
秋の雨荷物ぬらすな風引くな 正岡子規
秋の雨通夜の座布団ゆづり合ふ 舘岡沙緻
秋の雨防潮堤を行けど行けど 行方克巳
空壜と土瓶が棚に秋の雨 蓼汀
竹秋の雨を潜りて逢ひにゆく 小林康治 四季貧窮
笊の魚まだ生きてをり秋の雨 占魚
笠のなき灯に飯くふや秋の雨 金尾梅の門 古志の歌
筆立の筆に螽や秋の雨 菅原師竹句集
篁に来鳴く千鳥や秋の雨 西山泊雲 泊雲句集
範頼の墓濡るるらん秋の雨 夏目漱石 明治四十三年
紫蘇の實のかくても青し秋の雨 聾兎遺稿 天野聾兎
紫陽花や青にきまりし秋の雨 子規句集 虚子・碧梧桐選
終止且始発粛条秋の午後の雨 石塚友二 方寸虚実
縁端の濡れて侘しや秋の雨 太 祇
縫ひかけて絲買ひにゆく秋の雨 高橋淡路女 梶の葉
義経堂木の根に溜まる秋の雨 展宏
老犬の上目づかひの秋の雨 行方克巳
耳に手をおほへばひゞく秋の雨 川口重美
肥ためす畑潰れいふ秋の雨 内田百間
腹へらすことにも温泉浴み秋の雨 皆吉爽雨 泉声
舟棚に味噌の小壺や秋の雨 鈴鹿野風呂 浜木綿
舟橋を渡る柩や秋の雨 吉武月二郎句集
船底にかゞまり眠る秋の雨 雑草 長谷川零餘子
船旅のゆきも帰りも秋の雨 五十嵐播水 埠頭
船窓に偶々顔や秋の雨 雑草 長谷川零餘子
芝居見る後侘びしや秋の雨 太祇
花に来す饂飩に秋の雨を佗ふ 尾崎紅葉
花薄たけをのび切る秋の雨 膳所-関河 俳諧撰集「有磯海」
苔寺にふり溜りゐる秋の雨 京極杞陽 くくたち下巻
苔寺の戸樋に日当り秋の雨 京極杞陽 くくたち下巻
苔寺や吹立つ風に秋の雨 京極杞陽 くくたち下巻
苫舟のくらきに坐り秋の雨 鈴鹿野風呂 浜木綿
草原に灯る電燈や秋の雨 西山泊雲 泊雲句集
草原に犬の喧嘩や秋の雨 西山泊雲 泊雲句集
草庵や夜の間を降りし秋の雨 寒川鼠骨
菓子やれば日々来る犬や秋の雨 木歩句集 富田木歩
菜畠の一うるほひや秋の雨 李由 俳諧撰集「有磯海」
葬の笛この身重たき秋の雨 加藤知世子 花寂び
蓑を着て迎への舸子や秋の雨 鈴鹿野風呂 浜木綿
蓑虫や化けて戸叩く秋の雨 立花北枝
蕎麦よりも湯葉の香のまづ秋の雨 久保田万太郎 流寓抄
蕗の葉や馬もくらはず秋の雨 白雄
藻かつぎて釣れし小鮒や秋の雨 碧雲居句集 大谷碧雲居
蚊帳やめて妻子明るし秋の雨 碧雲居句集 大谷碧雲居
行秋の雨けぢめなく降つてをり 井上木子
覗く人に障子しめ縫ふ秋の雨 雑草 長谷川零餘子
話多き自動電話や秋の雨 星野立子
読みかけの書に目を通す秋の雨 高澤良一 燕音
豆あらす兎の沙汰や秋の雨 士朗
豆売女うつむき癖や秋の雨 西本一都 景色
赤い浅草の鮨の秋の雨夜で通る 梅林句屑 喜谷六花
越後節蔵に聞へて秋の雨 一茶 ■文化元年甲子(四十二歳)
足袋はいて足のぬくさや秋の雨 五十嵐播水 播水句集
踏切の燈にあつまれる秋の雨 山口誓子
蹤いてくる跫音それぬ秋の雨 片山桃史 北方兵團
追入の小鳥静まる秋の雨 子規句集 虚子・碧梧桐選
酒を呼ぶ温泉の二階や秋の雨 寺田寅彦
酸多き胃を患ひてや秋の雨 夏目漱石 明治四十年
野々宮の藪道くらし秋の雨 西山泊雲 泊雲句集
野々宮は藪間あかりや秋の雨 西山泊雲 泊雲句集
野ざらしを見て通りけり秋の雨 加舎白雄
針箱を引き寄せて母秋の雨 山本洋子
銭湯へ行きし間借夫婦や秋の雨 月舟俳句集 原月舟
降り出でて本土かくしぬ秋の雨 鈴鹿野風呂 浜木綿
雨くると指す高嶺より秋の雨 宇佐美魚目 秋収冬蔵
雨すぢの見えて音ある秋の雨 原石鼎 花影以後
雨だれの棒の如しや秋の雨 高野素十
鞴の火壁を伝へり秋の雨 虚子
飲食を断ち経を読む秋の雨 福田蓼汀 山火
馬の子の故郷はなるる秋の雨 一茶
馬医者の門まで出水や秋の雨 雉子郎句集 石島雉子郎
骨ひろふは母の骨以後秋の雨 岩田昌寿 地の塩
魚を囲ふ氷にかゝる秋の雨 廣江八重櫻
秋雨と云ひ陋巷に満つるもの 高澤良一 石鏡
秋雨が降れば抱へて取り込みもの 高澤良一 石鏡
秋雨に時折びくんと躍れる葉 高澤良一 石鏡
秋雨にガタがきてゐる前立腺 高澤良一 暮津
秋雨にじたばたしても締切日 高澤良一 暮津
秋雨に薄く広げて玉子焼 高澤良一 暮津
煙草の香窓より抜けば秋雨が 高澤良一 暮津
秋霖に家鴨も口をつつしみて 高澤良一 石鏡
秋霖に心さだまるすさびごと 高澤良一 石鏡
秋ついり紛々天の篩より 高澤良一 ぱらりとせ
秋黴雨野草画展に長居して 高澤良一 寒暑
秋口に降りては埃くさき雨 高澤良一 宿好
五色沼
一鳥も降ろさず秋の沼の雨 高澤良一 石鏡

以上
by 575fudemakase | 2016-10-22 06:18 | 秋の季語 | Trackback | Comments(0)
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《方法2》以下はこのサイトから全く離れて、グーグル又は ヤフーの検索サイトから
調べる方法です。
グーグル(Google)又は ヤフー(Yahoo)の検索ボックスに見出し季語を入力し、
その例句を検索することができます。(大方はこれで調べられますが、駄目な場合は上記、《方法1》を採用ください)

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検索ボックスに 「残暑の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「残暑 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【残暑】残る暑さ 秋暑し 秋暑 【】=見出し季語

例2 盆唄 の例句を調べる

検索ボックスに 「踊の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「踊 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【踊】踊子 踊浴衣 踊笠 念仏踊 阿波踊 踊唄 盆唄 盆踊 エイサー 【】=見出し季語

以上 当システムを使いこなすには、見出し季語をシッカリ認識している必要があります。

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