冬近し の俳句
冬近し の俳句
冬近し の例句 (←ここをクリック)
http://fudemaka57.exblog.jp/25090122/
冬近し 補遺
*ほうとうを神父と食へり冬隣 石田勝彦 雙杵
うづくまり蟇石となる冬近し 山口青邨
くらがりへ人の消えゆく冬隣 角川源義
はしり火に茶棚のくらし冬隣 飯田蛇笏 山廬集
ひとり食む湯気を大事に冬隣 岡本眸
もの書けばすぐ手暗がり冬隣 伊丹三樹彦
やうやくに秋と思へば冬近し 桂信子「草影」以後
よもすがらとろ火にかけよ冬隣 橋閒石
カルストの白皚皚と冬隣 松崎鉄之介
ポプラ別稱風響木とぞ冬近し 三橋敏雄
ロツクガーデン何かまつはる冬近く 山口青邨
僧の夢僧を離るる冬隣 廣瀬直人
八ツ手はや白骨の花冬近き 山口青邨
冬を待ついくさの後の舎營哉 正岡子規 冬近し
冬を待つばかり山家の池掃除 右城暮石 句集外 昭和九年
冬を待つ河原の石のひとつひとつ 相馬遷子 山国
冬を待つ用意かしこし四疊半 正岡子規 冬近し
冬を待つ馬頭観世音一とかたまり 阿波野青畝
冬待ちつやゝ黄ばむ庭の蜜柑哉 正岡子規 冬近し
冬待つやつはものどもの皮衣 正岡子規 冬近し
冬待つや寂然として四疊半 正岡子規 冬近し
冬迎ふなりしたしきひとの顔 森澄雄
冬近き夜雷ただならず旅の宿 山口青邨
冬近き嵐に折れし鷄頭哉 正岡子規 冬近し
冬近き障子とざして月夜かな 村山古郷
冬近く今年は髯を蓄へし 正岡子規 冬近し
冬近し三鬼の貌を歩く蠅 飴山實 おりいぶ
冬近し今年は髯を蓄へし 正岡子規 冬近し
冬近し千六本の大根汁 草間時彦
冬近し森出る煙に火の粉交る 野沢節子 未明音
冬近し紙折ればみな紙奴 平井照敏 天上大風
冬近し長き手紙のロシアより 有馬朗人 耳順
冬近し鯉の鱗の黒光り 桂信子「草影」以後
冬近し黒く重なる鯉の水 桂信子 草影
冬近む白雲の虚子樹の蛇笏 廣瀬直人
冬隣る夫婦雀に棟の風 石塚友二 光塵
冬隣る角煙突の窯同士 百合山羽公 樂土
冬隣反古を燃やせし身のほてり 鷹羽狩行
冬隣夜に入りて雨谷埋め 角川源義
冬隣心の鞠を固くして 林翔 和紙
冬隣芋のつぎ何を食すべきか 大野林火 早桃 太白集
冬隣蜂がたかりて櫟の木 岡井省二 山色
出羽平は稲架をほどきて冬を待つ 富安風生
刈田となり池のほとりの冬近き 右城暮石 句集外 大正十四年
収穫の南瓜軒端に冬近き 山口青邨
合掌の藁屋根厚く冬を待つ 鷹羽狩行
呟いて遅き湯に居る冬隣 岡本眸
四方山の一つの富士も冬を待つ 鷹羽狩行
子が嫁ぎ妻と二人の冬隣 相馬遷子 雪嶺
小舎どこか釘打つ山の冬隣 上田五千石 天路
山はいま彩いろいろや冬隣 森澄雄
山国は山を砦に冬を待つ 鷹羽狩行
床上げを急ぐ妻なり冬隣 松崎鉄之介
建て増しの槌かしましう冬隣る 河東碧梧桐
御像の草鞋きりりと冬近き 山口青邨
急流に白堊そばだつ冬隣り 飯田龍太
患ひの腕組み直し冬迎ふ 岸田稚魚 紅葉山
我庵は蚊帳に別れて冬近し 正岡子規 冬近し
戸が開いて床屋が匂ふ冬隣 岡本眸
戸を早くたててともしび冬近き 大野林火 海門 昭和十年
手を揉みつ息たしかめつ冬迎ふ 林翔
押人の奥にさす日や冬隣 草間時彦
捨て難き書に表紙無く冬迎ふ 林翔
文鎮の重さに興じ冬隣 岡本眸
日のひかりこの谷の冬を待ちつつ 中塚一碧楼
木霊より軽き子を抱く冬隣 橋閒石 卯
本の山御器噛の墳冬近き 山口青邨
杜父魚の話もいでし冬隣 森澄雄
束の間の草の夕照冬隣 岡本眸
枕上ミ佛妻をり冬隣 森澄雄
桂郎仏波郷仏問ふ冬隣 相馬遷子 山河
水の脉闇にひびかし冬そこに 上田五千石『風景』補遺
流木は砂にもぐりて冬を待つ 鷹羽狩行
海鳴の鼕々と冬隣りけり 石塚友二 磯風
湾内に火の島を抱き冬を待つ 鷹羽狩行
潮濡れの頁岩(けつがん)黒し冬近し 佐藤鬼房
火の島の山襞深め冬を待つ 鷹羽狩行
煌と車内に人ありて冬隣 廣瀬直人
犀川の波かがやくや冬近き 山口青邨
白き糞垂れて猛禽冬を待つ 右城暮石 句集外 昭和二十九年
白樺の白の交錯冬隣 上田五千石『森林』補遺
白湯すこし欲り少し注ぎ冬隣 岡本眸
白猫のころりとねむり冬隣り 飯田龍太
短檠や冬を待つなる夜の蜘 河東碧梧桐
石蕗の虻八つ手の蜂と冬近し 山口青邨
硯面に指あてて冬近きらし 鷲谷七菜子 天鼓
竹山の陰陽神や冬隣 雨滴集 星野麥丘人
絵の中に朱の狼藉や冬近し 古舘曹人 砂の音
繰り言に石の蓋せよ冬隣 橋閒石
羅漢らをしたしきものに冬隣 伊丹三樹彦
膝掛の下に手を入れ冬を待つ 山口青邨
萩もみぢしみを置きそめ冬近し 富安風生
蓼科は被く雲かも冬隣 石田波郷
薔薇三五花をかかぐる冬近き 山口青邨
蟷螂の反りかへり見る冬近き 山口青邨
足摺ゆ室戸見ゆ日や冬近し 松本たかし
遅降を衝立の町冬を待つ 鷹羽狩行
違ひ棚に同じ人形冬近し 桂信子「草影」以後
釣堀の顔のいづれも冬隣り 飯田龍太
雑草園柘榴黄落冬近し 山口青邨
靄のまま篁暮るる冬近き 山口青邨
黒き服やはらかに着て冬隣 平井照敏 天上大風
以上
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冬近し 補遺
*ほうとうを神父と食へり冬隣 石田勝彦 雙杵
うづくまり蟇石となる冬近し 山口青邨
くらがりへ人の消えゆく冬隣 角川源義
はしり火に茶棚のくらし冬隣 飯田蛇笏 山廬集
ひとり食む湯気を大事に冬隣 岡本眸
もの書けばすぐ手暗がり冬隣 伊丹三樹彦
やうやくに秋と思へば冬近し 桂信子「草影」以後
よもすがらとろ火にかけよ冬隣 橋閒石
カルストの白皚皚と冬隣 松崎鉄之介
ポプラ別稱風響木とぞ冬近し 三橋敏雄
ロツクガーデン何かまつはる冬近く 山口青邨
僧の夢僧を離るる冬隣 廣瀬直人
八ツ手はや白骨の花冬近き 山口青邨
冬を待ついくさの後の舎營哉 正岡子規 冬近し
冬を待つばかり山家の池掃除 右城暮石 句集外 昭和九年
冬を待つ河原の石のひとつひとつ 相馬遷子 山国
冬を待つ用意かしこし四疊半 正岡子規 冬近し
冬を待つ馬頭観世音一とかたまり 阿波野青畝
冬待ちつやゝ黄ばむ庭の蜜柑哉 正岡子規 冬近し
冬待つやつはものどもの皮衣 正岡子規 冬近し
冬待つや寂然として四疊半 正岡子規 冬近し
冬迎ふなりしたしきひとの顔 森澄雄
冬近き夜雷ただならず旅の宿 山口青邨
冬近き嵐に折れし鷄頭哉 正岡子規 冬近し
冬近き障子とざして月夜かな 村山古郷
冬近く今年は髯を蓄へし 正岡子規 冬近し
冬近し三鬼の貌を歩く蠅 飴山實 おりいぶ
冬近し今年は髯を蓄へし 正岡子規 冬近し
冬近し千六本の大根汁 草間時彦
冬近し森出る煙に火の粉交る 野沢節子 未明音
冬近し紙折ればみな紙奴 平井照敏 天上大風
冬近し長き手紙のロシアより 有馬朗人 耳順
冬近し鯉の鱗の黒光り 桂信子「草影」以後
冬近し黒く重なる鯉の水 桂信子 草影
冬近む白雲の虚子樹の蛇笏 廣瀬直人
冬隣る夫婦雀に棟の風 石塚友二 光塵
冬隣る角煙突の窯同士 百合山羽公 樂土
冬隣反古を燃やせし身のほてり 鷹羽狩行
冬隣夜に入りて雨谷埋め 角川源義
冬隣心の鞠を固くして 林翔 和紙
冬隣芋のつぎ何を食すべきか 大野林火 早桃 太白集
冬隣蜂がたかりて櫟の木 岡井省二 山色
出羽平は稲架をほどきて冬を待つ 富安風生
刈田となり池のほとりの冬近き 右城暮石 句集外 大正十四年
収穫の南瓜軒端に冬近き 山口青邨
合掌の藁屋根厚く冬を待つ 鷹羽狩行
呟いて遅き湯に居る冬隣 岡本眸
四方山の一つの富士も冬を待つ 鷹羽狩行
子が嫁ぎ妻と二人の冬隣 相馬遷子 雪嶺
小舎どこか釘打つ山の冬隣 上田五千石 天路
山はいま彩いろいろや冬隣 森澄雄
山国は山を砦に冬を待つ 鷹羽狩行
床上げを急ぐ妻なり冬隣 松崎鉄之介
建て増しの槌かしましう冬隣る 河東碧梧桐
御像の草鞋きりりと冬近き 山口青邨
急流に白堊そばだつ冬隣り 飯田龍太
患ひの腕組み直し冬迎ふ 岸田稚魚 紅葉山
我庵は蚊帳に別れて冬近し 正岡子規 冬近し
戸が開いて床屋が匂ふ冬隣 岡本眸
戸を早くたててともしび冬近き 大野林火 海門 昭和十年
手を揉みつ息たしかめつ冬迎ふ 林翔
押人の奥にさす日や冬隣 草間時彦
捨て難き書に表紙無く冬迎ふ 林翔
文鎮の重さに興じ冬隣 岡本眸
日のひかりこの谷の冬を待ちつつ 中塚一碧楼
木霊より軽き子を抱く冬隣 橋閒石 卯
本の山御器噛の墳冬近き 山口青邨
杜父魚の話もいでし冬隣 森澄雄
束の間の草の夕照冬隣 岡本眸
枕上ミ佛妻をり冬隣 森澄雄
桂郎仏波郷仏問ふ冬隣 相馬遷子 山河
水の脉闇にひびかし冬そこに 上田五千石『風景』補遺
流木は砂にもぐりて冬を待つ 鷹羽狩行
海鳴の鼕々と冬隣りけり 石塚友二 磯風
湾内に火の島を抱き冬を待つ 鷹羽狩行
潮濡れの頁岩(けつがん)黒し冬近し 佐藤鬼房
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白き糞垂れて猛禽冬を待つ 右城暮石 句集外 昭和二十九年
白樺の白の交錯冬隣 上田五千石『森林』補遺
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白猫のころりとねむり冬隣り 飯田龍太
短檠や冬を待つなる夜の蜘 河東碧梧桐
石蕗の虻八つ手の蜂と冬近し 山口青邨
硯面に指あてて冬近きらし 鷲谷七菜子 天鼓
竹山の陰陽神や冬隣 雨滴集 星野麥丘人
絵の中に朱の狼藉や冬近し 古舘曹人 砂の音
繰り言に石の蓋せよ冬隣 橋閒石
羅漢らをしたしきものに冬隣 伊丹三樹彦
膝掛の下に手を入れ冬を待つ 山口青邨
萩もみぢしみを置きそめ冬近し 富安風生
蓼科は被く雲かも冬隣 石田波郷
薔薇三五花をかかぐる冬近き 山口青邨
蟷螂の反りかへり見る冬近き 山口青邨
足摺ゆ室戸見ゆ日や冬近し 松本たかし
遅降を衝立の町冬を待つ 鷹羽狩行
違ひ棚に同じ人形冬近し 桂信子「草影」以後
釣堀の顔のいづれも冬隣り 飯田龍太
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靄のまま篁暮るる冬近き 山口青邨
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以上
by 575fudemakase
| 2016-10-23 12:49
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by 575fudemakase
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全部を表示下さい。(全表示に多少時間がかかります)
次いで、表示された内容につき、「ページ内検索」を行ないます。
(「ページ内検索」は最上部右のいくつかのアイコンの内から虫眼鏡マークを探し出して下さい)
探し出せたら、「残暑」と入力します。「残暑 の俳句」が見つかったら、そこをクリックすれば
例句が表示されます。
尚、スマホ等でこれを行なうには、全ての操作の前に、最上部右のアイコンをクリックし
「pc版サイトを見る」にチェック印を入れ実行下さい。
《方法2》以下はこのサイトから全く離れて、グーグル又は ヤフーの検索サイトから
調べる方法です。
グーグル(Google)又は ヤフー(Yahoo)の検索ボックスに見出し季語を入力し、
その例句を検索することができます。(大方はこれで調べられますが、駄目な場合は上記、《方法1》を採用ください)
例1 残暑 の例句を調べる
検索ボックスに 「残暑の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「残暑 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【残暑】残る暑さ 秋暑し 秋暑 【】=見出し季語
例2 盆唄 の例句を調べる
検索ボックスに 「踊の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「踊 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【踊】踊子 踊浴衣 踊笠 念仏踊 阿波踊 踊唄 盆唄 盆踊 エイサー 【】=見出し季語
以上 当システムを使いこなすには、見出し季語をシッカリ認識している必要があります。
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