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秋深し の俳句

秋深し の俳句

秋深し の例句 (←ここをクリック)
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秋深し 補遺

あしおとのなし托鉢に秋深む 鷲谷七菜子 天鼓
ある親子たづね来りぬ秋深き 山口青邨
うたゝね名残仰ぐ空しみ~と秋深し 種田山頭火 自画像 層雲集
お会式も終ればここら秋深し 山口青邨
かかる間も秋深みゆく音の行方 中村汀女
ここに来て秋深きこと巷にも 高浜年尾
すでに灯が銀座にみてり秋深く 山口青邨
ずん~と日に秋深むおもひかな 原石鼎 花影以後
その声のはたと消えたる秋深し 高浜年尾
みせばやの花軒に吊り秋深し 山口青邨
やまかがしとは美しき蛇秋深く 山口青邨
わがふれて来し山の樹や秋深し 中村汀女
わが夢や子が夢や秋深みつゝ 石塚友二 光塵
ゑちごやと読まる行灯秋深き 山口青邨
オペラ座の前をゆききす秋深き 山口青邨
キリストは葡萄の木なり秋深く 星野麥丘人 2004年
ヘンリ・ライクロフトの私記秋深む 星野麥丘人
ラジオ止めば湯のたぎりゐて秋深き 角川源義
ロンドン塔庭に猫をり秋深き 山口青邨
一日一日鰥寡孤独の秋深む 山口誓子
一飯を供へしよりの秋深し 高野素十
一黙もて深秋の意を了得す 富安風生
世の春に我家は竹の秋深し 正岡子規 竹の秋
丹頂草一葉くれなゐ秋深し 山口青邨
人生の耐へねばならぬ秋深し 稲畑汀子
人類の泥眼の秋深みかも 永田耕衣
人類を泥とし思う秋深し 永田耕衣
何の灯といはず濃ゆきは秋深し 後藤比奈夫
俳諧の秋さびてより二百年 正岡子規 秋さぶ
倒れつつ紅かかぐもの秋深し 山口青邨
千振を摘む旅人や秋深く 山口青邨
吹かれ散る女滝より秋深みけり 鷲谷七菜子 游影
坐す牛にそれぞれの顔秋深む 桂信子 草樹
夕刊を見ながら読めば秋深し 三橋敏雄
夢をたのしむ夜々の眠りの秋深く 臼田亜浪 旅人 抄
大宮に秋さびけらし醫者の顏 正岡子規 秋さぶ
大旦老松は猶秋深し 永田耕衣
奥多摩や犬をればまた秋深し 細見綾子
妹痩せて~今年の秋深し 日野草城
嫁ぐ子に遣る何も無し秋深む 相馬遷子 雪嶺
子が娶り旅立ちしあと秋深む 相馬遷子 雪嶺
孫太郎虫の磧や秋深む 佐藤鬼房
宿根という深秋の思想哉 永田耕衣
山妻が零余子飯炊く秋深し 山口青邨
山門の下秋深き港町 山口青邨
川岸の廃れて無頼夏烏 佐藤鬼房
師の影といふ距離も秋深かりし 後藤比奈夫
座禅堂座禅のこころ秋深し 山口青邨
恵那山の自ねんじよとゞく秋深し 細見綾子
悲嘆抱く餘生となりぬ秋更けよ 及川貞 夕焼
戸障子の音のはじまり秋深む 鷲谷七菜子 一盞
手折り来しもの嫋々と秋深し 後藤夜半 底紅
手術待つ白布づくめも秋深し 岡本眸
押切といふ秋深き農具かな 富安風生
持佛一書架雑多秋深みけり 藤田湘子 神楽
旅終へしあと家がちに秋深し 松本たかし
月はなに夫の忌を置き秋深む 岡本眸
朝ごとに秋深くなる木草かな 角川源義
木つつきよ叩け寺門の秋深き 臼田亜浪 旅人 抄
木道に孤影わがひき秋深し 富安風生
枕頭に医書山と積み秋深む 相馬遷子 山河
梅鉢草一輪を挿す秋深く 山口青邨
棄てギプス病院の秋深まれり 山口誓子
機影ゆく秋闌のうろこ雲 飯田蛇笏 白嶽
此処過ぎて秋深みゆく道のみぞ 上田五千石『琥珀』補遺
水飲みて秋白湯のみて秋深し 鷹羽狩行
江津に棹す舟は静かに秋深し 高浜年尾
沼守りの老いのうつつに秋深む 佐藤鬼房
洗濯を待つてゐる石秋深し 阿波野青畝
海光に吊る鳥籠や秋深し 有馬朗人 耳順
深秋といふは心の深むこと 後藤比奈夫
深秋の「主」は白姿遠姿 中村草田男
深秋のおのが吐息と雲ありぬ 野澤節子 未明音
深秋のかかる日和の叡山に 高浜年尾
深秋のこの濃き日ざしこの人出 星野立子
深秋のひとりの温み暁の家 岡本眸
深秋のダムの対岸道通ふ 清崎敏郎
深秋の人と交わりたる日かな 永田耕衣
深秋の崖の鳥影爆音す 加藤秋邨
深秋の心を椅子に埋めをり 後藤比奈夫
深秋の比叡の虚子忌と申すべく 高浜年尾
深秋の芒にはしる波の翳 加藤秋邨
深秋の鏡も深くなりにけり 上野泰
深秋の隠沼古鏡のごとくあり 福田蓼汀 秋風挽歌
深秋の雨とぶ舞子過ぎにけり 阿波野青畝
深秋の顔つどひきてよくわらふ 加藤秋邨
深秋の鯉を構ひて辛抱す 斎藤玄 雁道
深秋や逸然禅師お隣に 阿波野青畝
深秋や道のべの塚守る大樹 大野林火 雪華 昭和三十三年
深秋や風の上行く影法師 齋藤玄 飛雪
深秋を割るや割箸涙あり 永田耕衣
湛水の夜を白々と秋闌けし 臼田亜郎 定本亜浪句集
漁樵の灯寄り合うて秋深みけり 鷲谷七菜子 一盞
火の島の火山灰降る音に秋深し 高浜年尾
片づかぬ目前のこと秋深し 高浜年尾
片肺の木匠に秋深む谿 佐藤鬼房
琴運び秋深き身を翳らしぬ 岡本眸
甃甎に青瓦砕けて秋深し 日野草城
疲れては睡り覚めては秋深し 岡本眸
癌といふ字を書きおぼえ秋深し 山口青邨
皿割れし音に厨の秋深む 上田五千石 田園
真空の如し深秋真空かな 永田耕衣
知る人の消息二三秋深し 高野素十
砂利人夫橋下りて来る秋深し 細見綾子
神さびて秋さびて上野さびにけり 正岡子規 秋さぶ
秋さびた石なら木なら二百年 正岡子規 秋さぶ
秋さびて太雅の木にも似たる哉 正岡子規 秋さぶ
秋さぶの足腰参る黒佛 石田勝彦 百千
秋さぶや脇侍欠いたる黒仏 上田五千石 天路
秋や寂さびや秋知る雨一日 正岡子規 秋さぶ
秋更に桔梗の花はつぼふかし 十丈
秋深きこけしの國のこけしどち 石塚友二 曠日
秋深きこころの家にあかずの間 上田五千石『田園』補遺
秋深きところ木の声高みより 岸田稚魚 紅葉山
秋深きガラニの曲を讃へばや 高野素十
秋深き下駄幅決めし人を愛す 永田耕衣 葱室
秋深き夜の太柱朱に塗らる 加藤秋邨
秋深き大和に雨を聴く夜かな 日野草城
秋深き放馬の影は地にあらず 古舘曹人 能登の蛙
秋深き方へ方へと道曲る 上田五千石『琥珀』補遺
秋深き木彫の線裾に消ゆ 廣瀬直人 帰路
秋深き波をたたみて千葉の海 村山故郷
秋深き渚づたひのしんがりに 斎藤玄 雁道
秋深き白晝の灯におもふこと 飯田蛇笏 旅ゆく諷詠
秋深き目覚め鉄階使ふ音 岡本眸
秋深き芭蕉の径を空ゆ見る 富安風生
秋深き襖あくれば影法師 加藤秋邨
秋深き路面電車の城下町 飯田龍太
秋深き隣に旅の赤児泣く 佐藤鬼房
秋深き隣に旅の赤子泣く 佐藤鬼房
秋深き音生むために歩き出す 岡本眸
秋深くころろと小臼まはりけり 岸田稚魚 負け犬
秋深くなりしと思ふ常臥にも 森澄雄
秋深くなりたる墓を洗ひたる 星野麥丘人
秋深くなりて無気味な朝焼す 臼田亜郎 定本亜浪句集
秋深くひとは形見をもたらしぬ 山口青邨
秋深くチェロ弾き杖をつき帰る 有馬朗人 母国
秋深く学園ソクラテス瘠せたまひ 山口青邨
秋深く心の隅に住む道化 有馬朗人 母国
秋深く板戸の鷹はいよよ白く 山口青邨
秋深く歯にしむ柿と思へども 水原秋櫻子 霜林
秋深く水無瀬の里の木の葉水(水無瀬宮二句) 細見綾子
秋深く甘藷先生の碑も紅に 山口青邨
秋深く痩せたる川の鵜を見せず 石川桂郎 四温
秋深く紙漉工場胡麻を干す 山口青邨
秋深く錦となりぬ位山 望月宋屋
秋深く靴音階の果に消ぬ 伊丹三樹彦
秋深しこころごころに環(めぐ)らるる 日野草城
秋深しときどき鳴いて知らぬ禽 及川貞 夕焼
秋深しとき~鳴いて知らぬ禽 及川貞 榧の實
秋深しトーストにバタを厚く塗る 日野草城
秋深しピアノ解きて調律師 松本たかし
秋深し今更急ぐことなきに 高浜年尾
秋深し何処に連れてゆかれるか 平井照敏 天上大風
秋深し六十燭の裸の灯 日野草城
秋深し厨煙りの店先まで 大野林火 白幡南町 昭和三十年
秋深し君が東京を離るる日 村山故郷
秋深し吾に秋草の句ばかりに 中村汀女
秋深し嘆きは人の辺にかへる 三橋鷹女
秋深し墓石も街も同じ色 有馬朗人 知命
秋深し夜はどの窓もとばり垂れ 大野林火 冬青集 雨夜抄
秋深し大きな黒き指輪はめ 星野立子
秋深し客のなき日のつもりつつ 日野草城
秋深し寝起わらはぬ子を笑はす 日野草城
秋深し小店に母を見し夢も 飯田龍太
秋深し山いただきの電柱も 細見綾子
秋深し巨き牛肉吊りて華商 伊丹三樹彦
秋深し平面を土ずれながら 永田耕衣
秋深し影ぼろぼろの茄子畑 鷲谷七菜子 天鼓
秋深し心つはもののへを去らず 三橋鷹女
秋深し指すんなりと微熱の手 日野草城
秋深し月居山に月は夜々 福田蓼汀 山火
秋深し木は年輪をいとなみつ 桂信子 草影
秋深し松はむかしの具足ずれ 加藤曉台
秋深し桑畑人の丈を越す 廣瀬直人 帰路
秋深し湯に顔映らざるはよし 桂信子「草影」以後
秋深し父の影踏む思ひして 原裕 青垣
秋深し生きし古人は古書に在り 阿波野青畝
秋深し病弱つひに五十年 相馬遷子 雪嶺
秋深し目の衰への燈を替へて 岡本眸
秋深し眼を病むゆゑにうつむいて 安住敦
秋深し老衰といふしづかな死 山口青邨
秋深し胸のボタンはくるみの実 有馬朗人 母国
秋深し芸者がをどる白虎隊 山口青邨
秋深し薬食はんと口ひらく 岸田稚魚 紅葉山
秋深し誨淫の書を白昼も読む 日野草城
秋深し貝殻に彫る人の顔 有馬朗人 知命
秋深し身をつらぬきて滝こだま 鷲谷七菜子 銃身
秋深し身を離れざる何の咳 大野林火 方円集 昭和五十年
秋深し還暦過ぎて老後の計 相馬遷子 雪嶺
秋深し魚籠軽き日も重き日も 飯田龍太
秋深し鼻孔勝手に横向かぬ 永田耕衣
秋深みゆく四方を見てそゞろ行く 高浜年尾
秋深み万年筆を落しけり 橋閒石 微光
秋深むひと日ひと日を飯炊いて 岡本眸
秋深むわれにかかはる石二つ 岸田稚魚 紅葉山
秋深むスワンの朱きまなじりも 桂信子 花影
秋深む余命ひたすら浪費して 相馬遷子 山河
秋深む壁に影さしやすくなりて 岡本眸
秋深む山めぐりくる三周忌 廣瀬直人 帰路
秋深む有明行燈部屋の隅 大野林火 早桃 太白集
秋深む湯壺みどりに少女容れ 岡本眸
秋深む牧羊神(パン)のごとくに歳欲し 佐藤鬼房
秋深む蚊帳ぬちを蚊のよぎりをり 岸田稚魚 雁渡し
秋深む駅長光るホームに立ち 廣瀬直人 帰路
筆を擱くかかる間も秋深まらむ 安住敦
箒・熊手ちらばり苑の秋深む 林翔
箸はさむものの一々秋深し 富安風生
経筒に一字一劃秋深し 阿波野青畝
義理欠きてわが身を愛す秋深し 富安風生
羽織の紐結ばずそぞろ秋深き 山口青邨
翁にも巴にも香秋深み 森澄雄
膝ついて禅堂に秋深むかな 鷲谷七菜子 游影
花一つなき野に鴫の秋深し 正岡子規 秋
草の戸や独活の花など秋深く 山口青邨
薊の花あれば虻をり秋深く 山口青邨
薪に割る何の生木ぞ秋深く 百合山羽公 故園
藷畑のへりの土はや秋深む 百合山羽公 故園
虚子像のうつつの如く秋深し 高浜年尾
虚空歴なるらん我等秋深し 永田耕衣 葱室
蟻死してかかることにも秋深む 山口誓子
見届けし君が生業秋深し 高浜年尾
語るべく深秋の忌の灯ありけり 大野林火 飛花集 昭和四十六年
豁然と孔雀明王秋深し 鷲谷七菜子 天鼓
遊ぶ人ゐて林中の秋深む 岸田稚魚 紅葉山
遺書いまだ裂かず直さず秋深む 相馬遷子 山河
野良猫の子連れ住みつき秋深む 石塚友二 磊[カイ]集
金泥の般若経見て秋深し 細見綾子
鍛冶の火の赫々と秋深みけり 鷲谷七菜子 一盞
雨降りて秋深きかな手を眺む 日野草城
音もなき闇を背負ひて秋深し 桂信子「草影」以後
飛来峰仏たち秋深うしぬ 阿波野青畝
高西風に秋闌けぬれば鳴る瀬かな 飯田蛇笏 霊芝
鱒池が秋さぶ陣場街道よ 細見綾子
鶏頭立つ吾も四十九の秋深み 松本たかし
鹿の聲一夜一夜に秋深し 正岡子規 鹿
黄泉に届きしか深秋酔泣きの声 林翔
黒牛に神島蒼し秋深し 金子兜太
黒鳥のとびたちてより秋深む 平井照敏

以上
by 575fudemakase | 2016-10-23 12:52 | 秋の季語


俳句の四方山話 季語の例句 句集評など


by 575fudemakase

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尚、スマホ等でこれを行なうには、全ての操作の前に、最上部右のアイコンをクリックし
「pc版サイトを見る」にチェック印を入れ実行下さい。


《方法2》以下はこのサイトから全く離れて、グーグル又は ヤフーの検索サイトから
調べる方法です。
グーグル(Google)又は ヤフー(Yahoo)の検索ボックスに見出し季語を入力し、
その例句を検索することができます。(大方はこれで調べられますが、駄目な場合は上記、《方法1》を採用ください)

例1 残暑 の例句を調べる

検索ボックスに 「残暑の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「残暑 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【残暑】残る暑さ 秋暑し 秋暑 【】=見出し季語

例2 盆唄 の例句を調べる

検索ボックスに 「踊の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「踊 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【踊】踊子 踊浴衣 踊笠 念仏踊 阿波踊 踊唄 盆唄 盆踊 エイサー 【】=見出し季語

以上 当システムを使いこなすには、見出し季語をシッカリ認識している必要があります。

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