四迷忌 の俳句

四迷忌

四迷忌の紙魚が走れり文庫本 大信田梢月
四迷忌の夕日いつまで水のうヘ 鷲谷七菜子 花寂び 以後
四迷忌やいまだ迷ひの日に生きて 川畑利夫(ランブル)
四迷忌やつくづく長き夫の留守 阿部緋佐子
四迷忌やなんじやもんじやに花が咲く 滝沢伊代次
四迷忌や借りて重ねし書少し 石田波郷
四迷忌や生き残る我も髭白く 内藤鳴雪
四迷忌や夕浮雲の移りをり 秋元不死男
四迷忌を卓上カレンダーにて知りぬ 加倉井秋を
二葉亭四迷の四迷忌なりけり 百合山羽公「楽土以後」
二葉亭四迷忌磯のあめふらし 中原道夫

四迷忌 補遺

二葉亭四迷(くたばつてしめえ)の四迷忌なりけり 百合山羽公 樂土以後
四迷忌や借りて重ねし書少し 石田波郷



# by 575fudemakase | 2017-06-18 13:16 | 夏の季語 | Trackback | Comments(0)

万太郎忌 の俳句

万太郎忌

あぢさゐの色には遠し傘雨の忌 鈴木真砂女
あやめ剪る傘雨忌言ひしひと帰り 中戸川朝人 尋声
うなぎ屋の離れ座敷や傘雨の忌 酒井 武
こでまりのはなに雨憂し傘雨の忌 安住 敦
こでまりのはなの雨憂し傘雨の忌 安住 敦
伽羅蕗のほどよき照りや傘雨の忌 唐沢南海子
伽羅蕗を煮つめ傘雨の忌なりけり 池田秀水
居流れて閨秀多し傘雨の忌 久永雁水荘
桐下駄の細き鼻緒や傘雨の忌 田中幹也
今生の何がほんとや傘雨の忌 永井友二郎
傘雨忌のひとりの酒でありにけり 藤田弥生
傘雨忌の神田に遊び暮れにけり 小島健 木の実
傘雨忌の川辺にひろふ街の音 上田日差子
傘雨忌の湯桶の角の傷みかな 飯鳥晴子「八頭」
傘雨忌の和綴ぢの句帳買ひにけり 竹之中圭子(蘭)
傘雨忌や「春泥」よりの一読者 小林旭草子
傘雨忌やおろしたつぷり玉子焼 鈴木真砂女
傘雨忌やことしのあやめ咲く遅し 成瀬桜桃子 風色
傘雨忌やほどよき味のまぐろ丼 田中みのる
傘雨忌や空港に腰浮かしゐて 小林康治
傘雨忌や人形焼をきむら屋で 小林しげと
傘雨忌や湯気立つ厚き卵焼く 宮崎良徳
蚕豆のはしり傘雨の忌なりけり 内藤桂子
死はある日忽然と来よ傘雨の忌 安住敦
縞鯛の縞のいなせや傘雨の忌 片山由美子 水精
松の花おわりを晴れて傘雨の忌 諸角せつ子
赤シャツで仲見世歩く傘雨の忌 河口義男
銭湯へ子と手をつなぐ傘雨の忌 橋本榮治 逆旅
単衣着て胸元冷ゆる傘雨の忌 鈴木真砂女
仲見世に鳩笛を買ふ傘雨の忌 恒松英子
仲見世の鳩笛を買ふ傘雨の忌 恒松英子「鳩笛」
道明組紐さくら鼠に傘雨の忌 鈴木栄子
道明組紐桜鼠に傘雨の忌 鈴木榮子
突き出しの蚕豆青し傘雨の忌 池田秀水
日照雨降る万太郎忌の浅草寺 三代川次郎
万太郎忌ことしのあやめ咲く遅し 成瀬桜桃子
万太郎忌らしくなく晴れあがりたる 西山誠
万太郎忌今年のあやめ咲く遅し 成瀬桜桃子
万太郎忌川のあちこち弟子のゐて 大井戸辿
万太郎忌力士ますます力士めき 山田喜久雄
野牡丹に雨の紫傘雨の忌 島山允子(海原)
裏店のひねり駄菓子や傘雨の忌 森 青陵

万太郎忌 補遺

「はせ川」にいつもの顔や傘雨の忌 安住敦
そら豆のいまが出盛り傘雨の忌 鈴木真砂女
降りさうで降らさぬ空や傘雨の忌 鈴木真砂女 紫木蓮
傘雨忌のいさざに箸をつけにけり 亭午 星野麥丘人
傘雨忌の雨にこでまりよく咲いて 安住敦
傘雨忌の湯桶の角の傷みかな 飯島晴子
傘雨忌の袂濡らしぬ俄雨 鈴木真砂女
傘雨忌やうそにうすらに星かかり 上田五千石『風景』補遺
傘雨忌やおろしたつぷり玉子焼 鈴木真砂女 都鳥
傘雨忌や遺句のなかなる蛍の句 安住敦
傘雨忌や客より受けし小盃 鈴木真砂女 都鳥
傘雨忌や牛蒡の花が雨の中 寒食 星野麥丘人
傘雨忌や利休ねずみの雨コート 鈴木真砂女 紫木蓮
傘雨忌をきのふにこぬか雨ばかり 上田五千石『風景』補遺
傘持つて出て万太郎忌なりけり 安住敦
死はある日忽然と来よ傘雨の忌 安住敦
糸のごとき雨降り出しぬ傘雨の忌 鈴木真砂女
酒舗「はせ川」やめる話や傘雨の忌 安住敦
終の客送り出しけり傘雨の忌 鈴木真砂女 都鳥
青葉冷万太郎忌の夜のネオン 中村汀女
誰彼の亡き傘雨忌でありしかな 鈴木真砂女
単衣着て胸元冷ゆる傘雨の忌 鈴木真砂女 都鳥
弟子仲間また一人欠け傘雨忌来る 安住敦
暮雨傘雨而して万太郎忌なりけり 清崎敏郎
忘れ傘客に又貸し傘雨の忌 鈴木真砂女 紫木蓮
万太郎忌の雨となり傘もたず 鷹羽狩行
万太郎忌の緒のゆるき市の下駄 鷹羽狩行
路地消えて風を失ふ傘雨の忌 鈴木真砂女 都鳥

# by 575fudemakase | 2017-06-18 12:26 | 夏の季語 | Trackback | Comments(0)

夏スキー の俳句

夏スキー 

サマースキー滑降少女を先頭に 高橋悦男
ちんぐるまをのゝく風に夏スキー 山岸 治子
月山の蒼空冥し夏スキー 渡辺 滋
硫黄の香噴き出す岩より夏スキー 有賀玲子


# by 575fudemakase | 2017-06-18 12:24 | 夏の季語 | Trackback | Comments(0)

一ッ葉 


一ッ葉 

さびしさに一つ葉の葉のよぢれたる 但馬美作
ひとつ葉の群れて一葉をゆづらざる 長谷川久々子
ひらりしやらり一ツ葉ゆれてうそ寒し うそ寒 正岡子規
一つ葉となりたるほんの序かな 有澤*かりん(俳句研究)
一つ葉にとまれる雪の二三片 比叡 野村泊月
一つ葉にみくじを結ぶ霊地かな 阿波野青畝「西湖」
一つ葉にをかしき露のはちき哉 一つ葉 正岡子規
一つ葉に空蝉二つ生垣に 高澤良一 素抱
一つ葉に初霜の消え残りたる 高浜虚子
一つ葉に天意も適ふひるの雪 宇佐美魚目 秋収冬蔵
一ツ葉に万両の実の赤さ哉 一つ葉 正岡子規
一つ葉のひとつながらに父坐す 中西夕紀(俳句研究)
一つ葉のゆれてはなれぬ蛙哉 一つ葉 正岡子規
一つ葉の囲はいでるそよぎかな 一茶
一つ葉の一つづつ揺れ美濃の雨 殿村菟絲子 『菟絲』
一つ葉の一つ一つの雨雫 鈴村 寿満
一つ葉の一叢茂るしづかかな 長谷川双魚
一ッ葉の芽吹くや奥に鵜の羽音 石川桂郎 高蘆
一ツ葉の巌にはびこる瑞泉寺 山口笙堂
一つ葉の空を愉しむところかな 原 天明
一ツ葉の五百羅漢の岩庇 伊東 文女
一つ葉の根のからめるも相寄らず 深野カツイ 『花八ツ手』
一ツ葉の手柄見せけり雪の朝 雪 正岡子規
一ツ葉の水鉢かくす茂り哉 一つ葉 正岡子規
一つ葉の大岩も冬迎へけり 八木林之介 青霞集
一つ葉の二葉の時ぞ見まほしき 正岡子規
一つ葉の風にもまるゝけしき哉 一つ葉 正岡子規
一つ葉の風に熟睡の臥羅漢 三沢布美
一つ葉の胞子を飛ばす山中に 久保田月鈴子
一ツ葉の緑といへぬ黒さかな 一つ葉 正岡子規
一ツ葉は中へせりこむ茂り哉 一つ葉 正岡子規
一つ葉も人を愛することするや 後藤比奈夫
一つ葉も鳥獣界も土用凪 宇佐美魚目 秋収冬蔵
一つ葉や雨垂れ高きところより 長谷川櫂 天球
一つ葉や遠州流の活け習ひ 一つ葉 正岡子規
一つ葉や手に乗るほどの円空仏 長田 等
一つ葉や少年たるも僧形に 小山梧雨
一つ葉や清明の滝懸りたる 阿波野青畝
一つ葉や船作る木を船に干し 大木あまり
一つ葉や背かるるよりひとりがよし 八牧美喜子
一つ葉や琵琶の音洩るる五家荘 岡山裕美
一つ葉や風吹き抜ける大書院 中山和子
一つ葉や文机古りし詩仙堂 永沼弥生
一つ葉や遍路ふるみち濡れてをり 井上閑子
一つ葉や履いてつめたき男下駄 小林篤子
一つ葉や忿怒相して磨崖仏 南上北人
一つ葉を引き五七忌を終へてきぬ 中戸川朝人 残心
一つ葉を小指ではじき予後永し 池上樵人
夏来てもただ一つ葉のひとつかな 芭蕉
夏来てもただ一つ葉の一葉かな 芭蕉「真蹟懐紙」
月光に一つ葉ひとつづつ力 山尾玉藻
世の中を如何に契りし一つ葉ぞ 一つ葉 正岡子規
切り立ちて一つ葉の崖滴れる 石川桂郎 高蘆
大風となる一つ葉の巌かな 山尾玉藻(火星)
田水はつて一つ葉ゆるる芋を見る 飯田蛇笏 山廬集
二股の幹に一つ葉水分社 茨木和生 丹生
箸とめてひとも一つ葉見て在るか 宇佐美魚目 秋収冬蔵
磐石に一つ葉殖ゆる一つづつ 富安風生
木洩日の揺れ一つ葉の波打てる 稲畑汀子
旅ひとり一つ葉ひけば根のつづき 山口草堂
旅ひとり一つ葉引けば根のつづき 山口草堂

一ッ葉 補遺

あきらかに一つ葉むらの朝日影 岡井省二 夏炉
さざなみの一つ葉むらの古りて来し 岡井省二 有時
ひらりしやらり一ツ葉ゆれてうそ寒し 正岡子規 うそ寒
一つ一つにて一つ葉のかぎりなし 加藤秋邨
一つ葉と言はれてそんな気もしたり 飯島晴子
一つ葉にみくじを結ぶ霊地かな 阿波野青畝
一つ葉にをかしき露のはちき哉 正岡子規 一つ葉
一つ葉に一つのあるじ蝸牛 阿波野青畝
一つ葉に雨来ていのち果てにけり (沓沢文子を悼む) 星野麥丘人 2003年
一つ葉に生れ兄に似ず姉に似ず 後藤比奈夫
一ツ葉に万両の実の赤さ哉 正岡子規 一つ葉
一つ葉のひそかに群れてゐたりけり 草間時彦
一つ葉のゆれてはなれぬ蛙哉 正岡子規 一つ葉
一つ葉の一つ葉づつの涼しさよ 鷹羽狩行
一つ葉の屋根の宙なる緑摘 岡井省二 明野
一ッ葉の芽吹くや奥に鵜の羽音 石川桂郎 高蘆
一つ葉の光沢厚く人死せり 飯島晴子
一ツ葉の手柄見せけり雪の朝 正岡子規 雪
一ツ葉の水鉢かくす茂り哉 正岡子規 一つ葉
一つ葉の二葉の時ぞ見まほしき 正岡子規 一つ葉
一つ葉の風にもまるゝけしき哉 正岡子規 一つ葉
一ツ葉の緑といへぬ黒さかな 正岡子規 一つ葉
一ツ葉は中へせりこむ茂り哉 正岡子規 一つ葉
一つ葉も人を愛することするや 後藤比奈夫
一つ葉や遠州流の活け習ひ 正岡子規 一つ葉
一つ葉や秋のみづうみ縮みなす 森澄雄
一つ葉や清明の瀧懸りたる 阿波野青畝
一つ葉や仏の顔の割目より 阿波野青畝
手洗鉢空しき台木一つ葉枯れ 中村草田男
手焙にゐて一つ葉の日南恋ふ 右城暮石 句集外 昭和十八年
世の中を如何に契りし一つ葉ぞ 正岡子規 一つ葉
石濤を見ては一つ葉を目がさまよふ 加藤秋邨
切り立ちて一つ葉の崖滴れる 石川桂郎 高蘆
田水はつて一つ葉ゆるる芋を見る 飯田蛇笏 山廬集
芙蓉実生え五ツ葉が花の一ツ抱く 右城暮石 句集外 昭和十一年
木の実降る一つ葉群の音にかな 岡井省二 鹿野
嶺に忘れし一つ葉はもう帰り来ず 加藤秋邨

# by 575fudemakase | 2017-06-18 12:21 | 夏の季語 | Trackback | Comments(0)

牛冷す  の俳句

牛冷す 

うしろより見る逞しき牛洗ふ 保坂加津夫
メナムとは母の河の意牛冷やす 成瀬桜桃子 風色
ゆく船の水脈の及べる牛冷やす 藤田 宏
咽喉袋つかみ潮かけ牛洗う 中島斌雄
遠賀なる川筋痩せて牛洗ふ 下村ひろし 西陲集
急流の牛につかまり牛洗ふ 黒坂紫陽子
牛洗ふごとくに田植機を洗ふ 太田壽子「荒神山」
牛洗ふ角をつらねし広島忌 原裕 『葦牙』
牛洗ふ角をつらねて広島忌 原裕 葦牙
牛洗ふ少年頭べ下げにけり 萩原麦草 麦嵐
牛洗ふ人の声聞け宵祭 加舎白雄
牛洗ふ童が叱なかなかに 大橋櫻坡子 雨月
牛冷すベトナムは川ゆるやかに 大向 稔
牛冷すホース一本暴れをり 小川軽舟
牛冷す山の水来て力張る 小林康治
牛冷す如耕耘機川に入れ 伊予田 六洋
牛冷す米代川に背を連ね 黒沢京子
山の影山より濃くて冷し牛 文挟夫佐恵 遠い橋
自らも胸まで浸り牛冷す 中村豊
七夕の夫婦して牛洗ひをり 馬場移公子
漆黒の背に沖のあり冷し牛 向野楠葉
受胎して眸やさしき牛冷やす 西村 琢
焼印を押したる阿蘇の牛冷す 石井いさお(天狼)
辛うじて水ある川に牛冷す 二宮貢作
青年の日焼鉄壁牛冷す 森澄雄「花眼」
絶海の死火山の裾牛冷す 野見山朱鳥
千木の松原を背に牛冷す 岡田波流夫
川下に牛洗ひ居る御祓かな 西山泊雲 泊雲句集
川悠々米研ぐ横に牛冷やす 相馬沙多子
船旅の大河米磨ぎ牛冷やし 伊藤いと子
太陽を逃るすべなし牛冷す 佐久間庭蔦
日本軍掘りし池とよ牛洗ふ 川里 隆
浜名湖の夕波たたむ冷し牛 有馬籌子
方言の亡ぶさびしさ牛冷す 谷口雲崖
木も家もなき風景に冷し牛 宇咲冬男
夕べ濃き阿蘇の噴煙牛冷やす 大捕八重子
夕顔に牛洗ひゐる娘哉 夕顔 正岡子規
夕顔に牛洗ひ居る女かな 夕顔 正岡子規
夕波に手綱遊ばせ牛冷す 三浦正治
冷し牛いま穴道湖の夕映に 原久南
冷し牛巌のごとく昏るゝなり 山本孕江
冷し牛松に隠れてなまめける 齋藤玄 飛雪
冷し牛胴震ひして水弾く 大塚華陽
冷し牛夕日いよいよ真赤なり 村山古郷
霊廟のうしろは大河牛冷す 佐々木六戈 百韻反故 初學

牛冷す 補遺

冷し牛夕日いよいよ真赤なり 村山故郷
冷し牛松に隠れてなまめける 齋藤玄 飛雪
冷し牛巨影の中に巨躯を据う 能村登四郎
冷し牛 彼岸へ泳ぎきるのもいる 伊丹三樹彦
流木の日の一片や牛冷やす 角川源義
夕顔に牛洗ひ居る女かな 正岡子規 夕顔
夕顔に牛洗ひゐる娘哉 正岡子規 夕顔
大切に西日まるめて牛冷す 秋元不死男
絶海の死火山の裾牛冷す 野見山朱鳥 荊冠
青年の日焼鉄壁牛冷す 森澄雄
青き青き安房の海なり冷し牛 村山故郷
水浴の前のバケツで 牛洗う 伊丹三樹彦
刺青に血気の昔 牛洗う 伊丹三樹彦
牛冷やす 老のおのれは胸毛浸し 伊丹三樹彦
牛洗ふ角をつらねて広島忌 原裕 葦牙
牛洗う兄弟 ときに水遊び 伊丹三樹彦

# by 575fudemakase | 2017-06-18 12:19 | 夏の季語 | Trackback | Comments(0)


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らくらく例句検索

インターネットの「Google」や「yahoo」の検索ボックスから、季語等を入力して数多くの例句を得られれば大変便利である。

具体的に季語“新樹”の例句を求めるには、先ず検索ボックスに“新樹”と入力する。
その後、ひらかなで“れいく”と入力する。この時、日本語変換候補に幾つかの語彙が表示されるが、その中から“575筆まか勢”を選択する。
この結果、検索ボックスには “新樹575筆まか勢”と表示される筈である。
この用語で検索すれば求めるサイトが表示される。

但し、上述の ひらかなの“れいく”と入力して“575筆まか勢”を選択する為には、事前に小細工をしておく必要がある。
即ち、ユーザーズ辞書を使って “れいく=575筆まか勢”を定義しておく必要がある。以下はその指定方法。

ユーザーズ辞書定義

▼iPadの場合
設定>一般>キーボード>ユーザーズ辞書

単語 575筆まか勢
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▼kindleの場合
アプリ>設定>言語とキーボード>キーボードの設定>ユーザーズ辞書

読み れいく
表記 575筆まか勢

PCの場合も同様に「ユーザーズ辞書」機能を使い、前もって定義しておく。

春の季語から現在の当季季語までは既に表示可能である。
来年の三月末(2015年3月末)までに全季語について表示可能となる。

以上

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