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飾 の俳句

飾 の俳句


例句を挙げる。

あまりたる輪飾かくるところがな 後藤夜半 翠黛
いとちさき輪飾の何の飾りもあらぬかゞやき 中塚一碧樓
ころげ出てどの輪飾の橙か 松岡伊佐緒
さみどりの輪飾ひとつ旅住居 高橋淡路女 淡路女百句
わがいどこ簷に輪飾かけられし 長谷川かな女 牡 丹
七月の輪飾をして元湯かな 八木林之介 青霞集
三崎港まぐろのひとつ輪飾す 橋本榮治 麦生
初市の輪飾飛んで踏まれたり 可空
四阿の輪飾落ちぬ雪の上 たかし
子の家の輪飾をわが掛けにけり 細川加賀 『玉虫』
寒屋の釘に輪飾綬をかくる 百合山羽公 寒雁
山負ひて鶴嘴小屋も輪飾す 石田あき子 見舞籠
床柱輪飾かけていや古りし 吉屋信子
月影に輪飾さやぐ厩ばしら 麦南
本棚の輪かざり歯朶反りふかし 篠原梵 雨
本箱に輪飾の藁かぐはしき 沢木欣一
柱ごと揺れる輪飾精米所 魚地静水
柱にかけし輪飾うつり初鏡 高橋淡路女 梶の葉
歳々の輪飾いよゝ余生なり 貞
死ぬ年の来る輪飾りを吊りにけり 小林康治 『虚實』
氷雪裡輪飾かけて固き戸ぞ 楠目橙黄子 橙圃
海女の桶輪飾かけて重ねあり 田上鯨波
湯豆腐や輪飾残る薄みどり 渡辺水巴 白日
潮風や輪飾ゆらぐ温室の口 新井英子
燈台に輪飾のある怒濤かな 飛旅子
箸となる杉輪飾をして匂ふ 小澤満佐子
船室のノブの輪飾り風に鳴り 高澤良一 寒暑
血のにほひする輪飾の屠牛場 藤井亘
裏門や小き輪飾歯朶勝に 子規
輪飾にしめきつてある小門かな 正岡子規
輪飾に山の音ため酒造る 瓜生和子
輪飾に暗く静かや農具部屋 癖三酔
輪飾に鴨の抜け羽や浮御堂 米澤吾亦紅
輪飾のかたまり合うて燃えにけり 高野素十
輪飾のすいとさみしき買ひにけリ 皆吉爽雨
輪飾のランプの鈎にかゝりたる 寺田寅彦
輪飾の一つ吹かるる外後架 石川桂郎 四温
輪飾の一円相を海に懸け 石田勝彦 秋興
輪飾の一本の藁のこと想う 鈴木六林男
輪飾の井桁あふるる清水かな 会津八一
輪飾の少しゆがみて目出度けれ 高浜虚子
輪飾の尾のかそけさよ蜃が家 鍵和田[ゆう]子 武蔵野
輪飾の影月光に垂れてあり 深見けん二
輪飾の枝折戸風に任せある 句仏
輪飾の歯朶青うして選句かな 渡辺水巴 白日
輪飾の稲穂をこぼす雀らし 長谷川吉雄
輪飾の藁の香こもる仏間かな 大門麻子
輪飾の農船波をかぶり着く 中本柑風
輪飾も既に六日の乾びやう 高澤良一 随笑
輪飾やことばのふえし鸚鵡にも 大石悦子 百花
輪飾やなまじやみたる雪の冷エ 久保田万太郎 流寓抄以後
輪飾や一つ構へに子の所帯 安住 敦
輪飾や一物いだく木ノ葉猿 占魚
輪飾や乳はつて待つ牧の牛 小林黒石礁
輪飾や凭る壁もなき四畳半 石橋秀野
輪飾や失ひしものばかりにて 小林康治
輪飾や我は借家の第一号 内藤鳴雪
輪飾や扁額に日ふ和敬道 下村ひろし 西陲集
輪飾や拭き細りたる門格子 吉屋信子
輪飾や棲めば棲まるる仮住居 吉屋信子
輪飾や母の手擦れのゐざり機 氏家さち子
輪飾や洗ひ細りし店格子 植松冬嶺星
輪飾や海辺に棲めば海の風 草間時彦 櫻山
輪飾や焼けのこりたる家暗く 大場白水郎 散木集
輪飾や神の鹿来る裏戸口 中島黒洲
輪飾や竈の上の昼淋し 河東碧梧桐
輪飾や織りかけてある絣機 上田天鼓
輪飾や織上げ近き筵機 木村仁美
輪飾や蜑のいつける巌祠 鈴鹿野風呂 浜木綿
輪飾や譲りの鎗の承塵にも 会津八一
輪飾や辻の仏の御首へ 一茶
輪飾や鏡中雪の降りしきる 龍雨
輪飾や雨に打たるる仏にも 民郎
輪飾や飛騨の工の道具箱 矢野奇遇
輪飾や高く貧しき山ばかり 平畑静塔
輪飾りのすでに煤けつ墨造り 澤田 緑生
輪飾りの下の寒暖計のぼる 秋を
輪飾りの今年は汽車に揺るゝ家 正雄
輪飾りの船に雌雄のあるごとし 榎本好宏
輪飾りや竃の上の昼淋し 碧梧桐
輪飾りを懸けなん切火打ちにけり 渡辺恭子
輪飾りを掛けし其他は総て略 松本たかし
輪飾りを火に抛つて女去る 上野さち子
輪飾りを着けて電動車椅子 大西一冬
輪飾をいくつか見たり風の村 手塚七木
輪飾をかけてもらひて傾ぐ墓 清崎敏郎
輪飾をかけて年待つ三輪車 土屋みね子
輪飾を掛けし其他はすべて略 松本たかし
輪飾を掛けて休める機械かな けいほ
輪飾を掛けて使はず外厠 松本たかし
輪飾を掛け余り来て厠神 鈴鹿野風呂
輪飾を焚きし匂ひをたなごころ 大石悦子 群萌
輪飾を負ひて石獣舌を吐く 古市絵未
輪飾を鉄扉に掛けて堰守る 岩永草渓
釘といふこの強きもの輪飾りす 殿村菟絲子 『晩緑』
霙るるや木戸の輪飾り外すにも 永井東門居
あたゝかき海風遊ぶ飾かな 中火臣
こゝにかけかしこにかくる飾かな 清原枴童 枴童句集
京振りの掛看板に飾かな 大谷句仏
古鍬を研ぎすましたる飾かな 村上鬼城
塩打ちし名吉挿したる飾かな 茨木和生 丹生
宇治川に臨む鳥居の飾かな 比叡 野村泊月
御仏に尼がかけ居る飾かな 高浜虚子
暮早に閉す門なる飾かな 増田龍雨 龍雨句集
波の間に見えて生簀の飾かな 岡田耿陽
海老少し風に曲りし飾かな 古川芋蔓
海鼠突く鈷ひとすぢの飾かな 河原白朝
白雲の匂ひて通る飾かな 大峯あきら
葛飾の藁の匂ひの飾かな 原田旦鹿
霰して納め遅れの飾かな 石田勝彦 秋興

飾 補遺

香るなる居村の飾買ひにけり 阿波野青畝
飾縄や幾千代かけん青ろくろ 酉水 江戸広小路
飾燒く坐敷の庭の日向哉 正岡子規 左義長
飾焼く裏畑すこし菜が青く 山口青邨
飾焼く紫の焔黄の焔 山口青邨
飾焼く破魔矢白妙の羽も焔に 山口青邨
飾焼く煙を上げぬ雪の上 山口青邨
飾焼く焔の中に海の色も 山口青邨
飾焼く書庫の輪飾とりわすれ 山口青邨
飾焼く劫火とならん焔あり 山口青邨
飾焼くすこしの煙畑に上ぐ 山口青邨
飾焼くおかめの面も燃ゆるぞかし 山口青邨
飾無し石の天地の石工小屋 阿波野青畝
飾焚やかまはぬ事になく鴉 鈴木道彦
飾焚く軸のとぼしきマッチ箱 飯田龍太
飾焚く根松も小さき焔もち 山口青邨
飾焚く星遠き夜と思ひつつ 飯田龍太
飾焚き老残の川たかぶらす 岡本眸
飾掛くためのみにある釘古ぶ 能村登四郎
飾小く門と知らで人の行き過ぎぬ 正岡子規 飾
飾売帰りしあとのぽつかりと 波多野爽波
飾売古リヤカーを飾りくる 百合山羽公 樂土
飾売りて酔ひたくれ居る男かな 村上鬼城
飾のみ吹飛ばされて海難碑 阿波野青畝
飾すこし枯菊すこし燃え了る 山口青邨
飾してあり冬燕の出入口 百合山羽公 樂土
頬被り女のしてや飾売 森澄雄
霰して納め遅れの飾かな 石田勝彦 秋興
陋屋の芯の橙飾りけり 百合山羽公 樂土以後
金の火と銀の煙や飾焚く 鷹羽狩行
部屋鏡輪飾の裏生写し 山口誓子
遺影下の遺愛ピアノに輪かざりす 及川貞 夕焼
輪餝りを茅の輪にくゞる鶯か 正岡子規 飾
輪餝りに鶯ゆれる根岸哉 正岡子規 飾
輪飾を金剛力士指に差す 平畑静塔
輪飾を掛けて使はず外厠 松本たかし
輪飾を掛けし其他は総て略 松本たかし
輪飾をルオーの藍の濃き絵にも 後藤比奈夫
輪飾をかけ十二尺の長物よ 山口青邨
輪飾をかけてもらひて傾ぐ墓 清崎敏郎
輪飾りを僅かに買ひてなほ餘る 相生垣瓜人 明治草
輪飾りをつくりて出でし塵すこし 能村登四郎
輪飾りや暗きに馴れて神の馬 鷹羽狩行
輪飾りやとある海辺の釣瓶井戸 鷹羽狩行
輪飾りに風たちやすき石館 鷹羽狩行
輪飾や海辺に棲めば海の風 草間時彦 櫻山
輪飾や吾は借家の第一号 内藤鳴雪
輪飾や凭る壁もなき四畳半 石橋秀野
輪飾やひとつ構に子の所帯 安住敦
輪飾はとれて柱の掛暦 松本たかし
輪飾は「わが闘争」の上に落つ 山口青邨
輪飾の雪じめりして五日かな 岡本眸
輪飾の歯朶青うして選句かな 渡邊水巴 白日
輪飾の橙落す童哉 正岡子規 飾
輪飾の吹き飛んでゐる雪の上 清崎敏郎
輪飾の五つ六つほどあれば足る 清崎敏郎
輪飾の一円相を海に懸け 石田勝彦 秋興
輪飾の一つ吹かるる外後架 石川桂郎 四温
輪飾のゆがみし海士の門を過ぐ 阿波野青畝
輪飾のかたまり合うて燃えにけり 高野素十
輪飾のかすかにかゝる裏戸かな 日野草城
輪飾のかけられてある杭かな 山口青邨
輪飾のおちてなじまぬ水面かな 清崎敏郎
輪飾に楪一片去来の墓 岡井省二 明野
輪かざりや町人這入る勝手口 正岡子規 飾
輪かざりや梅にもひとつづゝかける 鈴木道彦
輪かざりに標札探る禮者かな 正岡子規 礼者
輪かざりに〆切りてある小門哉 正岡子規 飾
軍鶏小屋の輪飾かけて佃かな 飯島晴子
赤門の橙小き飾り哉 正岡子規 飾
赤彦のいしぶみの前飾焚く 木村蕪城 寒泉
裏門や小さ輪飾齒朶勝に 正岡子規 飾
裏門の輪飾人に取られけり 正岡子規 飾
藁しべに風立ちやすく飾売 鷹羽狩行
蒲公英の座を焦してむ飾焼く 山口青邨
船出でしあと閃々と飾売り 廣瀬直人
神棚の飾は解かず鳥曇 古舘曹人 樹下石上
神主の家の飾の寒さかな 阿波野青畝
玉〆の又一と焔飾焚く 高野素十
湯豆腐や輪飾残る薄みどり 渡邊水巴 白日
浪華の間床の間遠くお飾す 山口青邨
歳晩や白川女なる飾売 日野草城
歯朶の葉の燃ゆる早さや飾焚く 高野素十
歯朶の葉の形の灰や飾焚く 高野素十
橙や都の家数四十萬 正岡子規 飾
枯菊を焚きたるあとに飾焚く 山口青邨
枝にかけかりそめめける飾かな 富安風生
本棚の輪かざりの歯朶反りふかし 篠原梵 年々去来の花 雨
本の稜輪飾かけてわが書斎 山口青邨
本の上ただおく小枝松飾 山口青邨
木曽を出て都の家のかざり炭 正岡子規 飾
木曽を出てこの三寳のかさり炭 正岡子規 飾
月蝕や黒き銭溜め飾売 百合山羽公 寒雁
月影に輪飾さやぐ厩ばしら 西島麦南 人音
月夜見尊の青き藁飾 燕雀 星野麥丘人
日させよちちままははの門飾 渡邊白泉
日かげりて輪飾青くなりにけり 日野草城
数寄屋橋ありしところに飾売 鷹羽狩行
御飾は千羽鶴門松は稀 平畑静塔
幽けかる輪飾りのみぞ頼みなる 相生垣瓜人 負暄
巨いさや雀の出入る〆飾 杉田久女
川の面に藁屑うかべ飾売り 鷹羽狩行
山深く輪飾のある泉かな 能村登四郎
山を出て何を聾に飾売 上島鬼貫
寒屋の釘に輪飾綬をかくる 百合山羽公 寒雁
客のなき飾りの中の飾売 鷹羽狩行
客のなきときは火に寄り飾売 鷹羽狩行
女手に注運飾打つ音きこゆ 日野草城
奥山や人こぬ家の門かざり 正岡子規 飾
大き草家都ぶりなるお飾を 山口青邨
夢殿に小さき輪かざり結びあり(法降寺) 細見綾子
壁にかけて二挺の鍬の飾かな 村上鬼城
喞筒の井輪飾かけて深し深し 山口誓子
古鍬を研ぎすましたる飾かな 村上鬼城
古辻や地藏の堂のしめ飾り 正岡子規 飾
半弓に輪飾かけし承塵かな 内藤鳴雪
冬灯ともりて飾紐を垂れ 清崎敏郎
兩側に長き三井の飾り哉 正岡子規 飾
住吉の大前にして飾焚く 石田勝彦 秋興以後
仰ぎ見る大〆飾出雲さび 杉田久女
丸きもの初日輪飾り鏡餅 正岡子規 鏡餅
三寳に蓬莱の山靜なり 正岡子規 飾
ナチの旗赤し輪飾かけそゆる 山口青邨
ゆるやかにときの過ぎゆく宵飾 古舘曹人 樹下石上
めでたさや餝りの蜜柑盗まれて 正岡子規 飾
まづもゆるあはれお飾の紅扇 山口青邨
はぐれ海猫ゐて屋の上の鯱飾 能村登四郎
その前をきれいに掃いて飾売る 山口青邨
きよらなる畑の上に飾焼く 山口青邨
かりそめに住みなす飾かかりけり 阿波野青畝
お飾をはづしてまはる涙かな 日野草城
お水屋やはさらほさらと風飾 阿波野青畝
おかざりの橙落す童かな 正岡子規 飾
いとちさき輪飾の何の飾りもあらぬかゞやき 中川一碧樓
あまりたる輪飾かくるところがな 後藤夜半 翠黛

以上

by 575fudemakase | 2017-03-27 17:14 | 新年の季語


俳句の四方山話 季語の例句 句集評など


by 575fudemakase

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▽ある季語の例句を調べる▽

《方法1》 残暑 の例句を調べる
先ず、右欄の「カテゴリ」の「秋の季語」をクリックし、表示する。
表示された一番下の 「▽ このカテゴリの記事をすべて表示」をクリック、
全部を表示下さい。(全表示に多少時間がかかります)
次いで、表示された内容につき、「ページ内検索」を行ないます。
(「ページ内検索」は最上部右のいくつかのアイコンの内から虫眼鏡マークを探し出して下さい)
探し出せたら、「残暑」と入力します。「残暑 の俳句」が見つかったら、そこをクリックすれば
例句が表示されます。

尚、スマホ等でこれを行なうには、全ての操作の前に、最上部右のアイコンをクリックし
「pc版サイトを見る」にチェック印を入れ実行下さい。


《方法2》以下はこのサイトから全く離れて、グーグル又は ヤフーの検索サイトから
調べる方法です。
グーグル(Google)又は ヤフー(Yahoo)の検索ボックスに見出し季語を入力し、
その例句を検索することができます。(大方はこれで調べられますが、駄目な場合は上記、《方法1》を採用ください)

例1 残暑 の例句を調べる

検索ボックスに 「残暑の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「残暑 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【残暑】残る暑さ 秋暑し 秋暑 【】=見出し季語

例2 盆唄 の例句を調べる

検索ボックスに 「踊の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「踊 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【踊】踊子 踊浴衣 踊笠 念仏踊 阿波踊 踊唄 盆唄 盆踊 エイサー 【】=見出し季語

以上 当システムを使いこなすには、見出し季語をシッカリ認識している必要があります。

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