右城暮石句集 散歩圏を読んで
右城暮石句集 散歩圏を読んで
第六句集 角川書店 平成六年九月九日
磊落な句姿の暮石さんの句は好みである。
幾つかの句にコメントをつけて賛意を表したい。
草踏めば水に飛び込む虫多し
(誰もが経験するところを面白おかしく)
走りしは錆山女なることたしか
一番と言はず一号木枯吹く
猪垣を間近くに見るこんなもの
(こんなもの とは たいしたことはない という意か?)
来て間なき鶲の動ききびきびす
目的の一つ氷柱を見ることも
鴨料理平鉢に載す一羽分
(どでっと感が彷彿とする)
風呂吹の湯気室内を甘くせり
かじかみて何をするにも腹だたし
払ひたる蟻がきよとんと吾を見る
(蟻が尻餅をついているさま?)
身だしなみよき早乙女に出会ひたり
(身だしなみ この一語だけで句にしている)
減反の棚田を当てて菖蒲園
(御時世の菖蒲園といったところか?)
芍薬に琅玕色の実がありし
これほどに軽きものなし竹落葉
青柿の薬剤撒布大がかり
タクシーに追うてもらつて虹を見る
(情景目に見えるようですね)
塗畦に何がつくりし蚯蚓腫れ
(歴然とした痕跡。すわ何者)
足全部使ひて蟻が力出す
(とんでも無く小さく焦点を絞りましたね)
思ひ草寄生の芒弱り来し
コスモスの花ことごとく上向けり
(コスモスはだいぶ好きな花のようです)
稲黄ばむ草木染めにもしたき色
出水川黙りこくつて流れけり
稲雀天井川を往き来して
(ローカル色ゆたかですね)
南天の葉にも及びし霜の色
(南天の葉末などこまかいところまで目線が届いています)
雪原を無疵のうちに見に来たる
(これは誰もが遣るところでしょう)
竹林を押し潰したる雪の嵩
(圧巻!)
雪やみてけろりと月の出てゐたり
(けろりの使い方は一茶風)
冬の鵙止まって居りし道路鏡
めり込める足跡鹿か猪か
時雨して人気火の気の無き神社
手袋は在りマフラーを忘れ来し
(このように自問自答すれば誰も忘れ物などしないのだが........)
村人の寄り場の桜咲きにけり
(軽く引き取って句につなげる。この呼吸ステキ)
荒つぽく染井吉野の落花飛ぶ
(荒っぽく の質感に感心しました。染井吉野だからですね)
探すもの探し得たるや蝶止まる
一つづつ灯を受け止めてさくらんぼ
飛ぶやうに歩く和尚や竹の秋
(これは 漫画チック)
急流の底浅く見す箱眼鏡
水槽に釣りし魚飼ふ青嵐
水面に身を任せ浮く牛蛙
杉の花飛んだ飛んだと見上げゐる
青蘆の伸び来て水路定まれり
サーフィン器用不器用まる出しに
台風の外れたり雨も待ちぼうけ
山の虻大きくて馬の色したり
(氏素性がハッキリした虻です)
蝉飛んで樹に当たりたる声を出す
(さて何と上ずったのでしょう)
口中にふくらむばかり枇杷の種
(枇杷の種が膨らんで来るようだとは面白い)
夜の時雨濡らし通りし奈良盆地
秋晴の農家の空をプロペラ機
後れじと泡立草も絮飛ばす
寒晒白一色を目ざすなり
稲黄ばむ空気叩きてヘリコプター
(私の家から東京湾にでて10分ぐらい行ったところに横浜市の救急ヘリの基地があり
常時訓練飛行している。それを小山の上から見学している訳だがすざましい音がする。
空気の摩擦音が並大抵ではない)
拭ふものなし無花果を食ひたる手
いつ見てもコスモスの張り切つてをり
光る露一歩一歩に変化せり
台風禍なるやブザーの故障せり
冬の日の静かに去りし一日かな
むささびの巣の穴丸しまんまるし
初詣してパチンコに入り浸る
日脚伸ぶ僅かばかりと云ふなかれ
太陽を降りかくしたる春の雪
(五七 いかにも春の雪らしい措辞です)
日脚伸ぶ気配水にも空気にも
燕来て翻る野となりてゐし
一色がよしチューリップ赤がよし
ひきがへる押せば我が掌を押返す
(感触が手に取るようです)
逃げ込みし雉子がしばらくして鳴けり
(何処か雉の習性みたいなものも描けていますね)
竿見えて人現れし山女釣
(物の現れる順が効果的。どこか芝居じみている)
葉桜となつてけろりとしてゐたり
(これも前に述べた一茶風)
囀りのか細き足をふんばれる
(鳥さんにしては見られたくないところだろう。そこをぬけぬけと覗きに行く)
蝸牛ゐる葉動きの不自然に
鷹の仔に双眼鏡の間に合はず
身ぎれいな蜥蜴つかみて放ちけり
(奇麗 と 身ぎれい では受け取る感じが違う。やはり言葉が大切)
上手下手などと云はずに踊るべし
(時宗開祖一遍がこう言ってもおかしくない)
人溢れくる小春日の道一ぱい
(牧歌的です)
竹林も寺苑自生の実南天
轢かれ死す蛇の外傷見当らず
(変なところに関心が及ぶものです)
滝壺の水病葉を弄ぶ
(こんな見方も出来るんだ!)
活けるには何か足らざる返り花
(返り花の本意を突詰めてゆくとこうなるのかな)
吾亦紅採れと女の甘え声
馬追が電気コードに来て鳴けり
(この構図はどちらかと言えば絵画的)
トラックを待たせ大根洗ひをり
冷蔵庫開きたる音閉めし音
(扉の音だけで俳句になっちゃうんですね)
黄落や人間の着る黄は強し
(この色談義には感服。話しは黄色。人間の着る衣服の色は基本的には顔料などの化学反応
などで着色。それに比し自然界の物は中間色が多いのではないか?例えば 銀杏黄葉ひとつ
とっても あれは 黄色にうっすら白が交じったような感じ。黄落は自然界のもの。衣服は人工物)
地下街に来ると答へしクリスマス
(誰に答えたのだろう?もちろん子供?)
着ぶくれて痒きところに手の行かず
春一番ありしと一人言ひ張れり
竹林のすきまだらけや猫の恋
(あそこを出たり入ったり。面白い)
見かけよりぬくきものなり頬被
(この実感は間違いなさそう)
タクシーに任せ梅林一巡す
桜前線雨の間に通過せり
(桜前線実際に見て来たように言いますね)
代掻機水恋鳥の声を消す
散歩圏伸ばして河鹿鳴くところ
万緑の空気ゆさぶり米軍機
(この作家は飛行機を詠むのが好きだ)
揚羽蝶高飛ぶ何におどろきし
まくなぎを払つてくれし同行者
入りて来し一匹の蠅目の敵
(漫画のひとコマのような作品)
水槽にビールのラベルちかちかす
杉山へ竹生え込めり青嵐
(確かに 竹が一山に蔓延してゆくさまは、竹生え込めりなんだ)
我が坐せるところ孫の手蠅叩
(孫の手 と蠅叩と二つ並べた。これが面白い。一つは自分の背中用。もう一つは蠅用)
眼の裡が真つ白になり昼寝覚む
(まさか 眼の裡が真つ白 とはそんな筈ないでしょう。でも暮石の言う通りとも思えるから
不思議)
青草を離れて青しきりぎりす
(きりぎりすが青草に染まったかの感を受けるから不思議)
行き会ひて吾をかはせり揚羽蝶
鴨飛べり長距離を行く形して
(なんとしても 長距離を行く形 がうまい!)
取り立てて何となけれど年用意
炎天を行く口枷をはめし犬
道迷ひ来しも一興紅葉狩
眠るまで苦味残れる蕗の薹
(味覚をここまで引っ張った句はあまり見たことない)
一花づつゆれて総ゆれ白木蓮
減水のダム湖蜿蜒山桜
こきまぜて新樹の緑赤青黄
(確かに 新緑に赤なんていうのもありますね。ただしちょびっと)
起きぬけに土竜の穴を踏みつぶす
(旅先?自宅?)
待ち遠し蛍飛び立つ時間迄
台風の目標によき室戸岬
照り込みの足らぬ青田の水光る
(これから夏だ!なんて季節には 照り込み という言葉フィットしますね)
自動車の気配に虫のなきやみし
鳥かぶと咲く所へも村の道
にぎやかな声して明けし雪の朝
電熱のコイルが赤し雪催
太陽をまぶしみながら柿を取る
コスモスの半ば途切れし所あり
隼人瓜竹に取り付き広がれる
つかみたる葉末そのまま蜻蛉死す
(ああ無情!といった寸法)
取り合ひて笑ひ止まらぬ草虱
以上
第六句集 角川書店 平成六年九月九日
磊落な句姿の暮石さんの句は好みである。
幾つかの句にコメントをつけて賛意を表したい。
草踏めば水に飛び込む虫多し
(誰もが経験するところを面白おかしく)
走りしは錆山女なることたしか
一番と言はず一号木枯吹く
猪垣を間近くに見るこんなもの
(こんなもの とは たいしたことはない という意か?)
来て間なき鶲の動ききびきびす
目的の一つ氷柱を見ることも
鴨料理平鉢に載す一羽分
(どでっと感が彷彿とする)
風呂吹の湯気室内を甘くせり
かじかみて何をするにも腹だたし
払ひたる蟻がきよとんと吾を見る
(蟻が尻餅をついているさま?)
身だしなみよき早乙女に出会ひたり
(身だしなみ この一語だけで句にしている)
減反の棚田を当てて菖蒲園
(御時世の菖蒲園といったところか?)
芍薬に琅玕色の実がありし
これほどに軽きものなし竹落葉
青柿の薬剤撒布大がかり
タクシーに追うてもらつて虹を見る
(情景目に見えるようですね)
塗畦に何がつくりし蚯蚓腫れ
(歴然とした痕跡。すわ何者)
足全部使ひて蟻が力出す
(とんでも無く小さく焦点を絞りましたね)
思ひ草寄生の芒弱り来し
コスモスの花ことごとく上向けり
(コスモスはだいぶ好きな花のようです)
稲黄ばむ草木染めにもしたき色
出水川黙りこくつて流れけり
稲雀天井川を往き来して
(ローカル色ゆたかですね)
南天の葉にも及びし霜の色
(南天の葉末などこまかいところまで目線が届いています)
雪原を無疵のうちに見に来たる
(これは誰もが遣るところでしょう)
竹林を押し潰したる雪の嵩
(圧巻!)
雪やみてけろりと月の出てゐたり
(けろりの使い方は一茶風)
冬の鵙止まって居りし道路鏡
めり込める足跡鹿か猪か
時雨して人気火の気の無き神社
手袋は在りマフラーを忘れ来し
(このように自問自答すれば誰も忘れ物などしないのだが........)
村人の寄り場の桜咲きにけり
(軽く引き取って句につなげる。この呼吸ステキ)
荒つぽく染井吉野の落花飛ぶ
(荒っぽく の質感に感心しました。染井吉野だからですね)
探すもの探し得たるや蝶止まる
一つづつ灯を受け止めてさくらんぼ
飛ぶやうに歩く和尚や竹の秋
(これは 漫画チック)
急流の底浅く見す箱眼鏡
水槽に釣りし魚飼ふ青嵐
水面に身を任せ浮く牛蛙
杉の花飛んだ飛んだと見上げゐる
青蘆の伸び来て水路定まれり
サーフィン器用不器用まる出しに
台風の外れたり雨も待ちぼうけ
山の虻大きくて馬の色したり
(氏素性がハッキリした虻です)
蝉飛んで樹に当たりたる声を出す
(さて何と上ずったのでしょう)
口中にふくらむばかり枇杷の種
(枇杷の種が膨らんで来るようだとは面白い)
夜の時雨濡らし通りし奈良盆地
秋晴の農家の空をプロペラ機
後れじと泡立草も絮飛ばす
寒晒白一色を目ざすなり
稲黄ばむ空気叩きてヘリコプター
(私の家から東京湾にでて10分ぐらい行ったところに横浜市の救急ヘリの基地があり
常時訓練飛行している。それを小山の上から見学している訳だがすざましい音がする。
空気の摩擦音が並大抵ではない)
拭ふものなし無花果を食ひたる手
いつ見てもコスモスの張り切つてをり
光る露一歩一歩に変化せり
台風禍なるやブザーの故障せり
冬の日の静かに去りし一日かな
むささびの巣の穴丸しまんまるし
初詣してパチンコに入り浸る
日脚伸ぶ僅かばかりと云ふなかれ
太陽を降りかくしたる春の雪
(五七 いかにも春の雪らしい措辞です)
日脚伸ぶ気配水にも空気にも
燕来て翻る野となりてゐし
一色がよしチューリップ赤がよし
ひきがへる押せば我が掌を押返す
(感触が手に取るようです)
逃げ込みし雉子がしばらくして鳴けり
(何処か雉の習性みたいなものも描けていますね)
竿見えて人現れし山女釣
(物の現れる順が効果的。どこか芝居じみている)
葉桜となつてけろりとしてゐたり
(これも前に述べた一茶風)
囀りのか細き足をふんばれる
(鳥さんにしては見られたくないところだろう。そこをぬけぬけと覗きに行く)
蝸牛ゐる葉動きの不自然に
鷹の仔に双眼鏡の間に合はず
身ぎれいな蜥蜴つかみて放ちけり
(奇麗 と 身ぎれい では受け取る感じが違う。やはり言葉が大切)
上手下手などと云はずに踊るべし
(時宗開祖一遍がこう言ってもおかしくない)
人溢れくる小春日の道一ぱい
(牧歌的です)
竹林も寺苑自生の実南天
轢かれ死す蛇の外傷見当らず
(変なところに関心が及ぶものです)
滝壺の水病葉を弄ぶ
(こんな見方も出来るんだ!)
活けるには何か足らざる返り花
(返り花の本意を突詰めてゆくとこうなるのかな)
吾亦紅採れと女の甘え声
馬追が電気コードに来て鳴けり
(この構図はどちらかと言えば絵画的)
トラックを待たせ大根洗ひをり
冷蔵庫開きたる音閉めし音
(扉の音だけで俳句になっちゃうんですね)
黄落や人間の着る黄は強し
(この色談義には感服。話しは黄色。人間の着る衣服の色は基本的には顔料などの化学反応
などで着色。それに比し自然界の物は中間色が多いのではないか?例えば 銀杏黄葉ひとつ
とっても あれは 黄色にうっすら白が交じったような感じ。黄落は自然界のもの。衣服は人工物)
地下街に来ると答へしクリスマス
(誰に答えたのだろう?もちろん子供?)
着ぶくれて痒きところに手の行かず
春一番ありしと一人言ひ張れり
竹林のすきまだらけや猫の恋
(あそこを出たり入ったり。面白い)
見かけよりぬくきものなり頬被
(この実感は間違いなさそう)
タクシーに任せ梅林一巡す
桜前線雨の間に通過せり
(桜前線実際に見て来たように言いますね)
代掻機水恋鳥の声を消す
散歩圏伸ばして河鹿鳴くところ
万緑の空気ゆさぶり米軍機
(この作家は飛行機を詠むのが好きだ)
揚羽蝶高飛ぶ何におどろきし
まくなぎを払つてくれし同行者
入りて来し一匹の蠅目の敵
(漫画のひとコマのような作品)
水槽にビールのラベルちかちかす
杉山へ竹生え込めり青嵐
(確かに 竹が一山に蔓延してゆくさまは、竹生え込めりなんだ)
我が坐せるところ孫の手蠅叩
(孫の手 と蠅叩と二つ並べた。これが面白い。一つは自分の背中用。もう一つは蠅用)
眼の裡が真つ白になり昼寝覚む
(まさか 眼の裡が真つ白 とはそんな筈ないでしょう。でも暮石の言う通りとも思えるから
不思議)
青草を離れて青しきりぎりす
(きりぎりすが青草に染まったかの感を受けるから不思議)
行き会ひて吾をかはせり揚羽蝶
鴨飛べり長距離を行く形して
(なんとしても 長距離を行く形 がうまい!)
取り立てて何となけれど年用意
炎天を行く口枷をはめし犬
道迷ひ来しも一興紅葉狩
眠るまで苦味残れる蕗の薹
(味覚をここまで引っ張った句はあまり見たことない)
一花づつゆれて総ゆれ白木蓮
減水のダム湖蜿蜒山桜
こきまぜて新樹の緑赤青黄
(確かに 新緑に赤なんていうのもありますね。ただしちょびっと)
起きぬけに土竜の穴を踏みつぶす
(旅先?自宅?)
待ち遠し蛍飛び立つ時間迄
台風の目標によき室戸岬
照り込みの足らぬ青田の水光る
(これから夏だ!なんて季節には 照り込み という言葉フィットしますね)
自動車の気配に虫のなきやみし
鳥かぶと咲く所へも村の道
にぎやかな声して明けし雪の朝
電熱のコイルが赤し雪催
太陽をまぶしみながら柿を取る
コスモスの半ば途切れし所あり
隼人瓜竹に取り付き広がれる
つかみたる葉末そのまま蜻蛉死す
(ああ無情!といった寸法)
取り合ひて笑ひ止まらぬ草虱
以上
by 575fudemakase
| 2013-11-26 16:27
| 句集評など
|
Trackback

俳句の四方山話 季語の例句 句集評など
by 575fudemakase
カテゴリ
全体無季
春の季語
夏の季語
秋の季語
冬の季語
新年の季語
句集評など
句評など
自作
その他
ねずみのこまくら句会
ブログ
自作j
自作y
j
未分類
以前の記事
2026年 04月2026年 01月
2025年 12月
more...
フォロー中のブログ
ふらんす堂編集日記 By...魚屋三代目日記
My style
メモ帳
▽ある季語の例句を調べる▽
《方法1》 残暑 の例句を調べる
先ず、右欄の「カテゴリ」の「秋の季語」をクリックし、表示する。
表示された一番下の 「▽ このカテゴリの記事をすべて表示」をクリック、
全部を表示下さい。(全表示に多少時間がかかります)
次いで、表示された内容につき、「ページ内検索」を行ないます。
(「ページ内検索」は最上部右のいくつかのアイコンの内から虫眼鏡マークを探し出して下さい)
探し出せたら、「残暑」と入力します。「残暑 の俳句」が見つかったら、そこをクリックすれば
例句が表示されます。
尚、スマホ等でこれを行なうには、全ての操作の前に、最上部右のアイコンをクリックし
「pc版サイトを見る」にチェック印を入れ実行下さい。
《方法2》以下はこのサイトから全く離れて、グーグル又は ヤフーの検索サイトから
調べる方法です。
グーグル(Google)又は ヤフー(Yahoo)の検索ボックスに見出し季語を入力し、
その例句を検索することができます。(大方はこれで調べられますが、駄目な場合は上記、《方法1》を採用ください)
例1 残暑 の例句を調べる
検索ボックスに 「残暑の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「残暑 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【残暑】残る暑さ 秋暑し 秋暑 【】=見出し季語
例2 盆唄 の例句を調べる
検索ボックスに 「踊の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「踊 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【踊】踊子 踊浴衣 踊笠 念仏踊 阿波踊 踊唄 盆唄 盆踊 エイサー 【】=見出し季語
以上 当システムを使いこなすには、見出し季語をシッカリ認識している必要があります。
《方法1》 残暑 の例句を調べる
先ず、右欄の「カテゴリ」の「秋の季語」をクリックし、表示する。
表示された一番下の 「▽ このカテゴリの記事をすべて表示」をクリック、
全部を表示下さい。(全表示に多少時間がかかります)
次いで、表示された内容につき、「ページ内検索」を行ないます。
(「ページ内検索」は最上部右のいくつかのアイコンの内から虫眼鏡マークを探し出して下さい)
探し出せたら、「残暑」と入力します。「残暑 の俳句」が見つかったら、そこをクリックすれば
例句が表示されます。
尚、スマホ等でこれを行なうには、全ての操作の前に、最上部右のアイコンをクリックし
「pc版サイトを見る」にチェック印を入れ実行下さい。
《方法2》以下はこのサイトから全く離れて、グーグル又は ヤフーの検索サイトから
調べる方法です。
グーグル(Google)又は ヤフー(Yahoo)の検索ボックスに見出し季語を入力し、
その例句を検索することができます。(大方はこれで調べられますが、駄目な場合は上記、《方法1》を採用ください)
例1 残暑 の例句を調べる
検索ボックスに 「残暑の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「残暑 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【残暑】残る暑さ 秋暑し 秋暑 【】=見出し季語
例2 盆唄 の例句を調べる
検索ボックスに 「踊の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「踊 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【踊】踊子 踊浴衣 踊笠 念仏踊 阿波踊 踊唄 盆唄 盆踊 エイサー 【】=見出し季語
以上 当システムを使いこなすには、見出し季語をシッカリ認識している必要があります。
検索
タグ
お最新の記事
| 最近の嘱目句あれこれ47 2.. |
| at 2026-04-12 04:06 |
| 季語別鈴木しげを句集を読んで.. |
| at 2026-04-10 13:21 |
| 俳句年鑑2026年版を読んで.. |
| at 2026-01-17 22:31 |
| 最近の嘱目句あれこれ46 2.. |
| at 2026-01-03 05:49 |
| 最近の嘱目句あれこれ45 2.. |
| at 2025-12-16 16:16 |
| 最近の嘱目句あれこれ44 2.. |
| at 2025-11-17 10:38 |
| 辻桃子句集 水蜜抄を読んで .. |
| at 2025-11-06 07:28 |
| 角川 俳句賞(2025年)を.. |
| at 2025-10-26 07:29 |
| 最近の嘱目句あれこれ43 2.. |
| at 2025-10-24 01:30 |
| 最近の嘱目句あれこれ43 2.. |
| at 2025-10-24 01:11 |
| 樹令 |
| at 2025-10-24 00:17 |
| 最近の嘱目句あれこれ42 2.. |
| at 2025-10-04 11:56 |
| 最近の嘱目句あれこれ41 2.. |
| at 2025-10-02 06:12 |
| 最近の嘱目句あれこれ40 .. |
| at 2025-09-15 00:50 |
| 最近の嘱目句あれこれ39 .. |
| at 2025-09-08 08:51 |
| 最近の嘱目句あれこれ37 2.. |
| at 2025-09-04 19:58 |
| 最近の嘱目句あれこれ38 2.. |
| at 2025-09-04 19:52 |
| 最近の嘱目句あれこれ36 2.. |
| at 2025-08-28 03:10 |
| 最近の嘱目句あれこれ35 2.. |
| at 2025-08-19 21:35 |
| 最近の嘱目句あれこれ34 2.. |
| at 2025-08-17 20:50 |
