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茄子植う の俳句

茄子植う

うら廣く秋の茄子も植ゑてあらん 秋茄子 正岡子規
うら廣し秋の茄子も植ゑてあらん 秋茄子 正岡子規
サンディゴに二年過ごす娘茄子植うる 菅野イチ子 『花漆』
なつかしき世に茄子の苗植えてゐる 藤田あけ烏
ひと夜さにあがりし雨や茄子植うる 上村占魚
茄子トマト植ゑて猿との智恵競べ 大原紀峰
茄子の紺転がして刃の入れどころ 植松てる
茄子を植う屋根の亜鉛の斑らな斑 島崎千秋
茄子を植ゑをり増水の鈴鹿川 藤田あけ烏
茄子植うやうらわかき日の雨合羽 石田波郷
茄子植うや大祖父よりの鍬の艶 佐藤桂水
茄子植うる手も潮さびや伊勢の国 宇佐美魚目 天地存問
茄子植うる人に尋てさがの庵 士朗「幣ふくろ」
茄子植えて新日月のまた来る 百合山羽公
茄子植ゑし今日の余白の恵み雨 萩生田四頭火
茄子植ゑし土の湿りや神父の眼 桜井博道 海上
茄子植ゑてかみなり癖のつきにけり 藤岡筑邨
茄子植ゑてしばらく雲とあそびけり 藤岡筑邨
茄子植ゑててのひらに神宿りけり 藤岡筑邨
茄子植ゑてわが晩年の始まるか 金箱戈止夫
茄子植ゑて一番花を心待ち 上田 幸子
茄子植ゑて寒暖さだめなき日かな 甲田鐘一路
茄子植ゑて還暦三日過ぎにけり 淵脇 護
茄子植ゑて歳月に枠はめにけり 藤岡筑邨
茄子植ゑて新日月のまた来る 百合山羽公
茄子植ゑて長逗留の義母帰る 中村真砂雄
茄子植ゑて電車の風をかぶりたり 太田鴻村 穂国
茄子植ゑて婦唱夫隨の一日かな 川村紫陽
茄子植ゑて仏が好きになりにけり 梅原悠紀子
茄子植ゑて夕餉遅るゝ厨ごと 永井寿子
茄子苗を植ゑてくれよと旅に出づ 細見綾子
茄子苗を植ゑて夜雨の音うれし 若杉和子
茄子苗を貰うて植ゑて妻機嫌 上村占魚 球磨
茄子苗植う穴掘りかけて逝かれけり 高澤良一 暮津
蚕のひまを植ゑに茄子苗南瓜苗 長谷川素逝 村
四五日の旅より帰り茄子植うる 大賀 賢子
植え穴へ茄子苗つぎつぎ農母子 古沢太穂 古沢太穂句集
植ゑてある茄子のそばに人の立つ 岸本尚毅 舜
植ゑられし茄子に麦の折れかかり 京極杞陽 くくたち上巻
逝きし婢の植ゑたる茄子の食べ頃に 稲畑汀子
唐茄子の苗四五植うる狭簷下 石塚友二 方寸虚実
二三本茄子植えて雲待ちをりぬ 牧石剛明
廃屋にあらず茄子苗植ゑてあり 岡田日郎
夫の植ゑし茄子の馬にて夫の来る 高橋かつえ
無愛想も似たもの夫婦茄子植うる 川村紫陽
良き父とほめられ茄子を植ゑにけり 八塚青磁
老農は茄子の心も知りて植う 高浜虚子

茄子植う 補遺

うら廣く秋の茄子も植ゑてあらん 正岡子規 秋茄子
うら廣し秋の茄子も植ゑてあらん 正岡子規 秋茄子
瓜茄子を植ゑて臨済禅寺かな 右城暮石 句集外 昭和五十五年
茄子を植うはや蕾もつたのもしや 山口青邨
茄子を植う朝靄むせぶばかりなり 山口青邨
茄子植うやうらわかき日の雨合羽 石田波郷
茄子植うるにも風除の柵を立て 清崎敏郎
茄子植ゑて新日月のまた来る 百合山羽公 寒雁
茄子植ゑて世評うかがふこともなし 山口青邨
茄子苗を植うべく深き穴掘りて 細見綾子
茄子苗を植ゑてくれよと旅に出づ 細見綾子
茄子苗を貰うて植ゑて妻機嫌 上村占魚 球磨
蚕のひまを植ゑに茄子苗南瓜苗 長谷川素逝 村
唐茄子の苗四五植うる狭簷下 石塚友二 方寸虚実

by 575fudemakase | 2017-06-18 16:23 | 夏の季語 | Trackback | Comments(0)

茄子苗 の俳句

茄子苗

なつかしき世に茄子の苗植えてゐる 藤田あけ烏
瓜の苗茄子の苗のくるゝ春 春の暮 正岡子規
駅前に茄子苗売りのこぼせし土 田川飛旅子
茄子の苗一天の紺うばひ立つ 有馬朗人 知命
茄子の苗三株も枯れてしまひけり 長谷川光鼓
茄子の苗燈台守にとどきけり 大串 章
茄子苗が残ればくれと頼まるゝ 植田槌木
茄子苗につひに物音なき村か 大峯あきら
茄子苗に今日は日蔽ひを工夫せり 高浜虚子
茄子苗に撒く灰飛ばす旱風 中村汀女
茄子苗に支へ棒して逝きにけり 辻 恵美子
茄子苗のおほひつくせる荷箱かな 西海由美子
茄子苗のさまざまありて他はなし 長沼利恵子
茄子苗のしばらく乾く厨かな 石田波郷
茄子苗の茎むらさきを帯びて来し 後藤田白愁
茄子苗の三寸のびてどつと伸ぶ 上原富子
茄子苗の少し萎れて無人店 小野寺さわ子
茄子苗の土ひと握り炎ゆる空 桜井博道 海上
茄子苗の本堂にある花まつり 藤田あけ烏 赤松
茄子苗の落ちつき早もー花持つ 高濱年尾
茄子苗はつきたるらしき誕生日 細見綾子
茄子苗やふた葉紫紺の雨のこり 長谷川久代
茄子苗や茄子紺といふ茎の色 瀧 春一
茄子苗や朝日が顔に近附き来 草間時彦 櫻山
茄子苗や童女も土をひとすくひ 和田祥子
茄子苗や楢の小枝をさし翳し 滝井孝作
茄子苗や日を隠したる島の霧 宇佐美魚目 天地存問
茄子苗や百姓の血は外祖父まで 百合山羽公 寒雁
茄子苗を雨に打たせて種物屋 大野宵村
茄子苗を市にて買へり二三本 島田とし子
茄子苗を植ゑてくれよと旅に出づ 細見綾子
茄子苗を植ゑて夜雨の音うれし 若杉和子
茄子苗を抱へて噂持ち歩く 廣瀬直人(1929-)
茄子苗を貰うて植ゑて妻機嫌 上村占魚 球磨
茄子苗を揺らして運ぶ鞍馬みち 石田勝彦
茄子苗植う穴掘りかけて逝かれけり 高澤良一 暮津
潅水の紫紺の茄子の苗そよぐ 篠原梵
起きて来る草花の苗茄子の苗 長谷川かな女 雨 月
根づきたる茄子苗に紺のびあかり 上村占魚
蚕のひまを植ゑに茄子苗南瓜苗 長谷川素逝 村
春蝉や沼へ坂なす苗木市 藤田湘子
植え穴へ茄子苗つぎつぎ農母子 古沢太穂 古沢太穂句集
色の濃き茎を選びて茄子の苗 田中こず恵
水郷や茄子苗抜ゑて萎れ気味 森田峠 三角屋根
青空の静まりかへり茄子の苗 千葉皓史
戦争の活字に包む茄子の苗 進藤芙蓉
地下道に売られ茄子苗胡瓜苗 山田弘子 螢川
土臭き茄子苗家の隅に置く 百合山羽公 故園
唐茄子の苗四五植うる狭簷下 石塚友二 方寸虚実
廃屋にあらず茄子苗植ゑてあり 岡田日郎
売れ残る茄子苗一つ実をつけて 山田節子
噴きあげる一本の紺茄子の苗 有馬朗人

茄子苗 補遺

うす髭を大事に茄子の苗うえる 橋閒石 微光
瓜の苗茄子の苗のくるゝ春 正岡子規 春の暮
茄子の苗一天の紺うばひ立つ 有馬朗人 知命
茄子の苗翁より川流れけり 岡井省二 猩々
茄子苗の紺を束ねて山路ゆく 廣瀬直人
茄子苗の手をさしかへて翁寂ぶ 飯島晴子
茄子苗の日除し置いてまた縫へり 杉田久女
茄子苗の落つき早も一花持つ 高浜年尾
茄子苗はつきたるらしき誕生日 細見綾子
茄子苗や朝日が顔に近附き来 草間時彦 櫻山
茄子苗や百姓の血は外祖父まで 百合山羽公 寒雁
茄子苗を植ゑてくれよと旅に出づ 細見綾子
茄子苗を買うて機嫌の立ち話 飴山實 花浴び
茄子苗を貰うて植ゑて妻機嫌 上村占魚 球磨
茄子苗を揺らして運ぶ鞍馬みち 石田勝彦 雙杵
根づきたる茄子苗に紺のびあがり 上村占魚 球磨
蚕のひまを植ゑに茄子苗南瓜苗 長谷川素逝 村
祖師拝みお縁日茄子苗を買ふ 山口青邨
土臭き茄子苗家の隅に置く 百合山羽公 故園
噴きあげる一本の紺茄子の苗 有馬朗人 知命
灌水の紫紺の茄子の苗そよぐ 篠原梵 年々去来の花 雨

by 575fudemakase | 2017-06-18 16:21 | 夏の季語 | Trackback | Comments(0)

瓜苗 の俳句

瓜苗

カンダタのごと瓜の苗よぢのぼる 高良満智子
さみどりの瓜苗運ぶ舟も見し 松本たかし
しばらくは土にあづけて瓜の苗 三浦和加奈
ショパン弾く窓に植ゑたり糸瓜苗 三枝正子
瓜の苗茄子の苗のくるゝ春 春の暮 正岡子規
瓜の苗胡瓜の苗に暮るゝ春 春の暮 正岡子規
瓜苗にもれなく杓をかたむくる 岩木躑躅
瓜苗に竹立てありぬ草の中 高浜虚子
瓜苗に竹立ててあり草の中 高浜虚子
瓜苗に土寄せあるはもの淋し 下田稔
瓜苗の十ほどとどく小島かな 山本 洋子
瓜苗も逆子も月に透きとほり 眞鍋呉夫
瓜苗やたたみてうすきかたみわけ 永田耕衣
瓜苗やたゝみてうすきかたみわけ 永田耕衣
瓜苗やたたみてうすきかたみわけ 永田耕衣 奪鈔
瓜苗を買つてくれろと庭に来る 多田香也子
葛城の雨のこりゐる糸瓜苗 酒井裕子
菜畠に残る暑さや瓜の苗 許六
子の丈を一気に越ゆる糸瓜苗 佐藤美恵子
子規庵にところを得たり糸瓜苗 乙黒理和「あした季寄せ」
市の泥うちあげてゐる糸瓜苗 浜田正恵
西国や渚の砂に瓜の苗 斎藤 梅子
朝の沖潮けむりして瓜の苗 大木あまり 雲の塔
湯の町のあんまの小庭糸瓜苗 石田踏青
背くこと多くはあらず瓜の苗 橋本薫
買ひ顔に押し売られけり糸瓜苗 石塚友二 光塵
売れ残りゐし瓜苗をみな買はむ 下村 梅子
売れ残りをりし瓜苗みな買はむ 下村梅子

瓜苗 補遺

迷妄の七十齢や糸瓜苗 佐藤鬼房
苗市の苗に瓜の区なすびの区 上田五千石 風景
買ひ顔に押し賣られけり糸瓜苗 石塚友二 光塵
時鳥切子囲ひは瓜の苗 岡井省二 鹿野
瓜苗やたたみてうすきかたみわけ 永田耕衣
瓜苗の抛り出されし雨の軒 雨滴集 星野麥丘人
瓜苗に水やるさびしさなしとせず 上田五千石 天路
瓜の苗胡瓜の苗に暮るゝ春 正岡子規 春の暮
瓜の苗茄子の苗のくるゝ春 正岡子規 春の暮
さみどりの瓜苗運ぶ舟も見し 松本たかし


by 575fudemakase | 2017-06-18 16:19 | 夏の季語 | Trackback | Comments(0)

苗売 の俳句

苗売

ボランティアの夫の苗売るみどりの日 山口恵子
もののもどかしく苗売の声過る 梅林句屑 喜谷六花
りんご苗売るみちのくの午祭 岩崎眉乃
医王寺の前に瓢の苗を売る 西本才子
駅前に茄子苗売りのこぼせし土 田川飛旅子
煙草吸ふ菊苗売りの男かな 大野信子
紅少し引き甲斐甲斐し苗売女 片岡 けん
沙羅苗を売るあたりにて川音消ゆ 中戸川朝人 星辰
坂下に老苗売のともす今宵 近藤一鴻
山国に行く苗売のバスに立つ 茨木和生
寺の門でゝ苗売に逢へりけり 久保田万太郎 草の丈
種のよく売るる日と苗売るる日と 後藤比奈夫
小休みや芋苗売に戯れつゝ 石塚友二
信じてもよき苗売のよごれし手 前内木耳
新宮の巫女の売りゐる梛の苗 亀田ヤス子
大朱欒据ゑてその木の苗を売る 林 三枝子
地下道に売られ茄子苗胡瓜苗 山田弘子 螢川
土産屋に藷の苗売る薩摩かな 小林洋子
二月(如月)や松の苗売る松の下 素牛 俳諧撰集「藤の実」
如月や松の苗売る松の下 広瀬惟然
買ひ顔に押し売られけり糸瓜苗 石塚友二 光塵
売る苗を並べて跼む太陽真下 長谷川かな女 花寂び
売れ残りゐし瓜苗をみな買はむ 下村 梅子
売れ残りをりし瓜苗みな買はむ 下村梅子
売れ残る茄子苗一つ実をつけて 山田節子
売れ残る苗を車に積んで去る 福川悠子
蝿つけて売られし苗は八つ頭 依光陽子
泊夫藍の苗売ってをるメノコかな 河野 照代
備中路また苗売とすれちがふ 松本 旭
苗札の文字のうすうす売れ残る 出口陽山
苗市に教へ子とその幼な妻 能村登四郎
苗売が霞ケ関にゐたりけり 細川加賀
苗売が坂道にゐて湖の町 斉藤夏風
苗売が聖母讃歌の窓を過ぐ 谷野予志
苗売が路をせばめて左門町 奥野桐花
苗売によき夕方の来りけり 星野立子
苗売に髻結びあへず起つ 清原枴童 枴童句集
苗売のときどき留守にしてゐたる 石田郷子
苗売のぬつと出て来る蜑の路地 小谷敏子
苗売のよきおしめりと申しける 林田探花
苗売の一燈宵を早めけり 近藤一鴻
苗売の去りし門辺に塵少し 松本 進
苗売の去りたる木戸の開きしまま 成瀬正とし 星月夜
苗売の結飯とり出し食ひにけり 阿波野青畝
苗売の肩を替ふれば返し去る 篠原温亭
苗売の手甲白し上天気 野村喜舟 小石川
苗売の勝鬨橋に休みをり 河野 彩
苗売の上に天日とどまれる 波多野爽波 鋪道の花
苗売の声流れ来し俳句会 肥田埜勝美
苗売の土に束ねしもの並べ 高浜年尾
苗売の踏み去る道に日の力 原石鼎
苗売の濃き眉ぞ見せ笠のうち 原 石鼎
苗売の立ちどまりつゝ三声ほど
苗売の立ちどまりつつ三声ほど 高浜虚子
苗売の立ちどまりつゝ三声ほど 高浜虚子
苗売の立ちどまりつつ三声ほど 高濱虚子
苗売や一年振りの顔馴染 内藤久子
苗売や唄ひはじめを朝顔に 野村喜舟
苗売や産屋乍らも開かれて 小林康治
苗売や焼けて無かりし物の数 石川桂郎
苗売や表格子を拭く妻に 清原枴童 枴童句集
苗売りの雨くさぐさの苗ぬれて 小川双々子
苗売りの苗に日当る弘法忌 吉田鴻司
苗売りの無口ぞ良けれ飛行機雲 田川飛旅子
苗売りも来てゐる那覇市の陶器市 中村阪子
苗売女雨ともなひて来りけり 藤井諏訪女
眠さうな苗売の声樹をくぐり 廣瀬直人
眠さうな苗売りの声樹をくぐり 廣瀬直人
夕顔の苗売る声や五月晴 五月晴 正岡子規

苗売 補遺

ひなめきて祖師の門前苗を売る 山口青邨
駅前に苗売の出てをらざりし 雨滴集 星野麥丘人
菌売の選つてくれたる苗大事 阿波野青畝
種のよく売るる日と苗売るる日と 後藤比奈夫
小休みや芋苗売に戯れつゝ 石塚友二 光塵
買ひ顔に押し売られけり糸瓜苗 石塚友二 光塵
売苗に花のつきゐる鳳仙花 右城暮石 句集外 昭和八年
苗市に教へ子とその幼な妻 能村登四郎
苗市の山科茄子淀茄子 高野素十
苗市の苗ことごとく吹かれ出す 岡本眸
苗市の苗に瓜の区なすびの区 上田五千石 風景
苗売に白猫梅をまつさかさ 原石鼎 花影
苗売のビルの廊下に土こぼす 後藤比奈夫
苗売の過ぎて親しや塀の空 原石鼎 花影
苗売の結飯とり出し食ひにけり 阿波野青畝
苗売の上に天日とどまれる 波多野爽波 鋪道の花
苗売の灯に手品師はトランプを 山口青邨
苗売の踏み去る道に日の力 原石鼎 花影
苗売の濃き眉ぞ見せ笠のうち 原石鼎 花影
苗売や産屋乍らも開かれて 小林康治 四季貧窮
苗売や焼けて無かりし物の数 石川桂郎 含羞
眠さうな苗売りの声樹をくぐり 廣瀬直人
夕顔の苗売る声や五月晴 正岡子規 五月晴


by 575fudemakase | 2017-06-18 16:16 | 夏の季語 | Trackback | Comments(0)

玉巻く葛 の俳句

玉巻く葛

十一が鳴いて玉巻く谿の葛 波多野爽波
玉巻の葛や裏葉のちなみもまだ 玉巻く葛 正岡子規
とかせばや礫ひとつに玉巻葛 言 水

玉巻く葛 補遺

雪国に葛の玉巻く夏は来ぬ 高野素十
玉巻の葛や裏葉のちなみもまだ 正岡子規 玉巻く葛
玉巻く葛碑ばかり日が当る 山田みづえ 手甲
玉葛の花とも云はず刈り乾しぬ 内藤鳴雪
花襲ね玉葛と謂ふべかりけり 阿波野青畝

by 575fudemakase | 2017-06-18 15:53 | 夏の季語 | Trackback | Comments(0)

多佳子忌 の俳句

多佳子忌

海の紺いつまでも紺多佳子の忌 塩川雄三
鏡台の傷いたわりて多佳子の忌 川崎美知子
古書店に古書を探して多佳子の忌 永川絢子
湖へ浸すハンカチ多佳子の忌 北見さとる
後れ毛煙るごときひといて多佳子の忌 楠本憲吉
修二会女座求めて青衣多佳子の忌 加倉井秋を
身擦りあふ鯉の昂ぶり多佳子の忌 鍵和田[ゆう]子 飛鳥
多佳子の忌の怒濤にぬれし足洗ふ 川島千枝
多佳子忌と知るや知らずや蛍とぶ 西村風香
多佳子忌の崖あをあをと滴れり 上野さち子
多佳子忌の宮居に拾ふ落し文 児玉幸子
多佳子忌の高階に泛くエレベーター 桂 信子
多佳子忌の白いさぎよし外出着 つじ加代子
多佳子忌の白鷺家の前に立つ 清水昇子
多佳子忌の浜の昼顔百淡し 百合山羽公
多佳子忌の夜に入りて髪洗ひけり 水口楠子 『泉汲む』
多佳子忌の夜をこぼるる椎の花 吉田ひろし
多佳子忌の夕雲魚となり飛べる 増子京子
多佳子忌の濤の捨身や操舵室 田中水桜(さいかち)
多佳子忌や紅あはあはと梅の尻 青木重行
多佳子忌や七曜啼けり白孔雀 本橋定晴
多佳子忌や脱ぎし衣のうづくまり 小布施呉爾子(狩)
多佳子忌を過ぎたる誰もいない海 平松良子(白露)
誰よりも長き黒髪多佳子の忌 ながさく清江
長良川一気通過や多佳子の忌 人見 郁
鉄線の花の盛りや多佳子の忌 近藤明美
田川にて足洗ひしよ多佳子の忌 平畑静塔
燈台の白染める陽よ多佳子の忌 桂信子 花寂び 以後
百合伐つて崖を荒らせり多佳子の忌 橋本美代子「石階」
百合剪つて崖を荒らせり多佳子の忌 橋本美代子
北見れば星うすうすと多佳子の忌 門屋文月
夜の海に向きてひとりや多佳子の忌 田口俊子(濱)
夜の海に向きて独りや多佳子の忌 田口俊子 『こととひ』
葉桜の大柄洩れ日多佳子の忌 堀内薫
和鋏の鈴耳につく多佳子の忌 鳥居美智子
絨毯に螢火ひろふ多佳子の忌 鷹羽狩行
薔薇の首グラスに泛かせ多佳子の忌 内田美紗 浦島草
襞多きカーテンを閉づ多佳子の忌 本多 脩

多佳子忌 補遺

後れ毛煙るごときひといて多佳子の忌 楠本憲吉 方壺集
黒薔薇の中の黒撰る多佳子の忌 平畑静塔
晴れて汗すげなく多佳子忌はすぎし 平畑静塔
多佳子忌に握りし鯉の肴かな 平畑静塔
多佳子忌の噛みあぐねをり貝の紐 藤田湘子 神楽
多佳子忌の残雪踏めば山匂ふ 上田五千石『琥珀』補遺
多佳子忌の禄来にけり朴の花 平畑静塔
多佳子忌の濱の昼顔百淡し 百合山羽公 樂土
多佳子忌や峯雲小突き合ひながら 平畑静塔
田川にて足洗ひしよ多佳子の忌 平畑静塔
灯台の白染める陽よ多佳子の忌 桂信子 晩春
乳房礼讃多佳子忌の青田舎 平畑静塔
髪の根まで櫛の歯とほす多佳子の忌 鈴木真砂女
北よりの来信多佳子忌なりけり 上田五千石『琥珀』補遺


by 575fudemakase | 2017-06-18 15:50 | 夏の季語 | Trackback | Comments(0)

四迷忌 の俳句

四迷忌

四迷忌の紙魚が走れり文庫本 大信田梢月
四迷忌の夕日いつまで水のうヘ 鷲谷七菜子 花寂び 以後
四迷忌やいまだ迷ひの日に生きて 川畑利夫(ランブル)
四迷忌やつくづく長き夫の留守 阿部緋佐子
四迷忌やなんじやもんじやに花が咲く 滝沢伊代次
四迷忌や借りて重ねし書少し 石田波郷
四迷忌や生き残る我も髭白く 内藤鳴雪
四迷忌や夕浮雲の移りをり 秋元不死男
四迷忌を卓上カレンダーにて知りぬ 加倉井秋を
二葉亭四迷の四迷忌なりけり 百合山羽公「楽土以後」
二葉亭四迷忌磯のあめふらし 中原道夫

四迷忌 補遺

二葉亭四迷(くたばつてしめえ)の四迷忌なりけり 百合山羽公 樂土以後
四迷忌や借りて重ねし書少し 石田波郷



by 575fudemakase | 2017-06-18 13:16 | 夏の季語 | Trackback | Comments(0)

万太郎忌 の俳句

万太郎忌

あぢさゐの色には遠し傘雨の忌 鈴木真砂女
あやめ剪る傘雨忌言ひしひと帰り 中戸川朝人 尋声
うなぎ屋の離れ座敷や傘雨の忌 酒井 武
こでまりのはなに雨憂し傘雨の忌 安住 敦
こでまりのはなの雨憂し傘雨の忌 安住 敦
伽羅蕗のほどよき照りや傘雨の忌 唐沢南海子
伽羅蕗を煮つめ傘雨の忌なりけり 池田秀水
居流れて閨秀多し傘雨の忌 久永雁水荘
桐下駄の細き鼻緒や傘雨の忌 田中幹也
今生の何がほんとや傘雨の忌 永井友二郎
傘雨忌のひとりの酒でありにけり 藤田弥生
傘雨忌の神田に遊び暮れにけり 小島健 木の実
傘雨忌の川辺にひろふ街の音 上田日差子
傘雨忌の湯桶の角の傷みかな 飯鳥晴子「八頭」
傘雨忌の和綴ぢの句帳買ひにけり 竹之中圭子(蘭)
傘雨忌や「春泥」よりの一読者 小林旭草子
傘雨忌やおろしたつぷり玉子焼 鈴木真砂女
傘雨忌やことしのあやめ咲く遅し 成瀬桜桃子 風色
傘雨忌やほどよき味のまぐろ丼 田中みのる
傘雨忌や空港に腰浮かしゐて 小林康治
傘雨忌や人形焼をきむら屋で 小林しげと
傘雨忌や湯気立つ厚き卵焼く 宮崎良徳
蚕豆のはしり傘雨の忌なりけり 内藤桂子
死はある日忽然と来よ傘雨の忌 安住敦
縞鯛の縞のいなせや傘雨の忌 片山由美子 水精
松の花おわりを晴れて傘雨の忌 諸角せつ子
赤シャツで仲見世歩く傘雨の忌 河口義男
銭湯へ子と手をつなぐ傘雨の忌 橋本榮治 逆旅
単衣着て胸元冷ゆる傘雨の忌 鈴木真砂女
仲見世に鳩笛を買ふ傘雨の忌 恒松英子
仲見世の鳩笛を買ふ傘雨の忌 恒松英子「鳩笛」
道明組紐さくら鼠に傘雨の忌 鈴木栄子
道明組紐桜鼠に傘雨の忌 鈴木榮子
突き出しの蚕豆青し傘雨の忌 池田秀水
日照雨降る万太郎忌の浅草寺 三代川次郎
万太郎忌ことしのあやめ咲く遅し 成瀬桜桃子
万太郎忌らしくなく晴れあがりたる 西山誠
万太郎忌今年のあやめ咲く遅し 成瀬桜桃子
万太郎忌川のあちこち弟子のゐて 大井戸辿
万太郎忌力士ますます力士めき 山田喜久雄
野牡丹に雨の紫傘雨の忌 島山允子(海原)
裏店のひねり駄菓子や傘雨の忌 森 青陵

万太郎忌 補遺

「はせ川」にいつもの顔や傘雨の忌 安住敦
そら豆のいまが出盛り傘雨の忌 鈴木真砂女
降りさうで降らさぬ空や傘雨の忌 鈴木真砂女 紫木蓮
傘雨忌のいさざに箸をつけにけり 亭午 星野麥丘人
傘雨忌の雨にこでまりよく咲いて 安住敦
傘雨忌の湯桶の角の傷みかな 飯島晴子
傘雨忌の袂濡らしぬ俄雨 鈴木真砂女
傘雨忌やうそにうすらに星かかり 上田五千石『風景』補遺
傘雨忌やおろしたつぷり玉子焼 鈴木真砂女 都鳥
傘雨忌や遺句のなかなる蛍の句 安住敦
傘雨忌や客より受けし小盃 鈴木真砂女 都鳥
傘雨忌や牛蒡の花が雨の中 寒食 星野麥丘人
傘雨忌や利休ねずみの雨コート 鈴木真砂女 紫木蓮
傘雨忌をきのふにこぬか雨ばかり 上田五千石『風景』補遺
傘持つて出て万太郎忌なりけり 安住敦
死はある日忽然と来よ傘雨の忌 安住敦
糸のごとき雨降り出しぬ傘雨の忌 鈴木真砂女
酒舗「はせ川」やめる話や傘雨の忌 安住敦
終の客送り出しけり傘雨の忌 鈴木真砂女 都鳥
青葉冷万太郎忌の夜のネオン 中村汀女
誰彼の亡き傘雨忌でありしかな 鈴木真砂女
単衣着て胸元冷ゆる傘雨の忌 鈴木真砂女 都鳥
弟子仲間また一人欠け傘雨忌来る 安住敦
暮雨傘雨而して万太郎忌なりけり 清崎敏郎
忘れ傘客に又貸し傘雨の忌 鈴木真砂女 紫木蓮
万太郎忌の雨となり傘もたず 鷹羽狩行
万太郎忌の緒のゆるき市の下駄 鷹羽狩行
路地消えて風を失ふ傘雨の忌 鈴木真砂女 都鳥

by 575fudemakase | 2017-06-18 12:26 | 夏の季語 | Trackback | Comments(0)

夏スキー の俳句

夏スキー 

サマースキー滑降少女を先頭に 高橋悦男
ちんぐるまをのゝく風に夏スキー 山岸 治子
月山の蒼空冥し夏スキー 渡辺 滋
硫黄の香噴き出す岩より夏スキー 有賀玲子


by 575fudemakase | 2017-06-18 12:24 | 夏の季語 | Trackback | Comments(0)

一ッ葉 


一ッ葉 

さびしさに一つ葉の葉のよぢれたる 但馬美作
ひとつ葉の群れて一葉をゆづらざる 長谷川久々子
ひらりしやらり一ツ葉ゆれてうそ寒し うそ寒 正岡子規
一つ葉となりたるほんの序かな 有澤*かりん(俳句研究)
一つ葉にとまれる雪の二三片 比叡 野村泊月
一つ葉にみくじを結ぶ霊地かな 阿波野青畝「西湖」
一つ葉にをかしき露のはちき哉 一つ葉 正岡子規
一つ葉に空蝉二つ生垣に 高澤良一 素抱
一つ葉に初霜の消え残りたる 高浜虚子
一つ葉に天意も適ふひるの雪 宇佐美魚目 秋収冬蔵
一ツ葉に万両の実の赤さ哉 一つ葉 正岡子規
一つ葉のひとつながらに父坐す 中西夕紀(俳句研究)
一つ葉のゆれてはなれぬ蛙哉 一つ葉 正岡子規
一つ葉の囲はいでるそよぎかな 一茶
一つ葉の一つづつ揺れ美濃の雨 殿村菟絲子 『菟絲』
一つ葉の一つ一つの雨雫 鈴村 寿満
一つ葉の一叢茂るしづかかな 長谷川双魚
一ッ葉の芽吹くや奥に鵜の羽音 石川桂郎 高蘆
一ツ葉の巌にはびこる瑞泉寺 山口笙堂
一つ葉の空を愉しむところかな 原 天明
一ツ葉の五百羅漢の岩庇 伊東 文女
一つ葉の根のからめるも相寄らず 深野カツイ 『花八ツ手』
一ツ葉の手柄見せけり雪の朝 雪 正岡子規
一ツ葉の水鉢かくす茂り哉 一つ葉 正岡子規
一つ葉の大岩も冬迎へけり 八木林之介 青霞集
一つ葉の二葉の時ぞ見まほしき 正岡子規
一つ葉の風にもまるゝけしき哉 一つ葉 正岡子規
一つ葉の風に熟睡の臥羅漢 三沢布美
一つ葉の胞子を飛ばす山中に 久保田月鈴子
一ツ葉の緑といへぬ黒さかな 一つ葉 正岡子規
一ツ葉は中へせりこむ茂り哉 一つ葉 正岡子規
一つ葉も人を愛することするや 後藤比奈夫
一つ葉も鳥獣界も土用凪 宇佐美魚目 秋収冬蔵
一つ葉や雨垂れ高きところより 長谷川櫂 天球
一つ葉や遠州流の活け習ひ 一つ葉 正岡子規
一つ葉や手に乗るほどの円空仏 長田 等
一つ葉や少年たるも僧形に 小山梧雨
一つ葉や清明の滝懸りたる 阿波野青畝
一つ葉や船作る木を船に干し 大木あまり
一つ葉や背かるるよりひとりがよし 八牧美喜子
一つ葉や琵琶の音洩るる五家荘 岡山裕美
一つ葉や風吹き抜ける大書院 中山和子
一つ葉や文机古りし詩仙堂 永沼弥生
一つ葉や遍路ふるみち濡れてをり 井上閑子
一つ葉や履いてつめたき男下駄 小林篤子
一つ葉や忿怒相して磨崖仏 南上北人
一つ葉を引き五七忌を終へてきぬ 中戸川朝人 残心
一つ葉を小指ではじき予後永し 池上樵人
夏来てもただ一つ葉のひとつかな 芭蕉
夏来てもただ一つ葉の一葉かな 芭蕉「真蹟懐紙」
月光に一つ葉ひとつづつ力 山尾玉藻
世の中を如何に契りし一つ葉ぞ 一つ葉 正岡子規
切り立ちて一つ葉の崖滴れる 石川桂郎 高蘆
大風となる一つ葉の巌かな 山尾玉藻(火星)
田水はつて一つ葉ゆるる芋を見る 飯田蛇笏 山廬集
二股の幹に一つ葉水分社 茨木和生 丹生
箸とめてひとも一つ葉見て在るか 宇佐美魚目 秋収冬蔵
磐石に一つ葉殖ゆる一つづつ 富安風生
木洩日の揺れ一つ葉の波打てる 稲畑汀子
旅ひとり一つ葉ひけば根のつづき 山口草堂
旅ひとり一つ葉引けば根のつづき 山口草堂

一ッ葉 補遺

あきらかに一つ葉むらの朝日影 岡井省二 夏炉
さざなみの一つ葉むらの古りて来し 岡井省二 有時
ひらりしやらり一ツ葉ゆれてうそ寒し 正岡子規 うそ寒
一つ一つにて一つ葉のかぎりなし 加藤秋邨
一つ葉と言はれてそんな気もしたり 飯島晴子
一つ葉にみくじを結ぶ霊地かな 阿波野青畝
一つ葉にをかしき露のはちき哉 正岡子規 一つ葉
一つ葉に一つのあるじ蝸牛 阿波野青畝
一つ葉に雨来ていのち果てにけり (沓沢文子を悼む) 星野麥丘人 2003年
一つ葉に生れ兄に似ず姉に似ず 後藤比奈夫
一ツ葉に万両の実の赤さ哉 正岡子規 一つ葉
一つ葉のひそかに群れてゐたりけり 草間時彦
一つ葉のゆれてはなれぬ蛙哉 正岡子規 一つ葉
一つ葉の一つ葉づつの涼しさよ 鷹羽狩行
一つ葉の屋根の宙なる緑摘 岡井省二 明野
一ッ葉の芽吹くや奥に鵜の羽音 石川桂郎 高蘆
一つ葉の光沢厚く人死せり 飯島晴子
一ツ葉の手柄見せけり雪の朝 正岡子規 雪
一ツ葉の水鉢かくす茂り哉 正岡子規 一つ葉
一つ葉の二葉の時ぞ見まほしき 正岡子規 一つ葉
一つ葉の風にもまるゝけしき哉 正岡子規 一つ葉
一ツ葉の緑といへぬ黒さかな 正岡子規 一つ葉
一ツ葉は中へせりこむ茂り哉 正岡子規 一つ葉
一つ葉も人を愛することするや 後藤比奈夫
一つ葉や遠州流の活け習ひ 正岡子規 一つ葉
一つ葉や秋のみづうみ縮みなす 森澄雄
一つ葉や清明の瀧懸りたる 阿波野青畝
一つ葉や仏の顔の割目より 阿波野青畝
手洗鉢空しき台木一つ葉枯れ 中村草田男
手焙にゐて一つ葉の日南恋ふ 右城暮石 句集外 昭和十八年
世の中を如何に契りし一つ葉ぞ 正岡子規 一つ葉
石濤を見ては一つ葉を目がさまよふ 加藤秋邨
切り立ちて一つ葉の崖滴れる 石川桂郎 高蘆
田水はつて一つ葉ゆるる芋を見る 飯田蛇笏 山廬集
芙蓉実生え五ツ葉が花の一ツ抱く 右城暮石 句集外 昭和十一年
木の実降る一つ葉群の音にかな 岡井省二 鹿野
嶺に忘れし一つ葉はもう帰り来ず 加藤秋邨

by 575fudemakase | 2017-06-18 12:21 | 夏の季語 | Trackback | Comments(0)


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《方法1》 残暑 の例句を調べる
先ず、右欄の「カテゴリ」の「秋の季語」をクリックし、表示する。
表示された一番下の 「▽ このカテゴリの記事をすべて表示」をクリック、
全部を表示下さい。(全表示に多少時間がかかります)
次いで、表示された内容につき、「ページ内検索」を行ないます。
(「ページ内検索」は最上部右のいくつかのアイコンの内から虫眼鏡マークを探し出して下さい)
探し出せたら、「残暑」と入力します。「残暑 の俳句」が見つかったら、そこをクリックすれば
例句が表示されます。

尚、スマホ等でこれを行なうには、全ての操作の前に、最上部右のアイコンをクリックし
「pc版サイトを見る」にチェック印を入れ実行下さい。


《方法2》以下はこのサイトから全く離れて、グーグル又は ヤフーの検索サイトから
調べる方法です。
グーグル(Google)又は ヤフー(Yahoo)の検索ボックスに見出し季語を入力し、
その例句を検索することができます。(大方はこれで調べられますが、駄目な場合は上記、《方法1》を採用ください)

例1 残暑 の例句を調べる

検索ボックスに 「残暑の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「残暑 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【残暑】残る暑さ 秋暑し 秋暑 【】=見出し季語

例2 盆唄 の例句を調べる

検索ボックスに 「踊の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「踊 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【踊】踊子 踊浴衣 踊笠 念仏踊 阿波踊 踊唄 盆唄 盆踊 エイサー 【】=見出し季語

以上 当システムを使いこなすには、見出し季語をシッカリ認識している必要があります。

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