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十六夜

十六夜

例句を挙げる。

チエロケースより十六夜の子供出づ 皆吉司
メビウスの輪に姉がゐる十六夜よ 大屋達治 繍鸞
中空を十六夜の月の出かけかな 暁台
二人旅寝物語りの十六夜 高澤良一 燕音
何講の太鼓練りゆく十六夜 富田木歩
信長に信長触れぬ十六夜 攝津幸彦
六甲の端山に上り十六夜へる 浅井青陽子
十五夜も十六夜も雨辻仏 毛塚静枝
十六夜といふ名を持ちて月昇る 星野立子
十六夜にねむらばつめれ鼻こかせ 立花北枝
十六夜に蹴つて鮑の殼なりし 山尾玉藻
十六夜のあと二三夜の雲ばかり 相馬 黄枝
十六夜のいくつも橋を渡りけり 西山誠
十六夜のいづこに消えし雨男 郡山やゑ子
十六夜のおばしま濡れてありしこと 木村蕪城 寒泉
十六夜のかみそりの刃の濡れてをり 佐川広治
十六夜のきのふともなく照らしけり 阿波野青畝(1899-1992)
十六夜のこの明るさに何言はむ 山崎為人
十六夜のつゆけき屋根のみゆるのみ 久保田万太郎 草の丈
十六夜のどつかと笑ひ仏かな 仙田洋子 雲は王冠以後
十六夜のわが影出水渉り 松村蒼石 露
十六夜の一客に焚く蔭香炉 佐野美智
十六夜の三島たち来て品川や 久保田万太郎 草の丈
十六夜の云ひ出せば吾が負けならむ 毛塚静枝
十六夜の僧を見送りみんなひとり 藤村多加夫
十六夜の光にさゆれて通夜の客 佐野美智
十六夜の内侍がうつすものがたり 筑紫磐井 野干
十六夜の出先へかゝる電話かな 鈴木真砂女 生簀籠
十六夜の地の香を放つ大欅 加藤耕子
十六夜の地面テくらく木槿散る 宮武寒々 朱卓
十六夜の坂をハーハー登つて下る 池田澄子
十六夜の墨乾きゆく筆の尖 青木重行
十六夜の声よく通る太郎冠者 向井久子
十六夜の外に出てこゝろつまづきぬ 三橋鷹女
十六夜の大釜沸かす氏子たち 乙黒麦童
十六夜の天渡りゆく櫓音かな 河原枇杷男 訶梨陀夜
十六夜の妣の居さうな庭へ出づ 藤原たかを
十六夜の妻は離れて眠りをり 石川桂郎 含羞
十六夜の子が目のかたい独楽まはし 林原耒井 蜩
十六夜の子の眉を引く旅役者 内田純子
十六夜の宿の枕を均しけり 高澤良一 燕音
十六夜の宿の障子を走らする 高澤良一 燕音
十六夜の寒さや雲もなつかしき 渡邊水巴
十六夜の小腹に納む里の栗 高澤良一 燕音
十六夜の手摺に旅のタオル掛け 阿部みどり女 『微風』
十六夜の明日は旅ゆくわがくらし 太田育子
十六夜の曇りに力抜けにけり 阿部みどり女
十六夜の月に一位を聳えしめ 高澤良一 素抱
十六夜の月のゆらりと上りたる 後藤比奈夫
十六夜の月の面を照らすもの 後藤夜半 翠黛
十六夜の月大いなる騎士の国 加藤耕子
十六夜の月無しの酒さめ易し 石田波郷
十六夜の月移りゆく牡蠣筏 伊藤 ふみ
十六夜の月移ろへば窓替へて 高澤良一 燕音
十六夜の月見そなはす御仏 阿部みどり女 笹鳴
十六夜の月近々と山の宿 中島智椅子
十六夜の村のはづれに親不知 伊藤柏翠
十六夜の栗と眼鏡のつるのいろ 高澤良一 燕音
十六夜の桑にかくるゝ道ばかり 馬場移公子
十六夜の母に枕を足しにけり きちせ・あや
十六夜の母の前なる小盃 桂信子
十六夜の母亡きことに父慣れず 高村恵治
十六夜の気色わけたり比良伊吹 ぶん村 八 月 月別句集「韻塞」
十六夜の水にこゑして人過ぎぬ 馬場移公子
十六夜の水にちらばり水馬 萩原麦草 麦嵐
十六夜の水鳴る方はまだ暗し 村松ひろし
十六夜の波少しある礁かな 大下 みのる
十六夜の渓声ひびく蚕屋障子 飯野てい子
十六夜の照らすビル群人類の秋が音なく近寄ってくる 中川菊司
十六夜の父のうしろに母寂びて 岸田稚魚 筍流し
十六夜の父のかたちに夫が居り 岡田 和子
十六夜の白瀬や滝に発しつつ 野澤節子 黄 炎
十六夜の盲を訪へる盲あり 村越化石
十六夜の石おのづから光り出す 望月たかし
十六夜の稲架低ければ蔵王見ゆ 佐藤 木鶏
十六夜の空となりたり首里の丘 藤田湘子
十六夜の竹ほのめくにをはりけり 水原秋櫻子
十六夜の竹五、六幹あとは見えず 筑紫磐井 未定稿Σ
十六夜の翼濡れをり父の椅子 辺見じゅん
十六夜の色城壁にうまれけり 楸邨 (南京城壁に登る)
十六夜の芋汁残り少かり 寺田寅彦
十六夜の茶屋ちよと忙しちんちろりん 深川正一郎
十六夜の草木の丈にまぎれけり 村沢夏風
十六夜の落葉は白く浅間立つ 堀口星眠 火山灰の道
十六夜の蔵に収まる能衣裳 佐川広治
十六夜の街音雨意にしたがへり 石原舟月
十六夜の誰か先ゆく鹿の先 桂樟蹊子
十六夜の道のいつしか川に添ひ 木内怜子
十六夜の重きつつしみ召さるべし 筑紫磐井 婆伽梵
十六夜の闇をこぼすや芋の露 千代尼
十六夜の闇をのせたり浪花舟 蒼[きう]
十六夜の雨の傘さしつるゝかな 久保田万太郎 草の丈
十六夜の雨の日記をつけにけり 五所平之助
十六夜の雨濛たりし愛日樓 筑紫磐井 婆伽梵
十六夜の雲の走りを飛天とも きくちつねこ
十六夜の雲ふかければ五位わたる 青邨
十六夜の雲吹去りぬ秋の風 蕪村遺稿 秋
十六夜の雲深ければ五位わたる 山口青邨
十六夜の電車がしばし並びはしる 西垣脩
十六夜の青に染まりし男運 栗林千津
十六夜の青林檎なれば自閉的 安西 篤
十六夜の鞍馬口まで来てをりぬ 藺草慶子
十六夜の頬杖似合ふをんなかな 谷口桂子
十六夜の風吹き通る框かな 石塚友二 光塵
十六夜の鮎を呉れたる人匂ふ 麦草
十六夜の鰊番屋の浮き立てり 毛塚静枝
十六夜の黒からぬ髪梳り 桂 信子
十六夜はとり分け闇のはじめかな 翁 八 月 月別句集「韻塞」
十六夜はわが寝る刻を草に照る 橋本多佳子
十六夜はわづかに闇の初め哉 松尾芭蕉
十六夜もまた更科の郡かな 芭蕉
十六夜も太刀参籠す羽黒山 伊藤敬子
十六夜も居待も曇り草以仏 猿橋統流子
十六夜も居待も淡くすぎにけり 山本洋子
十六夜も橋で吹かるゝ嵐山 中村史邦
十六夜も雨の中なる小豆(てなし)かな 齋藤玄 飛雪
十六夜やいくまがりして階子段 久保田万太郎 草の丈
十六夜やうたゝ寝さめし主じ顔 中島月笠 月笠句集
十六夜やおもひまうけぬ雨となり 久保田万太郎 流寓抄以後
十六夜やくじら來そめし熊野浦 蕪村遺稿 秋
十六夜やしばし黒谷眞如堂 青雨
十六夜やしゆびんかがやく縁の端 草城
十六夜やたづねし人は水神に 泉鏡花
十六夜やちひさくなりし琴の爪 鷲谷七菜子 黄 炎
十六夜やつながり垂るる槐の実 夜半
十六夜やひとりに寝べき頃もなく 鈴木栄子
十六夜やひとり欠たる月の友 高井几董
十六夜やふるき坂照る駿河台 水原秋櫻子
十六夜やまして吉野のごま豆腐 横井千枝子
十六夜やまどろみ流る碓氷川 堀口星眠 営巣期
十六夜やむささび枝を渡りそめ 有働亨 汐路
十六夜やゆうべにおなじ女郎花 泉鏡花
十六夜やゆふべの酒は残らぬか 尾崎紅葉
十六夜やギターケースの胴くびれ 高澤良一 さざなみやっこ
十六夜や一声こぼす五位の声 嵐外
十六夜や一番藍の育つ蔵 橘美寿穂
十六夜や一輛灯す貨車よぎり 堀口星眠 営巣期
十六夜や上蔟急ぐ蚕棚 岡本庚子
十六夜や人も四十か花の老 中村史邦
十六夜や仔犬も雲の斑をもてる 堀口星眠 営巣期
十六夜や兎の型に切る林檎 平林恵子
十六夜や冷気おぼゆる糸瓜影 木歩句集 富田木歩
十六夜や古妻古き帯を締め 鈴木真砂女 生簀籠
十六夜や吹きかけて止む畑の風 萩原麦草 麦嵐
十六夜や品川に海ありしころ 藤田湘子
十六夜や囁く人のうしろより 千代尼
十六夜や四谷見附のみさごずし 久保田万太郎 草の丈
十六夜や地球の上に我家あり 星野立子
十六夜や夜明けてもなお林檎の香 金子兜太
十六夜や夫の睡れる掌の巨き 長谷川貴枝
十六夜や妻への畳しこうこうと 加藤秋邨 雪後の天
十六夜や少し猫背に見舞夫 鍵和田釉子
十六夜や慥に暮るゝ空の色 去来
十六夜や樹上の鳥が瘤になり 峠 素子
十六夜や母には私しか見えぬ 松本紀子
十六夜や水よりくらき嵐山 蜃楼
十六夜や汝ら創りし森に来て 村越化石 山國抄
十六夜や汽笛きこゆる家に棲み 中村昭子
十六夜や海の底より平家琵琶 成瀬櫻桃子
十六夜や海老煮るほどの宵の闇 松尾芭蕉
十六夜や消されてにほふ燭の芯 渡辺四日女
十六夜や溲瓶かがやく縁の端 日野草城
十六夜や燃えつきはてし絵蝋燭 小枝秀穂女
十六夜や片瀬へ帰す姪ひとり きくの
十六夜や田をうち閉づる雨の興 栗生純夫 科野路
十六夜や直しに立ちし燗ざまし 久保田万太郎 草の丈
十六夜や石にたぐひて亀の甲 日野草城
十六夜や結び目褪せし笛袋 藤井寿江子
十六夜や絹雲高き越の国 小澤實
十六夜や繚乱として秋ざくら 遠藤梧逸
十六夜や育児日記に父の文字 久田 澄子
十六夜や舟中に聴く草の雨 中島月笠 月笠句集
十六夜や草の中より松の幹 蓼汀
十六夜や薄ささやく宵の秋 浜田酒堂
十六夜や西風強き一としきり 龍雨
十六夜や追炊やめて梨の味 渡辺水巴 白日
十六夜や酒に間のある萩小鉢 古舘曹人 樹下石上
十六夜や野草ばかりの稽古花 古賀まり子 緑の野
十六夜や闇かと見れば花すゝき 松岡青蘿
十六夜や闇より後の月の雲 高井几董
十六夜や隣の部屋に菓子頒けて 鈴木真砂女 夕螢
十六夜や離ればなれにわれら病み 松本進
十六夜や飛ぶ鳥もなき草の原 中島月笠 月笠句集
十六夜や鯨来初めし熊野浦 蕪村
十六夜や龍眼にくのから衣 榎本其角
十六夜を宵よりねたる男哉 寺田寅彦
十六夜湖のかぎりをさざなみす 野澤節子
喪の家や和紙と十六夜清冽に 北野民夫
地下出るに街洗はれて十六夜 西村公鳳
峯風絶景十六夜秘曲・百済琴 高柳重信
川音にある十六夜の粟畑 岡井省二
広重の松に十六夜明りかな 阿部みどり女
待宵も十六夜も風なりしこと 村上三良
扉をひらくたび十六夜の湖が見ゆ 町田しげき
明日移る荷を十六夜の草の中 渡邊千枝子
木々の影踏み十六夜の城山に 川崎 克
桑畑に出て十六夜の月を見し 細見綾子 花寂び
梨の汁ほたほた膝に十六夜 林原耒井 蜩
樹の洞のやうな十六夜かと思ふ 廣瀬直人
濡屋根のまま十六夜を迎へけり 村越化石
灯さず入りて十六夜温泉あふる 及川貞 榧の實
百姓の縁の十六夜ふけにけり 榎本冬一郎 眼光
砂山に十六夜差せる波の群 桂樟蹊子
紅差して十六夜の月岬より 原和子
繊々と樅雲を曳く十六夜 飯田蛇笏 椿花集
置忘れ来し十六夜の女傘 岸田稚魚 『雪涅槃』
芋よりも名はさゝげにぞ十六夜 横井也有 蘿葉集
草照りて十六夜雲を離れたり 橋本多佳子
荒肝を待つ十六夜の皿一枚 熊谷愛子
還暦を自祝の舞踏十六夜 宮武寒々 朱卓
里芋の茎の色よき十六夜 高澤良一 燕音
長短に簾かけあり十六夜 長谷川かな女 花 季
雲黄色く十六夜の月出でんとす 寺田寅彦
いさよひの草川の水みえはじむ 中戸川朝人
いさよひや鋏を鳴らす洋裁師 村山古郷
いざよひのいづれか今朝に残る菊/十六夜の月と見やはせ残る菊 松尾芭蕉
いざよひの外に出て心つまづきぬ 鷹女
いざよひの夜川を渡る狸かな 佐川広治
いざよひの月の蔵前もどりかな 久保田万太郎 流寓抄
いざよひの空より水音起つごとし 関森勝夫
いざよひの草川の水見えはじむ 中戸川朝人
いざよひの薄雲情あるごとく 西島麦南
いざよひの闇や恥かく人もあり 千代尼
いざよひは雲ひとつなき寒さ哉 高井几董
いざよひもまだ更科の郡哉 松尾芭蕉
いざよひも過て隙なり虫の声 立花北枝
いざよひやいざよいと言果てぬうち 千代尼
いざよひやかざめを迯す汐がしら 高井几董
いざよひやすこしはかゝる柿の渋 松岡青蘿
いざよひや今あそこにて見ゆる雁 千代尼
いざよひや堅田がもどる神明講 毛* 八 月 月別句集「韻塞」
いざよひや慥にくるゝ空の色 去来
いざよひや有馬を出でてかへる人 許六 八 月 月別句集「韻塞」
いざよひや芭蕉の上は皆月夜 松岡青蘿
いざよひや闇から出づる木々の影 樗良
月の名をいざよひと呼びなほ白し 竹下しづの女 [はやて]
いざよふや一竿ながら窓の竹 竹冷
一雨の間にいざよふて仕舞けり 内藤丈草
夜は秋の風鈴鳴つて月いざよふ 臼田亞浪 定本亜浪句集
木がくれて望のいざよふけしきかな 青畝
深山の風にうつろふ既望かな 飯田蛇笏
月並のいまにめでたき既望かな 加藤郁乎 江戸桜
渓うごく十月既望照り出でて 篠田悌二郎
既望は葉がくれに見る蘭の香ぞ 松岡青蘿
十六夜の生節の血合いつつき食ぶ 高澤良一 暮津

以上
by 575fudemakase | 2014-09-16 00:02 | 秋の季語


俳句の四方山話 季語の例句 句集評など


by 575fudemakase

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▽ある季語の例句を調べる▽

《方法1》 残暑 の例句を調べる
先ず、右欄の「カテゴリ」の「秋の季語」をクリックし、表示する。
表示された一番下の 「▽ このカテゴリの記事をすべて表示」をクリック、
全部を表示下さい。(全表示に多少時間がかかります)
次いで、表示された内容につき、「ページ内検索」を行ないます。
(「ページ内検索」は最上部右のいくつかのアイコンの内から虫眼鏡マークを探し出して下さい)
探し出せたら、「残暑」と入力します。「残暑 の俳句」が見つかったら、そこをクリックすれば
例句が表示されます。

尚、スマホ等でこれを行なうには、全ての操作の前に、最上部右のアイコンをクリックし
「pc版サイトを見る」にチェック印を入れ実行下さい。


《方法2》以下はこのサイトから全く離れて、グーグル又は ヤフーの検索サイトから
調べる方法です。
グーグル(Google)又は ヤフー(Yahoo)の検索ボックスに見出し季語を入力し、
その例句を検索することができます。(大方はこれで調べられますが、駄目な場合は上記、《方法1》を採用ください)

例1 残暑 の例句を調べる

検索ボックスに 「残暑の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「残暑 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【残暑】残る暑さ 秋暑し 秋暑 【】=見出し季語

例2 盆唄 の例句を調べる

検索ボックスに 「踊の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「踊 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【踊】踊子 踊浴衣 踊笠 念仏踊 阿波踊 踊唄 盆唄 盆踊 エイサー 【】=見出し季語

以上 当システムを使いこなすには、見出し季語をシッカリ認識している必要があります。

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