6月の拙句
6月の拙句
ねずみのこまくら句会 14年間の6月投句の拙句をリストアップする。
2013年
うっかりとはこのこと夏風邪引かうとは
けふほゝづき縁日社務所に充つ活気
鬼灯の累々社頭に参ずれば
夏至が来て愛宕千日詣来て
千日詣ひやつく鎖伝ひに攀じ
千日詣階覆ふ木暗がり
水屋より夏至の水音ひたひたと
半夏雨階洗ひ上がりけり
狼藉のホウズキカメムシとは汝歟
夏風邪の因をさんざん探れども
2012年
銭湯の時代物めく扇風機
毎日が暑くてあたりまえの日々
百合の花粉つけ来れば妻ああああと
出目金を隅に追ひ詰め掬はんと
あぢさゐの毬を煙らす降りっぷり
どしゃぶりの雨に泳げる金魚草
初がつを昭和生まれの魚好き
先づ骨を外しに懸かる夏ざかな
唯茂るばかりに陰気くさき杜
川面飛ぶ虫の煌々たるはつ夏
2011年
夏暁の顔に懸かれる紫煙の輪
評判の歯医者と聞き来水中花
ゴミ出しの折に朝顔苗の礼
山葵田は小石もて堰き水の音
文鎮の鉛の軍艦梅雨籠り
海鵜翔つまでに水輪の十あまり
夏のれん捻り鉢巻きして出づとっつあん
高階の夏至の灯いろのみな薄黄
浅草に先んじ愛宕の鬼灯市
愛宕社の茅の輪作りのいそいそと
2010年
男手の何でも突っ込む冷蔵庫
けふも又雨かやれやれさくらんぼ
繍線菊の愛くるしさに接しけり
朝顔蔓おいおいそこは物干竿
板の間にヘタリて銭湯納涼圖
汗流るむずむず虫の這ふやうに
長雨がたたり向日葵ひょろひょろ立
燕ゆく方が海なり逗子銀座
霊界の入口に百合彳つごとし
さくらんぼ茎を抛るが面白き
2009年
潮汁鯛の鱗にへどもどす
ハイネッケンコキと開けるやオープンカフェ
海鞘澁し大人の味といふべかり
梅雨入の銭湯板間薄光り
ほゝづき縁日ほゝづきの上にほゝづき吊り
扇面のひょうたん図見て診察待ち
鬼灯にホウズキカメムシ付き始め
孕みどき「鴉に注意」の貼り紙して
持ちつけぬ財布が重し宵祭
梅雨中の挨拶「いやなお天気で」
2008年
梅雨に揚ぐ天麩羅箸の白きダマ
蝸牛庭木にスローライフかな
この通りペチュニア雨に弱き花
一硬貨にて足る祭寄附なりし
何につけものに段取りあり薄暑
トロ箱に朝顔杉田商店街
朝顔の咲き継ぐ日々や些事こなす
蟷螂のその負けん気の死ぬるまで
朝顔蔓樋あれば樋のぼるまで
兜虫その骨格に惚れ惚れす
2007年
老人のでれっと涼む湯屋板間
螢の出(で)問ひ合はせれば昨夜五頭
剥き甲斐あるそら豆にしてこれっぽっち
剥き売りのそら豆に錆雨後の街
飛び込むは蛙ガガブタ覆ふ沼
風上にノハナショウブを愛づるこゑ
繍線菊にぼんやり道の続きをり
オニシモツケじんはりけふは蒸す日なり
海を見て扇子パチパチやってをり
白靴の足許見られゆくごとし
2006年
眠草なんなら君も触れてみな
古漬胡瓜茶漬けの候となりにけり
ヘェと云ひ葉下の胡瓜覗きゐる
あぢさゐがのさばり出して家の裏
バルコニーマサイの矢尻鉢に活け(ミニプランツ)
合歓の花咲いてベティの長睫毛
だんご虫愛づる姫君梅雨の庭(孫 美雨)
高齢のもう起きて掃く夏落葉
吾が一つ覚えの臺灣バナナ買ふ
生り方も見てのとほりのミニトマト
2005年
遊園地若葉風切る複葉機
朝顔蒔く穴ぽこに種子一つづゝ
海鞘料理る妻は手馴れたものである
くるぶしをぶっつけおお痛甚平着
蝿虎稚くも貌老成す
青嵐煽られし身を立て直す
向日葵の双葉と云へど聳えたり
ふっ切らん老いのしょぼくれ黴退治
コスモスの種を蒔きをり細目して
角々を確かめありく卓の蟻
2004年
昼顔に無聊の息を凝らしつゝ
西瓜切る甘きところを平等に
ポケットの位置に戸惑ふ更衣
昼顔にあっけらかんと空晴れて
酢海雲に口をすぼめて梅雨夕べ
卯月曇り訃報に某の妻とあり
あらがねの光放てり泰山木
ひるがほは時間を湛えゐるごとし
藻の花の懈く光れり阿字ケ池
白濤の絶えず起つなり枇杷の沖
2003年
文字摺草一つの他は皆消えて
傘すぼむ音のぱたりとあじさゐ寺
萍殖えアマゾンの森なせりけり
あめんぼう覗きゐるのみ他意あらず
禅窟の岩場のほたるぶくろかな
女貞花しょぼしょぼ雨となりにけり
ひた急ぐ毛虫の背ナの山津浪
枇杷を剥く眉の辺りが明るくて
日曜日蘭鑄を見てリラックス
アラヨッと蠅の一心太助かな
2002年
この槽(ふね)のウマヅラハギでござんすよ
力泳のその名もウケグチイットウダイ
翼打つ音のばっさり夏空より
鏑木清方風も描きて納涼図
亀の鼻浮葉の間を経巡りて
鎌倉行妻日焼け止入念に
風除けに女貞花垣燈台みち
タツノオトシゴ荒布の森を散策す
打ち上げられ荒布の根やら搗布の根
崎人の南瓜もどきの日焼け顔
2001年
夾竹桃ブッダガヤなる聖地あり
足のつぼこんろん揉みてより昼寝
手にとりし団扇ことしもこの図柄
水馬雨に追ひ立てられにけり
さみだるる頃に判明水腎症
床ずれのはつかにのこる更衣
ざりがにのそっくり返るはこけおどし
蹴返せばはらほろひれと馬陸かな
身に余る花付け百合のぐらつけり
常夏のウツボカズラのサキソホン
2000年
植え方に問題のある田なりけり
朝は朝の智が働いて朴の花
鮎を釣る尊徳堤の松を背に
柘榴散り振袖火事の火の粉めく
なうなうと止まるこの蠅不埒なり
床ずれのしつかと在りぬ更衣
明けてゐる肩の辺りの五月冷え
だんご虫殖ゆる景気の悪き世に
トラ鱚の縞の薄茶に涼しめり
蕗つまむ箸を持ち上げ「例のほら」
以上
ねずみのこまくら句会 14年間の6月投句の拙句をリストアップする。
2013年
うっかりとはこのこと夏風邪引かうとは
けふほゝづき縁日社務所に充つ活気
鬼灯の累々社頭に参ずれば
夏至が来て愛宕千日詣来て
千日詣ひやつく鎖伝ひに攀じ
千日詣階覆ふ木暗がり
水屋より夏至の水音ひたひたと
半夏雨階洗ひ上がりけり
狼藉のホウズキカメムシとは汝歟
夏風邪の因をさんざん探れども
2012年
銭湯の時代物めく扇風機
毎日が暑くてあたりまえの日々
百合の花粉つけ来れば妻ああああと
出目金を隅に追ひ詰め掬はんと
あぢさゐの毬を煙らす降りっぷり
どしゃぶりの雨に泳げる金魚草
初がつを昭和生まれの魚好き
先づ骨を外しに懸かる夏ざかな
唯茂るばかりに陰気くさき杜
川面飛ぶ虫の煌々たるはつ夏
2011年
夏暁の顔に懸かれる紫煙の輪
評判の歯医者と聞き来水中花
ゴミ出しの折に朝顔苗の礼
山葵田は小石もて堰き水の音
文鎮の鉛の軍艦梅雨籠り
海鵜翔つまでに水輪の十あまり
夏のれん捻り鉢巻きして出づとっつあん
高階の夏至の灯いろのみな薄黄
浅草に先んじ愛宕の鬼灯市
愛宕社の茅の輪作りのいそいそと
2010年
男手の何でも突っ込む冷蔵庫
けふも又雨かやれやれさくらんぼ
繍線菊の愛くるしさに接しけり
朝顔蔓おいおいそこは物干竿
板の間にヘタリて銭湯納涼圖
汗流るむずむず虫の這ふやうに
長雨がたたり向日葵ひょろひょろ立
燕ゆく方が海なり逗子銀座
霊界の入口に百合彳つごとし
さくらんぼ茎を抛るが面白き
2009年
潮汁鯛の鱗にへどもどす
ハイネッケンコキと開けるやオープンカフェ
海鞘澁し大人の味といふべかり
梅雨入の銭湯板間薄光り
ほゝづき縁日ほゝづきの上にほゝづき吊り
扇面のひょうたん図見て診察待ち
鬼灯にホウズキカメムシ付き始め
孕みどき「鴉に注意」の貼り紙して
持ちつけぬ財布が重し宵祭
梅雨中の挨拶「いやなお天気で」
2008年
梅雨に揚ぐ天麩羅箸の白きダマ
蝸牛庭木にスローライフかな
この通りペチュニア雨に弱き花
一硬貨にて足る祭寄附なりし
何につけものに段取りあり薄暑
トロ箱に朝顔杉田商店街
朝顔の咲き継ぐ日々や些事こなす
蟷螂のその負けん気の死ぬるまで
朝顔蔓樋あれば樋のぼるまで
兜虫その骨格に惚れ惚れす
2007年
老人のでれっと涼む湯屋板間
螢の出(で)問ひ合はせれば昨夜五頭
剥き甲斐あるそら豆にしてこれっぽっち
剥き売りのそら豆に錆雨後の街
飛び込むは蛙ガガブタ覆ふ沼
風上にノハナショウブを愛づるこゑ
繍線菊にぼんやり道の続きをり
オニシモツケじんはりけふは蒸す日なり
海を見て扇子パチパチやってをり
白靴の足許見られゆくごとし
2006年
眠草なんなら君も触れてみな
古漬胡瓜茶漬けの候となりにけり
ヘェと云ひ葉下の胡瓜覗きゐる
あぢさゐがのさばり出して家の裏
バルコニーマサイの矢尻鉢に活け(ミニプランツ)
合歓の花咲いてベティの長睫毛
だんご虫愛づる姫君梅雨の庭(孫 美雨)
高齢のもう起きて掃く夏落葉
吾が一つ覚えの臺灣バナナ買ふ
生り方も見てのとほりのミニトマト
2005年
遊園地若葉風切る複葉機
朝顔蒔く穴ぽこに種子一つづゝ
海鞘料理る妻は手馴れたものである
くるぶしをぶっつけおお痛甚平着
蝿虎稚くも貌老成す
青嵐煽られし身を立て直す
向日葵の双葉と云へど聳えたり
ふっ切らん老いのしょぼくれ黴退治
コスモスの種を蒔きをり細目して
角々を確かめありく卓の蟻
2004年
昼顔に無聊の息を凝らしつゝ
西瓜切る甘きところを平等に
ポケットの位置に戸惑ふ更衣
昼顔にあっけらかんと空晴れて
酢海雲に口をすぼめて梅雨夕べ
卯月曇り訃報に某の妻とあり
あらがねの光放てり泰山木
ひるがほは時間を湛えゐるごとし
藻の花の懈く光れり阿字ケ池
白濤の絶えず起つなり枇杷の沖
2003年
文字摺草一つの他は皆消えて
傘すぼむ音のぱたりとあじさゐ寺
萍殖えアマゾンの森なせりけり
あめんぼう覗きゐるのみ他意あらず
禅窟の岩場のほたるぶくろかな
女貞花しょぼしょぼ雨となりにけり
ひた急ぐ毛虫の背ナの山津浪
枇杷を剥く眉の辺りが明るくて
日曜日蘭鑄を見てリラックス
アラヨッと蠅の一心太助かな
2002年
この槽(ふね)のウマヅラハギでござんすよ
力泳のその名もウケグチイットウダイ
翼打つ音のばっさり夏空より
鏑木清方風も描きて納涼図
亀の鼻浮葉の間を経巡りて
鎌倉行妻日焼け止入念に
風除けに女貞花垣燈台みち
タツノオトシゴ荒布の森を散策す
打ち上げられ荒布の根やら搗布の根
崎人の南瓜もどきの日焼け顔
2001年
夾竹桃ブッダガヤなる聖地あり
足のつぼこんろん揉みてより昼寝
手にとりし団扇ことしもこの図柄
水馬雨に追ひ立てられにけり
さみだるる頃に判明水腎症
床ずれのはつかにのこる更衣
ざりがにのそっくり返るはこけおどし
蹴返せばはらほろひれと馬陸かな
身に余る花付け百合のぐらつけり
常夏のウツボカズラのサキソホン
2000年
植え方に問題のある田なりけり
朝は朝の智が働いて朴の花
鮎を釣る尊徳堤の松を背に
柘榴散り振袖火事の火の粉めく
なうなうと止まるこの蠅不埒なり
床ずれのしつかと在りぬ更衣
明けてゐる肩の辺りの五月冷え
だんご虫殖ゆる景気の悪き世に
トラ鱚の縞の薄茶に涼しめり
蕗つまむ箸を持ち上げ「例のほら」
以上
by 575fudemakase
| 2014-06-01 11:53
| 夏の季語
|
Trackback
俳句の四方山話 季語の例句 句集評など
by 575fudemakase
カテゴリ
全体無季
春の季語
夏の季語
秋の季語
冬の季語
新年の季語
句集評など
句評など
自作
その他
ねずみのこまくら句会
ブログ
自作j
自作y
未分類
以前の記事
2024年 03月2024年 02月
2024年 01月
more...
フォロー中のブログ
ふらんす堂編集日記 By...魚屋三代目日記
My style
メモ帳
▽ある季語の例句を調べる▽
《方法1》 残暑 の例句を調べる
先ず、右欄の「カテゴリ」の「秋の季語」をクリックし、表示する。
表示された一番下の 「▽ このカテゴリの記事をすべて表示」をクリック、
全部を表示下さい。(全表示に多少時間がかかります)
次いで、表示された内容につき、「ページ内検索」を行ないます。
(「ページ内検索」は最上部右のいくつかのアイコンの内から虫眼鏡マークを探し出して下さい)
探し出せたら、「残暑」と入力します。「残暑 の俳句」が見つかったら、そこをクリックすれば
例句が表示されます。
尚、スマホ等でこれを行なうには、全ての操作の前に、最上部右のアイコンをクリックし
「pc版サイトを見る」にチェック印を入れ実行下さい。
《方法2》以下はこのサイトから全く離れて、グーグル又は ヤフーの検索サイトから
調べる方法です。
グーグル(Google)又は ヤフー(Yahoo)の検索ボックスに見出し季語を入力し、
その例句を検索することができます。(大方はこれで調べられますが、駄目な場合は上記、《方法1》を採用ください)
例1 残暑 の例句を調べる
検索ボックスに 「残暑の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「残暑 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【残暑】残る暑さ 秋暑し 秋暑 【】=見出し季語
例2 盆唄 の例句を調べる
検索ボックスに 「踊の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「踊 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【踊】踊子 踊浴衣 踊笠 念仏踊 阿波踊 踊唄 盆唄 盆踊 エイサー 【】=見出し季語
以上 当システムを使いこなすには、見出し季語をシッカリ認識している必要があります。
《方法1》 残暑 の例句を調べる
先ず、右欄の「カテゴリ」の「秋の季語」をクリックし、表示する。
表示された一番下の 「▽ このカテゴリの記事をすべて表示」をクリック、
全部を表示下さい。(全表示に多少時間がかかります)
次いで、表示された内容につき、「ページ内検索」を行ないます。
(「ページ内検索」は最上部右のいくつかのアイコンの内から虫眼鏡マークを探し出して下さい)
探し出せたら、「残暑」と入力します。「残暑 の俳句」が見つかったら、そこをクリックすれば
例句が表示されます。
尚、スマホ等でこれを行なうには、全ての操作の前に、最上部右のアイコンをクリックし
「pc版サイトを見る」にチェック印を入れ実行下さい。
《方法2》以下はこのサイトから全く離れて、グーグル又は ヤフーの検索サイトから
調べる方法です。
グーグル(Google)又は ヤフー(Yahoo)の検索ボックスに見出し季語を入力し、
その例句を検索することができます。(大方はこれで調べられますが、駄目な場合は上記、《方法1》を採用ください)
例1 残暑 の例句を調べる
検索ボックスに 「残暑の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「残暑 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【残暑】残る暑さ 秋暑し 秋暑 【】=見出し季語
例2 盆唄 の例句を調べる
検索ボックスに 「踊の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「踊 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【踊】踊子 踊浴衣 踊笠 念仏踊 阿波踊 踊唄 盆唄 盆踊 エイサー 【】=見出し季語
以上 当システムを使いこなすには、見出し季語をシッカリ認識している必要があります。
検索
タグ
お最新の記事
外山滋彦著「俳句的」の指摘し.. |
at 2024-03-28 07:13 |
山本覚馬 |
at 2024-03-28 05:53 |
【桜餅】といえばどっち派?全.. |
at 2024-03-27 05:17 |
あまおう」と「とちお... |
at 2024-03-24 03:42 |
一茶 生きもの句帖 小学館文.. |
at 2024-03-18 13:28 |
シュリンクフレーションという.. |
at 2024-03-13 05:15 |
ザッピングzapping?き.. |
at 2024-03-11 01:51 |
書道 書・筆・墨・硯の俳句 |
at 2024-03-08 10:04 |
しょどう |
at 2024-03-08 09:38 |
すずり |
at 2024-03-08 09:35 |
筆の俳句 |
at 2024-03-08 09:26 |
墨の俳句 |
at 2024-03-08 09:04 |
書の俳句 |
at 2024-03-07 18:12 |
佐々木敏光句集 富士山麓・秋.. |
at 2024-03-07 05:49 |
山口昭男著 波多野爽波の百句.. |
at 2024-02-26 02:57 |
ザッピングzapping? |
at 2024-02-24 00:32 |
私の俳句入門 大野林火編 有.. |
at 2024-02-21 01:39 |
茨木和生著 右城暮石の百句 .. |
at 2024-02-20 03:20 |
季寄せを兼ねた 俳句手帖「春.. |
at 2024-02-11 18:17 |
我が家の梅 2024/02/.. |
at 2024-02-06 13:51 |