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卯の花

卯の花

例句を挙げる。

あら美し卯の花は誰が衣更 斯波園女
うきことばかり卯の花に物言ふも 田中裕明 花間一壺
たはやすく卯の花こぼれ鞍馬川 飴山實 辛酉小雪
ひらくたび卯の花を擦る鉄扉かな 正木ゆう子
べたべたに卯の花哭かむばかりなり 杉山岳陽 晩婚
ほととぎす初卯の花にとく参れ 立花北枝
ゆふ霽れて卯の花垣に客のこゑ 白岩 三郎
よしありて卯の花垣の妾(おもひもの) 泉鏡花
上簇や卯の花山になだれつつ 野沢節子
下加茂や卯の花垣の古き家 青嵐
人恋はむ垣の卯の花白き夜半 佐藤惣之助 春羽織
兄逝く日卯の花の咲く港にあり 金子皆子
切岸や卯の花下し一文字 山店 芭蕉庵小文庫
卯の花が咲けばよき夜がきたるなり 京極杞陽
卯の花と蛙の声の宿ならし 田中冬二 俳句拾遺
卯の花におそき田植をしてゐたる 細見綾子 曼陀羅
卯の花にからだのどこか覚束な 浜中すなみ
卯の花にけ上げの泥も盛り哉 一茶 ■文政五年壬午(六十歳)
卯の花にしめつぽくなる畳哉 一茶 ■文政七年甲甲(六十二歳)
卯の花につながれて牛風を見る 下村槐太 天涯
卯の花にねむりの浅き旅をゆく 上村占魚 鮎
卯の花にぱつとまばゆき寝起かな 杉風
卯の花に三日月沈む垣根哉 井上井月
卯の花に伊勢の匂ひのけはひかな 浜田酒堂
卯の花に兼房みゆる白毛かな 曽良
卯の花に加茂の酸茎のにほひかな 几董
卯の花に噴き流れ井や漁師町 野村喜舟 小石川
卯の花に夕立まがひの降りきびし 飛鳥田[れい]無公 湖におどろく
卯の花に布子の膝の光哉 一茶 ■文政四年辛巳(五十九歳)
卯の花に新月滲み易きかな 飯島晴子
卯の花に昨日の人をまた見たり 間石
卯の花に火燵置らん雪の暮 服部嵐雪
卯の花に蘆毛の馬の夜明かな 許六
卯の花に酔はねば花も暮れかぬる 檀一雄
卯の花に隠し湯の名も古りにけり 渡辺 立男
卯の花に隣歩きやぬれ鼠 諷竹 四 月 月別句集「韻塞」
卯の花に風のはげしくなるもよし 細見綾子
卯の花のいぶせき門と答へけり 高浜虚子
卯の花のうへを月夜でぬりにけり 来山
卯の花のこぼるゝ蕗の廣葉哉 蕪村 夏之部 ■ 東都の人を大津の驛に送る
卯の花のただよふ油小路かな 筑紫磐井 野干
卯の花のともれる宇陀をひとり旅 飴山實 辛酉小雪
卯の花のなだれ咲きけり一の谷 杉山倭文
卯の花の中に崩れし庵かな 樗良
卯の花の中行く蓑のしづくかな 暁台
卯の花の匂ふ山路の雨意の風 廣瀬凡石
卯の花の厩に太き乗馬かな 菅原師竹句集
卯の花の夕べにも似よしかの聲 蕪村遺稿 秋
卯の花の夕べの道の谷へ落つ 臼田亞浪 定本亜浪句集
卯の花の嵐さらさら牛目覚む 加藤知世子 花 季
卯の花の月夜の声は室生人 大峯あきら
卯の花の月夜を逝きて盲かな 萩原麦草 麦嵐
卯の花の水呑峠夫と越ゆ 中村 としゑ
卯の花の深雪咲きして美術館 本宮鼎三
卯の花の清浄濡るゝ昼の雨 石塚友二 光塵
卯の花の満ちたり月は廿日頃 月居
卯の花の白か車窓にきらめきし 篠原梵 雨
卯の花の白さ父情の遠い白さ 有働亨 汐路
卯の花の神事ありしをゆくりなく 高濱年尾 年尾句集
卯の花の糸に先づよる初音かな 上島鬼貫
卯の花の絶え間たたかん闇の門 去来 俳諧撰集「藤の実」
卯の花の雨となりたる中辺路を 高濱年尾 年尾句集
卯の花の雪にあやなき月の照り 井上井月
卯の花はしらがぞ夏の月がしら 貞徳
卯の花はまはりこくらの垣根かな 炭 太祇 太祇句選後篇
卯の花は日をもちながら曇りけり 千代女
卯の花もほろり~や蟇の塚 一茶 ■文政二年己卯(五十七歳)
卯の花も母なき宿ぞすさまじき 芭蕉
卯の花も白し夜半の天河 言水
卯の花やおなじ籬の家二軒 蘇山人俳句集 羅蘇山人
卯の花やきのふの旅のつづきをり 角川春樹
卯の花やくらき柳の及び腰 松尾芭蕉
卯の花やこゝに銅鐸出土の碑 佐伯哲草
卯の花やちちの描きし左馬 佐藤さよ子
卯の花やなげやりざまな人心 斯波園女
卯の花やぴりぴり青き山の水 村沢夏風
卯の花やみちのくぶりの大鐙 水原秋櫻子
卯の花や一声過ぐる薬売 野崎柴兮
卯の花や一夜飲まねば痴呆めく 皆川白陀
卯の花や一握となる洗ひ髪 鷲谷七菜子 雨 月
卯の花や一橋池を真二つに 東洋城千句
卯の花や仏も願はず隠れ住む 高浜虚子
卯の花や伏見へ通ふ犬の道 一茶 ■文化十年癸酉(五十一歳)
卯の花や厨の灯今は消し 山口青邨
卯の花や噴井に潜む昼の星 牧島松風
卯の花や四五丁遠き女坂 野村喜舟 小石川
卯の花や垣の結目も降りかくし 千代尼
卯の花や夕べ琴の音おとろへず 原コウ子
卯の花や妹が垣根のはこべ草 蕪村
卯の花や妻の網すく火の明り 素丸
卯の花や妻を最後の他人とす 田川飛旅子 『山法師』
卯の花や姉とも知らで戀ひそむる 筑紫磐井 野干
卯の花や宮居に添うて巫子が家 竹冷句鈔 角田竹冷
卯の花や家をめぐれば小さき橋 鏡花
卯の花や小橋を前のくゞり門 永井荷風
卯の花や屋根に鶏啼く絵の模様 北枝
卯の花や彳む人の透き通り 麦水
卯の花や御車きしる加茂堤 四明句集 中川四明
卯の花や恋する医師の同い年 二村典子
卯の花や愚かにかばふ雨の足袋 馬場移公子
卯の花や戸さゝれぬまの夜気に寝ん 渡辺水巴 白日
卯の花や手で追ふ程の蚊のゆふべ 横井也有 蘿葉集
卯の花や暗き柳の及び腰 松尾芭蕉
卯の花や枝道は温泉の箱根越え 素外
卯の花や森を出でくる手にさげて 石田波郷
卯の花や橋にて隔つ施療院 関森勝夫
卯の花や母の忌なれど何もせず 龍岡晋
卯の花や水の明りになく蛙 一茶 ■文化元年甲子(四十二歳)
卯の花や流るるものに花明り 松本たかし
卯の花や流れは鍬を冷しつゝ 飴山實 辛酉小雪
卯の花や畑の芥火炎揚げ 尾崎迷堂 孤輪
卯の花や盆に奉捨をのせて出る 夏目漱石 明治二十八年
卯の花や神と乞食の中に咲 一茶
卯の花や縦一文字ほとの神 森澄雄(1919-)
卯の花や茶俵作る宇治の里 召波
卯の花や落米(つつお)を拾ふ鶏の声 里東 俳諧撰集「藤の実」
卯の花や蚕にやつれそめし妻となき 冬の土宮林菫哉
卯の花や誰が卯月より此の曇り 立花北枝
卯の花や踊崩れてほととぎす 上島鬼貫
卯の花や逢魔時の通り雨 内藤吐天
卯の花や里の見えすく朝朗 露沾
卯の花や釣りしあまごを一夜干 小澤實
卯の花や雀の騒ぐ深曇 後藤郁子
卯の花や雀は恋に痩る頃 蓑立 俳諧撰集「藤の実」
卯の花や雨によく来る東慶寺 星野立子
卯の花や雨の三七日五七日 安住敦
卯の花や雨後の小道に靴の跡 林 康子
卯の花や雪降髪の南部馬 文挟夫佐恵 雨 月
卯の花や鞠子の宿の野老汁 田中冬二 麦ほこり
卯の花や養生訓を口ずさみ 岡本まち子
卯の花や馬に物言ふ蓑の人 小波
卯の花や鵜縄にぬるゝ家の内 松瀬青々
卯の花をかざしに関の晴着かな 曽良 四 月 月別句集「韻塞」
卯の花をかざしに關の晴着かな 河合曾良 (1649-1710)
卯の花をくたすばかりや忘れ鍬 飴山實 辛酉小雪
卯の花をくだせる溝に麝香かな 服部嵐雪
卯の花を冠に老子荘子の地 加藤耕子
卯の花を夜目のあなたや初松魚 澄雄
卯の花を幻と見し月夜かな 皆川白陀
卯の花を折りて戻りや川祭 松瀬青々
卯の花を煎る大鍋や日脚伸ぶ 鈴木真砂女 夕螢
卯の花を窓にあつめて夏書かな 麦 水
卯の花を高野に見ては涙ぐむ 沢木欣一
卯の花曇地に満つ神の笑ひぞこれ 小松崎爽青
天平の心礎卯の花月夜かな 伊藤いと子
夫婦箸買ひたる卯の花月夜かな 中山純子 沙 羅以後
宿坊に急ぐ卯の花月夜かな 大久保白村
富士聳ゆ師は卯の花に立ちつくし 佐野青陽人 天の川
小寄麗に卯の花咲いて仕まひけり 斯波園女
屋根も垣も網干し卯の花月夜なり 古賀まり子
山かけて卯の花咲きぬ須磨明石 支考
山鼻や卯の花消えて二三日 島村元句集
師の家の卯の花垣に集ひけり 本橋美和
干し網は卯の花垣の向うにも 浜崎素粒子
押しあうて又卯の花の咲きこぼれ 正岡子規
提灯に卯の花垣の雨見ゆる 佐藤漾人
春ひと日卯の花煎りて人に饗す 鈴木真砂女 夕螢
月明り見せて卯の花下しかな 青木月斗
朝寒や卯の花汁にあたゝまる 松藤夏山 夏山句集
梅恋ひて卯の花拝む涙かな 芭蕉
水虎鳴く卯の花月の夜明けかな 飯田蛇笏 霊芝
決めかねし卯の花月の旅衣 山田閏子
泣きながら卯の花じつと咲いてをり 有働亨 汐路
海女の笛熄みし卯の花曇りかな 岡田貞峰
淡海より京へ卯の花蝉丸忌 森澄雄
無理よ風卯の花垣も跡は闇 実定 選集「板東太郎」
稜線をはなれ卯の花月夜なる 稲畑汀子 汀子第二句集
空谿に卯の花しろしはたたがみ 木津柳芽 白鷺抄
米買ふて戻る卯の花月夜哉 酒葉月人
糞づまりならば卯の花下しませ 正岡子規
紙燭して垣の卯の花暗うすな 鳳朗
胸底をあふれきて咲く卯の花か 石田 郷子
腹波うつ馬に卯の花見えゐるか 加藤楸邨
薪にやからん鳴かぬ卯の花夜も明けば 立花北枝
蚕豆の卯の花くだす花落に 広江八重桜
行き過ぎて卯の花の皆白かりし 北原白秋
襁褓干す卯の花垣の乱れかな 上野雲外
連歌して卯の花月夜帰りけり 長尾琴雨
鉄路踰ゆる卯の花月夜ありにけり 藤田湘子
青蜘蛛のおどろ卯の花垂れにけり 佐藤惣之助
面影か卯の花垣に懸かりしは 中村苑子
音もなく母寝て卯の花月夜なり 古賀まり子 緑の野
風寒し卯の花原の明くらみ 松岡青蘿
鮨二つの間を持ち逝ける卯の花月 長谷川かな女 花 季
鱒飼ふは卯の花垣の古りし家 秋櫻子
いかけしがル壺こぼすや花卯木 一茶 ■文化元年甲子(四十二歳)
いつ降ってもよささうな空花空木 高澤良一 素抱
この頃に最も晴れぬ花卯木 阿部みどり女 笹鳴
よく見ゆる雀のかほや花卯木 齋藤玄 『雁道』
をんなの旅風がよく見え花卯木 長谷川双魚 風形
声もなく兎動きぬ花卯木(うつぎ) 服部嵐雪
夕心旅心めき花卯木 高田風人子
山や箱根蛇骨乱て花卯木 黄吻 選集「板東太郎」
山路行く限り奈落と花卯木 稲畑汀子
此雪ぞ時をしらざる山卯木 井原西鶴
水入れぬ田はなくなりぬ花空木 蝶衣句稿青垣山 高田蝶衣
淋しさに蠣殻ふみぬ花卯木 一茶 ■文化元年甲子(四十二歳)
白つゞり始めし雨の花卯木 今橋眞理子
目をおさへゐる子に風の花卯木 長谷川双魚 『ひとつとや』
花卯木いよいよ山路細くなる 稲畑汀子 春光
花卯木水模糊として舟ゆかず 飯田蛇笏 霊芝
花卯木水湧く山は暮れ早し 中拓夫
花卯木聞くともなしの話し声 中山純子 沙 羅以後
花空木母のため積む石ひとつ 佐川広治
谷ゆけば硫黄こぼるる花卯木 秋元不死男
鍾乳洞守る家あり花卯木 鴫原さき子
顔入れて馬も涼しや花卯木 普羅
うぐひすの声さみどりや花卯つ木 渡邊水巴 富士
こぼれつぐ卯つ木にくもる塩の道 櫛原希伊子
卯つ木原たま~あやめ見出でけり 白水郎句集 大場白水郎
古りし名の國木田獨歩花卯つ木 八木林之介 青霞集
土石流埋めたる谷や花うつぎ 安原葉
巫女に見ゆ乙女のうれひ花うつぎ 亀井糸游
暁けの雲一気に去りぬ花うつぎ 桂信子
月すでに光を得たり花うつぎ 伊藤みのる
水楢や更紗卯つ木はほのめくに 渡邊水巴 富士
生絵師の筆洗ひ川花卯つ木 下村ひろし 西陲集
県境の低き山脈花うつぎ 浦辻 美笑
知らぬ街に住む気安さや卯つ木咲く 金箱戈止夫
空は我を生みし蒼さや花卯つ木 渡辺水巴
空病みて川かなします花うつぎ 岡本 眸
紅卯つ木日矢聚むるは吾妻山 杉山岳陽 晩婚
紅卯つ木見し夜は夫にやさしくす 草村素子
紫を卯つ木の実とす鶲かな 野村喜舟 小石川
花うつぎどのみち曇る父の道 攝津幸彦
花うつぎ咲きみつ朝の月とほし 柴田白葉女 遠い橋
花うつぎ折りしはずみの露かぶり 西村和子 夏帽子
花終へし壷の卯つ木が葉をのばす 福田甲子雄
葉裏まで雨粒を溜め花うつぎ 西村和子 夏帽子
雉子啼くや卯つ木枯萱雲も見つ 渡辺水巴 白日
雪解富士口紅卯つ木名に愛づる 渡邊水巴 富士
雲を踏む熊野古みち花卯つ木 黒坂紫陽子
黒曜の鶫ひそめり谷卯つ木 堀口星眠 営巣期
わが髪の日照雨に濡るゝ紅うつぎ 秋を
千通の去り状湿り紅うつぎ 野澤節子 黄 炎
放蕩息子遺體の帰宅紅うつぎ 塚本邦雄 甘露
母も唄ひしカチューシャの歌紅うつぎ 林 翔
紅うつぎ由布に端山の重なるとき 殿村莵絲子 花 季
紅うつぎ風移る間も紅たもつ 殿村菟絲子
風の色日の色とらへ紅うつぎ 汀子

以上
by 575fudemakase | 2014-05-11 10:11 | 夏の季語 | Trackback


俳句の四方山話 季語の例句 句集評など


by 575fudemakase

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▽ある季語の例句を調べる▽

《方法1》 残暑 の例句を調べる
先ず、右欄の「カテゴリ」の「秋の季語」をクリックし、表示する。
表示された一番下の 「▽ このカテゴリの記事をすべて表示」をクリック、
全部を表示下さい。(全表示に多少時間がかかります)
次いで、表示された内容につき、「ページ内検索」を行ないます。
(「ページ内検索」は最上部右のいくつかのアイコンの内から虫眼鏡マークを探し出して下さい)
探し出せたら、「残暑」と入力します。「残暑 の俳句」が見つかったら、そこをクリックすれば
例句が表示されます。

尚、スマホ等でこれを行なうには、全ての操作の前に、最上部右のアイコンをクリックし
「pc版サイトを見る」にチェック印を入れ実行下さい。


《方法2》以下はこのサイトから全く離れて、グーグル又は ヤフーの検索サイトから
調べる方法です。
グーグル(Google)又は ヤフー(Yahoo)の検索ボックスに見出し季語を入力し、
その例句を検索することができます。(大方はこれで調べられますが、駄目な場合は上記、《方法1》を採用ください)

例1 残暑 の例句を調べる

検索ボックスに 「残暑の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「残暑 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【残暑】残る暑さ 秋暑し 秋暑 【】=見出し季語

例2 盆唄 の例句を調べる

検索ボックスに 「踊の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「踊 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【踊】踊子 踊浴衣 踊笠 念仏踊 阿波踊 踊唄 盆唄 盆踊 エイサー 【】=見出し季語

以上 当システムを使いこなすには、見出し季語をシッカリ認識している必要があります。

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