狐 の俳句

狐 の俳句

狐 の例句


狐 補遺

「とばしる山茶花」狐咥えた花一枚(ひら) 金子兜太
あきかぜに狐のお面被て出むや 三橋鷹女
あけび割れ狐は親を忘れたり 橋閒石 和栲
あらけなく霜の狐を通しけり 岡井省二 猩々
いくたびも仔狐の来る星月夜 山田みづえ まるめろ
いとゞしき猟夫の狐臭炉のほとり 山口誓子
うごきやまぬ狐は冬日照返し 渡邊水巴 富士
うづもれて狐の貌のまどろめる 百合山羽公 春園
うれしさの狐手を出せ曇り花 原石鼎 花影
お火焚に逆立つ狐灯りけり 阿波野青畝
きたきつねたちまちけぶり樹氷林 鷲谷七菜子 天鼓
けものみちなど いまさら 野山きつねいろ 伊丹三樹彦
このあたり狐出さうな草おぼろ 鈴木真砂女 都鳥
すつくと狐すつくと狐日に並ぶ 中村草田男
つひにかもあきらめむ狐眼をつぶる 安住敦
まどろめる貌に日のさすきつねかな 百合山羽公 春園
むかしあるところに春の狐かな 草間時彦
むじなの皮はわが衣林間に狐 金子兜太
もくもくと狐のねらふ家兎黒し 右城暮石 句集外 昭和二十三年
われに向く狐が細し入日光 橋本多佳子
オホーツクの秋潮の紺銀狐の目 加藤秋邨
コタン離れ狐吹雪の鬼樺 角川源義
サビタ咲く湖辺狐の水呑場 角川源義
スケートのをんな狐臭を発しけり 山口誓子
スケート場狐が渡るときもある 金子兜太
チヨコレート工場に赤き狐たち 平井照敏
一狐来て霧氷の牧をよこぎりし 阿波野青畝
三匹の小狐であり赤ケツト 佐藤鬼房
三日月に狐出て見よオホーツク 藤田湘子
下闇の犬を狐と見紛ひし 相生垣瓜人 明治草
不知火やそことも分かす鳴く狐 正岡子規 不知火
乾草は愚かに揺るる恋か狐か 中村苑子
二人よつて狐がばかす話をしてる 尾崎放哉 須磨寺時代
人の貌蒼しと憂う狐かな 金子兜太
人や招く狐の尾花そよぐなり 正岡子規 薄
人間に狐ぶつかる春の谷 金子兜太
公園の飼へる狐に落葉降る 山口青邨
冬されや狐もくはぬ小豆飯 正岡子規 冬ざれ
冬ざれや稲荷の狐横向いて 山口青邨
冬山家狐を飼へる臭ひあり 清崎敏郎
凩や鼠の腐る狐罠 正岡子規 凩
初午の狐の面を考へし 高浜年尾
初午の雪洞の絵の狐さま 清崎敏郎
初牛の狐を馬にのせにけり 正岡子規 初午
又云へり師走狐の声冴ゆと 相生垣瓜人 明治草
口に乗る春歌や旱の狐立つ 斎藤玄 狩眼
吉次越狐の径となりて絶ゆ 水原秋櫻子 殉教
国都朝歌きつね・からすと緑蔭に 金子兜太
地を掘り掘る狐隠せしもの失ひ 橋本多佳子
垣破る瓜盗人は狐かな 正岡子規 瓜
夕霞小狐ならば呼びとめん 佐藤鬼房
夜咄や信太の狐こつと寝ね 岡井省二 鹿野
夜寒僧狐の鳴くを語り去る 大野林火 冬雁 昭和二十二年
夢に来し狐も巫女も夏休 雨滴集 星野麥丘人
太鼓タタンと 小狐ココンと 秋祭 伊丹三樹彦
女ども銀狐高価の静謐あり 加藤秋邨
嫁入りの狐は見えず虹かかる 鷹羽狩行
子守唄そこに狐がうづくまり 橋本多佳子
子狐の穴に顔出す卯月哉 正岡子規 卯月
宵月夜狐は化る支度哉 正岡子規 夕月
宵闇や露に引きずる狐の尾 正岡子規 露
寒に入り顔のかしこき狐かな 森澄雄
寒のビール狐の落ちし顔で飲む 西東三鬼
寒潮を眺望す死狐肩に在り 日野草城
尾を見せて狐没しぬ霧月夜 橋本多佳子
山の色白狐のみちを登りゆく 岡井省二 五劫集
山焼けば狐のすなる飛火かな 河東碧梧桐
巻物を口に神狐や雪の中 阿波野青畝
市女笠似合ふ狐が戯画の中 後藤比奈夫
庭稲荷仔狐遊ぶ神の留守 山口青邨
戯画ながら燃ゆる狐の尾は怖し 後藤比奈夫
挽き立ての珈琲狐臭に勝ちて匂ふ 日野草城
掛稻や狐に似たる村の犬 正岡子規 掛稲
料峭や赤坂奴とは狐 佐藤鬼房
新月に野狐のつく舎をさす 飯田蛇笏 春蘭
新月に野狐のつく鶏舎をさす 飯田蛇笏 心像
新道をきつねの風がすすんでゐる 飯島晴子
旅人にからまつ落葉きつねいろ 高田風人子
日の夕ベ天空を去る一狐かな 金子兜太
日は沈む狐影天上の雪に曳き 福田蓼汀 秋風挽歌
日本人ばなれせる顔銀狐 日野草城
旱天の檻の狐を撃つ心 斎藤玄 狩眼
明神の狐と現じ氷哉 正岡子規 氷
星月夜かぐろく鳴るは狐川 角川源義
春の暮狐きて舞へ石の上 角川源義
春蘭の花は指がつくる狐 山口青邨
春霜満地銀狐の餌はきざまるゝ 前田普羅 春寒浅間山
昼寝覚む狐の嫁入雨の中 大野林火 方円集 昭和五十一年
昼餐どき毛皮の狐憂き睡り 石田波郷
月の夜は狐の檻の暗かりし 山口青邨
月の罠声を立てずに狐落ち 中村汀女
月の道狐めきたる紀州犬 阿波野青畝
有明に狐飼ふ子の春明くる 前田普羅 春寒浅間山
有明に鬼と狐の別哉 正岡子規 有明
期しゐたる狐日和や鏡花の忌 相生垣瓜人 明治草
朧月狐ニ魚ヲ取ラレケリ 正岡子規 朧月
末枯に人を恐れぬ狐かな 正岡子規 末枯
朽(くだら)野や狐落しの罠いくつ 中村苑子
枯れし木が一本立てり狐失せ 橋本多佳子
枯れはてて遊ぶ狐をかくすなき 橋本多佳子
梅雨の月狐の仕業かも知れず 稲畑汀子
梟をなぶるや寺の晝狐 正岡子規 梟
椋の木で首縊れよと狐憑 佐藤鬼房
椽朽ちて狐の穴の尾花哉 正岡子規 薄
檻の狐凍てし己れの糞たしかむ 津田清子 礼拝
檻の目を七回りせる狐かな 阿波野青畝
母と子のトランプ狐啼く夜なり 橋本多佳子
泣角力見たく狐は杉に化け 平畑静塔
湧別の狐出て来よ春の川 雨滴集 星野麥丘人
湯の神の宝前狐のごとき犬 山口青邨
滾々と狐走りに雪解川 平井照敏
炉話は忍ぶ狐によく聞え 平畑静塔
焼鳥や向こうの岩の前に狐 金子兜太
燈籠に荷だくさんなる狐かな 阿波野青畝
父なくて檻の狐に歩をとどむ 草間時彦 中年
片栗咲く遠景に狐ほのと 金子兜太
狐いま月に長嘯するごとく 山口青邨
狐かと南瓜の花に駭きし 右城暮石 声と声
狐ききをり自然薯掘のひとり言 森澄雄
狐にも狐の牡丹咲きにけり 相生垣瓜人 微茫集
狐の前貴婦人同士ふりかへる 橋閒石 無刻
狐の尾の如き茅花の穂なりけり(九十九里浜) 細見綾子
狐の皮干されて枯るる野より悲し 橋本多佳子
狐の目狸の目見てうららかに 山口青邨
狐めく長き箒や午祭 阿波野青畝
狐らに威がある雪の日暮かな 岡井省二 鹿野
狐を見てゐていつか狐に見られてをり 加藤秋邨
狐一瞥吾一瞥して過ぐる 山口青邨
狐出て遠を見てゐる刈田かな 鷲谷七菜子 天鼓
狐吊りて駅亭寒し山十勝 河東碧梧桐
狐啼いて新酒の醉のさめにけり 正岡子規 新酒
狐啼くと祖母の噺の終りけり 福田蓼汀 山火
狐小屋雪のつそりと積りけり 山口青邨
狐尾をぴんとはね上げ午祭 阿波野青畝
狐憑き白毫のわれならばよし 佐藤鬼房
狐来しあとを渚に夏柳 水原秋櫻子 晩華
狐松老鶴元日の雨うつくしく 山口青邨
狐疑の目を置いて逃げたり葭雀 百合山羽公 樂土
狐罠野犬荒すと炉守言ふ 福田蓼汀 秋風挽歌
狐飼はれてただに餌を欲る愛しさは 橋本多佳子
狐鳴く聲と聞くからに夜寒哉 正岡子規 夜寒
狸死に狐留守なり秋の風 正岡子規 秋風
瑞籬や狐子を生む春の夕 内藤鳴雪
瓜番を化かしに来たる狐かな 正岡子規 瓜
画も愉し狐一族のクリスマス 水原秋櫻子 蘆雁
留守狐お供狐を送りけり 正岡子規 狐
白梅や落石よけて狐たち 金子兜太
白狐ふいに跳びたり当てなしに 金子兜太
眠げなる狐よ春の襟巻は 林翔
知恵で臭い狐や夏の火山島 西東三鬼
石にそふ狐の跡や別れ霜 正岡子規 別れ霜
石狐鎮まる牡丹桜かな 阿波野青畝
砂村や狐も鳴かず冬籠り 正岡子規 冬籠
磨崖佛狐いできて顔もなげ 岡井省二 山色
祭見に狐も尾花かざし來よ 正岡子規 薄
秋の山沢へ来るもの白狐また 赤尾兜子 玄玄
秋は寂かにゐる雲 狐のやうな雲 富澤赤黄男
秋晴や命婦ともいふ石狐 阿波野青畝
秋風や銀狐の欠伸つぎつぎに 加藤秋邨
穂芒の上飛ぶ月の狐かな 河東碧梧桐
穴荒て狐も留守よ神の供 正岡子規 神の留守
立春の狐いろなる萱の丈 飯田龍太
罠かけて狐より成り下りけり 後藤比奈夫
罠なくて狐死にをる野分かな 河東碧梧桐
羽子板や狐の恋は命懸け 水原秋櫻子 蘆雁
羽子板や狐守護する兜にて 水原秋櫻子 晩華
老廃の野狐(やっこ)にて雨あをあをと 佐藤鬼房
腕ひろげ放つ狐臭の夜の汗 三橋敏雄
臘月や檻の狐の細り面 原石鼎 花影
芒枯れて千年の野狐石に化す 鷹羽狩行 枯薄
花散つて狐は石となりにけり 星野麥丘人 2004年
花散て檻に居眠る狐かな 正岡子規 散桜
茅花野に狐となりてたぶらかす 鈴木真砂女 紫木蓮
茨咲いて狐束髪に化け習ふ 正岡子規 茨の花
草原や蜂を恐るゝ狐の子 正岡子規 蜂
菜の花に婚礼したる狐哉 正岡子規 菜の花
菜の花の中に狐の祠哉 正岡子規 菜の花
菜の花や雨にぬれたる嫁狐 正岡子規 菜の花
萩の雨狐面出せりその面を 水原秋櫻子 岩礁
蒲の穂に火をともしあふ狐かな 西島麦南 人音
薔薇の花白しトーストきつねいろ 日野草城
藻を刈るや女にばけるのら狐 正岡子規 藻刈舟
蝉の谷いま黄葉して青狐 金子兜太
蟷螂は狐のごとく歩みけり 阿波野青畝
行秋に狐つきたり鍛冶が弟子 内藤鳴雪
裸電球二つともりて狐ゆく 金子兜太
詩をしるす鉛筆狐ききもらさず 橋本多佳子
諏訪の神の狐と現じ初氷 正岡子規 初氷
赤い笛赤い狐と散りにけり 金子兜太
身をきつと狐きどりの春の猫 鷹羽狩行
辻堂に狐の寐たる霜夜かな 正岡子規 霜夜
辻駕に狐乘せたる枯野かな 正岡子規 枯野
追々に狐集まる除夜の鐘 正岡子規 除夜
遠雲の白根爽かに養狐場 水原秋櫻子 残鐘
里人のみな裘大狐 山口青邨
野狐に宿借る夏の一夜哉 正岡子規 夏の夜
野狐の尾をひたし去る清水かな 内藤鳴雪
野狐死して尾花枯れたり石一つ 正岡子規 枯薄
野鴨霧にまぎれ狐も凍みゆくや 金子兜太
障子貼るお狐さまの風通ひ 波多野爽波
雪どけの日昇り老狐死に順ふ 橋閒石 無刻
雪上に白狐返せし跡かこれ 鷹羽狩行
雪中を跳ぶ青冴えの石狐 佐藤鬼房
雪山へ狐の馳けし跡いきいき 大野林火 白幡南町 昭和三十年
雪折の竹が簪狐川 草間時彦 櫻山
雪晴の砂丘嗅ぎゆく狐なり 岡井省二 鯛の鯛
雪烈し狐はほんにこんと啼く 林翔
霊穴は狐の巣穴残り雪 佐藤鬼房
霧にいる狐の青さ散華とや 金子兜太
霧月夜狐があそぶ光のみ 橋本多佳子
飼狐の匂い殊更 風呂焚く暮 伊丹三樹彦
養狐交け春の氷海鏡なす 飯田蛇笏 山響集
首に捲く銀狐は愛し手を垂るゝ 杉田久女
鳩吹くや狐の宮のうしろ側 正岡子規 鳩吹く
鴫立庵の狐出て来よ午祭 村山故郷
龍膽に狐の産屋立ちならぶ 水原秋櫻子 岩礁

狐 続補遺

うき恋や狐つらるゝ雉の美目 洒堂
かげろふは眠る狐の魂なる歟 高桑闌更
かの後家のうしろに踊る狐哉 黒柳召波
けふの座はおなじ狐よ岩つゝじ 除風
けふの菊に袴著て寐る狐哉 小西来山
つれにして狐のなぶる案山子哉 尚白
はつむまに狐のそりし頭かな 芭蕉 末若葉
またしては狐見舞ぬくだり簗 黒柳召波
むつまじきつねをば何とくらべ馬 加舎白雄
三ヶ月に狐化さん苗代田 支考
今宵月狐は昼を鼾らん 一笑(金沢)
代官に妖て瓜喰ふ狐かな 高井几董
何国まで華に呼出す昼狐 桃隣
冬がれや雪駄くはへて狐行 東皐
凩に氷るけしきや狐の尾 其角
初とりやすみかへ帰る狐なく 桜井梅室
初午の都をさしてきつね哉 北枝
初午や常のともし火昼狐 言水 坂東太郎
初午や狐つくねしあまり土 炭太祇
化に出た狐を化すしぐれかな 小西来山
卯の花や狐の顔のすゝくれし 寥松
古寺や葎の下の狐穴 高桑闌更
妖ながら狐貧しき師走哉 其角
子狐を穴へ呼込のはき哉 黒柳召波
寒月や狐なが啼地に倒る 高桑闌更
年の一夜王子の狐見に行かむ 素堂
彼後家のうしろにおどる狐かな 炭太祇
意趣のある狐見廻す枯野かな 炭太祇
松かしは狐もあそべ庭すゞみ 露川
松虫に狐を見れば友もなし 其角
柿のへた狐のひろふ朝かな 乙訓
樽背負たうかれ狐や枯野原 抱一 軽挙観句藻
水鳥に狐がついて寐ぬ夜かな 紀逸 反古ふすま
火を消して狐のだまるほたる哉 為有
狐とはおもはじ君を花すゝき 支考
狐なく霜夜にいづこ煤はらひ 炭太祇
狐ゆく跡は霜ふる氷かな 牧童
狐鳴岡の昼間や雪ぐもり 丈草
瓜の香にきつね嚏月夜かな 加舎白雄
畠打や穴のきつねに餅居て 建部巣兆
異見して花に別るゝ狐かな 支考
盗人に出合ふ狐や瓜ばたけ 炭太祇
稗刈の暮てきつねに喰れけり 長翠
終夜狐喰なるいなごかな 三宅嘯山
芥子咲て狐の娵入月夜かな 高桑闌更
花にくれて狐に小歌ならひけり ト尺
花による人数ならば老狐 万子
茶ばかりと狐啼也枯すゝき 凉菟
蘭の香に我も狐のひとり也 朱拙
蝶飛や小狐狂ふ岡のはら 高桑闌更
身ながらも狐に近き師走哉 句空
迯て出て狐見かへる焼野かな 三宅嘯山
達磨忌を狐も啼か南禅寺 史邦
野馬に子共あそばす狐哉 凡兆
雪解や穴のきつねの宦上り 建部巣兆
霍公たゞあり明の狐落 其角
霜さむし狐驚しの釣ひさご 卓池
魚ぬすむ狐のぞくや網代守 炭太祇
鳩吹や狐の顔のとろ~目 風睡
鳴る河に狐のまよふ霜夜哉 浪化
麦蒔に狐の穴を火いけ哉 岱水
黐木させば狐寄来ぬ闇きより 三宅嘯山

以上

by 575fudemakase | 2017-01-26 13:13 | 冬の季語 | Trackback | Comments(0)
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インターネットの「Google」や「yahoo」の検索ボックスから、季語等を入力して数多くの例句を得られれば大変便利である。

具体的に季語“新樹”の例句を求めるには、先ず検索ボックスに“新樹”と入力する。
その後、ひらかなで“れいく”と入力する。この時、日本語変換候補に幾つかの語彙が表示されるが、その中から“575筆まか勢”を選択する。
この結果、検索ボックスには “新樹575筆まか勢”と表示される筈である。
この用語で検索すれば求めるサイトが表示される。

但し、上述の ひらかなの“れいく”と入力して“575筆まか勢”を選択する為には、事前に小細工をしておく必要がある。
即ち、ユーザーズ辞書を使って “れいく=575筆まか勢”を定義しておく必要がある。以下はその指定方法。

ユーザーズ辞書定義

▼iPadの場合
設定>一般>キーボード>ユーザーズ辞書

単語 575筆まか勢
よみ れいく

▼kindleの場合
アプリ>設定>言語とキーボード>キーボードの設定>ユーザーズ辞書

読み れいく
表記 575筆まか勢

PCの場合も同様に「ユーザーズ辞書」機能を使い、前もって定義しておく。

春の季語から現在の当季季語までは既に表示可能である。
来年の三月末(2015年3月末)までに全季語について表示可能となる。

以上

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