夏の海
夏の海
例句を挙げる。
そりこ打て遐世ながらの夏の海 臼田亜浪 旅人
オホーツクブルーに夏の海無辺 高澤良一 燕音 七月
カレンダーめくれば夏の海の音 関口美子
ネガチブにまたポジチブに夏の海 鳴戸奈菜
ブイの波そこに騒ぎて夏の海 松藤夏山 夏山句集
刻々と真珠は育つ夏の海 松尾いはほ
卒塔婆のみなぱたぱたと夏の海 小澤克己
反対の電車に乗れば夏の海 岡田史乃
合言葉ささやき夏の海に寄る 仙田洋子 橋のあなたに
坂東太郎ここより夏の海になる 須佐薫子
壱岐の島途切れて見ゆる夏の海 高浜虚子
壱岐低く対馬は高し夏の海 高浜虚子
夏の海未来はいつも遠きもの 川口武雄
夏の海若者のみのものならず 中西利一
夏の海遠きは紺の平らけく 上村占魚 鮎
夏の海鉄打つ響き得て展く 椎橋清翠
夕やけ抜けしひとひらの帆よ夏の海 金尾梅の門 古志の歌
天草の島山高し夏の海 高浜虚子
寂しきは夏の海なり足二本 永田耕衣
屋上に宿名かゝげて夏の海 鈴鹿野風呂 浜木綿
岩鼻に佛刻まん夏の海 会津八一
島々や千々に砕けて夏の海 芭蕉
晩年やまだ海のまま夏の海 永田耕衣 闌位
晩年や空気で冷える夏の海 永田耕衣(1900-97)
朱鷺は見ざりし大き入り日の夏の海 林原耒井 蜩
浚渫船どぼんと夏の海覚ます 宮川としを
海星散開いくさ世経し夏の海 山田みづえ
玄関にコパカバーナの夏の海 保田白帆子
石伐りのたがね谺す夏の海 前田普羅 能登蒼し
神やこの島好みけん夏の海 宗因(厳島)
絹を牛を産す嶋々や夏の海 尾崎迷堂 孤輪
船に打つ五尺の釘や夏の海 渡辺水巴 白日
艇の玻璃夏の海光はじき航く 五十嵐播水 埠頭
軒下に包丁研げり夏の海 小枝秀穂女
遠くより風来て夏の海となる 飯田龍太 遅速
長濤を以て音なし夏の海 三橋敏雄(1920-2002)
風雲のかがやき折れて夏の海 山口青邨
駆けてゆくポニーテールや夏の海 今橋眞理子
高根より礫うち見ん夏の海 池西言水
魚附林の朝澄みうつる夏の海 高田蝶衣
黒髪に打電いくつも夏の海 渡辺誠一郎
卵皿に揺れ夏海を蝦夷へ渡る 中村草田男
夏海に天の橋立伸びきりし 金丸 希骨
夏海の帆碧々とゆきゆけり 小橋啓生
夏海の紺の中なる能登の尖 家田小刀子
夏海へなだれたためる蜑百戸 清崎敏郎
夏海へ大河の口やあからさま 松根東洋城
夏海へ燈台みちの穂麦かな 飯田蛇笏 霊芝
夏海や一帆の又見え来る 高浜虚子
夏海や水着人花の咲く如く 龍胆 長谷川かな女
夏海や空へ声あげボート漕ぐ 大橋櫻坡子 雨月
夏海を見下ろして木をゆさぶれる 細見綾子
戻り来て瀬戸の夏海絵の如し 高浜虚子
漁舸かへる夏海黝ろむ波濤かな 飯田蛇笏 霊芝
目に余る夏海なれば石擲ぐる 沢木欣一
船の鼠啼いて夏海霧深かりぬ 臼田亜浪 旅人
見とほしに夏海紺をふかめたり 柴田白葉女 遠い橋
雨斜め夏海へゆく汽車の胴 柴田白葉女 牡 丹
よるべなく光あかるし夏の浜 山口誓子
夏の浜天女の翳のおびただし 鳴戸奈菜
夏の浜泳ぎを知らぬ体がじゃま 大高 翔
子を探しに出でてむなしく夏の浜 山口誓子
砂利積みし牛を鞭うつ首夏の浜 林 徹
点滴のぎらつく生や夏の波 高野豊和
夏の波見馴れし靴を揃えけり 高澤晶子 復活
かくまでに父似の男児夏怒濤 宇多喜代子 象
きらきらと夏濤透けば松細し 篠原梵 雨
くづるゝと思ふ夏浪くづれ来る 横山白虹
はまなすは浜の砦よ夏怒濤 藤木倶子
ガラス浮子真青に積まれ夏怒濤 川村紫陽
中年や身を夏濤のなすまゝに 藤井亘
夏怒涛飛沫に恋の傷いくつ 石 寒太
夏怒濤二人で守る砂の城 岩井たけを
夏怒濤白髪誉められてをりぬ 飯島晴子
夏波の衰へ白帆また窶る 石塚友二 光塵
夏浪を桶にす尚も揺れこぼるる 松崎鉄之介
夏濤のくだけし力砂つたひ来る 篠原梵 雨
夏濤の内のやさしき声屑藻へ 成田千空 地霊
夏濤の発端純白立志めく 香西照雄 素心
夏濤の砂にましろし音たてて褪す 篠原梵 雨
夏濤夏岩あらがふものは立ちあがる 香西照雄(1917-87)
夏濤漂ふ浮標の赤城さかえの死 中拓夫 愛鷹
夏濤男濤透きとほりつつ捲かむとす 香西照雄 対話
寝ても起きてもなんでも食べる子遠夏濤 磯貝碧蹄館 握手
松籟や隋より韻き夏怒濤 和田悟朗 法隆寺伝承
漁夫の墓の中に日の霊遠夏濤 磯貝碧蹄館 握手
砦前夏濤上陸すべて自砕 香西照雄 素心
空の鳥賊架へ傾しぐ電柱遠夏濤 磯貝碧蹄館 握手
船欄や青夏濤に胸押しあて 榎本冬一郎 眼光
貨車のかげ夏浪白くあがるなり 大野林火
郷愁や夏波ななめにななめに寄す 川口重美
門を落ちて夏濤白く南せる 山口誓子
そらす背に夏の怒濤を聴きにけり 仙田洋子 橋のあなたに
乳房張りきたれる夏の怒濤かな 平井照敏
乳母車夏の怒濤によこむきに 橋本多佳子(1899-1963)
夏の怒濤折れてしまへばしらじらし 鈴木真砂女 夕螢
師は逝けり夏の怒濤の巌を摶ち 伊東宏晃
父から子へ夏の怒濤を裂くナイフ 対馬康子 純情
犬吠の夏めく怒濤見んと来し 大津希水
病髪洗ふ逆さに夏の怒濤見て 城佑三
紀の浦の怒濤あがれり夏料理 古賀まり子 緑の野以後
紀勢線夏の怒濤を車窓にす 脇田絹子
逝く夏の二夜怒濤のをさまらず 西山睦
以上
例句を挙げる。
そりこ打て遐世ながらの夏の海 臼田亜浪 旅人
オホーツクブルーに夏の海無辺 高澤良一 燕音 七月
カレンダーめくれば夏の海の音 関口美子
ネガチブにまたポジチブに夏の海 鳴戸奈菜
ブイの波そこに騒ぎて夏の海 松藤夏山 夏山句集
刻々と真珠は育つ夏の海 松尾いはほ
卒塔婆のみなぱたぱたと夏の海 小澤克己
反対の電車に乗れば夏の海 岡田史乃
合言葉ささやき夏の海に寄る 仙田洋子 橋のあなたに
坂東太郎ここより夏の海になる 須佐薫子
壱岐の島途切れて見ゆる夏の海 高浜虚子
壱岐低く対馬は高し夏の海 高浜虚子
夏の海未来はいつも遠きもの 川口武雄
夏の海若者のみのものならず 中西利一
夏の海遠きは紺の平らけく 上村占魚 鮎
夏の海鉄打つ響き得て展く 椎橋清翠
夕やけ抜けしひとひらの帆よ夏の海 金尾梅の門 古志の歌
天草の島山高し夏の海 高浜虚子
寂しきは夏の海なり足二本 永田耕衣
屋上に宿名かゝげて夏の海 鈴鹿野風呂 浜木綿
岩鼻に佛刻まん夏の海 会津八一
島々や千々に砕けて夏の海 芭蕉
晩年やまだ海のまま夏の海 永田耕衣 闌位
晩年や空気で冷える夏の海 永田耕衣(1900-97)
朱鷺は見ざりし大き入り日の夏の海 林原耒井 蜩
浚渫船どぼんと夏の海覚ます 宮川としを
海星散開いくさ世経し夏の海 山田みづえ
玄関にコパカバーナの夏の海 保田白帆子
石伐りのたがね谺す夏の海 前田普羅 能登蒼し
神やこの島好みけん夏の海 宗因(厳島)
絹を牛を産す嶋々や夏の海 尾崎迷堂 孤輪
船に打つ五尺の釘や夏の海 渡辺水巴 白日
艇の玻璃夏の海光はじき航く 五十嵐播水 埠頭
軒下に包丁研げり夏の海 小枝秀穂女
遠くより風来て夏の海となる 飯田龍太 遅速
長濤を以て音なし夏の海 三橋敏雄(1920-2002)
風雲のかがやき折れて夏の海 山口青邨
駆けてゆくポニーテールや夏の海 今橋眞理子
高根より礫うち見ん夏の海 池西言水
魚附林の朝澄みうつる夏の海 高田蝶衣
黒髪に打電いくつも夏の海 渡辺誠一郎
卵皿に揺れ夏海を蝦夷へ渡る 中村草田男
夏海に天の橋立伸びきりし 金丸 希骨
夏海の帆碧々とゆきゆけり 小橋啓生
夏海の紺の中なる能登の尖 家田小刀子
夏海へなだれたためる蜑百戸 清崎敏郎
夏海へ大河の口やあからさま 松根東洋城
夏海へ燈台みちの穂麦かな 飯田蛇笏 霊芝
夏海や一帆の又見え来る 高浜虚子
夏海や水着人花の咲く如く 龍胆 長谷川かな女
夏海や空へ声あげボート漕ぐ 大橋櫻坡子 雨月
夏海を見下ろして木をゆさぶれる 細見綾子
戻り来て瀬戸の夏海絵の如し 高浜虚子
漁舸かへる夏海黝ろむ波濤かな 飯田蛇笏 霊芝
目に余る夏海なれば石擲ぐる 沢木欣一
船の鼠啼いて夏海霧深かりぬ 臼田亜浪 旅人
見とほしに夏海紺をふかめたり 柴田白葉女 遠い橋
雨斜め夏海へゆく汽車の胴 柴田白葉女 牡 丹
よるべなく光あかるし夏の浜 山口誓子
夏の浜天女の翳のおびただし 鳴戸奈菜
夏の浜泳ぎを知らぬ体がじゃま 大高 翔
子を探しに出でてむなしく夏の浜 山口誓子
砂利積みし牛を鞭うつ首夏の浜 林 徹
点滴のぎらつく生や夏の波 高野豊和
夏の波見馴れし靴を揃えけり 高澤晶子 復活
かくまでに父似の男児夏怒濤 宇多喜代子 象
きらきらと夏濤透けば松細し 篠原梵 雨
くづるゝと思ふ夏浪くづれ来る 横山白虹
はまなすは浜の砦よ夏怒濤 藤木倶子
ガラス浮子真青に積まれ夏怒濤 川村紫陽
中年や身を夏濤のなすまゝに 藤井亘
夏怒涛飛沫に恋の傷いくつ 石 寒太
夏怒濤二人で守る砂の城 岩井たけを
夏怒濤白髪誉められてをりぬ 飯島晴子
夏波の衰へ白帆また窶る 石塚友二 光塵
夏浪を桶にす尚も揺れこぼるる 松崎鉄之介
夏濤のくだけし力砂つたひ来る 篠原梵 雨
夏濤の内のやさしき声屑藻へ 成田千空 地霊
夏濤の発端純白立志めく 香西照雄 素心
夏濤の砂にましろし音たてて褪す 篠原梵 雨
夏濤夏岩あらがふものは立ちあがる 香西照雄(1917-87)
夏濤漂ふ浮標の赤城さかえの死 中拓夫 愛鷹
夏濤男濤透きとほりつつ捲かむとす 香西照雄 対話
寝ても起きてもなんでも食べる子遠夏濤 磯貝碧蹄館 握手
松籟や隋より韻き夏怒濤 和田悟朗 法隆寺伝承
漁夫の墓の中に日の霊遠夏濤 磯貝碧蹄館 握手
砦前夏濤上陸すべて自砕 香西照雄 素心
空の鳥賊架へ傾しぐ電柱遠夏濤 磯貝碧蹄館 握手
船欄や青夏濤に胸押しあて 榎本冬一郎 眼光
貨車のかげ夏浪白くあがるなり 大野林火
郷愁や夏波ななめにななめに寄す 川口重美
門を落ちて夏濤白く南せる 山口誓子
そらす背に夏の怒濤を聴きにけり 仙田洋子 橋のあなたに
乳房張りきたれる夏の怒濤かな 平井照敏
乳母車夏の怒濤によこむきに 橋本多佳子(1899-1963)
夏の怒濤折れてしまへばしらじらし 鈴木真砂女 夕螢
師は逝けり夏の怒濤の巌を摶ち 伊東宏晃
父から子へ夏の怒濤を裂くナイフ 対馬康子 純情
犬吠の夏めく怒濤見んと来し 大津希水
病髪洗ふ逆さに夏の怒濤見て 城佑三
紀の浦の怒濤あがれり夏料理 古賀まり子 緑の野以後
紀勢線夏の怒濤を車窓にす 脇田絹子
逝く夏の二夜怒濤のをさまらず 西山睦
以上
by 575fudemakase
| 2014-07-28 00:53
| 夏の季語
俳句の四方山話 季語の例句 句集評など
by 575fudemakase
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▽ある季語の例句を調べる▽
《方法1》 残暑 の例句を調べる
先ず、右欄の「カテゴリ」の「秋の季語」をクリックし、表示する。
表示された一番下の 「▽ このカテゴリの記事をすべて表示」をクリック、
全部を表示下さい。(全表示に多少時間がかかります)
次いで、表示された内容につき、「ページ内検索」を行ないます。
(「ページ内検索」は最上部右のいくつかのアイコンの内から虫眼鏡マークを探し出して下さい)
探し出せたら、「残暑」と入力します。「残暑 の俳句」が見つかったら、そこをクリックすれば
例句が表示されます。
尚、スマホ等でこれを行なうには、全ての操作の前に、最上部右のアイコンをクリックし
「pc版サイトを見る」にチェック印を入れ実行下さい。
《方法2》以下はこのサイトから全く離れて、グーグル又は ヤフーの検索サイトから
調べる方法です。
グーグル(Google)又は ヤフー(Yahoo)の検索ボックスに見出し季語を入力し、
その例句を検索することができます。(大方はこれで調べられますが、駄目な場合は上記、《方法1》を採用ください)
例1 残暑 の例句を調べる
検索ボックスに 「残暑の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「残暑 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【残暑】残る暑さ 秋暑し 秋暑 【】=見出し季語
例2 盆唄 の例句を調べる
検索ボックスに 「踊の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「踊 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【踊】踊子 踊浴衣 踊笠 念仏踊 阿波踊 踊唄 盆唄 盆踊 エイサー 【】=見出し季語
以上 当システムを使いこなすには、見出し季語をシッカリ認識している必要があります。
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尚、スマホ等でこれを行なうには、全ての操作の前に、最上部右のアイコンをクリックし
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例2 盆唄 の例句を調べる
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以上 当システムを使いこなすには、見出し季語をシッカリ認識している必要があります。
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