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訛り の俳句

訛り の俳句

訛り

*はったいにわすれてゐたる訛かな 加藤楸邨
*ほうぼうに鮃に訛り残りけり 摂津幸彦
*ほったいにわすれてゐたる訛かな 加藤楸邨
*もぐに方言くれる杏は東京弁 加藤知世子
アカシアの風に吹かれる筑豊弁 穴井太 原郷樹林
いつも来る浮羽訛の焼藷屋 牧 月耕
うぐひすの訛かはゆき若音かな 高井几董
うぶすなの訛りの失せず寺山忌 庭野治男
かたまりて大阪弁の暑さかな 須佐薫子(帆船)
ききわけて海府訛は鱈の話 加藤楸邨
きりたんぽ嫁と共にす国訛 宮崎とき女 『雪椿』
きりたんぽ秋田訛がよくて食ぶ 小原啄葉
くり返し訛る効能香*じゅ散 大熊峰子(門)
しよつつる鍋煮えて飛び交ふ秋田弁 高澤良一 ももすずめ
ストーブを囲む渡船の国訛 野村つる
スプリングハズカム東北訛りかな 樋口昇 銀化
すれ違ふ故郷訛り弁慶草 大沢知々夫
すれ違ふ篠の子売女能登訛り 山下しのぶ
その応(いら)え少し訛りて老菊師 高澤良一 石鏡
ちゃんちゃんこ誰れにも負けぬ出雲弁 金山栄子
つくづくと出雲訛の炬燵の子 京極杞陽
デパートの産地訛の粽売り 炭谷種子
なつかしき八戸訛夏館 山本 忠壮
なまはげの解せぬ口上秋田弁 杉山青風
バス涼し津軽訛に馴染みつつ 山田弘子 こぶし坂
ふと訛出て天王寺蕪買ふ 千賀静子
ふるさとの訛なつかし/停車場の人ごみの中に/そを聴きにゆく 石川啄木
ふるさとの訛にもどる花菜径 栗山妙子
まぼろしの鳥の訛の花畑 対馬康子 吾亦紅
みちのくの訛りもあらは身の冬着をぬぎ 安斎櫻[カイ]子
みちのくや訛りのやうに春の雷 黒川宏
ものの芽も盛岡弁ももそもそと 高澤良一 宿好
やはらかき胡桃の音や伊那訛り 鈴木龍生
やませ吹きやさしき語尾の陸奥訛 高橋和子
ラムネ飲んで大阪弁の女かな 水谷芳子
挨拶を訛り長閑なガイド嬢 高澤良一 素抱
暗闇に故里訛富士詣 吉村あい子
案山子立つ汝も東北弁ならむ 品川鈴子
伊那訛やさし南瓜の花に霧 大岳水一路
衣被語尾はねあげし会津弁 鈴木子
衣被酔ふとつぶやく肥後訛 松本陽平
一団の越後訛りや報恩講 立川昌子
一夜の友下車す沖縄訛り残し 宇野まさはる
瓜の花手毬つく子の出羽訛り 池田義弘
越中の訛ふくらむ紙風船 吉川まさ子
猿曳きの関西訛春の宮 石川文子
奥羽朝露なわ綯うような太訛り 渋谷道
牡丹の芽広島弁は喃といふ 八木林之介 青霞集
下町のかつうと訛る小卓袱台 今泉貞鳳
何の花火か知らぬをんなの土地訛り 林原耒井 蜩
加賀弁のなめらかなりし御慶かな 井上雪
夏みかん諏訪の訛をきみもいう 古沢太穂
夏富土を語るに静岡弁が出て 高澤良一 ももすずめ
夏帽の大阪訛りより買ふ絵 鈴木しづ子
花菜売りここに冴えざえ羽後訛 加藤知世子 花寂び
海苔売女出雲もはての関訛 木村蕪城 一位
滑子汁すすりたしなむ能代弁 宮岡計次
汗の香がやや青年訛る言葉を無口に 赤城さかえ句集
甘酒に生姜をきかす伊予訛 椎橋清翠
閑居して日傘の中の國訛 古舘曹人 砂の音
関西弁何ともゆたか初芝居 阿部千恵子
寄せ鍋の酔へば口つく国訛 森野敏子
紀州弁交る説法十夜僧 嶋倉睦代
義太夫の浪花訛や西鶴忌 小川明美
吉兆買ふ大阪弁の駆け引きで 山下美典
去来忌や折ふし妻の京訛 川越蒼生
教師と子の訛の対話磯遊び 田川飛旅子
狂言の奥美濃訛春祭 伊藤いと子
狂言の東北訛り朴若葉 中山純子
苦瓜や訛大事に妻肥えよ 斎藤隆顕
鶏頭に上総訛りの顔が出て 平川雅也
犬馴らす牧の猟夫の肥後訛 坂本竜門
肩先に京訛きく時雨道 渡辺 恭子
故郷の訛に戻り初電話 松本幸代
工事場の津軽訛りや桜桃忌 穂坂日出子
紅花や婉語も重き出羽訛り 秋元不死男
荒布刈る男鹿の訛りは風まじり 畠山素空
行商女訛り巧みに小春かな 桜井紅霞
鋼師のかるき加賀弁鶴来る 佐川広治
国訛はばからぬ夫芋煮会 奥田恵美 『再度山』
国訛まねて母恋ふ茂吉の忌 新倉和子
国訛石狩鍋をたぎらせて 田村恵子
此の人の訛うつくし衣被 森 竜南
左内忌や越前訛まだとれず 中出静女
妻もまた安曇訛よ初電話 玉木春夫
才藏は葛西あたりの訛かな 万歳 正岡子規
三十三才里へ下れば里訛 新島 艶女
山形訛り恋猫をわしづかみ 今井 聖
山晩涼羽後の訛が唄めいて 平山路遊
山椒の実片言すでに肥後訛 梓沢あづさ
残雪と越後訛りが耳元で 高澤良一 燕音
死のときも越前訛り花大根 熊谷愛子
紙漉の寡黙もらせば八女訛り 赤松[けい]子 白毫
時雨来て駅にさざめく土地訛 大沼雅敬
鹿の子呼ぶ関西弁の吾子ふたり 小川軽舟(鷹)
篠の子を買ふ朝市の飛騨訛 千手和子
若布煮て大阪弁の語尾甘し 籏こと
酒臭きなまはげは皆男鹿訛 佐藤哲織
秋うららガイドの私語の土地訛り 篠田悦子
秋雨のなか友の訛は胸あたため 大井雅人 龍岡村
秋風や訥々漁夫の島訛 加藤春彦
祝唄も津軽訛よ花りんご 伊藤京子
春炬燵酔へば釣らるる故郷訛 槫沼けい一
松も過ぎお国訛の箒売り 園部光代
新庄弁絵本の野菊澄んでいる 澁谷道
身に沁むやじやらじやらじやらと津軽弁 岩淵喜代子 螢袋に灯をともす
甚平や鹿児島弁の接骨医 川村紫陽
吹きすする粕汁訛飾らざり 高萩篠生
雀にも訛がありて暖かし 小松崎爽青
正月の俄か訛に泛く田かな 牧野桂一
節に成る古き訛や傀儡師 太祇
雪にただ青ざめ翻へす深訛 松澤昭 安曇
雪国の訛すこしく薺粥 長谷川櫂 古志
雪祭りここにも一人南部弁 川村亜輝子
雪掻きのついつい因幡訛かな 向山隆峰
船待ちの氷菓買ふ壱岐対馬弁 脇本星浪
霜枯れし黄菊の弁に朱を見たり 高浜虚子
大根干す妻昂然と国訛 古館曹人
大阪弁あらはに署長ベラを釣る 宮武寒々 朱卓
大阪弁洩れ来る路地に春の月 茂里正治
大暑にてどぜうの訛字がまかりとほる 筑紫磐井 婆伽梵
滝壺や死怖ぢて陽気な京訛り 平井さち子 完流
炭の香や温めてゐたる出雲弁 石塚友二 光塵
短日の出雲訛りに湯ぶねかな 『定本石橋秀野句文集』
地に並べ売る軒菖蒲国訛 小林康治 『叢林』
竹の秋男の若狭訛かな 広瀬直人
着ぶくれて吾れも伊予人伊予訛り 芥川竜人
虫送り武州訛りに焔を囃す 町 淑子
長じても尚訥弁や棕梠の花 松崎鉄之介
鳥帰る他郷に老いて甲斐訛 大須賀善和
津軽弁涼しく聞いて分らなく 稲畑 汀子
津軽弁涼しく聞きて分らなく 稲畑汀子 春光
通草の花訛れる声音ききとれず 原田種茅
田遊びの口上長き佐渡訛 山崎羅春
島どこもばつてん訛り母子草 川村哲夫
島人の訛うれしき桜まじ 南鹿郎
東大入學告げて激せず安藝訛り 及川貞 夕焼
藤波を廻りて虻の越訛 角川照子
同宿は会津訛の老遍路 西岡栄子
道問へば吉野訛りや蛇苺 寺島初巳
読初の相聞訛る東歌 秋元不死男
屯田の訛悴むことやなし 齋藤玄 飛雪
日の盛大阪弁は白濁す 奥坂まや
日焼憚らず国訛憚らず 品川鈴子
梅見客一期一会の国訛 野口しづ子
柏餅九州弁に古格あり 小川軽舟
晩稲刈る隠岐の媼に京訛 永伊予人
鼻すじの涼しおばこの国訛 坊城としあつ
父母に残りし信州訛十一も 野沢節子
舞茸やなつかしく聞く出羽訛 小松崎爽青
風が飛ばす仙台訛初荷ゆく みづえ
風呂吹や母にぬけざる国訛 佐久間木耳郎
弁厚き三色菫進級す 水谷 晴光
母と在れば訛出やすし夕涼み 大串章
亡母の代の訛懐かし真菰売 藤田凡鐘
岬でひろう冬芽のような国訛 諸角せつ子
名古屋弁大阪弁飛ぶ大雪渓 横沢康良
名刹の僧の訛りや夏の風邪 清崎君子
面白の地球の音や西訛り 攝津幸彦 鹿々集
夜が早い津軽 老婆の古い訛り 咲き 伊丹公子 メキシコ貝
夕蝉や嫋々として飛騨訛 大野林火
里の子の訛も入れて蛍篭 岩見ちづる
旅先の訛親しきむかご飯 鈴木美智子
緑蔭に出雲訛も親しかり 鈴鹿野風呂 浜木綿
林檎青く信州弁さへ妻解せず 北野民夫
朗読の訛の温し賢治忌よ 依田みどり
老鴬も下北訛恐山 高澤良一 随笑
傀儡師波の淡路の訛かな 永田青嵐
榾くべて父の訛を聴く如し 松本陽平
葭切は詭弁を弄す如くなり 高澤良一 石鏡
藪巻のことに触れたる京訛 中原道夫
訛が沈む山湖萍泣きぼくろ 小林まさる
訛なき毒消売の香を引けり 清水基吉 寒蕭々
訛の輪の真ん中に居る冬の旅 斎藤満
訛りつつ梅雨の海底経し電話 品川鈴子
訛り強き父の高唱ひばりの天 寺山修司 『 わが金枝篇』
訛り暖かガイドは礼文高校出 高澤良一 素抱
訥弁な道連れとゐて暖かし 小出秋光
訥弁な道連れと居て暖かし 小出秋光
訥弁の語尾がまたよし会津柿 佐川広治
鮟鱇こそみちのく訛といふべかり 岩淵喜代子 螢袋に灯をともす
鰊干す障子の内の訛声 瀧澤伊代次
鰰や酔うて埓なき秋田弁 吉川菰丈

訛り 補遺

うぶすなの訛に生きて霜の花 橋閒石 微光
はったいにわすれてゐたる訛かな 加藤秋邨
ぽつぺんをぽこぺんとよし国訛 百合山羽公 樂土以後
ポプラ散りパンの柔らかさの訛り 橋閒石
瓜買ふとウズベク語尽き出羽訛 加藤秋邨
越訛葭はら雀まだ来ずや 百合山羽公 樂土以後
汚れた皿運ぶ青春 訛は消え 伊丹三樹彦
夏みかん諏訪の訛をきみもいう 古沢太穂 古沢太穂句集
海苔売女出雲もはての関訛 木村蕪城 一位
柿啖ふとほとばしるなり伊賀訛 加藤秋邨
閑居して日傘の中の國訛 古舘曹人 砂の音
古城朱夏大阪弁ただ睦じげ 中村草田男
才藏は葛西あたりの訛かな 正岡子規 万歳
笹鳴や逢はでかへりし声は訛 加藤秋邨
耳冷ゆるラジオよりわが国訛 山田みづえ 手甲
車窓過ぐ尾音のさむき男鹿訛 能村登四郎
終るとき越後訛や手毬唄 加藤秋邨
集団の風鈴岩手弁まじり 百合山羽公 樂土以後
乗り来たる初駅人の木曽訛 橋閒石 雪
赤襷道をたづぬる国訛 日野草城
雪晴の越中訛なつかしき 清崎敏郎
雪濡れの近江訛の隅にをり 平井照敏 猫町
炭の香や温めてゐたる出雲弁 石塚友二 光塵
短日の出雲訛りに湯ぶねかな 石橋秀野
暖かや耳鼻科先生強訛 佐藤鬼房
潮の香の訛や獅子の頭から 飴山實 花浴び
長じても尚訥弁や棕梠の花 松崎鉄之介
島にさくら 地酒酌みあう諸国訛 伊丹三樹彦
東大入學告げて激せず安藝訛り 及川貞 夕焼
読初の相聞訛る東歌 秋元不死男
栃青実関西弁が背後より 佐藤鬼房
屯田の訛悴むことやなし 齋藤玄 飛雪
梅雨に亡し信濃訛の大きな耳 加藤秋邨
半島人(こりやん)の夜学を罷る京訛 石橋秀野
風が飛ばす仙台訛初荷ゆく 山田みづえ 忘
風光る花壇で訛よみがえる 橋閒石
聞きわけし海府訛は鱈のはなし 加藤秋邨
北極熊よごれ日傘の田舎弁 橋閒石 無刻
木醂(きざはし)や鳶さへ加賀の訛して 飴山實
木醂や鳶さへ加賀の訛して 飴山實 次の花
問ひ答へ訛つて雪目しばたたく 阿波野青畝
門前市菊膾売る越後弁(越後島崎に良寛遺跡を訪ふ) 細見綾子
夕蝉や嫋々として飛騨訛 大野林火 白幡南町 昭和二十九年
落葉道まつつぐといふ里訛 松崎鉄之介
櫻くぐる松山訛ゆるやかに 石田波郷

訛り 続補遺
猫の訛きく目も涼しむめのはな 野坡
訛らるゝ*ろう人殿やとしの暮 基継
鴬や弁の吃をせかせけり 曲翠
うぐひすの訛かはゆき若音かな 几董
節に成る古き訛や傀儡師 炭太祇

以上

by 575fudemakase | 2018-11-29 13:51 | 無季


俳句の四方山話 季語の例句 句集評など


by 575fudemakase

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《方法1》 残暑 の例句を調べる
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(「ページ内検索」は最上部右のいくつかのアイコンの内から虫眼鏡マークを探し出して下さい)
探し出せたら、「残暑」と入力します。「残暑 の俳句」が見つかったら、そこをクリックすれば
例句が表示されます。

尚、スマホ等でこれを行なうには、全ての操作の前に、最上部右のアイコンをクリックし
「pc版サイトを見る」にチェック印を入れ実行下さい。


《方法2》以下はこのサイトから全く離れて、グーグル又は ヤフーの検索サイトから
調べる方法です。
グーグル(Google)又は ヤフー(Yahoo)の検索ボックスに見出し季語を入力し、
その例句を検索することができます。(大方はこれで調べられますが、駄目な場合は上記、《方法1》を採用ください)

例1 残暑 の例句を調べる

検索ボックスに 「残暑の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「残暑 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【残暑】残る暑さ 秋暑し 秋暑 【】=見出し季語

例2 盆唄 の例句を調べる

検索ボックスに 「踊の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「踊 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【踊】踊子 踊浴衣 踊笠 念仏踊 阿波踊 踊唄 盆唄 盆踊 エイサー 【】=見出し季語

以上 当システムを使いこなすには、見出し季語をシッカリ認識している必要があります。

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