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烏瓜

烏瓜

例句を挙げる。

あの本の毒まわりたる烏瓜 森田緑郎
うすぐろく水際ありけり烏瓜 中田剛 竟日
うら枯れていよいよ赤し烏瓜 太祇
からすうり体内毀れゆくばかり 桑原三郎 龍集
からす瓜ひくや憶良の子沢山 太田 昌子
からす瓜芋銭旧居へみち細り 金丸鐵蕉
くれなゐもかくてはさびし烏瓜 蓼太
この谷戸の日照時間烏瓜 高澤良一 随笑
さかりゆくひとは追はずよ烏瓜 鈴木しづ子
しぐるゝやいつまで赤き烏瓜 子規句集 虚子・碧梧桐選
しゃれてをり縦縞入りの烏瓜 高澤良一 ぱらりとせ
すがるものこばまぬ性や烏瓜 影島智子
たしかなる眩暈のなかを烏瓜 櫂未知子 蒙古斑
たそがれといふ抜け道の烏瓜 鎌倉佐弓 潤
たましひの枕してゐる烏瓜 柿本多映
つき当る杜の暗さや烏瓜 斎藤道子
なかぞらのものともならず烏瓜 安東次男
ひたひたと跣足に来れば烏瓜 中村汀女
ぶらさがつてゐる烏瓜は二つ 種田山頭火 草木塔
まだ濡れて嘴のあと烏瓜 山西雅子
まなぶたの朱がまつくらに烏瓜 赤松[ケイ]子
みめよきは白縦縞の烏瓜 大橋迪代
むかしかの優婆夷なりしか烏瓜 橋石 和栲
もう誰か触れし傷ある烏瓜 佐藤美恵子
ゆく末を風に任せぬ烏瓜 高澤良一 寒暑
わが乳は烏瓜よと告白せよ 平井照敏 天上大風
一つ欲り四五個を貰ふ烏瓜 猪俣千代子 秘 色
一ト風に隈澄める沼や烏瓜 乙字俳句集 大須賀乙字
一生のいま火の玉の烏瓜 櫛原希伊子
一聯の水城をつづる烏瓜 下村梅子
人目のがれ得ずなりにけり烏瓜 徳永山冬子
人聲のまだ去らずゐる烏瓜 八木林之介 青霞集
仲秋や青く縞なす烏瓜 鈴木貞雄
何にでも化ける力の烏瓜 宇多喜代子 象
別るるや野分がゆする烏瓜 野澤節子 黄 瀬
十二橋くゞれば垂れし烏瓜 楠目橙黄子 橙圃
十五夜のこそつく風や烏瓜 阿波野青畝
十字架に向つて歩く烏瓜 大木あまり 火のいろに
卓の上蔓引きずつて烏瓜 宮津昭彦
取りけるが遂に捨けり烏瓜 温亭句集 篠原温亭
口の中ねばつく烏瓜ひとつ 田中裕明 山信
地の声を呼び出している烏瓜 実籾 繁
地図の上旅する町の烏瓜 能美澄江
夕暮の錘りのごとき烏瓜 山田雅子
夕空を引つぱつてゐる烏瓜 今田清乃
夕空を航くものがあり烏瓜 中拓夫
天へ行く綱梯子のごと烏瓜 関森勝夫
天辺の枯れの初めの烏瓜 伊丹さち子
姉の忌の天地をつなぐ烏瓜 仁平勝 東京物語
子を生さで空から手繰る烏瓜 鍵和田釉子
子供とも遊ばずなりぬ烏瓜 相生垣瓜人 微茫集
尼と住んで心狂へり烏瓜 吉武月二郎句集
山墓に声ひんやりと烏瓜 関戸靖子
崖の竹伐ればとぶなり烏瓜 藤原如水
廃屋は誰かの生家烏瓜 和田耕三郎
快気焔あげてゐるなり烏瓜 高澤良一 さざなみやっこ
恵まれて未知の天より烏瓜 古舘曹人 能登の蛙
提げくるは柿にはあらず烏瓜 富安風生
日あたりのよしあしありて烏瓜 下山宏子
日は墓の家紋をはなれ烏瓜 古舘曹人 能登の蛙
明史来ぬ飄と提げきて烏瓜 石川桂郎 四温
春闘期からす森より濡れて出づ 池田秀水
昨夜の雨残す雫や烏瓜 松田多朗
晩年の生きざまふっと烏瓜 河江麗子
晴れきつてどこへも行けぬ烏瓜 今瀬剛一
暮れなづむ荒野をともす烏瓜 土屋 啓
最澄の山空海の里烏瓜 加藤耕子
木の実らにはじき出されて烏瓜 斎藤玄 雁道
桂郎忌天より烏瓜はづす 神蔵器
梵妻を恋ふ乞食あり烏瓜 飯田蛇笏(1885-1962)
楸邨の歩幅に遠し烏瓜 栄水朝夫
死者に無き歳月烏瓜手繰る 佐野美智
母あらばとどく高さに烏瓜 白岩 三郎
母とゐる思ひ日ぐれの烏瓜 細川加賀
氷上に吹きとばされぬ烏瓜 金尾梅の門 古志の歌
永き無為書棚に烏瓜ふたつ 星野石雀
永遠は真上にありて烏瓜 柿本多映
汲み置けば水冷えにけり烏瓜 石田あき子 見舞籠
沼ともす忍びの伊賀の烏瓜 横山房子
流寓のわが目に縋るからす瓜 百合山羽公 寒雁
深吉野の風雨に赤し烏瓜 大峯あきら 鳥道
渋柿の赤きといづれ烏瓜 寺野守水老
温泉煙に絶えず揺れゐる烏瓜 高浜虚子
湯の神の崖に日当る烏瓜 三木照恵
滝なす蔓たった一つの烏瓜 高澤良一 随笑
潮が響きて歳晩の烏瓜 山西雅子
火食絶つとは烏瓜くらやみに 宇佐美魚目 天地存問
点滴をかざり火となる烏瓜 横山白虹
烏瓜あまつさへなる夕日かな 柑子句集 籾山柑子
烏瓜いつか子ら家去る日来む 小林広芝
烏瓜いのち蔓よりひきちぎる 辻田克巳
烏瓜うれてゐるなり仙忌 銀漢 吉岡禅寺洞
烏瓜おどろの枯れの囲の深し 林原耒井 蜩
烏瓜おのおの提げて詣づらく 瀧春一 菜園
烏瓜からす啼くたび赤くなる 馬場幸子
烏瓜からす天狗が好物の 高澤良一 燕音
烏瓜かんらかんらと笑ふかな 中田剛 珠樹以後
烏瓜こんがらかつて藪の神 本橋定晴
烏瓜さげて吟行戻りかな 千葉 大行
烏瓜しばらくは手にちやほやす 伊藤白潮
烏瓜しんじつたかきところより 飴山實 辛酉小雪
烏瓜すがるすべなく曳かれけり 清原枴童 枴童句集
烏瓜つついて種の仏かな 岡井省二
烏瓜つまづき多き妻の座に 河野多希女 琴 恋
烏瓜とうとう宙吊りになりぬ 矢島渚男 梟
烏瓜どうせ採るなら器量好し 高澤良一 鳩信
烏瓜の枯蔓引いて手に揉めり 高澤良一 燕音
烏瓜ひとつ見いでてあまたある 千代田葛彦 旅人木
烏瓜ぴりっと肌を刺す大気 高澤良一 ぱらりとせ
烏瓜ほどに頭の冴えきたる 高澤良一 寒暑
烏瓜むかしの鳥は大きかり 斉藤夏風
烏瓜めでたくしなびおほせけり 林原耒井 蜩
烏瓜もてばモジリアニの女 有馬朗人
烏瓜らんまんと山こわれゆく 野間口千佳
烏瓜一つ見いでてあまたある 千代田葛彦
烏瓜一戸づつ減る山の村 河本好恵
烏瓜一部始終を話してよ 森田緑郎
烏瓜仏ごころも恋もあかし 大峯あきら 鳥道
烏瓜冬ごもる屋根に残りけり 室生犀星 魚眠洞發句集
烏瓜去年の記憶のまゝ垂れて 神子月女
烏瓜垂る光陰を思ひをり 館岡沙緻
烏瓜失せたる色を思ひつゝ 高澤良一 鳩信
烏瓜幾日溺れし潮を吐く 木村蕪城 寒泉
烏瓜引く蔓もなき一つかな 碧雲居句集 大谷碧雲居
烏瓜引けばこぞりて山の音 名倉光子
烏瓜引けば男の傾ぎけり 柿本多映
烏瓜引けば聞こゆる山の音 高橋良子
烏瓜思ひつむれば仏かな 柿本多映
烏瓜手がかりもなく残りけり 阿波野青畝
烏瓜提げてたのしゑ小さき魔女 文挟夫佐恵 黄 瀬
烏瓜提げても来よと人を待つ 後藤夜半 底紅
烏瓜日輪常のみち歩む 磯貝碧蹄館 握手
烏瓜映る水あり藪の中 松本たかし
烏瓜朱なり水ゆく無明かな 加藤楸邨
烏瓜枯れなむとして朱を深む 松本澄江
烏瓜棄てありそこら草枯るゝ 堤剣城
烏瓜残る一つも飛び去んぬ 高澤良一 ぱらりとせ
烏瓜母につながる姉の逝く 松山足羽
烏瓜海に拾ひて海の裔 木村蕪城 寒泉
烏瓜滅多に赤し姥の道 齋藤玄 『雁道』
烏瓜滝のひびきに落ち着かず 熊倉 猷
烏瓜滴るごとく連なれる 深見けん二
烏瓜炊ぎげむりのすいと伸び 阿波野青畝
烏瓜焚火煙にうすれ見ゆ 比叡 野村泊月
烏瓜無器用に懸け連ねたり 小檜山繁子
烏瓜税につく嘘相似たり 川畑火川
烏瓜空気減り来し色となる 滝川ふみ子
烏瓜笑ひあふごと皆低し 八木林之介 青霞集
烏瓜粋な青縞装いて 高澤良一 寒暑
烏瓜細き蔓垂れ水の上 高濱年尾
烏瓜絵になるやうなその所在 高澤良一 燕音
烏瓜縞を装う数寄心 高澤良一 寒暑
烏瓜置けば傾く洗屍台 相原左義長
烏瓜背戸に引き込む夕日かな 影島智子
烏瓜莟をあげて垣越ゆる 山口青邨
烏瓜蔓に曳かれて下り来る 温亭句集 篠原温亭
烏瓜蔓を忘れて真つ赤なり 大澤ひろし
烏瓜蔓切れ切れに残りたる 右城暮石 上下
烏瓜蔓引く力入れすぎず 佐藤宣子
烏瓜蕾を上げて垣越ゆる 山口青邨
烏瓜藪からめ伊賀には忍町 福田蓼汀 秋風挽歌
烏瓜見つけしからに取らでやは 相生垣瓜人 明治草抄
烏瓜赤き日向の山へゆく 森澄雄
烏瓜赤しと子らの触れゆきね 臼田亞浪 定本亜浪句集
烏瓜跳んでみせたき人ありぬ 真野賢
烏瓜配して備前小物売 高澤良一 寒暑
烏瓜酒密造のあばかるる 野村喜舟
烏瓜野良着をまとひ惑ひなし 成田千空 地霊
烏瓜陽に透き指輪の手を愛す 奈良文夫
烏瓜風いつとなく眉を吹き 手塚美佐 昔の香
烏瓜高き曇りに入ることも 岡井省二
物音のよく通る空烏瓜 高澤良一 宿好
生き残るための怠惰よ烏瓜 木下もと子
産屋の外男がたぐる烏瓜 吉野義子
畑焚火烏瓜さへ投げこまれ 上田五千石 琥珀
白き蔓白き枯葉の烏瓜 後藤夜半 底紅
真つ赤にてやつぱり欲しき烏瓜 小間さち子
石神の首が坐る烏瓜 古舘曹人 樹下石上
神々の留守の森にて烏瓜 鈴木松山
秋風をわづかに染めぬ烏瓜 原 石鼎
空拳のごときに提げて烏瓜 赤松[けい]子 白毫
突き当る杜の暗さや烏瓜 斎藤道子
竪縞のしやれてゐし青烏瓜 後藤比奈夫 金泥
籠塀や杉皮朽てからす瓜 森鴎外
紅葉散りはてし梢に烏瓜 比叡 野村泊月
縞青きお弓の墓の烏瓜 西本一都 景色
聖母像の高さより烏瓜落とす 松本正雄
色見せてよりの存在烏瓜 稲畑汀子
落日の落し子ここに烏瓜 但馬美作
落書の壁のつづきの烏瓜 長田等
葎はむ馬にじや~ばり烏瓜 清原枴童 枴童句集
蔓きりて心中に置く烏瓜 中田剛 珠樹以後
蔓切れてはね上りたる烏瓜 高濱虚子
蔓切れて一つ離れし烏瓜 杉山 マサヨ
蔓引いて我が意を得たり烏瓜 二橋満璃
蔓引けば修羅ひびき合う烏瓜 算用子百合
蔓引けば青きが出でぬ烏瓜 露月句集 石井露月
蔓置いて何處へ失せたる烏瓜 高澤良一 燕音
藪先や暮れ行くとしの烏瓜 一茶
蛾の羽音しべに残れる烏瓜 橋田憲明
見栄坊の烏瓜照る村はづれ 高澤良一 燕音
赤になる過程の黄色烏瓜 岩川みえ女
赤革が殻になるまで烏瓜 百合山羽公
農婦の腰野墓で伸びる烏瓜 姉崎蕗子
近道の藪の径なり烏瓜 中島大三郎
道とへば来し方問はれ烏瓜 赤松[ケイ]子
遠き扉が閉まる夜を待つ烏瓜 千代田葛彦 旅人木
遥かまで澄みゐる日暮烏瓜 石田阿畏子
金売吉次ここに落命烏瓜 有働 亨
金落せしわれを憐れめ烏瓜 清原枴童 枴童句集
釣竿にかけて戻りぬ烏瓜 月舟俳句集 原月舟
雨傘のたのしき少女からすうり 細川加賀 生身魂
雪来るか鮴屋の藪の烏瓜 沢木欣一 赤富士
霧ながら湖にうつりて烏瓜 佐野良太
霧来れば情死の灯なり烏瓜 横山白虹
青空の芯より垂れて烏瓜 岩津厚子
静物画縞のオブジェの烏瓜 高澤良一 宿好
音符が一つ足りぬと烏瓜垂るる 中村明子
顔冷えて来たる頭上の烏瓜 岸田稚魚
風葬のごとく褪せゆく烏瓜 永井武子
食卓にあり食べられぬ烏瓜 山口誓子
騒がしく引かれて烏瓜の蔓 後藤夜半
騒しく引かれて烏瓜の蔓 後藤夜半 底紅
高懸りたるまゝ残り烏瓜 高浜年尾
魔がさすということありぬ烏瓜 宇多喜代子 象
鳥羽絵より兎出て曳くからす瓜 石崎多寿子
鳩撃つや木だまが揺れる烏瓜 米沢吾亦紅 童顔
麓なる当麻の寺や烏瓜 侘仏
黒板のはしにさがれる烏瓜 比叡 野村泊月
何故のあをべうたんのからす瓜 高澤良一 さざなみやつこ
この蔓の先の何処かに烏瓜 高澤良一 さざなみやつこ
手の届く所には無し烏瓜 高澤良一 石鏡

以上
by 575fudemakase | 2014-10-25 00:50 | 秋の季語


俳句の四方山話 季語の例句 句集評など


by 575fudemakase

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▽ある季語の例句を調べる▽

《方法1》 残暑 の例句を調べる
先ず、右欄の「カテゴリ」の「秋の季語」をクリックし、表示する。
表示された一番下の 「▽ このカテゴリの記事をすべて表示」をクリック、
全部を表示下さい。(全表示に多少時間がかかります)
次いで、表示された内容につき、「ページ内検索」を行ないます。
(「ページ内検索」は最上部右のいくつかのアイコンの内から虫眼鏡マークを探し出して下さい)
探し出せたら、「残暑」と入力します。「残暑 の俳句」が見つかったら、そこをクリックすれば
例句が表示されます。

尚、スマホ等でこれを行なうには、全ての操作の前に、最上部右のアイコンをクリックし
「pc版サイトを見る」にチェック印を入れ実行下さい。


《方法2》以下はこのサイトから全く離れて、グーグル又は ヤフーの検索サイトから
調べる方法です。
グーグル(Google)又は ヤフー(Yahoo)の検索ボックスに見出し季語を入力し、
その例句を検索することができます。(大方はこれで調べられますが、駄目な場合は上記、《方法1》を採用ください)

例1 残暑 の例句を調べる

検索ボックスに 「残暑の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「残暑 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【残暑】残る暑さ 秋暑し 秋暑 【】=見出し季語

例2 盆唄 の例句を調べる

検索ボックスに 「踊の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「踊 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【踊】踊子 踊浴衣 踊笠 念仏踊 阿波踊 踊唄 盆唄 盆踊 エイサー 【】=見出し季語

以上 当システムを使いこなすには、見出し季語をシッカリ認識している必要があります。

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