節分草 の俳句

節分草 の俳句

節分草

例句を挙げる。


たまきはる命のここに節分草 飯塚田鶴子
ふたり棲む節分草をふやしつゝ 黒田杏子 一木一草
よき目覚めせし子の眸節分草 林昌華
何時からか連れ咲く節分草 岡本艸二
又も聞く節分草は見たきもの 高澤良一 素抱
咲くだけの光あつめて節分草 高橋悦男
地の息を離れぬ丈に節分草 甲斐すず江
峡の陽はうつろひ易し節分草 小出民子
日矢射せり節分草の一輪に 川瀬貞枝
昨日よりけふの日差しの節分草 中村祐子
節分草かの世の扉ほそく開く 篠田くみ子
節分草つばらなる蘂もちゐたる 加藤三七子
節分草やらひし鬼の数ならむ 間渕うめ子
節分草好みの風でありにけり 橋本榾山
節分草楢の落葉を風除けに 須賀遊子 『保津川』
節分草節分草と尋め歩き 高澤良一 素抱
節分草蛇笏の山の蒼みけり 郡 嵐子
雨光る節分草の咲く日より 後藤比奈夫 花びら柚子

節分草 補遺 

節分草に水遺る 鍛冶の火屑払い 伊丹三樹彦
雨光る節分草の咲く日より 後藤比奈夫

以上

# by 575fudemakase | 2017-04-22 08:00 | 春の季語 | Trackback | Comments(0)

ほうれん草 の俳句

ほうれん草 の俳句

ほうれんそう

例句を挙げる。

さんざんな日の食卓にほうれん草 高澤良一 宿好
しをらしや細茎赤きはうれん草 村上鬼城
はうれん草の花がすたすたゆくアジア 栗林千津
はうれん草一把さげ赤ん坊の父 中山純子 沙羅
はうれん草女の野心萎え易き 西村和子 窓
はうれん草湯の上に水継ぎ足して 高澤良一 素抱
はうれん草頭そろへて友をまつ 寺田京子
ほうれん草つめたリュツクヘ妊る妻 金子兜太
ほうれん草の冬爆弾が仕掛けられ 和知喜八 同齢
ほうれん草の赤根揃へ束ねられたる 人間を彫る 大橋裸木
ほうれん草一把も一人には過ぎて 石山佇牛
ほうれん草乳首のごとき根を洗う 間宮千江
低い垣ぬちほうれんさう植わりぬかる道 梅林句屑 喜谷六花
夫愛すほうれん草の紅愛す 岡本眸
好き嫌ひ直らぬ齢はうれん草 高澤良一 素抱
斎の膳はうれん草の緑かな 高野素十
梅が散るほうれん草の畑かな 清崎敏郎
独身やほうれん草はすぐゆだり 菖蒲あや
風強き日は子が太りはうれん草 小島 健
あを~と菠薐草の雪間かな 増田手古奈
わがために吾家貧しく菠薐草 下村槐太 天涯 下村槐太全句集
われにある野性の血潮菠薐草 出井一雨
ジャズ唄ひ乍ら菠薐草洗ふ 樋口玉蹊子
ドア開ければ菠薐草の畑がある 加倉井秋を 午後の窓
不可もなし可もなし菠薐草甘し 星野麥丘人
作らねど句は妻もすき菠薐草 富安風生
先生の菠薐草をまた賜ふ 下村槐太 天涯
吾子のロ菠薐草のみどり染め 深見けん二
巡視船菠薐草を茹でてをり 安川掴雲
己が把を菠薐草の葉がいたはる 中村草田男
引き捨てし菠薐草よ花ざかり 吉田 ひで
忘られて鬱の色なる菠薐草 鍵和田[のり]子
母許の肥立ちうれしき菠薐草 久米惠子
箱蒔の菠薐草やかな女の忌 阿部みどり女 『陽炎』
菠薐草の花は葉の色さびしき日 中尾寿美子
菠薐草の花咲き涙いつ乾く 阿部みどり女 『雪嶺』
菠薐草の赤根が好きで踊り好き 星野紗一
菠薐草スープよ煮えよ子よ癒えよ 西村和子 窓
菠薐草一把も一人には過ぎて 石山佇牛
菠薐草土に喰ひ込み氷る谷 沢木欣一
菠薐草如でて自愛や切なりと 宇多喜代子 象
菠薐草妻奨めればそろと箸 高澤良一 随笑
菠薐草種子吐かせある莚かな 西本一都 景色
菠薐草薹立ち妻の誕生日 西本一都
菠薐草買はずにすみしほどの出来 松谷良太
赤い根のところ南無妙菠薐草 川崎展宏(1927-)
金婚夫婦小鳥となれり菠薐草 山本嵯迷
雨つけて菠薐草も黒髪も 岸本尚毅 舜
鶏交る菠薐草の端踏みて 菖蒲あや あ や
谷戸冷えてはうれん草に甘味増す 高澤良一 石鏡
茹であげてこれっぱかりのほうれん草 高澤良一 暮津

菠薐草 補遺 

はうれん草の赤茎を客に向けあきなふ 松崎鉄之介
ほうれん草つめたリュックヘ妊る妻 金子兜太
吾子のロ菠薐草のみどり染め 深見けん二
斎の膳ほうれん草の緑かな 高野素十
正体をくらましてゐる菠薐草 飯島晴子
先生の菠薐草をまた賜ふ 下村槐太 天涯
梅が散るほうれん草の畑かな 清崎敏郎
不可もなし可もなし菠薐草甘し 寒食 星野麥丘人
夫愛すはうれん草の紅愛す 岡本眸
北国が気になる赤根菠薐草 能村登四郎
論多き菠薐草の深緑 相生垣瓜人 明治草
茹で汁をきつぱりと切る菠薐草 能村登四郎
菠薐草京終(ばて)にこゑいでにけり 岡井省二 前後
菠薐草繁りぬ鶲逃げてゆく 斎藤玄 狩眼

以上

# by 575fudemakase | 2017-04-22 07:57 | 春の季語 | Trackback | Comments(0)

春菊 の俳句

春菊春菊 の俳句

春菊

例句を挙げる。


ほろ苦春菊に似し我が生活 熊澤ヒロミ
乱れずにある春菊を縛る藁 神尾久美子 桐の木以後
仕事かたし来て春菊のごまよごし 高澤良一 宿好
半分の嵩に春菊茹であがる 牛山孝子
囀や春菊一花珠光る 河東碧梧桐
夕支度春菊摘んで胡麻摺つて 草間時彦
抜かれある春菊の根の乾きをり 中村わさび
日永さに春菊摘まんなど思ふ 原石鼎
春菊が咲いてともかく妻で母 池田澄子 たましいの話
春菊にまだ降る雪のありにけり 大峯あきら
春菊に名脇役の誉れかな 小坂誠子
春菊の大きな花は黄が褪めし 高野素十
春菊の湯をとほしたる香りかな 染谷秀雄
春菊の籠の中より蝶の翔つ 堤魄黎
春菊の青きをつつき別れとす 広瀬一朗
春菊の香や癒えてゆく朝すがし 古賀まり子
春菊の香をもてあます夕仕度 北川みよ子
春菊はさびしい花で雨が降る 岸風三楼 往来
春菊や乏しき飯を炊ぎつつ 神谷九品
春菊や今豆腐屋の声す也 春菊 正岡子規
春菊や海は私のアジトです 本田ひとみ
春菊や畝の短き島の畑 鈴木麻璃子
春菊や袋大きな見舞妻 石田波郷
春菊や豆腐屋の声聞ゆ也 春菊 正岡子規
春菊や長屋の庭の夕ながめ 春菊 正岡子規
春菊や雨に濡れては渇きては 小池よし子
春菊を茹でたるあとの風邪ごこち 館岡沙緻
春菊を茹でて脳まで草っ原 岩代立子
涙もろくなられ春菊つみくれし 米田節子
神弱り春菊煮ゆる香に堪へ得ず 下村槐太 天涯
落花せで春菊白化黄蝶放つ 香西照雄

春菊 補遺 

日永さに春菊摘まんなど思ふ 原石鼎 花影
大皿に水菜春菊色違へ 星野立子
神弱り春菊煮ゆる香に堪へ得ず 下村槐太 天涯
春菊を洗へば水も香を放つ 鷹羽狩行
春菊や豆腐屋の声聞ゆ也 正岡子規 春菊
春菊や長屋の庭の夕ながめ 正岡子規 春菊
春菊や袋大きな見舞妻 石田波郷
春菊や足袋に二重の皺が出来 永田耕衣
春菊や今豆腐屋の声す也 正岡子規 春菊
春菊の大きな花は黄が褪めし 高野素十
ある夜食し春菊の香に叶ひけり 岡井省二 前後

以上 の俳句

春菊

例句を挙げる。


ほろ苦春菊に似し我が生活 熊澤ヒロミ
乱れずにある春菊を縛る藁 神尾久美子 桐の木以後
仕事かたし来て春菊のごまよごし 高澤良一 宿好
半分の嵩に春菊茹であがる 牛山孝子
囀や春菊一花珠光る 河東碧梧桐
夕支度春菊摘んで胡麻摺つて 草間時彦
抜かれある春菊の根の乾きをり 中村わさび
日永さに春菊摘まんなど思ふ 原石鼎
春菊が咲いてともかく妻で母 池田澄子 たましいの話
春菊にまだ降る雪のありにけり 大峯あきら
春菊に名脇役の誉れかな 小坂誠子
春菊の大きな花は黄が褪めし 高野素十
春菊の湯をとほしたる香りかな 染谷秀雄
春菊の籠の中より蝶の翔つ 堤魄黎
春菊の青きをつつき別れとす 広瀬一朗
春菊の香や癒えてゆく朝すがし 古賀まり子
春菊の香をもてあます夕仕度 北川みよ子
春菊はさびしい花で雨が降る 岸風三楼 往来
春菊や乏しき飯を炊ぎつつ 神谷九品
春菊や今豆腐屋の声す也 春菊 正岡子規
春菊や海は私のアジトです 本田ひとみ
春菊や畝の短き島の畑 鈴木麻璃子
春菊や袋大きな見舞妻 石田波郷
春菊や豆腐屋の声聞ゆ也 春菊 正岡子規
春菊や長屋の庭の夕ながめ 春菊 正岡子規
春菊や雨に濡れては渇きては 小池よし子
春菊を茹でたるあとの風邪ごこち 館岡沙緻
春菊を茹でて脳まで草っ原 岩代立子
涙もろくなられ春菊つみくれし 米田節子
神弱り春菊煮ゆる香に堪へ得ず 下村槐太 天涯
落花せで春菊白化黄蝶放つ 香西照雄

春菊 補遺 

日永さに春菊摘まんなど思ふ 原石鼎 花影
大皿に水菜春菊色違へ 星野立子
神弱り春菊煮ゆる香に堪へ得ず 下村槐太 天涯
春菊を洗へば水も香を放つ 鷹羽狩行
春菊や豆腐屋の声聞ゆ也 正岡子規 春菊
春菊や長屋の庭の夕ながめ 正岡子規 春菊
春菊や袋大きな見舞妻 石田波郷
春菊や足袋に二重の皺が出来 永田耕衣
春菊や今豆腐屋の声す也 正岡子規 春菊
春菊の大きな花は黄が褪めし 高野素十
ある夜食し春菊の香に叶ひけり 岡井省二 前後

以上

# by 575fudemakase | 2017-04-22 07:52 | 春の季語 | Trackback | Comments(0)

木の実植う の俳句

木の実植う の俳句

木の実植う

例句を挙げる。


あの中に日のある雲や木の実植う 小杉余子
この地に明日を恃みて木の実植う 永方裕子
みどり児の未来を信じ木の実植う 今井千鶴子
わが生きし証の木の実植ゑにけり 中村春逸
俳諧の旅に拾ひし木の実植う 麻田椎花
山人や薪にすとて木の実植うる 道彦
我山に我れ木の実植う他を知らず 西山泊雲 泊雲句集
木の実植う人呼びかはす二峰かな 飯田蛇笏 山廬集
木の実植う土に埋もれさうに婆 佐野美智
木の実植う地震ふりし地を鎮めむと 大石悦子 百花
木の実植う山中に得て名を知らず 後藤梅子
木の実植う山寺の僧に老母あり 内田百間
木の実植う山手の僧に老母あり 内田百間
木の実植う帰心を秘めて老神父 榊 睦子
木の実植う紀伊の岬の明るさに 河野青華
木の実植う飯場去る日の記しとし 島田みつ子
木の実植う高きところに電車着き 加倉井秋を
木の実植う高き所に電車着き 加倉井秋を 午後の窓
木の実植ゆや行基が建てし古御寺 尾崎迷堂 孤輪
木の実植ゑあとはたそがれるにまかす 加倉井秋を 午後の窓
木の実植ゑてこゝに始まる昔かな 東洋城千句
木の実植ゑて水にきはまる茨かな 飯田蛇笏 山廬集
木の実植ゑて短かき人の命かな 尾崎迷堂 孤輪
木の実植ゑて短き人の命かな 尾崎迷堂
根の髯の絡まる土や木の実植う 西山泊雲 泊雲句集
水中より電柱立てる木の実植う 加倉井秋を 午後の窓
浅間嶺の雲に乗る鳥木の実植う 藤田湘子
湖心透る空緑なり木の実植う 河東碧梧桐
火の玉のやうな入日や木の実植う 中里 結
記録して演習林の木の実植う 斎藤妙子
遺言の木の実植ゑたる今年かな 菅原師竹

木の実植う 補遺 

ふみつけて木の実植うるを全うす 上田五千石『琥珀』補遺
永遠のわが阿修羅童子よ木の実植う 佐藤鬼房
説林の書に見て木の実植ゑにけり 河東碧梧桐
千曲川暁けつつ蒼し木の実植う 藤田湘子 神楽
浅間嶺の雲に乗る鳥木の実植う 藤田湘子 神楽
木の実植う人呼びかはす二峰かな 飯田蛇笏
木の実植ゑてみまかりし人の後図かな 河東碧梧桐
木の実植ゑて水にきはまる茨かな 飯田蛇笏 山廬集

以上

# by 575fudemakase | 2017-04-22 07:50 | 春の季語 | Trackback | Comments(0)

クロッカス の俳句

クロッカス の俳句

クロッカス

例句を挙げる。

クロッカスいきなりピアノ鳴り出しぬ 宮岡計次
クロッカスぐらと地表を吹ける風 高澤良一 宿好
クロッカスの花に冷たき風のあり 中川 民子
クロッカス一輪春めく日も一輪 高澤良一 素抱
クロッカス光を貯めて咲けりけり 草間時彦 櫻山
クロッカス全き影の芝にあり 片桐美江
クロッカス咲きし佳きことありさうな 上原 信子
クロッカス咲き終りたる日向かな 成瀬正俊
クロッカス地に花置きし如くなり 高浜年尾
クロッカス外気窺ひつつひらく 西村和子 夏帽子
クロッカス大屋根はまだ雫せり 原田喬
クロッカス妻と二人の旅もがな 山本歩禅
クロッカス岬のはての漁夫の家 小池文子 巴里蕭条
クロッカス断頭台は訪はずとも 山本歩禅
クロッカス旅の継目が短かすぎ 赤松子
クロッカス松葉の如き葉に守られ 阿部みどり女 月下美人
クロッカス病む白鳥の視野に咲く 細井みち
クロッカス苑に咲き満つ朝の弥撒 羽田岳水
クロッカス黄に日溜りの陽を吸へり 山本満義
北欧の消印淡しクロッカス 甲斐虎童
土覚めてをりクロッカス花かゝぐ 高橋笛美
大地割れ彩の出でしはクロッカス 小路智壽子
子が植ゑて水やり過ぎのクロッカス 稲畑汀子
子に一つひとつの小部屋クロッカス 田中美沙
庭つきの家にあこがれクロッカス 西牧トキ子
忘れゐし地より湧く花クロッカス 手島靖一
日が射してもうクロッカス咲く時分 高野素十
朝礼の列はみ出す子クロッカス 指澤紀子
父の顔の老斑逃げゆくクロッカス 寺田京子 日の鷹
紫の心を掠めクロッカス 後藤夜半
美容師の指あたたかしクロッカス 北見さとる
肺活量おとろへてをりクロッカス 小林篤子
葉が花びらを押しクロッカス 和知喜八 同齢
金色の蛾眉をあらはにクロッカス 西村和子 夏帽子
陰る日に臆病咲きのクロッカス 高澤良一 ぱらりとせ
髭に似ておどけ細葉のクロッカス 高野素十

クロッカス 補遺 

アルプスの雪解想ヘりクロッカス 山口青邨
クロツカスには低き空低き風 稲畑汀子
クロツカス雲のひまもる金の日に 山口青邨
クロツカス黄にいろ~のこと思ふ 高野素十
クロツカス解けゆく雪に咲きいそぐ 山口青邨
クロツカス憩ふ巌のほとりなる 山口青邨
クロッカス光を貯めて咲けりけり 草間時彦 櫻山
クロッカス咲きそめ山河あらたまる 飴山實 句集外
クロッカス雪解の水を好めるや 山口青邨
クロッカス地上一寸渡米家族(飴山氏アメリカ行) 細見綾子
クロッカス齎せし手はメス執る手 石田波郷
このごろの女は泣かずクロッカス 燕雀 星野麥丘人
花どうと倒れしぼみぬクロッカス 山口青邨
紫の心を掠めクロツカス 後藤夜半 底紅
十の花二十の花のクロツカス 高野素十
蘇り方(ざま)に微笑のクロツカス 佐藤鬼房
日が射してもうクロツカス咲く時分 高野素十
墓碑銘評定の仲間ら クロッカス 伊丹三樹彦

以上

# by 575fudemakase | 2017-04-22 07:45 | 春の季語 | Trackback | Comments(0)


俳句の四方山話 季語の例句 句集評など


by 575fudemakase

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らくらく例句検索

インターネットの「Google」や「yahoo」の検索ボックスから、季語等を入力して数多くの例句を得られれば大変便利である。

具体的に季語“新樹”の例句を求めるには、先ず検索ボックスに“新樹”と入力する。
その後、ひらかなで“れいく”と入力する。この時、日本語変換候補に幾つかの語彙が表示されるが、その中から“575筆まか勢”を選択する。
この結果、検索ボックスには “新樹575筆まか勢”と表示される筈である。
この用語で検索すれば求めるサイトが表示される。

但し、上述の ひらかなの“れいく”と入力して“575筆まか勢”を選択する為には、事前に小細工をしておく必要がある。
即ち、ユーザーズ辞書を使って “れいく=575筆まか勢”を定義しておく必要がある。以下はその指定方法。

ユーザーズ辞書定義

▼iPadの場合
設定>一般>キーボード>ユーザーズ辞書

単語 575筆まか勢
よみ れいく

▼kindleの場合
アプリ>設定>言語とキーボード>キーボードの設定>ユーザーズ辞書

読み れいく
表記 575筆まか勢

PCの場合も同様に「ユーザーズ辞書」機能を使い、前もって定義しておく。

春の季語から現在の当季季語までは既に表示可能である。
来年の三月末(2015年3月末)までに全季語について表示可能となる。

以上

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