【菊日和】
【菊日和】
いつしかに入り来し墓地の菊日和 森田峠
かざしみる眼鏡に汚れ菊日和 高澤良一 素抱
かち渡る杣のしぶきや菊日和 大峯あきら 鳥道
ざわめける廻転寿しや菊日和 長田美智子
その母の裲襠(うちかけ)似会ふ菊日和 水原秋櫻子 緑雲
つぎつぎに風が木を出て菊日和 飯田龍太 遅速
つくばひをうつ鶺鴒や菊日和 水原秋櫻子 磐梯
なかなかにもちこたへゐし菊日和 後藤比奈夫
まなじりのやさしき皺や菊日和 松永美重子
まゝごとの姉妹の静か菊日和 石井とし夫
みどり子の覚めては眠る菊日和 大峯あきら 宇宙塵
ものの蔭に貧苦ひそめり菊日和 成瀬桜桃子
よき便り立ち読む庭や菊日和 伊東麦秀
レーダーに応ふる船や菊日和 中村汀女
ロートレツク見し目を解きて菊日和 稲畑汀子 春光
わが為の菊日和とも思はるゝ 高浜年尾
阿波木偶の錦繍纏ふ菊日和 堀北久子
安達太良の応えつづける菊日和 山本貫志
胃カメラがするりと通る菊日和 吉沢野露
医王山朝日下り来て菊日和 水原秋櫻子 玄魚
一戸も日当らぬはなく菊日和 鷹羽狩行
一村は南部曲り屋菊日和 三船魯帆
一姫二太郎菊日和なる蝶もふたつ 花田春兆
一本を活けて厠も菊日和 鷹羽狩行
一万円借りて返すや菊日和 星野麥丘人 2002年
蔭あれば蔭に入りたし菊日和 品川鈴子
浦安の俄出水や菊日和 水原秋櫻子 晩華
浦安の鯊もしまひの菊日和 清崎敏郎
嬰児を抱かせてもらふ菊日和 滝 志げ子
園丁の仰臥を許す菊日和 品川鈴子
縁の日のふたたび嬉し菊日和 杉田久女
遠きゆゑ会釈を深く菊日和 鷹羽狩行
奥の間のはや暮れかかり菊日和 大峯あきら 宇宙塵
音白く聖書をめくり菊日和 上田五千石 風景
下駄にのる踵小さし菊日和 鈴木真砂女
下駄に乗る踵小さし菊日和 鈴木真砂女
花はみな四方に贈りて菊日和 宮沢賢治
花嫁が来しと駈けだす菊日和 永方裕子
我に又別の世ひらけ菊日和 深川正一郎
我のみの菊日和とはゆめ思はじ 高浜虚子
海見ゆる簷の炊煙菊日和 石原舟月 山鵲
海道を一碧として菊日和 百合山羽公 故園
廓外に楽市楽座菊日和 多々良敬子
鰍沢も市川大門も菊日和 田中冬二 麦ほこり
割れし石いつまで尖る菊日和 中村草田男
干すものに知らるる貧富菊日和 成瀬桜桃子 風色
棺の中物音もなし菊日和 原裕
顔みせに初孫の来る菊日和 詫摩まつ子 『卒寿』
菊の蜂部屋をめぐりて菊日和 阿部みどり女
菊守のごとくたたずみ菊日和 鷹羽狩行
菊日和 欠伸の涙のごわずに 伊丹三樹彦
菊日和いづこにゆくも子が重荷 福永耕二
菊日和いねて寝不足をとりかへす 水原秋櫻子 霜林
菊日和いろのさめたる小風呂敷 長谷川櫂 古志
菊日和かくあるべしと今日を待ち 高濱年尾 年尾句集
菊日和かさねてさらに菊月夜 水原秋櫻子 餘生
菊日和がらんと昆虫標本館 右城暮石 一芸
菊日和くづれさうなる虻となる 後藤比奈夫
菊日和この朝明の老のこと 中村汀女
菊日和ゴルフに夫を捕られまじ 水野由美子
菊日和さらに蜂鳥日和かな 加藤耕子
菊日和シヤベルは砂利を掻鳴す 川端茅舎
菊日和たまたま箒売も来て 安住敦
菊日和なくて菊咲月の過ぐ 鷹羽狩行
菊日和また稲架日和じりじりと 石塚友二
菊日和もぐらの道は直ならず 鷹羽狩行
菊日和らくだの瘤に亡娘をのせむ 角川源義
菊日和虻の饗宴蜂の饗宴 高浜虚子
菊日和虻連れ立ちて来たるかな 高田風人子
菊日和羽織をぬいで縁に腰 大橋櫻坡子 雨月
菊日和縁に百姓野に百姓 橋本鶏二 年輪
菊日和嫁ぐ子の髪結ひじまい 花田みすず
菊日和菊人形は燈をもらひ 八染藍子
菊日和空に小旗のあるやうな 柿本多映
菊日和靴下の穴見えたかな 永末恵子 留守
菊日和獄出しひとの言葉しづか 伊丹三樹彦
菊日和師のてのひらの日をおもふ 千手 和子
菊日和死ね死ぬ死なぬ女なり 高澤晶子 純愛
菊日和出戻り患者にまた逢へり 角川源義
菊日和書塾の子らの行儀よく 山口青邨
菊日和浄明寺さま話好き 松本たかし
菊日和身にまく帯の長きかな 鈴木真砂女
菊日和人生百か二十五か 攝津幸彦 鹿々集
菊日和生くるとは残さるること 渡邊千枝子
菊日和祖師の門前煎餅買ふ 山口青邨
菊日和大なめくぢのまかり出づ 和田耕三郎
菊日和天皇(すめろぎ)幸く在せ民と 日野草城
菊日和塗抹無菌と告げにくる 角川源義
菊日和働きて杼に艶加ふ 加倉井秋を
菊日和道を放射に環状に 川端茅舎
菊日和奈良の最中を貰ひたる 高澤良一 石鏡
菊日和猫がわづかなものを吐く 鈴木鷹夫 春の門
菊日和馬は直ちに汗に濡れ 中村汀女
菊日和拍手の中に男ゐる 菅原鬨也
菊日和美しき人にばかり逢ふ 松原地蔵尊
菊日和美しき日を鏤めぬ 星野立子
菊日和暮れてすなはち菊月夜 福田蓼汀
菊日和夜はまどかなる月照りぬ 水原秋櫻子 古鏡
菊日和夜は満月をかかげけり 富安風生
菊日和夕さむくして鶴鳴けり 水原秋櫻子 新樹
菊日和羅漢福耳もてあます 河野南畦 湖の森
吉日をえらむ弘めや菊日和 永井荷風
牛市へ出す牛磨く菊日和 阪上史琅
金婚の鯛の骨抜く菊日和 藤田トヨ
吟味して刃物買ひけり菊日和 鈴木真砂女
銀翼に鵯の谺や菊日和 川端茅舎
銀翼の光飛び末ぬ菊日和 川端茅舎
軍鶏の貌朱に爛れたり菊日和 水原秋櫻子 残鐘
鶏鳴のしはがれてゐる菊日和 山本洋子
見事なるはたはた下りぬ菊日和 水原秋櫻子 蘆雁以後
古書店に父の書披く菊日和 水原春郎
古利根も見ゆ門の菊日和かな 古郷
枯れたるをとりあへず焚き菊日和 鷹羽狩行
五島より杜氏の来たる菊日和 岡村武子
御机といふ山里や菊日和 阿波野青畝
御空より発止と鵙や菊日和 川端茅舎
御空より発矢と鵙や菊日和 川端茅舎
工夫らの藥鑵の大き菊日和 原田青児
校倉の壁に日の差す菊日和 井上けい子
国原や到るところの菊日和 日野草城
彩廟の南庭にして菊日和 千代田葛彦 旅人木
歳時記の師の句友の句菊日和 藤谷十三子
雑菊に足るべき我の菊日和 相生垣瓜人 負暄
山に開く土蔵の小窓菊日和 福田蓼汀 山火
山国の残菊日和惜みつつ 福田蓼汀 山火
残菊に残菊日和贈られし 相生垣瓜人 負暄
残菊の刻のゆくまま菊日和 斎藤玄 雁道
四五日の旅行く妻に菊日和 石塚友二
師若く弟子ら老いたり菊日和 相馬遷子 雪嶺
紙を干す山家のわざも菊日和 水原秋櫻子 霜林
時計巻く音の庫裡より菊日和 田中英子
自分史の海にすとんと菊日和 岩田柳堂
手のひらのわづかな日さへ菊日和 水原秋櫻子 蘆雁以後
珠と受く医師のひと言菊日和 島村久枝 『矢作古川』
種子島雲と伏しゐる菊日和 米谷静二
祝ぎごとの大皿を出す菊日和 朝倉和江
少し離れて歩み共にす菊日和 嶋田麻紀
乗鞍はもつとも近し菊日和 山口青邨
杖の老爺 五六歩止まり 菊日和 伊丹三樹彦
真珠採る沖島かけて菊日和 水原秋櫻子 玄魚
真綿ひく祖母に手を貸す菊日和 古賀まり子 降誕歌
正しくは黄菊日和と云ふらしも 相生垣瓜人 負暄
正装は妻を寡黙に菊日和 廣井國治
石垣の家のいづこも菊日和 鷹羽狩行
赤子地に降せば歩む菊日和 伊丹さち子
洗濯にふやけし指や菊日和 鈴木真砂女 生簀籠
船つくる音のなかなる菊日和 飯田龍太
船頭に犬ついてくる菊日和 足立香織
全旗して舳をそろへ祝ぐ菊日和 五十嵐播水 埠頭
息吸うて息吐くひまの菊日和 橋閒石 荒栲
足袋踏まれたりし憂ひや菊日和 鈴木真砂女 夏帯
村山源氏寂聴源氏菊日和 山田弘子 こぶし坂
帯合せ一度で決まる菊日和 北原智香
大鯉は影を重ねず菊日和 鷹羽狩行
大門は開け放ちある菊日和 千原叡子
第二芸術や吾が句集成る菊日和 橋本夢道 『無類の妻』以後
長寿者の訃報つぎ~菊日和 河野静雲
長身の喪の家族なり菊日和 赤松[けい]子 白毫
辻が花一度は着たし菊日和 鈴木真砂女 都鳥
鶴鳴いて郵便局も菊日和 杉田久女
庭に出て主の欠伸菊日和 高澤良一 石鏡
提げ歩く供華に虻来る菊日和 大橋敦子 手 鞠
梯子段とんとん降りる菊日和 藤岡筑邨
天棚を捲きあげしより菊日和 遠藤梧逸
電卓に指の弾みて菊日和 藤原照子
湯の沸きのいささか早き菊日和 鷹羽狩行
働きて日曜のあり菊日和 久保ともを
縄跳びの下手な子混り菊日和 奈田菜摘子
南縁の焦げんばかりの菊日和 松本たかし
南椽の敷居の浅き菊日和(福沢諭吉旧居二句) 鷹羽狩行
汝が肩にわが手のありぬ菊日和 田中冬二 冬霞
二面石いづれも善に菊日和 渡辺恭子
日に酔うてひとまどろみも菊日和 福田蓼汀 山火
日は空の奥へしりぞき菊日和 鷹羽狩行
妊るを娘に知らさるる菊日和 安野良子 『篝火草』
熱気をも孕みたりける菊日和 相生垣瓜人 負暄
白絹に待針を打つ菊日和 佐藤 緑
鉢の菊門より見えて菊日和 水原秋櫻子 餘生
斑猫も此處にありたる菊日和 相生垣瓜人 明治草
晩年のこの街が好き菊日和 林 友次郎
膝の上に日溜りつくる菊日和 水原秋櫻子 蘆雁以後
百々御所を曲りて路地の菊日和 古賀まり子
貧しさの差なき十戸の菊日和 鷹羽狩行
風呂の火を焚きつけてあり菊日和 大峯あきら 鳥道
仏壇の菊冷え庭の菊日和 鷹羽狩行
噴く水の田毎に白し菊日和 石川桂郎 含羞
母と似し人と乗り合う菊日和 林 恵子
蜂たかく脚そろへゆく菊日和 篠田悌二郎
北国の菊日和蝶よそ~し 高野素十
木型から干菓子うちだす菊日和 長谷川櫂 蓬莱
門内の空の深さや菊日和 西山泊雲
夜を咳けば昼はねむりつ菊日和 水原秋櫻子 霜林
夜半の咳おのれは知らず菊日和 水原秋櫻子 餘生
野菊の碑訪ねし今日の菊日和 鈴木鷹夫 千年
野良猫に名をつけてよぶ菊日和 加藤 修
薬師寺へ仏納めに菊日和 深田三玉
柚子倉をほそめに開き菊日和 古賀まり子 緑の野以後
窯一つ師弟の守りて菊日和 瀧春一 菜園
理髪所や十時過なる菊日和 尾崎紅葉
裏山を百舌鳥宰領す菊日和 大峯あきら 宇宙塵
立てぬ日は這うて部屋掃く菊日和 国弘賢治
和服の胸張りていそいそ菊日和 高澤良一 随笑
巫女(かんなぎ)のひとりは八重歯菊日和 飯田龍太
掟の火いまに絶やさず菊日和 角川源義
蜻蛉の翅音のひゞく菊日和 片山桃史 北方兵團
鶺鴒の歩き出て来る菊日和 松本たかし
by 575fudemakase
| 2018-10-10 16:26
| 秋の季語
俳句の四方山話 季語の例句 句集評など
by 575fudemakase

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▽ある季語の例句を調べる▽
《方法1》 残暑 の例句を調べる
先ず、右欄の「カテゴリ」の「秋の季語」をクリックし、表示する。
表示された一番下の 「▽ このカテゴリの記事をすべて表示」をクリック、
全部を表示下さい。(全表示に多少時間がかかります)
次いで、表示された内容につき、「ページ内検索」を行ないます。
(「ページ内検索」は最上部右のいくつかのアイコンの内から虫眼鏡マークを探し出して下さい)
探し出せたら、「残暑」と入力します。「残暑 の俳句」が見つかったら、そこをクリックすれば
例句が表示されます。
尚、スマホ等でこれを行なうには、全ての操作の前に、最上部右のアイコンをクリックし
「pc版サイトを見る」にチェック印を入れ実行下さい。
《方法2》以下はこのサイトから全く離れて、グーグル又は ヤフーの検索サイトから
調べる方法です。
グーグル(Google)又は ヤフー(Yahoo)の検索ボックスに見出し季語を入力し、
その例句を検索することができます。(大方はこれで調べられますが、駄目な場合は上記、《方法1》を採用ください)
例1 残暑 の例句を調べる
検索ボックスに 「残暑の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「残暑 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【残暑】残る暑さ 秋暑し 秋暑 【】=見出し季語
例2 盆唄 の例句を調べる
検索ボックスに 「踊の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「踊 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【踊】踊子 踊浴衣 踊笠 念仏踊 阿波踊 踊唄 盆唄 盆踊 エイサー 【】=見出し季語
以上 当システムを使いこなすには、見出し季語をシッカリ認識している必要があります。
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尚、スマホ等でこれを行なうには、全ての操作の前に、最上部右のアイコンをクリックし
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[参考] 【残暑】残る暑さ 秋暑し 秋暑 【】=見出し季語
例2 盆唄 の例句を調べる
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[参考] 【踊】踊子 踊浴衣 踊笠 念仏踊 阿波踊 踊唄 盆唄 盆踊 エイサー 【】=見出し季語
以上 当システムを使いこなすには、見出し季語をシッカリ認識している必要があります。
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