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七夕 の俳句

七夕 の俳句


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七夕 補遺

いざ聞かん七夕づめのさゝめ言 正岡子規 七夕
うち立てゝ七夕竹の昼の色 高浜年尾
うれしさや七夕竹の中を行く 正岡子規 七夕
おいびとの何を願の糸かけて 山口青邨
おかめ笹に結ふ七夕色紙二三枚 山口青邨
おもひ深し人の立てたる七夕に 山口青邨
かくれ咲く鬼灯の花星祭 松崎鉄之介
がらくた市七夕舟を組むが見ゆ 石川桂郎 高蘆
くらがりに水が慄へる星まつり 能村登四郎
けふの雨願ひの絲のきれやせん 正岡子規 願の糸
ここに小家の七夕竹立ててなど桃を売る 荻原井泉水
こぼるるや七夕の雨無患子の花 山口青邨
じりじりとよるとも見えず二つ星 正岡子規 七夕
たなばたの天横たはる廓かな 後藤夜半 翠黛
たなばたの燭はたと消え湖の闇 木村蕪城 寒泉
たなばたの紙落ち石のなまめきぬ 阿波野青畝
ぢりぢりとよるとも見えず星二ツ 正岡子規 七夕
どれ貸そか女七夕には紅の裏 正岡子規 七夕
ぬか星や七夕の子の數しれず 正岡子規 七夕
はや咲きて萩の一叢星祭 山口青邨
ひよいと裸子 砲台聳えの七夕路地 伊丹三樹彦
ぼろぼろの電線垂るゝ七夕空 右城暮石 句集外 昭和二十八年
まつくらな七夕の宙指で書かう 加藤秋邨
ゆめにみる女はひとり星祭 石川桂郎 含羞
よもすがら烏もさわげ星祭 正岡子規 七夕
らちもなき七夕笹の願ひごと 桂信子「草影」以後
わが子等のよその七夕竹の下 高野素十
われを囲む若者ばかり星祭 三橋鷹女
バスを待つ老婆七夕笹抱けり 右城暮石 句集外 昭和六十年
ビヤガーデン星合の夜に灯の鎖 百合山羽公 寒雁
ホテルの灯浴びて七夕竹立てる 廣瀬直人
七夕ちかくなりぬ竹林に白き雲 大野林火 海門 昭和七年以前
七夕と云ひて幽けき雨間あり 相生垣瓜人 明治草抄
七夕と云へば雨夜も匂ふらし 相生垣瓜人 明治草抄
七夕にまことの情を尋ね見よ 正岡子規 七夕
七夕に何も貸さゞる男哉 正岡子規 七夕
七夕に團扇をかさん殘暑哉 正岡子規 残暑
七夕に専ら属する雲あるか 相生垣瓜人 負暄
七夕に来て浅草の大黒屋 雨滴集 星野麥丘人
七夕に物貸す人もなき世かな 正岡子規 七夕
七夕に草履を貸すや小傾城 正岡子規 七夕
七夕のことちちははのこと怠りぬ 山田みづえ まるめろ
七夕のほろびたる朝移民発つ 平畑静塔
七夕のみな冷え冷えと供物かな 飯田蛇笏 山廬集
七夕のみな冷え~と供物かな 飯田蛇笏 霊芝
七夕のよき山里のけしきかな 右城暮石 句集外 昭和八年
七夕の一粒の雨ふりにけり 山口青邨
七夕の万灯を描く幽霊も 山口青邨
七夕の万灯を描く社殿借り 山口青邨
七夕の人形吊りて嫁若き 松崎鉄之介
七夕の人無し小舟流れけり 正岡子規 七夕
七夕の今宵にせまる曇り哉 正岡子規 七夕
七夕の刺草(いらくさ)に雨しぶくなり 飯田龍太
七夕の吟温亭の句碑の前 山口青邨
七夕の吹流しもて街充たす 山口青邨
七夕の国府津に雨の上りけり 石田波郷
七夕の声のぼりゆく小学校 山田みづえ 手甲
七夕の夜ぞ更けにけり几 飯田蛇笏 山廬集
七夕の夜の幸はづみ師へいそぐ 能村登四郎
七夕の夜は牛の尾に明けにけり 正岡子規 七夕
七夕の夜を待つとはかりかゝれたり 正岡子規 七夕
七夕の子の前髪を切りそろふ 大野林火 早桃 太白集
七夕の客とし色紙書きて結ふ 山口青邨
七夕の山家の蕎麦にまねかるる 水原秋櫻子 重陽
七夕の州を消して雨猛りたつ 佐藤鬼房
七夕の廂をつきし出水かな 百合山羽公 樂土
七夕の恋の短冊上枝に結ふ 山口青邨
七夕の愼しからぬ雨声かな 相生垣瓜人 負暄
七夕の日の空港にゐて暮れぬ 村山故郷
七夕の最上段のビール園 百合山羽公 樂土
七夕の月おばしまの高さかな 山口青邨
七夕の月前山に出てあそぶ 山口青邨
七夕の枕に貸さん子持石 正岡子規 七夕
七夕の柳の枝を切りゆける 山口青邨
七夕の楽くだけつつ青空へ 飯田龍太
七夕の橋やくづれてなく鴉 正岡子規 七夕
七夕の海に胸浸け子の手とる 佐藤鬼房
七夕の海ゆくとちちははの声 佐藤鬼房
七夕の湖榜ぐ舟を鵜の追へる 水原秋櫻子 古鏡
七夕の潮さし逢ひあふ人ばかり 小林康治 玄霜
七夕の燭を掲げて何あらむ 斎藤玄 狩眼
七夕の硯洗はば息あへがむ 石田波郷
七夕の空暮れぬべく鷭とべり 水原秋櫻子 葛飾
七夕の竹ふりかむり立てて居り 上村占魚 球磨
七夕の竹を貰ひに母の家 上野泰 春潮
七夕の竹今年竹去年の竹 山口青邨
七夕の竹伐る僧の匂ふなり 中村苑子
七夕の竹青天を乱し伐る 原裕 葦牙
七夕の笹を流そと夙く眠れり 伊丹三樹彦
七夕の紙の音して唇ひらく 飯島晴子
七夕の紙片の言葉星は知る 阿波野青畝
七夕の細雨に濡るる田水らも 三橋鷹女
七夕の終りて竹のなほ撓ふ 鷹羽狩行
七夕の翌ともなりし咳いづる 野澤節子 未明音
七夕の色紙いちまい妻にくれよ 後藤比奈夫
七夕の色紙分つ妹かな 正岡子規 七夕
七夕の街いま遠く輪王寺 山口青邨
七夕の袖やかざゝん初嵐 正岡子規 七夕
七夕の袖やかざゝん夕あらし 正岡子規 七夕
七夕の足なと見えよ天の川 正岡子規 天の川
七夕の身は狂濤のごとく在り 佐藤鬼房
七夕の軒にて帰燕斜に構ふ 平畑静塔
七夕の運河汲みては船洗ふ 小林康治 玄霜
七夕の雨のあがりしばかりかな 鈴木真砂女 夏帯
七夕の雨やいづくの牛の聲 正岡子規 七夕
七夕の雨やいづこの牛の聲 正岡子規 七夕
七夕の雨よりつづきけふも降る 山口青邨
七夕の雲量こそは豊かなれ 相生垣瓜人 明治草抄
七夕の願ひの糸の長からず 稲畑汀子
七夕の願ひ院内感染す 後藤比奈夫
七夕の風吹く岸の深みどり 飯田龍太
七夕の飴頒つなり甲乙なく 石川桂郎 含羞
七夕の飾もここらはや場末 山口青邨
七夕の香にほはすは仏具店 山口青邨
七夕は降り膝におくヘヤピース 秋元不死男
七夕は鳶の聲にて明けにけり 正岡子規 七夕
七夕もEXPO模様吹流し 山口青邨
七夕も暮れ冲天の枝も暮れ 山口青邨
七夕も過ぎぬ国府津へ行くことに 燕雀 星野麥丘人
七夕やいつもこの日の曇り空 桂信子 草影
七夕やおよそやもめの涙雨 正岡子規 七夕
七夕やことりともせず骨休め 平畑静塔
七夕やさびしかなしの世に遊び 上田五千石 天路
七夕やそこらに在るは禿星 正岡子規 七夕
七夕やつねの浪漕ぐわたし守 水原秋櫻子 葛飾
七夕やはまゆふ白く夜の穂波 山口青邨
七夕やまだ指折つて句をつくる 秋元不死男
七夕やアインシユタイン塔草深く 山口青邨
七夕や二階に住めるひとりもの 福田蓼汀 山火
七夕や偏照光のさせる地獄 山口誓子
七夕や別れに永久とかりそめと 鷹羽狩行
七夕や城かねの水鳥の橋 正岡子規 七夕
七夕や夢に驚く斧の音 正岡子規 七夕
七夕や天皇の御名を書しまつる 山口誓子
七夕や妹を諭す幼な姉 上田五千石『天路』補遺
七夕や布団に凭れ紙縒る子 杉田久女
七夕や常ならぬ文字文に添へ 上田五千石『琥珀』補遺
七夕や廃れしものに筆と夢 鷹羽狩行
七夕や弁天さまに水かよひ 上田五千石『天路』補遺
七夕や忘じやすきは初一念 鷹羽狩行
七夕や愛しと聞いて人の恋 上田五千石『天路』補遺
七夕や懸け橋欲しき竹生島 鷹羽狩行
七夕や戀とも知らずさわぎ鳧 正岡子規 七夕
七夕や手休み妻を夕写真 中村草田男
七夕や捜索行もはや七度 福田蓼汀 秋風挽歌
七夕や旅をわが来し地獄村 山口誓子
七夕や檜山かぶさる名栗村 水原秋櫻子 残鐘
七夕や死して挿話の多き人 鷹羽狩行
七夕や死病のひとの面変り 藤田湘子 神楽
七夕や母に素直な中学生 波多野爽波
七夕や母より生れきて母に 鷹羽狩行
七夕や深夜の療衣あまた垂れ 中村草田男
七夕や火の粉絲ひく煙出 三橋敏雄
七夕や火の見櫓も夕澄みす 大野林火 冬青集 海門以後
七夕や灯さぬ舟の見えてゆく 臼田亜郎 定本亜浪句集
七夕や父の生家へ道つづく 秋元不死男
七夕や父口ずさむ祖母の唄 星野立子
七夕や牛の角にも露の玉 正岡子規 七夕
七夕や犬も見あぐる天の川 正岡子規 天の川
七夕や生くる限りは悪夢憑く 石塚友二 光塵
七夕や男がうたふ子守歌 三橋鷹女
七夕や男の髪も漆黒に 中村草田男
七夕や白粉にほふ古娘 日野草城
七夕や真赭の地獄湧きたぎつ 山口誓子
七夕や砂洲で分たれ迅き流れ 鷹羽狩行
七夕や窓あをあをと閨厨 古舘曹人 樹下石上
七夕や竹をもらひに来し夫人 山口青邨
七夕や笹の葉かげの隠れ星 村上鬼城
七夕や羽ばたき千を越す鶏舎 鷹羽狩行
七夕や落暉まだありて人食後 阿波野青畝
七夕や蒼々として飛騨の山 村山故郷
七夕や蜘の振舞おもしろき 正岡子規 七夕
七夕や逢へばくちびるのみとなる 日野草城
七夕や雨たしかめる片手出す 桂信子 初夏
七夕や雨戸二枚の父の部屋 鷹羽狩行
七夕や雲のたむろす裏高尾 水原秋櫻子 重陽
七夕や風にひかりて男袖 永田耕衣
七夕や風立ちやすき偽アカシヤ 石田波郷
七夕や飾り房なす錘なす 鷹羽狩行
七夕や髪ぬれしまま人に逢ふ 橋本多佳子
七夕をくぐり燕のゆきかへる 山口青邨
七夕を寝てしまひけり小傾城 内藤鳴雪
七夕を東海道の松に結ひ 山口青邨
七夕を流して暮れぬ秦淮河 加藤秋邨
七夕を流すや海に祈りつつ 大野林火 早桃 太白集
七夕を流す八日の月はあり 山口青邨
七夕を祭らぬ御代に戀男 正岡子規 七夕
七夕を限りの酒となりにけり 星野麥丘人 2005年
七夕柳かこみ点せりをさならは 臼田亜郎 定本亜浪句集
七夕流す三年服喪をいはざりしも 中村草田男
七夕流す水害の川流るるヘ 大野林火 白幡南町 昭和三十二年
七夕流す沼水流れざるものを 橋本多佳子
七夕百句青き紙にぞ書き初むる 杉田久女
七夕祭見ていま合歓を見てゐたり 大野林火 白幡南町 昭和二十八年
七夕竹あけくれ雨の喪にこもる 角川源義
七夕竹そよぐ風待ち水を打つ 及川貞 榧の實
七夕竹たぎつ地獄の辺に立てる 山口誓子
七夕竹たつるより月稚くあり 及川貞 榧の實
七夕竹わづかの砂に立てる磯 水原秋櫻子 霜林
七夕竹を病む子の室に横たへぬ 杉田久女
七夕竹伐りしと裏戸よりの声 能村登四郎
七夕竹伐るこゑ丁と発しけり 藤田湘子
七夕竹分教場に机六つ 相馬遷子 山国
七夕竹取りこまれゐて葬花立つ 岡本眸
七夕竹子の名書き添ふ子は遠し 及川貞 榧の實
七夕竹惜命の文宇隠れなし 石田波郷
七夕竹末子のはやす雨の唄 角川源義
七夕竹流る花道ゆくごとく 鷹羽狩行
七夕竹清七地獄やゝ翳り 小林康治 玄霜
七夕竹立つや山門より高く 山口青邨
七夕竹艀一族見られけり 小林康治 玄霜
七夕竹買われる 銀の雨粒ごと 伊丹三樹彦
七夕竹運河岸壁を擦りて落つ 石田波郷
七夕竹鋳物の町の黄昏に 角川源義
七夕笹かわく駅裏葬おわる 飴山實 おりいぶ
七夕色紙松山夜風は更けてから 中村草田男
七夕飾つくる平たく坐りけり 飯島晴子
三十にしてよめらぬ人や星祭 正岡子規 七夕
三味線を棄てし仔細や星まつり 安住敦
井の底に水膨らめり星まつり 能村登四郎
井戸に待つ織女に雛の夕かな 古舘曹人 砂の音
仏飯の白めでたかり星今宵 石川桂郎 高蘆
仙台の七夕雨と書きよこす 山口青邨
仙台は明かりのるつぼ星祭 鷹羽狩行
仰向に我臍見せん女七夕 正岡子規 七夕
入院の妻星合の夜をひとり 後藤比奈夫
労咳の姉の臥床や星祭 日野草城
吾妻はや逢へずなりけり星祭 森澄雄
呉竹に節なくば星合に切られまじ 平畑静塔
唯一人たのし七夕竹立てし 星野立子
噴煙のこよひをしるき星祭 水原秋櫻子 古鏡
土間冷えに七夕竹を横たへる 細見綾子 桃は八重
塔中の僧門の子に星まつり 山口誓子
墨すつてをり七夕の色紙あり 星野立子
墨折れて七夕雨となりにけり 秋元不死男
墨磨つて七夕月の夜気にゐる 上田五千石『琥珀』補遺
夕風や七夕ちかき蘆真菰 水原秋櫻子 晩華
大内へ皇子の帰還や星まつり 飯田蛇笏 霊芝
天ざかる鄙に住みけり星祭 相馬遷子 山国
女の子七夕竹をうち擔ぎ 高野素十
女の部屋の灰皿汚れ星祭 岡本眸
女老い七夕竹に結ぶうた 三橋鷹女
妹に七夕星を教へけり 正岡子規 七夕
妻恋の歌いま欲しし星祭 後藤比奈夫
娵星に見られながらの湯あみ哉 正岡子規 七夕
子供らに七夕すぎぬ天草採 石田波郷
室内に七夕笹の風を待つ 桂信子「草影」以後
寝てさめて七夕の夜の雨の音 上村占魚 球磨
寝巻の子七夕竹に出て遊ぶ 清崎敏郎
山上に杉生は重し星祭 斎藤玄 雁道
山小屋の七夕の字も鎮魂歌 福田蓼汀 秋風挽歌
峡の温泉はひそやかなれど星祭 加藤秋邨
布引も願ひの絲の數にせむ 正岡子規 七夕
師の前に膝そろへをり星祭 藤田湘子 途上
帯にして鳴海のしぼり星祭 森澄雄
年配の色に七夕笹の出来 後藤比奈夫
彦星は缺落とこそのたまへど 正岡子規 七夕
思ひやる今妻星の胸さわぎ 正岡子規 七夕
手より舞ふたなばたさまを結びけり 阿波野青畝
支那服を着て七夕の日をきたる 上村占魚
文化人市長七夕ユニホーム 星野立子
文庫本ばかりの小店星まつり 藤田湘子 神楽
旅の夜の七夕竹を見る手摺 下村槐太 天涯
日直りや七夕のそのつとめての 相生垣瓜人 負暄
星の戀念も殘らず別れけり 正岡子規 七夕
星の菓子喰べしや二度の星まつり 角川源義
星まつり何気なく死の話など 岡本眸
星二人去年の雨をかこつらん 正岡子規 七夕
星合のうたたねふかくなりにけり 古舘曹人 樹下石上
星合のこよひは麻のそよぎかな 阿波野青畝
星合の夜はうち栄えてものの綺羅 後藤夜半 底紅
星合の大事にされて狸の仔 飯島晴子
星合の契りもいまは昔ごと 能村登四郎
星合の宵に干されて鹿沼土 松崎鉄之介
星合の後山を払ふ巽風 飯田蛇笏 椿花集
星合の敲きのべたる一句かな 古舘曹人 樹下石上
星合の波の音する新羅の壺 飯島晴子
星合の碧々と皿曳舟図 岡井省二 鹿野
星合の稲田は暗し黝(あをぐろ)し 佐藤鬼房
星合の花芭蕉とはなりにけり 岡井省二 鯛の鯛
星合の薫するやこゝろあて 飯田蛇笏 霊芝
星合は月落ち烏啼いて夜半 正岡子規 星合
星合ひを護らむ雲か疊はる 相生垣瓜人 負暄
星合やいのちしづけき妻とをり 能村登四郎
星合やまた降りかかる湖の方 上田五千石 天路
星合や悲しみ飛ばせ目を覚ませ 佐藤鬼房
星合や求馬は三輪の烏帽子折 正岡子規 星合
星合や遊びの迹の砂の塔 中村草田男
星合を嫉み金星またたける 山田みづえ まるめろ
星祭おのが色香を惜みけり 日野草城
星祭墨磨りまげてはづかしき 山口青邨
星祭靴脱に鶏立ちにけり 岡井省二 明野
暗き湖のわれらに岸は星祭 西東三鬼
暮遅く家や思ふらむ機織女 臼田亜浪 旅人 抄
更くる夜ををかしや星のさゝめ言 正岡子規 七夕
月に還りたきひとあり七夕笹の揺れ 桂信子「草影」以後
月落ちて雲の屏風を星の閨 正岡子規 七夕
月蝕の話などして星の妻 正岡子規 七夕
有珠岳に七夕の月ちよんと刎ね 山口青邨
朝の笹七夕竹となりゐたり 高田風人子
柱川七夕流す瀬ひびきに 山口青邨
校庭を声つつぬけに星祭 鷹羽狩行
梅雨空のまゝに七夕祭かな 清崎敏郎
梶の葉やたなばた過ぎの露多少 能村登四郎
椽側に七夕祭る机かな 正岡子規 七夕
樹に隠れがち一村の星祭 鷹羽狩行
正しかる七夕なるに雲暗し 相生垣瓜人 明治草
死とは何七夕笹に風の来ず 桂信子「草影」以後
母の名をいくつも書きて七夕す 渡邊白泉
水ロヘ七夕終へし竹を挿し 伊藤白潮
海の風ほしいまゝなり星まつり 鈴木真砂女 生簀籠
海國の沖邊廣しや星祭 三橋敏雄
海月群れ七夕の潮なほ暮れず 水原秋櫻子 霜林
海松かけし蟹の戸ぼそも星祭 杉田久女
海霧の川七夕のもの流れゆく 高野素十
湯檜曾橋七夕すぎし竹立てる 水原秋櫻子 磐梯
漆喰の漁家に七夕まつりけり 阿波野青畝
漫画めく漢字が書かれ星祭 上野泰 春潮
潮の香に七夕の媚を売りてをり 小林康治 玄霜
潮騒や七夕柳散るもあり 臼田亜郎 定本亜浪句集
火雲照る七夕竹や水漬靴 角川源義
炎天の七夕竹を去らぬ人 飯島晴子
父の忌の昨夜となりけり星祭 齋藤玄 飛雪
牛載せて妻迎舟漕ぎ出しぬ 正岡子規 七夕
牡蠣の磯七夕竹を挿せりける 下村槐太 光背
物洗ふ七夕川の濁り哉 正岡子規 七夕
留守の家の七夕笹の枯れし音 桂信子 草影
畦に立てて七夕竹やすぐ撓ふ 星野麥丘人
病室に七夕笹の釘探す 高浜年尾
病室無風七夕一と穂裹み来て 中村草田男
病院の月日は巡る七夕も 高浜年尾
療園の風やや荒ぶ星祭 石田波郷
白瀬たぎちて七夕は明日といふ 鷲谷七菜子 一盞
看護婦が七夕の燈をかかげ来ぬ 松崎鉄之介
秋近し七夕恋ふる小傾城 正岡子規 秋近し
空ちかく噴火の温泉あり星祭 水原秋櫻子 古鏡




笹につけて扇やかさん女七夕 正岡子規 七夕
紅粉白粉と七夕姫の日半日 正岡子規 七夕
老妻は七夕の鶴折つてをり 山口青邨
肉培りゐる七夕のはしけ舟 佐藤鬼房
肉焙りゐる七夕のはしけ舟 佐藤鬼房
舟橋に七夕竹のかゝりけり 正岡子規 七夕
英文の願の糸も結ばるる 稲畑汀子
草花の上へころりと星二つ 正岡子規 星合
草負うて男もどりぬ星祭 石田波郷
草鞋屋は草鞋をかせよ女七夕 正岡子規 七夕
蝶満てり七夕待ちのキヤベツ畑 石田波郷
行人の見る七夕を結びけり 中村汀女
行水ぢやふんどし貸さん男七夕 正岡子規 七夕
街こぞり七夕一軒の仏具店 山口青邨
衰へや七夕の夜気吸ひかねつ 岸田稚魚 雁渡し
読みあさる書を砦とす星祭 角川源義
誰が結ひし七夕色紙梅が枝に 富安風生
負はれたる子供が高し星祭 中村草田男
貸したがる禿も星に紅の帶 正岡子規 七夕
逆立ちし七夕紙に歌逆立ち 上野泰 佐介
遊女の七夕の月仰ぎをり 山口青邨
遠方人へ襟合す老星祭 香西照雄 素心
選鉱婦七夕のこと語らへる 山口青邨
重かりし願の糸の細かりし 稲畑汀子
長流に七夕の竹ひつかかり 阿波野青畝
門川や机洗ふ子五六人 正岡子規 七夕
閘門に密着したる七夕竹 山口誓子
陰暦の七夕まつる遠野路は 山口青邨
隅田川いまあげ汐の星まつり 鈴木真砂女 夏帯
隣人の黍七夕もすぎにけり 百合山羽公 故園
雨うたて願ひの絲のきれやせん 正岡子規 願の糸
雨くればおろす七夕絢爛と 山口青邨
雨戸なほ戸袋のなか星祭 鷹羽狩行
雨浴びて七夕竹のほそりけり 大野林火 海門 昭和七年
雨降つて似非七夕の金銀花 亭午 星野麥丘人
雨降りて願の糸のあはれなり 村上鬼城
電車より首出しゆくや星祭 相馬遷子 山国
露の黍七夕竹も露ふかし 水原秋櫻子 古鏡
音もなく山を走れり星まつり 飯島晴子
高原広きにいつまで双蝶星祭 香西照雄 素心
高嶺星今宵はうるむ辛夷かな 阿波野青畝
鵲はわが庭の尾長鳥星祭 山口青邨

七夕 続補遺

あの雲のあちらを行歟女七夕 中川乙由
あら壁に箔散るばかり星まつり 露川
ごろ~や雷に蚊帳つる星祭 荊口
すかし見る昼のくもりや星迎 林紅
すゞしさや願の糸の吹たまる 松窓乙二
たなばたに借りてたゝむか小夜衣 三宅嘯山
たなばたに此大はしを借し申せ 岱水
たなばたに灯火ひとつ舟のため 早野巴人
たなばたに琵琶を借すなら平家なし 桃先
たなばたの小づまひらつく光かな 錦江女
たなばたやあふてかなふて夜の露 舎羅
たなばたやをくれて雛の土用干 吾仲
たなばたや児の額に笹のかげ 樗良
たなばたや大かた出る今年物 浪化
たなばたや平仲が子の寺上り 許六
たなばたや日出はわりなき畳蚊屋 野坡
たなばたや水からくりの糸加減 支考
たなばたや涼しいさへもうれしきに 夏目成美
たなばたや船手はあそぶ茶の烟 風国
たなばたや蚤に目覚て夜の閑 加舎白雄
たなばたや隠れて遊ぶ稲の中 紫道
たなばたをいかなる神にいはふべき 沾圃 続猿蓑
たなばたを思ふて居る歟渡し守 成田蒼虬
ぬか星は川越になれ星祭刑 此筋
の音や七夕めきぬめつた雨 土芳
はしり穂の一筋ぬきや星祭 木因
ほとをりのさめて涼しや星祭 游刀
やがてうつ砧の槌も星今宵 松窓乙二
わか菜より七夕草ぞ覚えよき荷兮
をのが音に七夕もありわかれ鶏 土芳
七夕にかさねはうとし絹合羽 杉風
七夕にかして裸や竹婦人 中川乙由
七夕にしかもうかるゝはじめ哉 正秀
七夕にねがひのひとつ涼しかれ 夏目成美
七夕に一倍星のひかりかな 諷竹
七夕に一色殿の馬を見ん 園女
七夕に借スや草喰はだか牛 露川
七夕に出て兎も野をかけれ 洒堂
七夕に天の河見る子共ども 呂風
七夕に契り置きてし初桜 鬼貫
七夕に寝かねておかし我枕 子珊
七夕に居りてあやし風のうへ 土芳
七夕に御言葉もなきくもりかな 梢風尼
七夕に星の入たる色紙かな 建部巣兆
七夕に洗ひ直すや布あわせ 呂風
七夕に蓋取ッて見る西瓜哉 怒風
七夕のおどりになるや市の跡 凉菟
七夕のたとへに人の遠~し 凉菟
七夕のなかうどなれや宵の月 松氷貞徳
七夕の今朝のたのみや定離会者 旦藁
七夕の出たちすがたやかゞみ山 露川
七夕の前や紺屋のいそがしき 呂風
七夕の夕月や鈍に暮かぬる 凡兆
七夕の夜も余所にせず西東 松窓乙二
七夕の夜よ楹に哥かゝん 泥足
七夕の夜をふかすべき友もなし 諷竹
七夕の夜を瓢箪の花ざかり 風国
七夕の川をへだてゝ踊かな 李由
七夕の心からずに持せばや 紫貞女
七夕の心しりやう宵まどひ 土芳
七夕の旅や日照の五文川 露川
七夕の異方見ばやとなり里 土芳
七夕の空にむかへば夫婦鳥 林紅
七夕の袖のちるかもすゞり水 土芳
七夕の見物ぼしか山の際 林紅
七夕の逢ひにくいやらしら月夜 朱拙
七夕の里へはいるや川の音 土芳
七夕の闇にひろがる名所哉 松窓乙二
七夕の鞠の手前で西瓜哉 許六
七夕はあふ夜もあるをかたしがひ りん女
七夕はあふ夜も有を片し貝 りん女
七夕は七ゆふだちの仕廻かな 李由
七夕は降とおもふがりき世かな 嵐雪
七夕は隙で鐘つく野寺かな 成田蒼虬
七夕も来ぬにはやちる木槿哉 鈴木道彦
七夕やあまりいそがばころぶべし 杜若
七夕やいはん事なし夜半過 猿雖
七夕やこれもはづさぬ世間寺 三宅嘯山
七夕やさし合ながら願事 梢風尼
七夕やそらほつちりと冷つかす 朱拙
七夕やたのみて立テることし竹 りん女
七夕やつゞらをかゞる明日の旅 斜嶺
七夕やふりかはりたるあまの川 嵐雪 炭俵
七夕やまだ織女の顔も見ず 凉菟
七夕やまだ織姫の顔も見ず 凉菟
七夕やまだ越後路のはいり初 惟然
七夕やむかひ殿にも瓜なます 木節
七夕やものうち明る月の皃 土芳
七夕やものかゝぬ人の物おぼへ 傘下
七夕ややさしき数のもぎ茄子 尚白
七夕やよみ哥聞に梶が茶屋 黒柳召波
七夕や世に大かたはまさな事 加藤曉台
七夕や人を寝させて光り立 朱拙
七夕や先寄あひておどり初 惟然
七夕や八十水の河どまり 朱拙
七夕や八重垣つくる無分別 朱拙
七夕や出て詠るわが垣松 成田蒼虬
七夕や加茂川わたる牛車 嵐雪
七夕や大かた出たることし物 浪化
七夕や大かた出たる今年物 浪化
七夕や娘がせゝる雪踏売 紫白女
七夕や家中大かた妹と居す 炭太祇
七夕や尻ぼそなれど瓜一つ 風麦
七夕や庭に水打日のあまり りん女
七夕や我ははづさぬもんとでも 探志
七夕や戸障子立ル夜半過 荊口
七夕や手のひらぬらす草の露 風国
七夕や折節客も三ッ金輪 怒風
七夕や拾ふてもどす蜑が櫛 松窓乙二
七夕や撓む薄をかよひ道 陽和
七夕や文に孕みて六日まで りん女
七夕や明そこなふて今朝の雨 助然
七夕や昼のよれ葉のもどる音 朱拙
七夕や暮露よび入て笛を聞 其角 五元集
七夕や松風をきく奥の番 野坡
七夕や柱に寄れば月落ちし 白雄 白雄句集
七夕や桂に寄ば月落し 加舎白雄
七夕や橋の歩に行むら烏 露川
七夕や流るゝほしは酒くらひ 加藤曉台
七夕や物干迄は出むかひて 利牛
七夕や琴を持参の客もあり 野紅
七夕や田毎に雨の空おぼれ 土芳
七夕や矢背は酒待牛むかへ 野坡
七夕や秋にめでたき此けしき 成田蒼虬
七夕や稲の初穂の御座れ餅 智月尼
七夕や稲の葉のびの隠れ道 野坡
七夕や穂に立つ物のうらがへし 朱拙
七夕や空ねるやうに月の入 土芳
七夕や空もさだまる雲のちり 怒風
七夕や空寐るやうに月の入る 土芳
七夕や糸の相場も都より 支考
七夕や菴のあるじは一つ星 土芳
七夕や葭に乗込かよひ船 紫道
七夕や藍屋の女肩に糸 黒柳召波
七夕や藪の底にも娘あり ト宅
七夕や西吹落て上びより 白雪
七夕や誰いたづらのちらし書 りん女
七夕や賀茂川わたる牛ぐるま 嵐雪
七夕や鉄鉋的のすたる畑 游刀
七夕や閨程曇る山のうへ 望翠
七夕や雨雲一重上の事 此筋
七夕や雫で渡す草のうへ 助然
七夕や香におどろく森の鳥 土芳
七夕よ物かすこともなきむかし 越人
七夕をかこつこゝろか流星 舎羅
七夕をよけてやたゝが舟躍り 去来
七夕を乗せて渡さばの足 露川
七夕を天窓の上にこらへけり 朱拙
七夕を笑ふて寐入端居かな 牧童
七草にけふは音なし星祭 中川乙由
中等子や手をあはせつゝ星祭 小春
何国にか七叟ならぶ星祭リ 沾圃
兄弟が笹あらそひや星まつり 井上士朗
出女や沢山さうに星まつり 白雪
十四やの娘をなくや星祭 許六
厨子君の十二一重や星まつり 桃先
名月に七夕笹の枯葉かな 木因
唐人が風いのる也星まつり 泥足
唐稈の葉は帯ほどに星祭 凉菟
土佐が絵にあをのく人や星祭 支考
地にあらばれん木売呼べ女七夕 其角
夕月のさしかけ傘や女七夕 素丸 素丸発句集
夜鴉に菓子つかません星祭 素覧
大内のかざり拝まん星まつり 千子
嶋一反こや七夕のとりおとし 小西来山
川の洲に娘ありけり女七夕 不周 富士石
川越が宿におかしや星祭 三宅嘯山
干瓜の舟さへ出たり星迎 中川乙由
年~のもたれ柱や星迎 白雪
床すゞみたなばたどのや橋の上 野坡
床すゞみ七夕どのやはしの上 野坡
御祓の夜七夕姫も櫛召すか 鈴木道彦
恋さま~願の糸も白きより 与謝蕪村
我上に牽牛澄り中の秋 野坡
捨子する大門くらし星まつり 玄梅
掘かへてあたらしい井や星迎 文鳥
明がたや七夕つめの閨の雲 加藤曉台
星今宵夢みてはらむ人あらむ 加藤曉台
星今宵野守が鏡見に行ん 長翠
星合と見るやからすの澪漂 凉菟
星合にもえ立紅やかやの縁 孤屋 炭俵
星合に雲な汚しそ瓦やき 望月宋屋
星合の入や夜明の門ちがへ 林紅
星合の名所ならばよしの川 露印
星合の奇特見せけり日和雲 正秀
星合の影やばせをの先戦ぎ 介我
星合の浜の真砂や哥も詩も 中川乙由
星合の隣や竹に雪の月 路青
星合も山鳥の尾のわかれ哉 高井几董
星合やいかに痩地の瓜づくり 其角
星合やそろはで寝たる家の内 りん女
星合やたゞにはあらぬ水の色 除風
星合やちらかり遊ぶこくらがり りん女
星合や千石とればにぎやかな 荻子
星合や四ッ谷の宿は馬ばかり 晩得 哲阿弥句藻
星合や坪刈したる水の早稲 里東
星合や女の手にて哥は見ん 其角
星合や小河の中のつたひ石 斜嶺
星合や山里持し霧のひま 其角
星合や庭に水うつ日のあまり 野紅
星合や念仏手向る尼御前 三宅嘯山
星合や手織の袂ひるがへし 中川乙由
星合や月はすご~往る哉 土芳
星合や月影半あかからず 尚白
星合や橋なき池は藤かづら 土芳
星合や橋を崩して明鳥 中川乙由
星合や白き袴に更る人 松窓乙二
星合や瞽女も願ひの糸とらん 嵐雪
星合や銭とる橋の夕烏 桃妖
星合や阿波の鳴門の汐かげん 舎羅
星合や顔隠すほど雲のきれ 中川乙由
星合をきのふがましや男山 田川鳳朗
星合をすかして見るや揚燈籠 許六
星合を寐て見ん物か舟の屋根 来青 靫随筆
星合を待や碓氷の軽井沢 許六
星合を水田にうつせ夕鴉 臥高
星合を見置て語れ朝がらす 凉葉
星祭土佐が書たる画巻もの 許六
星祭嬉しや桃の苦からず 木因
暑き瀬を漕で嬉しや星祭 露川
暮まつや星合村の人だかり 凉菟
朝皃に紅粉うつしけん女七夕 中川乙由
木津川や臼に棚かく星祭 尚白
木犀の香は七夕の追風歟 野坡
水引に髪結フ児の星まつり 臥高
泉水や残す草見て星祭リ 路健
泉水や草に宿かる星まつり 路健
瀬通りに笹のしるしや星祭 斜嶺
牽牛の傘すぼめてやはしの上 支考
牽牛の瀬田をわたるかたばこの火 早野巴人
男七夕のゝ字を書て居られけり 木導
目もあはぬ泪の雨や男七夕 一笑(金沢)
秋もまだ七夕の夜の明やすし 猿雖
空見ては枕もならず星今宵 桜井梅室
竹取が由縁なるらむ女七夕 加藤曉台
続松にしらぬおとこや星まつり 百里
縫どのゝ陣のきよめや星まつり 許六
織女に眉を作らん白茄子 許六
織女に老の花ある尾花かな 嵐蘭
織女に見せたき裂や本国寺 望月宋屋
織女や宿直袋の西瓜出せ 許六
腕づくの身はあぢきなし女七夕 三耕 皆白妙
葉のうへに煮ざまし物や星祭 園女
薬玉に皆糸もなし星祭 吾仲
銀屏の夜や七夕の嫁入前 支考
隣への藪結わけて星祭 園女
鞍で来る竹や目黒の男七夕 貞佐 桑々畔発句集
風の端や蚊屋をおさへて星祭 此筋
驚けと七夕竹のそよぎかな 晩得 哲阿弥句藻

以上
by 575fudemakase | 2016-09-16 18:54 | 秋の季語


俳句の四方山話 季語の例句 句集評など


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▽ある季語の例句を調べる▽

《方法1》 残暑 の例句を調べる
先ず、右欄の「カテゴリ」の「秋の季語」をクリックし、表示する。
表示された一番下の 「▽ このカテゴリの記事をすべて表示」をクリック、
全部を表示下さい。(全表示に多少時間がかかります)
次いで、表示された内容につき、「ページ内検索」を行ないます。
(「ページ内検索」は最上部右のいくつかのアイコンの内から虫眼鏡マークを探し出して下さい)
探し出せたら、「残暑」と入力します。「残暑 の俳句」が見つかったら、そこをクリックすれば
例句が表示されます。

尚、スマホ等でこれを行なうには、全ての操作の前に、最上部右のアイコンをクリックし
「pc版サイトを見る」にチェック印を入れ実行下さい。


《方法2》以下はこのサイトから全く離れて、グーグル又は ヤフーの検索サイトから
調べる方法です。
グーグル(Google)又は ヤフー(Yahoo)の検索ボックスに見出し季語を入力し、
その例句を検索することができます。(大方はこれで調べられますが、駄目な場合は上記、《方法1》を採用ください)

例1 残暑 の例句を調べる

検索ボックスに 「残暑の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「残暑 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【残暑】残る暑さ 秋暑し 秋暑 【】=見出し季語

例2 盆唄 の例句を調べる

検索ボックスに 「踊の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「踊 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【踊】踊子 踊浴衣 踊笠 念仏踊 阿波踊 踊唄 盆唄 盆踊 エイサー 【】=見出し季語

以上 当システムを使いこなすには、見出し季語をシッカリ認識している必要があります。

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