鹿垣鹿垣 の俳句

鹿垣鹿垣 の俳句

鹿垣 の例句 (←ここをクリック)
http://fudemaka57.exblog.jp/22909842/

鹿垣 補遺

あちこちの鹿垣はみなつながれり 阿波野青畝
だんまりひと日の拓農 鹿垣 雨にけぶり 伊丹三樹彦
ふるさとの猪垣にさす初日かな 細見綾子 牡丹
ふる里の猪垣の辺で一と休み 細見綾子
丹波は田庭猪垣が猪を堰き 山口誓子
丹波猪垣てらてらのブリキ板 山口誓子
冬いちご摘みて猪垣づたひかな 細見綾子
吾を捕ふごとく鹿垣四囲に張る 阿波野青畝
手を触れしことはじめてや猪垣に 右城暮石 天水
春惜む猪垣の杭ゆさぶつて 飯島晴子
椎茸の榾と鹿垣似て似ざる 阿波野青畝
猪垣す猫の額の如き田も 右城暮石 虻峠
猪垣にあはれ猪突の跡もなし 平畑静塔
猪垣にあり蕎麦畑の出入口 百合山羽公 樂土
猪垣に三輪山の猪封じたり 右城暮石 上下
猪垣に余寒はげしや旅の空 炭太祇
猪垣に囲はれ七会村と犬 平畑静塔
猪垣に塞(せ)かれて美しき流 平畑静塔
猪垣に沿ひゆく道も久しぶり 細見綾子
猪垣に泥んこののたうちの跡 細見綾子
猪垣に風の無き日のありにけり 桂信子 草影
猪垣に風神の憑きはじめたり 藤田湘子 てんてん
猪垣のかくまで並べたてずとも 飯島晴子
猪垣のこなた青物日にぬくぬく 平畑静塔
猪垣のとつぷり暮れし土瓶蒸 森澄雄
猪垣のほとり狐のちようちん咲く 細見綾子
猪垣のむすびめきれて秋の風 加藤曉台
猪垣のブリキに並ぶ曼珠沙華 山口誓子
猪垣の中から猫の子が鳴ける 加藤秋邨
猪垣の崩れ口よりあげひばり 加藤曉台
猪垣の波の朽ち色青田売 伊丹三樹彦
猪垣の網目を密に枯れ葛 能村登四郎
猪垣の裾の山萩咲きはじむ(故郷の丹波青垣町にて) 細綾子
猪垣の親子の遊び場所よこれ 細見綾子
猪垣は石垣猪を洩らさざる 山口誓子
猪垣は蛍火を堰く垣ならず 山口誓子
猪垣や梅雨の山川鳴るほとり 水原秋櫻子 古鏡
猪垣や雪と遊べる雀どち 角川源義
猪垣をことに手厚く水の秋 飴山實 次の花
猪垣を埓なきものと見過ごせり 右城暮石 句集外 昭和五十六年
猪垣を越す十二支の巳の生れ 平畑静塔
猪垣を間近くに見るこんなもの 右城暮石 散歩圏
田は青みたり猪垣のブリキ錆び 山口誓子
田を植ゑて猪垣を結へり宇陀の峡 水原秋櫻子 古鏡
盆路の猪垣越えてなほ遠し 水原秋櫻子 旅愁
石をもて田を築き猪垣を築けり 松本たかし
秋の暮猪垣の歯もぬけて行 中川乙由
蒼朮の花や猪垣崩れをり 飴山實 句集外
蚕笊もて猪垣結へり衣文(そぶみ)村 松本たかし
鉄道の柵猪垣とつながれる 右城暮石 句集外 昭和四十八年
陽炎の猪垣を出て家鴨ども 加藤秋邨
露涼し猪垣結へる背戸の山 松本たかし
鹿垣といふ潰えやうありにけり 後藤比奈夫
鹿垣といふ空缶の並べ方 後藤比奈夫
鹿垣と井がきと生や桜麻 百里
鹿垣にうそ啼里のやすみかな 加舎白雄
鹿垣に番かけ込きゞすかな 加舎白雄
鹿垣のありて盆路曲りけり 百合山羽公 樂土以後
鹿垣のずり破れたる山路かな 阿波野青畝
鹿垣の村に道元開山寺 森澄雄
鹿垣の檜原がかりは常陰かも 下村槐太 天涯
鹿垣の門鎖し居る男かな 原石鼎 花影
鹿垣や咋日の鷹の低く来て 岡井省二 山色
鹿垣や里にのこりし合戦記 古舘曹人 砂の音
鹿垣や青々濡るる蔦かづら 飯田蛇笏 山廬集
鹿垣を見つつもぞ行く有馬かな 阿波野青畝

以上 の俳句

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鹿垣 補遺

あちこちの鹿垣はみなつながれり 阿波野青畝
だんまりひと日の拓農 鹿垣 雨にけぶり 伊丹三樹彦
ふるさとの猪垣にさす初日かな 細見綾子 牡丹
ふる里の猪垣の辺で一と休み 細見綾子
丹波は田庭猪垣が猪を堰き 山口誓子
丹波猪垣てらてらのブリキ板 山口誓子
冬いちご摘みて猪垣づたひかな 細見綾子
吾を捕ふごとく鹿垣四囲に張る 阿波野青畝
手を触れしことはじめてや猪垣に 右城暮石 天水
春惜む猪垣の杭ゆさぶつて 飯島晴子
椎茸の榾と鹿垣似て似ざる 阿波野青畝
猪垣す猫の額の如き田も 右城暮石 虻峠
猪垣にあはれ猪突の跡もなし 平畑静塔
猪垣にあり蕎麦畑の出入口 百合山羽公 樂土
猪垣に三輪山の猪封じたり 右城暮石 上下
猪垣に余寒はげしや旅の空 炭太祇
猪垣に囲はれ七会村と犬 平畑静塔
猪垣に塞(せ)かれて美しき流 平畑静塔
猪垣に沿ひゆく道も久しぶり 細見綾子
猪垣に泥んこののたうちの跡 細見綾子
猪垣に風の無き日のありにけり 桂信子 草影
猪垣に風神の憑きはじめたり 藤田湘子 てんてん
猪垣のかくまで並べたてずとも 飯島晴子
猪垣のこなた青物日にぬくぬく 平畑静塔
猪垣のとつぷり暮れし土瓶蒸 森澄雄
猪垣のほとり狐のちようちん咲く 細見綾子
猪垣のむすびめきれて秋の風 加藤曉台
猪垣のブリキに並ぶ曼珠沙華 山口誓子
猪垣の中から猫の子が鳴ける 加藤秋邨
猪垣の崩れ口よりあげひばり 加藤曉台
猪垣の波の朽ち色青田売 伊丹三樹彦
猪垣の網目を密に枯れ葛 能村登四郎
猪垣の裾の山萩咲きはじむ(故郷の丹波青垣町にて) 細綾子
猪垣の親子の遊び場所よこれ 細見綾子
猪垣は石垣猪を洩らさざる 山口誓子
猪垣は蛍火を堰く垣ならず 山口誓子
猪垣や梅雨の山川鳴るほとり 水原秋櫻子 古鏡
猪垣や雪と遊べる雀どち 角川源義
猪垣をことに手厚く水の秋 飴山實 次の花
猪垣を埓なきものと見過ごせり 右城暮石 句集外 昭和五十六年
猪垣を越す十二支の巳の生れ 平畑静塔
猪垣を間近くに見るこんなもの 右城暮石 散歩圏
田は青みたり猪垣のブリキ錆び 山口誓子
田を植ゑて猪垣を結へり宇陀の峡 水原秋櫻子 古鏡
盆路の猪垣越えてなほ遠し 水原秋櫻子 旅愁
石をもて田を築き猪垣を築けり 松本たかし
秋の暮猪垣の歯もぬけて行 中川乙由
蒼朮の花や猪垣崩れをり 飴山實 句集外
蚕笊もて猪垣結へり衣文(そぶみ)村 松本たかし
鉄道の柵猪垣とつながれる 右城暮石 句集外 昭和四十八年
陽炎の猪垣を出て家鴨ども 加藤秋邨
露涼し猪垣結へる背戸の山 松本たかし
鹿垣といふ潰えやうありにけり 後藤比奈夫
鹿垣といふ空缶の並べ方 後藤比奈夫
鹿垣と井がきと生や桜麻 百里
鹿垣にうそ啼里のやすみかな 加舎白雄
鹿垣に番かけ込きゞすかな 加舎白雄
鹿垣のありて盆路曲りけり 百合山羽公 樂土以後
鹿垣のずり破れたる山路かな 阿波野青畝
鹿垣の村に道元開山寺 森澄雄
鹿垣の檜原がかりは常陰かも 下村槐太 天涯
鹿垣の門鎖し居る男かな 原石鼎 花影
鹿垣や咋日の鷹の低く来て 岡井省二 山色
鹿垣や里にのこりし合戦記 古舘曹人 砂の音
鹿垣や青々濡るる蔦かづら 飯田蛇笏 山廬集
鹿垣を見つつもぞ行く有馬かな 阿波野青畝

以上
by 575fudemakase | 2016-10-22 19:07 | 秋の季語 | Trackback | Comments(0)
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《方法2》以下はこのサイトから全く離れて、グーグル又は ヤフーの検索サイトから
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例1 残暑 の例句を調べる

検索ボックスに 「残暑の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「残暑 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【残暑】残る暑さ 秋暑し 秋暑 【】=見出し季語

例2 盆唄 の例句を調べる

検索ボックスに 「踊の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「踊 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【踊】踊子 踊浴衣 踊笠 念仏踊 阿波踊 踊唄 盆唄 盆踊 エイサー 【】=見出し季語

以上 当システムを使いこなすには、見出し季語をシッカリ認識している必要があります。

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