大暑 の俳句
大暑 の俳句
大暑 の例句(←ここをクリック)
http://fudemaka57.exblog.jp/22818512/
大暑 補遺
あをあをと大暑の草木濡れにけり 日野草城
いちにちの樹々さだかなり大暑なり 廣瀬直人
うちけぶるものに大暑の女数珠 岡本眸
おもひ栄え大暑無言の別れかな 佐藤鬼房
かやつり草もおぼおぼと花大暑越す 古沢太穂 捲かるる鴎
くず餅のきな粉しめりし大暑かな 鈴木真砂女 夏帯
しづかさの背骨にしづむ大暑かな 森澄雄
じだらくに勤めてゐたる大暑かな 石田波郷
びんづるはやぶ睨みなる大暑かな 阿波野青畝
ほんだはら乾びし灰の大暑かな 岡井省二 鯨と犀
まどろみて正午を超えし大暑かな 日野草城
下枝の鳥の尾長き大暑かな 廣瀬直人
仏間より香のきこゆる大暑かな 日野草城
先生の忌日の大暑めぐり来し 上田五千石 琥珀
先達を崇め忘れん大暑かな 三橋敏雄
動かざる嶺あればこそ大暑かな 飯田龍太
友の来て大暑半日懶け得る 石川桂郎 四温
土蜘蛛に腹切らせゐる大暑かな 石塚友二 光塵
外燈の律義に灯る大暑かな 飯田龍太
夜の大暑垂らす喪服の裾に臥て 桂信子 緑夜
夜の大暑夢の切れ端舐りつつ 林翔
夜明けつつ猫も鼠も大暑かな 飯田龍太
大暑とてもたぎらすものに燗銅壺 鈴木真砂女 夏帯
大暑なり寒暖計も迎合す 相生垣瓜人 明治草
大暑なり駄菓子召せよと梧逸翁 水原秋櫻子 蘆雁
大暑にも帰する所のありしなり 相生垣瓜人 明治草
大暑の日の鴉真から寝に帰る 中村草田男
大暑また病みては髪を乱しけり 鷲谷七菜子 一盞
大暑来る土に無音の威筒 飯田龍太
大暑越えし法善寺横丁雨はらはら 古沢太穂 捲かるる鴎
大暑過ぎすでに秋思に胸満たす 及川貞 夕焼
大津絵の鬼の朱色の大暑かな 能村登四郎
大阪の屋根の歪みも大暑かな 桂信子 緑夜
天井に圧へられをる大暑かな 上野泰 佐介
家奥に低き声して大暑かな 桂信子 草影
寝ころべば見ゆる月ある大暑かな 原石鼎 花影
小暑を経大暑を経たる老二人 阿波野青畝
山割いて自から没す大暑の陽 中村草田男
山起伏して乱れなき大暑かな 飯田龍太
念力のゆるめば死ぬる大暑かな 村上鬼城
悪も愚もごつたの大暑到りけり 藤田湘子 てんてん
愁絶の眼を見ひらける大暑かな 野見山朱鳥 愁絶
旅の掌にこぼす大暑の粒ぐすり 鷲谷七菜子 游影
暮れぎはも大暑の欅ゆるぎなし 藤田湘子
書きちらしとりちらしたる大暑かな 古舘曹人 樹下石上
朝よりの大暑の箸をそろへおく 長谷川素逝 暦日
木陽の大暑見舞に藺刈の句 高野素十
東京にちゝはゝいます大暑かな 相馬遷子 山国
東京に病む人問はず大暑来ぬ 相馬遷子 雪嶺
桔梗にさしそめにけり大暑の日 清崎敏郎
水晶の念珠つめたき大暑かな 日野草城
江大暑戎克無風の帆を下ろす 日野草城
河童忌の大暑の隅の涼気かな 百合山羽公 樂土
湖深く大暑の緑澄みにけり 鷲谷七菜子 花寂び
漆黒のピアノ据ゑたる大暑かも 林翔 和紙
漢方の胃の妙薬を煮て大暑 村山故郷
玉の緒にすがりて耐ふる大暑かな 富安風生
病むひとの大暑のいのちかすれけり 日野草城
病む妻より己みじめに大暑かな 松崎鉄之介
目をつむりまぶたのそとにある大暑 長谷川素逝 暦日
碧空の中なにもゐぬ大暑かな 飯田龍太
筆を箒として蕪村大暑を一掃す 荻原井泉水
絲取女笑ふを聞かず大暑来る 相馬遷子 雪嶺
絶壁のしんかんとある大暑かな 鷲谷七菜子 一盞
翠巒のいつ鷹放つ大暑かな 飴山實 次の花
老猿も聞く耳持ちて大暑かな 飯田龍太
耳たぶに大暑の机あかりあり 岡井省二 夏炉
胸ちかく大暑の蝶の羽音あり 永田耕衣
能登さざえ生きて届きし大暑かな 細見綾子
蕎麦打つや大暑の昼餉すべなくて 水原秋櫻子 霜林
藷つるの谷へかむさる大暑かな 石橋秀野
行列の真中にゐて大暑かな 桂信子 草影
裸にて居らばや居らむ大暑なり 相生垣瓜人 明治草
許されしごとき日暮も大暑かな 野見山朱鳥 愁絶
身をめぐる血は杳かより大暑かな 三橋敏雄
身辺にものの少き大暑かな 高野素十
遠くまで海揺れてゐる大暑かな 飯田龍太
酒ついで切子くもらす大暑かな 飴山實 句集外
酢のものに酢を足してをる大暑かな 飴山實 句集外
鉄塔と出合ひがしらの大暑かな 廣瀬直人
長生きの人を奪ひし大暑かな 阿波野青畝
雀らの地べたを消して大暑あり 斎藤玄 雁道
雷獣のばてたる大暑とはなりぬ 佐藤鬼房
青竹に空ゆすらるゝ大暑かな 飴山實 花浴び
須弥壇のちりもとどめぬ大暑かな 鷲谷七菜子 天鼓
飯粒のこぼるゝことや大暑の子 飴山實 少長集
高校野球勝ち歌大暑はらひけり 水原秋櫻子 蘆雁
鯉こくに豆腐煮立てて大暑かな 村山故郷
鶏鳴のちりりと遠き大暑かな 飯田龍太
麦飯のいつまでも熱き大暑かな 村上鬼城
麻に出て大暑の星を仰ぎけり 日野草城
黒豹の細身わけても大暑かな 飯田龍太
以上
大暑 の例句(←ここをクリック)
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大暑 補遺
あをあをと大暑の草木濡れにけり 日野草城
いちにちの樹々さだかなり大暑なり 廣瀬直人
うちけぶるものに大暑の女数珠 岡本眸
おもひ栄え大暑無言の別れかな 佐藤鬼房
かやつり草もおぼおぼと花大暑越す 古沢太穂 捲かるる鴎
くず餅のきな粉しめりし大暑かな 鈴木真砂女 夏帯
しづかさの背骨にしづむ大暑かな 森澄雄
じだらくに勤めてゐたる大暑かな 石田波郷
びんづるはやぶ睨みなる大暑かな 阿波野青畝
ほんだはら乾びし灰の大暑かな 岡井省二 鯨と犀
まどろみて正午を超えし大暑かな 日野草城
下枝の鳥の尾長き大暑かな 廣瀬直人
仏間より香のきこゆる大暑かな 日野草城
先生の忌日の大暑めぐり来し 上田五千石 琥珀
先達を崇め忘れん大暑かな 三橋敏雄
動かざる嶺あればこそ大暑かな 飯田龍太
友の来て大暑半日懶け得る 石川桂郎 四温
土蜘蛛に腹切らせゐる大暑かな 石塚友二 光塵
外燈の律義に灯る大暑かな 飯田龍太
夜の大暑垂らす喪服の裾に臥て 桂信子 緑夜
夜の大暑夢の切れ端舐りつつ 林翔
夜明けつつ猫も鼠も大暑かな 飯田龍太
大暑とてもたぎらすものに燗銅壺 鈴木真砂女 夏帯
大暑なり寒暖計も迎合す 相生垣瓜人 明治草
大暑なり駄菓子召せよと梧逸翁 水原秋櫻子 蘆雁
大暑にも帰する所のありしなり 相生垣瓜人 明治草
大暑の日の鴉真から寝に帰る 中村草田男
大暑また病みては髪を乱しけり 鷲谷七菜子 一盞
大暑来る土に無音の威筒 飯田龍太
大暑越えし法善寺横丁雨はらはら 古沢太穂 捲かるる鴎
大暑過ぎすでに秋思に胸満たす 及川貞 夕焼
大津絵の鬼の朱色の大暑かな 能村登四郎
大阪の屋根の歪みも大暑かな 桂信子 緑夜
天井に圧へられをる大暑かな 上野泰 佐介
家奥に低き声して大暑かな 桂信子 草影
寝ころべば見ゆる月ある大暑かな 原石鼎 花影
小暑を経大暑を経たる老二人 阿波野青畝
山割いて自から没す大暑の陽 中村草田男
山起伏して乱れなき大暑かな 飯田龍太
念力のゆるめば死ぬる大暑かな 村上鬼城
悪も愚もごつたの大暑到りけり 藤田湘子 てんてん
愁絶の眼を見ひらける大暑かな 野見山朱鳥 愁絶
旅の掌にこぼす大暑の粒ぐすり 鷲谷七菜子 游影
暮れぎはも大暑の欅ゆるぎなし 藤田湘子
書きちらしとりちらしたる大暑かな 古舘曹人 樹下石上
朝よりの大暑の箸をそろへおく 長谷川素逝 暦日
木陽の大暑見舞に藺刈の句 高野素十
東京にちゝはゝいます大暑かな 相馬遷子 山国
東京に病む人問はず大暑来ぬ 相馬遷子 雪嶺
桔梗にさしそめにけり大暑の日 清崎敏郎
水晶の念珠つめたき大暑かな 日野草城
江大暑戎克無風の帆を下ろす 日野草城
河童忌の大暑の隅の涼気かな 百合山羽公 樂土
湖深く大暑の緑澄みにけり 鷲谷七菜子 花寂び
漆黒のピアノ据ゑたる大暑かも 林翔 和紙
漢方の胃の妙薬を煮て大暑 村山故郷
玉の緒にすがりて耐ふる大暑かな 富安風生
病むひとの大暑のいのちかすれけり 日野草城
病む妻より己みじめに大暑かな 松崎鉄之介
目をつむりまぶたのそとにある大暑 長谷川素逝 暦日
碧空の中なにもゐぬ大暑かな 飯田龍太
筆を箒として蕪村大暑を一掃す 荻原井泉水
絲取女笑ふを聞かず大暑来る 相馬遷子 雪嶺
絶壁のしんかんとある大暑かな 鷲谷七菜子 一盞
翠巒のいつ鷹放つ大暑かな 飴山實 次の花
老猿も聞く耳持ちて大暑かな 飯田龍太
耳たぶに大暑の机あかりあり 岡井省二 夏炉
胸ちかく大暑の蝶の羽音あり 永田耕衣
能登さざえ生きて届きし大暑かな 細見綾子
蕎麦打つや大暑の昼餉すべなくて 水原秋櫻子 霜林
藷つるの谷へかむさる大暑かな 石橋秀野
行列の真中にゐて大暑かな 桂信子 草影
裸にて居らばや居らむ大暑なり 相生垣瓜人 明治草
許されしごとき日暮も大暑かな 野見山朱鳥 愁絶
身をめぐる血は杳かより大暑かな 三橋敏雄
身辺にものの少き大暑かな 高野素十
遠くまで海揺れてゐる大暑かな 飯田龍太
酒ついで切子くもらす大暑かな 飴山實 句集外
酢のものに酢を足してをる大暑かな 飴山實 句集外
鉄塔と出合ひがしらの大暑かな 廣瀬直人
長生きの人を奪ひし大暑かな 阿波野青畝
雀らの地べたを消して大暑あり 斎藤玄 雁道
雷獣のばてたる大暑とはなりぬ 佐藤鬼房
青竹に空ゆすらるゝ大暑かな 飴山實 花浴び
須弥壇のちりもとどめぬ大暑かな 鷲谷七菜子 天鼓
飯粒のこぼるゝことや大暑の子 飴山實 少長集
高校野球勝ち歌大暑はらひけり 水原秋櫻子 蘆雁
鯉こくに豆腐煮立てて大暑かな 村山故郷
鶏鳴のちりりと遠き大暑かな 飯田龍太
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麻に出て大暑の星を仰ぎけり 日野草城
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以上
by 575fudemakase
| 2016-08-16 06:47
| 夏の季語
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by 575fudemakase
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《方法1》 残暑 の例句を調べる
先ず、右欄の「カテゴリ」の「秋の季語」をクリックし、表示する。
表示された一番下の 「▽ このカテゴリの記事をすべて表示」をクリック、
全部を表示下さい。(全表示に多少時間がかかります)
次いで、表示された内容につき、「ページ内検索」を行ないます。
(「ページ内検索」は最上部右のいくつかのアイコンの内から虫眼鏡マークを探し出して下さい)
探し出せたら、「残暑」と入力します。「残暑 の俳句」が見つかったら、そこをクリックすれば
例句が表示されます。
尚、スマホ等でこれを行なうには、全ての操作の前に、最上部右のアイコンをクリックし
「pc版サイトを見る」にチェック印を入れ実行下さい。
《方法2》以下はこのサイトから全く離れて、グーグル又は ヤフーの検索サイトから
調べる方法です。
グーグル(Google)又は ヤフー(Yahoo)の検索ボックスに見出し季語を入力し、
その例句を検索することができます。(大方はこれで調べられますが、駄目な場合は上記、《方法1》を採用ください)
例1 残暑 の例句を調べる
検索ボックスに 「残暑の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「残暑 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【残暑】残る暑さ 秋暑し 秋暑 【】=見出し季語
例2 盆唄 の例句を調べる
検索ボックスに 「踊の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「踊 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【踊】踊子 踊浴衣 踊笠 念仏踊 阿波踊 踊唄 盆唄 盆踊 エイサー 【】=見出し季語
以上 当システムを使いこなすには、見出し季語をシッカリ認識している必要があります。
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