最近の嘱目句あれこれ33 2025年 (高澤良一)
最近の嘱目句あれこれ33 2025年 (高澤良一)
◼️春
今盛り散歩の途中の白木蓮
木蓮はコンパスフラワー莟みの先が必ず北
一度聞いたら記憶に残るコンパスフラワー白木蓮
馬刀の棲む小穴へ落とす波乃花(馬刀貝掘り)
潮干狩遠浅の海一望に
剥き馬刀貝積み上ぐ婆の力業
遠浅の海より出現大干潟
馬刀の棲む竪穴深く底知れず
ふりそそぐ陽光浜の大干潟
馬刀貝料理の味つけエスカルゴふう(エスカルゴのブルギニオン風)
大根台地横切る春の地平線
貝掘りの連中春光浴ぶ干潟
一帆も無き海春の水平線
躑躅全体巨きく丸く刈り込まれ
刈り込まれ毛深き葉っぱ丸躑躅
狂いなくきちんと咲いて緋の躑躅
花蘇芳黒紫で嫌な花
奈良の鹿は人なつっこくて落し角
雄鹿の角生れ変はりて新しき
角落ちて小廻りのきく奈良の鹿
春菊の高騰おすまし抜きの日々
春菊がぐったり昨夜の鍋料理
春菊のおひたし朝餉にうってつけ
おすましの具材小松菜ほうれん草
「美」の底に桜花置く生死観
生や死や情念託す桜ばな
林中にぽつんと一本桜の木
男には無縁なるもの春愁
春愁と活字にしてはトゥーマッチ
少し歩くと汗ばむようと春の畦道
干鱈に番茶ぶっかけご飯うまかりき
好文木咲く喜びを満面に
鎌倉の谷戸に深入り花見かな
残された時間が揺らぐ養花天
たまの日曜梅見と洒落て三溪園
野遊びにズックで出掛け湘南海岸
黄金週間電車は混んでぎゅうぎゅう詰め
春は毎年来るもの去るもの追はぬもの
馬鹿だなぁ春てふ好時機見逃して
◼️夏
宙吊りに昼寝の天国ハンモック
水飲んでころんと眠っちゃう浅寝のせい
夏百日朝寝して昼寝して
夏休の宿題あれをしこれをして
一日のリズムに狂い昨夜の浅寝
初夏に生え新しき角奈良の鹿
散髪をしたやうな鹿公園に(落し角)
郭公に歓きわまってハケの道
やや暑さ覚える声は阿蘇の赤牛
緑まぶしい道の正面活火山
すいれんにほろびの光博物館
睡蓮に滅びの光薄暑の候
「でかした」と爺が奮発鯉幟
鯉幟男の子は家の後継ぎと(母の云へる)
鯉幟を柱に泳がせ富士山麓
団地住まい鯉幟駄目息子よすまん(友人宅)
そら豆の内張り布団いとやはらか
そら豆は殻を褥に空想家
莢も、豆も元気いっぱい島育ち
厚い莢をぱかんと開く時快晴
そら豆のくちびるの部位捨てゝ食(お)せ
そら豆のくちびるの部位取り除け食(お)す
そら豆を莢から出す子お手伝い
莢の中のそら豆不揃いそれでバカやす
そら豆の莢の端っこみそっかす
えんどう豆塩気をきかせご飯の中
飯釜におしゃもじ突っ立て豆ご飯
枝豆にビールの中瓶飲み残す
そら豆模しブラックユーモア喪黒福造(笑ふセールスマン 藤子不二雄)
親指もてまんまる蚕豆弾き出す
そもそもは神事でありし競馬(くらべうま)
博物館絵巻に残る競馬
ハリエンジュ直訳したのが偽アカシヤ
「アカシヤ」の雨口ずさみ銀座ゆく
黴臭き西田佐知子のレコード盤
アカシアの雨が止む時針の音(茶房にて)
新茶の淹れ方だばだばは駄目適度な茶葉
スプーンで茶葉はかつて淹れよことしの新茶
銅製の新茶の茶筒重宝す
美味しく淹れる修行欠かせず新茶の候
天道虫に感謝アリマキ食べくれて
ためらひ無く空へ飛び立つ七星てんとう
指先に達すと飛翔虎斑天牛
血を吸うと体重倍に蚊の奴も(蛭も同様)
指先へ歩いていった象鼻虫
夏はやたら長く秋は間奏曲のやうに短か
青光る鯖しめさばに塩さばに
けふの釣果しめ鯖にして五人分
貰ひ魚えーいままよと鯖捌く
包丁が脂まみれに鯖捌き
鯖の目が大きくつぶら出刃ぎらぎら
明日帰省の用意万端整い就寝
酒造り家宝の黴を助っ人に
黴を飼い地酒造りも三代目
蚊の親分ががんぼ 網戸に張りついて
バッタ、イナゴ、ががんぼ 是皆脚長族
ががんぼ のふらふら飛びよ目の前を
飛び続けるががんぼ永久にと思へりき
当て処無くががんぼ去れる夕間暮れ
解剖の実習ミミズを捕りにゆく
実習のミミズの内臓ふむふむと
大蚯蚓ぺちゃんこ国道16号
夕空と同じ色して大蚯蚓
業平になったつもりで色事を(伊勢物語)
伊勢物語読む気になれず放り投げ(業平忌)
色好みの男の咄しは古今東西(業平忌)
太宰忌に読める「好色一代女」
木耳を何でこんなに買ひ込んだのか
木耳とは字体からしていい加減
木耳を使ひ残して唯懺悔
木耳使う料理を問はれへどもどす
摩訶不思議あの木耳の噛み心地
いそいそと購入するもの木耳や
海山の手招き頻り半夏生
クーラーより団扇自然の風が佳し
ぶつかって骨身を晒す団扇かな
白皙の天才棋士の団扇かな
山小屋裏夏羽の雷鳥散見す
夏場の雨サと来て雷鳥襲ひけり
夏らしい設え施し夏館
「夏館」の初源は明治あこがれ洋館
階段の手摺りの艶や夏館
傷付けて一滴一滴漆掻
辛抱する意思の塊漆掻
漆掻待たるゝ盛夏近づきて
赫々とかぶれる塗師(ぬし)とちゃぶ台と
腫れたら次腫れない不思議漆掻
コツコツと自然を相手の漆掻
谿深う分け入り水戸の漆掻
青鬼灯平九郎ゆかりの愛宕山(曲垣平九郎 出世の階段)
秋灯し東京二十三区内
風知草と云へば知人はふうんと言い
西瓜切る包丁夏のどまんなか
雨叩くオオバコ、メヒシバ、花擬宝珠
雑草もピタッと地べたに張り付く秋
親指でプシュッと開けぬ缶ビール
宿題遣る暑さに勢いのある裡に
蝉捕の毎日宿題片づかず
蚊の声や刺される前より痒くなる
暑い暑いと嘆けば減ずる暑さでなし
蝉啼くやジージー、シャーシャー、カナカナと
百貨店のショーウィンドウに岐阜提灯
岐阜提灯天上界を現出す
墓石這ふ蟻見て暫し腑抜けの態
フェンスには灸花等蔓植物
郵便受けビラ噛み続け半夏生
焼き茄子を平らげ晩酌終了す
祭提灯スマホ取り出し撮影す
裕次郎の笑顔浮上す七月某日(七月十七日は石原裕次郎の命日)
お化け屋敷終演お化け疲れの子
しっかりと夏告げをるよほーほけきょ
海猫のみゃあと妙なる声振り撒き
蟻集りアイスキャンデーの投げ捨て棒
◼️秋
鹿せんべい欲しくて押寄す奈良の鹿
鹿苑に遊んで終日奈良の鹿
平然と物思はするもの秋思
森の葉掻「秋思」に心動く日々
洗濯物取り込む夜露降りる前
西鶴の処女作「好色一代男」(西鶴忌)
へたり込みさうに朝顔烈日受け
東京でも天の川見ゆその昔
東京の実家から見ゆ天河
天の川を銀河とも云う天文学
昨今の西瓜糖度を明示して
パイナップル、西瓜糖度を明示して
けふの目玉小玉西瓜と云う新種
西瓜欲るは水欲ることに他ならず
西瓜欲るは水欲ることに相等し
ザックリと包丁で裁断大西瓜
八月も半ばの枝豆、だだ茶豆
枝豆好き朝からボリボリ塩ぱらぱら
硬茹での枝豆指の塩払ふ
口中に枝豆飛ばすこと上手
夕方になれば暑さが治まる日々
遅き朝餉生姜嫌いの山妻と
死中に活求めるごとく酢漬け生姜
立秋過ぎ暑さによそよそしさが在り
エイヤッと残暑見舞を明日書こう
難しや残暑見舞のタイミング
夏の了り告ぐ蝉つくつくぼうしとぞ
ジージーが沁み付くやうに油蝉
ミンミン蝉張り付く欅の高梢に
オーシツクツクオーシツクツクオーシ
下手上手玉石混淆絵灯籠
どこかゆったり出来てことしの墓参かな
歸郷促す墓地はいつでも空いてゐる
好物のお酒をあげに盆帰省
卒塔婆のガタと傾く墓石裏
卒塔婆のガタと傾く炎天下
ふくべともひさごとも云ひ難儀な瓢箪
ひょうたんはエッチな形ふぐりに似て
用務員のおじさん齎す隼人
煌々と月は出るもの大徳寺
決然と月を詠むべし十五夜の
お団子と穂芒備え満月下
無月、雨月、臥待月(ふしまち)、宵闇詠み放題
厠より隣家覗ける良夜かな
良夜に発つ寝台列車瀬戸内方面
良夜なる深夜放送ドキュメンタリー
群れ咲きの天國の花ヘブンリーブルー
天空へ咲き抜け朝顔ヘブンリーブルー
金網這ふ青朝顔を雨見舞ふ
朝顔小さく朝顔なんだか昼顔なんだか
西洋朝顔フライングソーサー好きで毎年
新米のおかはり茶碗ぬっと出し
案山子翁いたく悲しむ風倒田
共食いする虫の鈴虫蔑めり
生き残りの鈴虫放つ庭の奥
家計簿をつけるひととき夜長妻
口許に小粒の醪濁酒
濁酒茄子とみょうがの煮浸しで
玉羊羹に似て非なるもの水羊羹
熟柿から連想つるつる玉羊羹
ほたほたと柿熟す頃茅葺き駅舎
口衝いて「女心と秋の空」(歌詞)
黒西瓜がぶりこ断てば赤断面(鳥取県)
蟷螂の寄生虫ですハリガネムシ
蟷螂は哲人時折り首傾げ
蟷螂の歩み進める道の央(おう)
怪しげだが大丈夫だと云ふこの菌
きのこ図鑑目を見張るのは毒茸コーナー
ざうざうと白雨(しらさめ)渡り初む花野
榠櫨どすんと落としゆきたる昨夜の雨
火事場跡カンナ叩いて無体な雨
◼️冬
フランス料理のご馳走生牡蠣貝のバター焼
声も溌溂みんなで囲む鮟鱇鍋
駅に置く陶器の狸歴史有り(信楽焼)
某画家の得手の題材小夜時雨
権太坂下るや落葉に一寸スリップ
コンビニのおでんの大根味付けピリッと
大根洗う、干す、懸け、漬けて三崎人(三浦半島 盗人崎)
おにぎりのたくわん二切れ相寄りて
銀杏落葉色調いろいろ返し見る
橋桁の上で旋回冬鴎
船着場棒杭の上の冬鴎
河豚料理東京高いの大阪安いの
河豚料理てっさとてっちり訳分らん
いい年齢して羽織る冬着の一張羅
炬燵、あんか、かいろ、温石みんな死語
ストーブに鎮座まし在す黒焦げやかん
廃れつつあるもの炬燵、CD、ガラケー
半纏の裾広気分おほらかに
布団屋に頼んで半纏買うて来ぬ
コンビニおでん始める知らせ張り紙に
おでん種ちくわぶ、すじ肉、タコ、大根
好み聞けば百花繚乱おでん種
おでん種の好みの変歴歳相応
おでん食べつゝ法楽咄しガード下
水鳥のすいすい潜り又浮上
かいつむり近かさうで遠い竹生島
かいつむりゆらゆら竹生島の沖
蝋梅図くせ毛ある娘の返信に
蝋梅の艶々返信手短かに
蝋梅の褪せゆく花の最後の輝き
掻き落とすつららの音す合掌建
その長さそれこそまちまち軒氷柱
圧し折れるつららを握ればじんじんと
夏みかん落ちては減ってこの家屋
探梅行昔は馬車で今汽車で(追憶)
裏の小川半分凍って春隣
春を待つ何処かに心細さ在り
春隣パジャマの釦付け直し
持て余し居るもの師走の不燃ゴミ
お飾りをせぬ家殖えてご町内
プラスチック製の二の腕拾ふ焚火跡
火の用心鴉は策士ご用心
◼️新年
初吟行生きとし生けるもの活写
初夢は伊万里の皿に咲かす河豚
初湯殿人には云へぬお腹のたるみ
かじりつく物に火鉢や初座敷
二十八日あたりが好機輪飾りには
輪飾りのペカペカ海老に日の光
近頃の漫画歌留多にはまる子等
歌留多読む流石佳かりし声の質
福寿草の俳句拝見中三教科書
中三の國語の授業なずなのこと
横目で見てこさえし一句福寿草
初鴉利口なんだか馬鹿なんだか
缶コーヒー引っ張り出したは初鴉
初がらす鳴くよ八幡様の森
元日のおせちせっせと食べつづけ
さっぱりしたお粥の中に芹・なずな
せり・なずな・五行その他何だっけ
◼️相撲
その四股名鳰の湖てふお相撲さん
歯軋りし負けて覚ゆる相撲かな
◼️雑
鹿せんべいは米ヌカとのこと試食せり
年食って益々厚き面の皮
奥床し鼻紙一つ持つ嗜み
人間の贅沢三昧罰しに津波
水道水の進化目に見ゆ東京横浜
テントウムシダマシは草食それがどうした
クーラーボックス抱え弁天丸下船
天井の鼠に聞かす夫婦の会話
工務店に相談の件鼠退治
格好よくフィールドワークと云う仕事
海草実習序でに人手も拾ひ来て(臨界実験所)
好奇心満々岡本綺堂読む(半七捕物帳)
役者取っ替え引っ替え半七捕物帳(テレビ)
「柳橋新誌」読み終えシャキッとする自分(成島柳北)
半七の目通し描く江戸総体(岡本綺堂半七捕物帳)
土砂降り雨お江戸も今の東京並み(ゲリラ豪雨)
髪の毛の先迄カレーの匂ひしぬ
どの家もボットン便所昭和の御世
風呂敷の唐津模様も生みどり
似非イングリッシュガーデン猫の額程
執拗に纏り付くもの蔓植物
西部劇「許されざる者」再上映
何と言ってもジョンウエインの西部劇
コロッケ等時折り所望油物
ご飯、麺類、時折りパスタ我が昼餉
米食って太る体質日本人
出産で彼の細君里帰り
楊枝もてつつけば爆ぜぬ玉羊羹
箸置き等薄くて丈夫な磁器の人気
衝動買ひわが好物の黄身しぐれ
あめつちと話し大きく天文学
町内に殖ゆる人けの無い平屋
沢庵説く本心一途の道ゆけと(沢庵禅師)
手品師が脇から取り出すやうにカモメ
しみほくろどんどん年を食って来て
ウォークマン時勢遅れの私に
病院内リハビリ階段下りたり昇ったり
ゴミ捨て場辺りにかあかあ鳴くやつら
駅名全部そらんず子のゐて子供会
そらんじる歴代天皇昭和っ子
以上
(妄言陳謝)
【参考】わたしの好きな季語 川上弘美 NHK出版
by 575fudemakase
| 2025-07-28 18:41
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《方法1》 残暑 の例句を調べる
先ず、右欄の「カテゴリ」の「秋の季語」をクリックし、表示する。
表示された一番下の 「▽ このカテゴリの記事をすべて表示」をクリック、
全部を表示下さい。(全表示に多少時間がかかります)
次いで、表示された内容につき、「ページ内検索」を行ないます。
(「ページ内検索」は最上部右のいくつかのアイコンの内から虫眼鏡マークを探し出して下さい)
探し出せたら、「残暑」と入力します。「残暑 の俳句」が見つかったら、そこをクリックすれば
例句が表示されます。
尚、スマホ等でこれを行なうには、全ての操作の前に、最上部右のアイコンをクリックし
「pc版サイトを見る」にチェック印を入れ実行下さい。
《方法2》以下はこのサイトから全く離れて、グーグル又は ヤフーの検索サイトから
調べる方法です。
グーグル(Google)又は ヤフー(Yahoo)の検索ボックスに見出し季語を入力し、
その例句を検索することができます。(大方はこれで調べられますが、駄目な場合は上記、《方法1》を採用ください)
例1 残暑 の例句を調べる
検索ボックスに 「残暑の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「残暑 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【残暑】残る暑さ 秋暑し 秋暑 【】=見出し季語
例2 盆唄 の例句を調べる
検索ボックスに 「踊の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「踊 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【踊】踊子 踊浴衣 踊笠 念仏踊 阿波踊 踊唄 盆唄 盆踊 エイサー 【】=見出し季語
以上 当システムを使いこなすには、見出し季語をシッカリ認識している必要があります。
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尚、スマホ等でこれを行なうには、全ての操作の前に、最上部右のアイコンをクリックし
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《方法2》以下はこのサイトから全く離れて、グーグル又は ヤフーの検索サイトから
調べる方法です。
グーグル(Google)又は ヤフー(Yahoo)の検索ボックスに見出し季語を入力し、
その例句を検索することができます。(大方はこれで調べられますが、駄目な場合は上記、《方法1》を採用ください)
例1 残暑 の例句を調べる
検索ボックスに 「残暑の俳句」 と入力し検索ボタンを押す
いくつかのサイトが表示されますが、「残暑 の俳句:575筆まか勢」のサイトを
クリックし表示ください。
[参考] 【残暑】残る暑さ 秋暑し 秋暑 【】=見出し季語
例2 盆唄 の例句を調べる
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[参考] 【踊】踊子 踊浴衣 踊笠 念仏踊 阿波踊 踊唄 盆唄 盆踊 エイサー 【】=見出し季語
以上 当システムを使いこなすには、見出し季語をシッカリ認識している必要があります。
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